Cosy little cafe, Islington
ロンドンから船便が届くまでの間は家具付きマンションに住んでいて、5月に船便が届いたら、家具なしの隣の部屋に移動することになっていました。どちらも会社の借上物件なので、探す手間もストレスもなく大助かり。
快適便利な新しいマンション。買いたいと思うところが見つかるまで、そこに住むことになっていました。
それが3週間前の週末、渡英前に住んでいた緑豊かなエリアにランニングにでかけたゴンタくんが「めちゃよかった。癒された!」と高揚したようすで帰宅、
その2時間後とつぜん
「あそこに見に行きたい賃貸の物件があるんですけど、今から行けますか?」
もともと私は、帰国してもまたそのエリアに住みたいと思っていました。
(だけど会社が手配してくれる物件があると知って、それなら買うまでの1−2年はそこでいいかと思ってた)
ふたつ返事で大喜びで見に行くと、少し古いテラスハウスで、新しいマンションの便利さはないけど、自然に近くて、吹き抜けがあって、なんというか・・キャラクターがある。
即決でした。
ほんの数時間で将来の展望がまるで違って見えて、びっくり。
天の計らいというのかゴンタくんのナイスここ掘れワンワン
というか・・
緑豊かなエリアでまた暮らせるんだと思った途端、嬉しくて嬉しくて、「本当はすごくここに住みたかったんだ」と気づいて
そのとき、自然を身近に感じれることがどれだけ自分に大切なのかがわかりました。
会社のマンションは、いいところで有り難いなあと思ってたのだけど、便利で住みやすいこの環境を、なぜか「キャラクターがない、味がない」と愛着は感じずにいた私。
それは、自然を近くに感じれなかったからだった。
そういえば、これまで住んだ家はいつも窓から大きな木がみえていた。実家は母が大切に手入れをしている庭が、ロンドンはあんな森が近くにあったし、かつ、実家も結婚して住んだマンション2軒も目の前に公園があって、いつも自然を近くに感じてた。
当たり前すぎてそれを意識すらしてなくて、逆に帰国して今住んでる場所がそうでないことにも気づいてなくて(←どんだけ鈍感)
住みやすいのに、なぜか繋がりを感じれなくてワクワクもしてなくて、それが自分が無意識に求めていたもの(=自然)のそばに引っ越すと決まった途端、ああ、 なんて楽しみなんだろう!に変わってた。
「失ってはじめてわかるもの」とか言うけど、私の場合「失って、また手にしてようやくわかった」
自然を身近に感じないところに短期間でも住む、という経験をした上で、緑豊かなエリアに戻るおかげで、自分にとって大切なことがわかった。
無駄なことって何もないんだなあ。
昔こんなことを書いてたんだけど、あらためてそう思います。
こたえは自分のなかにある (2012年)
いろんな体験、感情を経験するなかで、自分のなかにある(けど気づいてないだけの)答えが引き出されてゆく。起こることすべてに意味があるって本当だな。
そんなわけで、船便が届くのも、引っ越しをするのもすごく楽しみです。ロンドン生活のかけらが私たちのところ戻ってくる♡
What I miss from England... Porrige with almond milk (we get hold of oats and almond milk in Japan but they are so overpriced)
恋しいもの・・ポリッジ。 オーツ麦がイギリスであまりに安かったので、こちらの値段をみたら買う気になれず、日本は食パンがおいしいから毎朝トースト生活。
トーストといえば。
数年前からさらに進化をとげていた父のそれ。(先日の帰省より)
My father has this bizzare breakfast routine. A slice of bread toasted with butter and cheese on top, then smuge with banana/lemon jam (mum's homemade). A piece of swiss cheese on the side. He also has his salad, and his Natto (fermented soya beans)... Well, I don't know.
父は、ちょっとおじいさんになってましたが、相変わらず濃いキャラ発揮していました。母がそれはそれは上手に合わせています。笑
せっかくなので懐かしの・・父の解説がありえない件
GW前半はふたたび帰省します。こんどはゴンタくんと、ゴンタくんファミリー&うちの実家へ。
ゴンタくんに会ったら父の上機嫌モードが最高潮に達することが予想されます。(なにか期待してしまう私)
みなさまもよいゴールデンウイークをお過ごしくださいね。


