Ballet moments #20-22(far down) Emma came round, we played around in my dining room taking ballet photos.. It was such a good fun. I'm pleased that I have photos of self in my beloved London home.
(For those who are looking for a ballet class for kids, Emma runs bluebirds ballet school. They have lovely sweet teachers, I have helped them as an assistant teacher, I also took part in progressive ballet technique classes myself, I loved both experiences!)
1周年のプレゼント で書いたご縁のある友達、エマがうちに来て、窓のそばでバレエポーズをしたり踊ってるところを撮ってもらったり。楽しかった♡
たまにキッチンとかダイニングの写真をのせてますが、残り1ヶ月を切ったのでフラットの写真をもっと残しておきたいな。(ロンドンに住んで3年/うちのキッチンから(初の恵方巻き・キンパ) )
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ソロの最後のセッションと撮影は今週末になりました。体調もすっきりしたのでうれしい。
「いつか大好きな曲であなたに振付してもらうのが夢」と言ったら
「じゃ、今やろう」
驚くほどあっさり実現した私の夢。(災い転じて福となす)
じっくり温めたほうがいいことと、ぱっと行動したほうがいいことと、あるんだな。
わりと欧米化してるとはいえ私も根は日本人(笑)、「完璧にできないと恥ずかしい」とか「上手でもないのにそんなこと・・」なんてところは多少あるけど、ロンドンで学んだことの一つは
"Just Do It"
私の一生のテーマになりそう。
やるかやらないか、それだけ、ということって意外とある(ゴンタくんの例)。やってみて気づくんですよね、自分で勝手にバーを高くしてたんだなって。細かいことにとらわれず「とにかくやっちゃえ」的な大胆さ、必要。
Morning walk, I danced in the sun
晴れた朝は、また森へくりだして。光を浴びて森で踊る。なんて気持ちいいんだろう
大胆、で思い出した言葉「大きな決断ほど雑」「雑な決断ほど、後悔しない」
ほんとのほんとに大事な「本質」しか見えなくて、それ以外のもろもろはすべて小さくなって「そんなの(今は)どうでもいい。なんとかなるし、なんとかする」と思えるほどに大胆になっている。
迷いがないほど自分の気持ちが強くなっていたか、状況がわたしを動かしたかのどちらかだった
Encore une nouvelle étape aventure qui m’attend!
Another new adventure that awaits me!
また新たな冒険が私を待っている。イギリスを去る寂しさがある一方で、このドキドキわくわく感はとてつもなく大きい。
自分を突き動かす衝動に素直でありたい。
大胆な人って面白くて好き。私もそうありたいな。
人の目を気にする、ということが少ないロンドン(*)の空気はとても心地いいんですよ。人の目を気にして自分を窮屈にしてしまうなんてもったいない。日本に戻ってもこの感覚は失わずにいたい。
*よっていろんな意味で大胆な人がいっぱいいます
こんなありえないロンドンが好き (この頃はロンドンに住んで2年)
少し前には地下鉄で膝の上にテイクアウェイの餃子ひろげて食べてる人もいましたよ。ええ、酢醤油につけながら普通に。自由だなあ。笑