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東洋医学で不調解消セラピスト

みつふじあけみです!

 

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こんにちは。
東洋医学で不調解消セラピストの 

みつふじあけみです。

 

1話はこちらから

3話はこちらから

 

日々、薬に頼る生活が、

日常の中心に

なってしまっていることに、

私はふと

強い不安を感じました。

 

毎朝のルーティンは

鎮痛剤、胃腸薬、下痢止め

ちゃんとそろってるか確認。

 

旅行や外出の前には、

必ずおくすりポーチをチェック。

 

そんな自分に

「これで本当にいいのだろうか」

と疑問に思うように。

 

私はそれまで

 

「早めの手当とは

早めに薬を飲むこと」

 

「早めに病院に行き

点滴や診察を受けること」

 

それで、たいていの病気は治る

と、思っていたのですね。

 

 

なので、常備薬を持ち歩くのは

早めの手当。

 

備えあれば憂いなし。

 

そんな考え方だったんです。

 

間違ってはないし

若い頃はそれでも

よかったけれど…

 

今の自分は

薬を飲めば症状は

一時的に収まる。

 

でも、体のだるさや

不調の根本は

何も変わっていない。

 

むしろ薬が増えていくことで、

心の中に

 

「このまま一生、

原因もわからないまま

薬に頼り続けるのかも

しれない。」

 

という不安が

大きくなっていくのを

感じました。

 

「何もわからない」って

こんなに不安で心配に

なるもんなんだ…と

思ったのを覚えています。

 

そうしたある日、ふと…

 

本当に、ふっと思ったのです。

 

「このままでは、いやだ!」

 

疲れ切った顔、

荒れてガサガサの肌

表情もぱっとしない。

 

毎日、毎日、体調のことばかり

考えて、楽しくない!

 

これ、この先どうなるの?

原因って、本当にわからないの?

なにか、打つ手が

他にあるんじゃないの?

 

なぜか、次々と怒りにも似た

思いがわいてきました。

 

もう、自分を悲観するのも

不安になりつづけるのも

飽きた!!

 

「ちゃんと、自分に

何が起きているのか知りたい。

 

薬だけに頼らない

生活を取り戻したい。」

 

そんな気持ちが、なにか

お腹のそこから

ぶわっと湧いてきた

気がしました。

 

とにかく、いろいろ

調べて行ってみよう!

なにか糸口があるかも!

 

しかし、現実は

そう簡単ではなく。

 

ある皮膚科の先生からは

「先日の学会のテーマになった

皮膚炎に、症状が近いけど

今はまだ、解決方法がない」

と、いわれたり。

 

ある漢方薬局では

「牡蠣エキスと、熊笹エキスが

いいでしょう」

 

と、毎月1万円を超える

漢方エキスを買って

数か月続けてみたものの

回復している実感がなく

 

家計にも厳しいので

やめてしまいました。

 

そこで、また落ち込んで

またあきらめそうになり、

 

いやでも、どうにかしたい、

と思い直したり。

 

その繰り返し。

 

うーん…

漢方薬局じゃなくて

診察してくれる

漢方医の先生は

いないんだろうか?

 

最初に行った薬局は
(牡蠣エキスとか熊笹エキスの)

確かに漢方薬局だったのですが

 

あまり問診らしいものはなく

慢性蕁麻疹がツラい、という

その症状と、体質について

2,3質問されたくらいでした。

 

あとになって知ったのですが

本当に漢方治療をしたいなら

 

・問診に時間をかけてくれる

・脈、舌、お腹をみてくれる

 

ここが基本なのだそうです。
(あくまで、みつふじ調べ、ですが)

 

東洋医学は、体の不調を

単なる症状として

見るのではなく、

 

「体全体のバランス」として

捉える考え方です。

 

私のように、皮膚トラブル

じんましん、月経異常

ひどいむくみ…

 

出る症状は、

あちこちバラバラですが

根っこは同じ。

 

だから、この根っこを

整えていけば、表に出ている

症状も、次第に回復していく。

 

だけど、時に季節や気候、

ストレスに左右されることも

あるから、

 

時に悪くなった!と思うことも

あるけれど

 

揺らいでも、整え方が

またあるから大丈夫。

 

焦らず、ゆっくり

「もとに戻れるカラダ」に

していけばよい。

 

この考え方、なにかすごく

安心感があったのです。

 

特に「揺らいでも大丈夫」

というのか、とても自然で

 

今の自分にとても必要な

考え方のように思いました。

 

私が望んでいたのは

ただ単に薬を減らすことでは

ありません。

 

本当に必要なら

お薬に頼ることも大事。

 

でも、自分の体と向き合い、

生活習慣や食事、

日々の過ごし方を見直しながら、

自分の力で体を整えられる。

 

今風にいうならば、私は

「質のいい、ていねいな暮らし方」

が、できるように

なりたかったのです。

 

こうなってはじめて

私は自分を、ずいぶん

「粗末に扱ってきた」のだと

気づきました。

 

疲れや痛みのサイン、

だるさの意味。

 

それは

「もっと自分を

丁寧に扱ってほしい」

という、ココロの奥底からの

声だったように思います。

 

これからは、自分を大切に

していこう。

 

そのための一歩として

東洋医学を学ぶことを選びました。

 

そう決めたその日から

わたしの心の中に

なにか、小さなワクワク感が

でてきました。

 

それは久しぶりに味わう感覚。

 

「もしかしたら、これで

変われるかもしれない」

 

その思いが、薬頼みの生活に

うんざりしていた私に

安心感をもたらしたと思います。

 

こうして、

わたしの東洋医学との

出会いが始まりました。

 

まだまだ道は長く、

簡単ではないけれど、

少しずつ体の声に耳を傾けながら、

 

自分自身で元気な毎日を

取り戻すための

第一歩を踏み出したのです。

 

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