今日は朝から変な天気です。

雨が降ったかと思えば、晴れ間が広がります。

あ、そうそう。昨日書き忘れましたが、Fineが来てから初めての装蹄でした。

ウエスタンの方では有名な装蹄師さんにお願いしました。

ウエストウインドランチ を経営されている、坂下智之さん です。

前の爪が、少しフラットになりました。

心なしか、走りやすそうです。

躓きも少なくなりました。

 

本日の課題:強い扶助から軽い扶助へ、壁と推進、タイミング

今日も基本的には、昨日と同じ事をやりました。

ただ一つだけ違うことは、駆歩でのタイミングと右に乗り切れないことを確認するため、左リードのカウンターで乗ってみました。

やはり乗りにくいです。

そこに意識を集中させたため、1回だけですが、右リードから左リードへのリードチェンジで、後肢のリードが変わっていなかったことに気づけませんでした。

あとでKコーチに指摘され、悔しい思いをしました。

 

そのうえ、F師匠ときたら「どうすればムカツクか?」をわざわざ考えてしゃべってきますから、たちが悪いです(笑)。

乗り終わってからF師匠がひと言。

「今日のFine、元気良かったね。」

・・・・。

どういう意味だ?

話を聞いてみると、案の定「かかり気味」だったことを指していました。

で、原因はといえば、わたしの速歩の時に脚を入れるタイミングが、ほんのちょっとずれていたようです。

言い訳になりますが、長い間おかしなタイミングで乗ってきましたので、ちょっと気を抜くとすぐに戻っちゃうようです。

しばらくは気をつけて乗ろうと思います。

自分ではあまり気にならないのですが、どうやらとんでもないタイミングで乗っているそうです。

やろうとしても出来ないようなタイミングだそうです(笑)。

 

あと、右に乗り切れない原因も少し見えてきました。

どうやらわたしは、座骨とその前の骨の3点で乗っているようなんですね。

そのため、脚が自由に動いていないようです。

と同時に、またもや驚愕の事実がっ!

座骨とその前の骨の3点で乗っているため、馬の前肢に荷重がかかっているようです。

もう少し前肢を軽くしてやった方が、足裁きが良くなるはずです。

ということで、来週の課題。

とはいえ、Fineは日々良くなってきています。

ライダーがついて行っていないだけで・・・(泣)。

 

来週の課題:座骨だけで乗る(笑)、強い扶助から軽い扶助へ、壁と推進

 

本日の課題:強い扶助から軽い扶助へ、馬の頭を柔らかく 、脚のタイミング

先週こう書きましたが、まぁこんなに全部はムリです(笑)。

ってことで、今日は「強い扶助から軽い扶助へ」を意識して乗ってみます。

 

最近ここで進歩が止まってますが、重要なところなので繰り返し確認します。

初めはいつも通りレインをフリーにしての常歩です。

シートに対する反応が悪かったので、まずはそこから。

先週通り、「馬が心地よいと感じる場所」を作ります。

その中に馬がいると、プレッシャーをかけられずにすむという場所です。

注意深く見ていて、少しでもその場所を出たら即座にハミをあてて脚を入れます。

すぐにハミを受けて、枠の中に戻ってきます。

今日はこれに、少し付け加えました。

頭の位置を、低く保たせるようにしたんです。

今までは、ハミを受けて頭を下げてもすぐにまた上がってきていました。

今日は少し頭が上がりかけたところで、ハミをあてて脚を入れるようにしました。

ハミを受けて頭が下がった瞬間にリリース。

これを繰り返したところ、低い位置で保つようになりました。

とても良い常歩が出来たと思います。

 

同じ事を速歩でも求めます。

ここでもやはり良い速歩をさせることが出来ました。

先週から脚を入れるタイミングを変えたため、非常に乗りやすくなりました。

 

そして駆歩。

わたしは右サークルは得意なんですけど、どうしても左サークルの時に右に乗り切れません。

そのため今日は左サークルを続けてみます。

結果は・・・。

やはり乗り切れません。

何が悪いのか、まだよくわかりません。

明日も同じ事をやってみようと思います。

 

その後、リードチェンジ・スピン・ストップを少しやりました。

ストップでは、ランダウンでタイミングがとれません。

どうしても失速してしまいます。

これも駆歩がうまくいかないのと、同じ所に原因があるような気がします。

F師匠は、「全ては繋がっている」と言います。

少しずつではありますが、今まで漠然としていたことが繋がってきています。

早く旨くなりたいとは思いますが、あまり焦らずにじっくり乗っていこうと考えています。

 

明日の課題:強い扶助から軽い扶助へ、壁と推進、タイミング

 

今日の課題:脚のタイミング、強い扶助から軽い扶助へ、馬の頭を柔らかく

のつもりだったのに、今日は朝から大雪っ!

私の住む豊中市でも『いったいここはどこ?』状態になっていました。

もちろんクラブの馬場も大雪です。

仕方がないので、馬着を買いに行くことにしました。

午前中は馬具屋さんに行き、クラブへはお昼から行きました。

あとでわかったんですけど、クラブのF師匠とKコーチが手作業で馬場の雪かきをしてくれていたんです。

本当に感謝感激ひなあられですっ!

 

ということで馬場の状態は、雨が降った程度になっていました。

これだったら何とか走れそうです。

早速トレーニング開始。

今日も昨日と同様に、『馬がその範囲内にいると心地よい』というトレーニングをしました。

昨日同様、速歩までは花丸でした。

まだ駆歩はタイミングが取りきれません。

そんな中、面白い発見がありました。

『馬がその範囲内にいると心地よい』状態を作ると、馬がライダーに集中してくるんです。

すると、なんとストップが良くなってくるんですね。

後肢をしっかりと踏み込んで、『ザッ』という短い音を残して止まってくれます。

K先生曰く、それは当たり前だそうです。

完全にレインをフリーにしていても、全く同じ速度で走り続けてくれます。

すごい何かが見えたような気がしました。

 

トレーニング後F師匠と話をしていましたが、そこですごいことを聞きました。

これは口外無用だそうですから、残念ながらここでは書けませんが、一瞬凍り付いたくらいに衝撃的なことでした。

今まで自分がやってきたことが、根底から覆された瞬間でした。

結局、あらゆる事に疑問を持てということのようです。

本に書いてあるから、誰かが言っていたから、雑誌に書いてあったから、ということだけで鵜呑みにするな、と。

なぜそうなのか、をきちんと自分で考えろ、と。

それを怠ると、形だけのナンチャッテライダーになってしまうと言うことでした。

気をつけたいと思います。

 

来週の課題:強い扶助から軽い扶助へ、馬の頭を柔らかく 、脚のタイミング

 

 

今日の課題は、なんといっても脚を使うタイミングの修正です。

最大の難関だと考えて、この1週間いろいろ考えていたのですが、拍子抜けするくらい簡単に直っちゃいました(笑)。

今までなぜあんなに疲れる乗り方をしていたのか、未だに不思議です。

速歩のときのタイミングを少し変えたのですが、それだけで簡単に伸張速歩が出るようになりました。

その上スピードアップも簡単にできます。

素晴らしいヒントを頂きました。

Fさん、ありがとうございますっ!

 

次の課題は半減却です。

こちらも意識して使ううちに、何とかうまく使えるようになってきました。

馬に何か違うことをさせる前に『今から違うことを指示するよ』というメッセージを伝えることで、馬を驚かせることが無くなります。

移行がスムーズになりました。

 

問題は前進気勢と収縮です。

『頭が下がっていることと収縮していることは違う』ということはわかっていましたが、『頭が上がっているからといって収縮していないわけではない』とは考えたことがありませんでした。

Kコーチ曰く、Fineは頭の位置に関わらず収縮して運動できる馬だということでした。

ここでの最大の問題点は、リリースのタイミングが分からないというところです。

かといって、わからないものはどうしようもありません。

当面は、同じ動作を軽い扶助で出来るようにしていくことでリリースのタイミングを計ることにします。

 

最近気になることが一つ。

Fineって、わがままなんですね。

若いからって事もあるんでしょうけど、あらゆる場面で人を試すようなことをしてきます。

そしてそこに気づかないと、どんどん悪くなっていきます。

これがいわゆる『潰れていく』という事なんでしょうね。

早いうちに叱って直していこうと考えています。

 

 

明日の課題:脚のタイミング、強い扶助から軽い扶助へ、馬の頭を柔らかく

 


今日も晴れです。

それでも馬場の状態は、まだ完全ではありません。

どうやら朝方に霜が降りていたようです。

 

今日は収縮と前進気勢を中心にトレーニングしました。

全ての歩様でこれを求めます。

 

まずはじめに常歩から。

常歩で脚を使って推進していきます。

次にハミをあてて前に壁を作ります。

すると馬は常歩から速歩に移行することが出来ずに、逃げ場所を探し出します。

ここでハミをゆるめずに脚による推進を強めていきます。

すると馬は口を譲る方向に逃げ道を求めてきます。

と、ここまではすぐに出来ます。

問題はここからっ!

一番のポイントは、どこでリリースしてやるかなんですね。

リリースのタイミングが早すぎると、すぐに収縮を解いてしまいます。

逆にリリースのタイミングが遅くなると、常にハミをあてていなければ収縮しない馬になってしまいます。

いわゆる「重い馬」ですね。

残念ながら、まだわたしにはリリースのタイミングが掴めません。

今日は、後肢を踏み込んできて、馬体が丸くなったのをシートで感じたところでリリースしました。

 

そして速歩へ移行。

ここでも同じ事を求めます。

ただしスピードが速くなる分、馬体の収縮が感じ取りにくくなります。

そこで今日は、後肢を踏み込んできて歩様が変わった時にリリースするようにしました。

速歩では、同時にショルダーコントロール・ヒップコントロールもします。

前肢・後肢だけを左右にステップアウトさせるようにします。


 

最後に駆歩。

ここでもやはり同じ事を求めます。

が、ここまで来ると速歩以上にリリースのタイミングがわかりません。

そこで、やはり歩様の変化を感じ取ることに意識を集中します。

 

リードチェンジも、だいぶんスムーズに出来るようになりました。

それぞれのマニューバに移行する時の準備(イングリッシュスタイルでいうところの半減却)を意識してやっています。


バックは相変わらずしっかりと後肢を踏み込んでの良いバックをします。

今日はその中で、馬の動きを邪魔しないタイミングを掴めました。

一歩前進です。

 

 

そして今日は、重大な発見がありました。

どうやらわたしは、速歩のときにとんでもないタイミングで脚を使っているようです。

師匠のF氏には、あり得ないタイミングだと言われました。

どうもわたしは、持ち前の脚力を使って、一瞬宙に浮くタイミングを作り出して脚を入れているようです。

どうしてわざわざそんな疲れるタイミングで脚を使うようになったのか、まぁ理由はいろいろあるんですけど・・・。

このタイミングも多分理解できたと思います。

来週が楽しみです。

 

 

来週の課題  速歩のタイミング・半減却・前進気勢・収縮

 

今日は、今年一番馬場の状態がよかったです。

とはいえ、まだまだ全体的に湿っています。

そこで、今日もあまり脚に負担をかけないようなトレーニングを心がけます。

 

まずはじめに、常歩から。

しっかりと歩かせることを意識します。

後肢の踏み込みを意識して、それが前肢の大きな歩幅に繋がるようにしていきます。

このとき、ハミをあてて収縮も同時に求めていきます。

 

次に速歩。

やはりしっかりと脚全体を使った速歩を意識します。

今日は良い感じの速歩が出来たと思います。

 

そして駆歩。

今日は収縮と前進気勢を中心にトレーニングしました。

とにかく前へ前へ出していくことを意識しました。

後肢の踏み込みが良くなったことが、乗り心地から伝わってきます。

しかし、なぜか頭の位置が高い??

後肢の踏み込みさえ良ければ、今日のところは良しとします。

明日は違う方法で、収縮を求めてみます。

 

スピンでは、どうしても脚がクロスオーバーしません。

あとでビデオで見てみると、前肢はともかく後肢までもクロスオーバーしていませんでした。

何が悪いのか、今の段階ではわかりません。

原因は後肢の踏み込みと前進気勢にありそうだと考えています。

明日以降、さらにトレーニングが必要です。

 

最後にバック。

バックは非常に良くなりました。

すぐにバックモードに切り替わりますし、しっかりと後肢を使ったバックをするようになりました。

軽いタッチで良いバックをするようになったので、ここで降ります。

今日のトレーニングはこれで終了。 

 

明日の課題:よりよい歩様→→→前進気勢、後肢の踏み込み、内方姿勢

        リリースのタイミング

 


待望の晴れ間が広がりました。

それでも馬場の状態はまだよくありません。

雨を含んで乾ききっていませんので、重い馬場です。

 

今日は「伸張速歩」を中心にトレーニングしました。

まだ騎座が出来ていませんから、シートで後肢の踏み込みを感じ取ることが出来ません。

仕方がないので、速歩のスピードアップで判断するようにします。

速歩を出して、脚で推進していきます。

そのうち、あと一押しで駆歩に移ってしまう瞬間が来ます。

ここで、ハミをあてて前の壁を作ります。

そのまま脚で推進します。

ハミの強さと脚の強さのバランスが取れた時、ふっと速歩のスピードが速くなります。

本当は、スピードではなくて後肢の踏み込みが重要なんでしょうけど、残念ながらまだ感じ取れません。

ただ、今は感じ取れるようになろうという意識だけは持つようにしています。

 

 

次は四肢のコントロール。

速歩をさせながらヒップインさせます。

はじめはうまくいきませんでしたが、何度かやるうちにうまくヒップインしてきました。

これを何度か繰り返します。

後肢の次は前肢。

速歩のまま前肢を動かします。

 

 

次はデパーチャーとサークル。

今日はラージサークルでの乗り心地がよくありませんでした。

上で漕いでみたり、脚で推進してみたり、スパをあててみたりしましたが、一向によくなりません。

あとでK先生が言ってましたが、ストライドが狭かったそうです。

要は後肢の踏み込みがよくなかったって事ですね。

常歩と速歩でのスピードアップは脚での推進で出来るようになりました。

ってことは、駆歩でのスピードアップも同じ事なのかな?

今後の課題です。

 

 

来週の課題:四肢のコントロール・各動作の準備・スピン時の後肢のコントロール

 

 




・・・。

今日も朝から、小雨がずっと降り続いていました。

まぁ、しかたありませんよね。

今日も雨の日バージョンのトレーニングです。

 

雨の合間にトレーニング開始。

今日の課題は「三種の歩様」・「伸張速歩、伸張常歩」・「前肢の捌き」です。

軽く常歩をやってから速歩に移ります。

そのまま脚で推進していくと、馬が窮屈になり始めます。

ここでハミを使って、前に壁を作ります。

つまり「ライダーが積極的に常歩の指示をしている」状態を作ります。

ライダーの指示の範囲内で動くようにするためです。

はじめはハミに対して反抗してきます。

そのまま譲らずにハミをあてていくと、馬の方で口を譲ってきます。

通常であればここでライダーも譲っていくのですが、今回はさらにハミを引いていきます。

何がしたいかといえば、屈頭の状態を作りたかったんですね。

これはもちろん、後肢の踏み込みを深くするためです。

思った通り歩様が変わってきました。

後肢をしっかりと踏み込むことによって、前肢を出しやすくなったんでしょうね。

良い感じの伸張速歩が出来たと思います。

これをしばらく続けます。

 

その後、駆歩へ移行。

今日は速歩がよかったため、駆歩もしっかりと後肢を踏み込んで、前肢を使った駆歩が出来ました。

ここで雨がっ!

最後にスピンをやって終わります。

やはりスピンがよくありません。

後でF師匠に聞いたところでは、ライダーが下手だからだそうです。

まぁ、これはいずれ・・・ね。

 

また今日は一つ、大きな気づきがありました。

K先生曰く、「デパーチャーと駆歩発進は違うっ!」

大きなヒントとなりました。

 


明日の課題:四肢のコントロール・各動作の準備

 


ぎゃ~っ!!

なんで休日になってから、どか雪が降るんだ??

 

皆さん、今日は一日すごい雪でしたね。

豊中市でさえすごい雪でしたから、ランチはさぞかし・・・と思いながら行ったら・・・・。

やっぱ、すごい雪っ!

馬場が一面真っ白でした。

まぁ、こんな日はこんな日なりに出来るトレーニングがあります。

今日は調馬索を使ってロンジング。

 

とはいえ、ただぐるぐると回すだけではありません。

はじめはかなり張っていたので、張りを取るために駆歩をさせます。

ここで、この馬の悪い点をまた一つ発見。

調馬索の長さの中で動くことが出来ないんですね。

つまり外へ外へと引っ張って走るんです。

これも、今後の課題ですね。

 

5分ほど走らせて、視線を馬の目から外します。

すこし背中を見せるようにすると、速歩に落ちます。

程なく止まり、中心にいるわたしに向かって歩いてきました。

どうやら、わたしのことをボスとして認めているようです。

ここで、恒例のムツゴロウさん褒めをします。

 

少し休んだ後、今度は速歩をさせます。

先週乗ったときもそうでしたが、この馬は自分が窮屈になると勝手に別の歩様に逃げるところがあります。

今回は、調馬索でこれをやってみます。

速歩をさせて、後ろから追い鞭でプレッシャーをかけます。

すぐに窮屈になって、駆歩に逃げます。

ここでストップ。

止まると同時にまた速歩をさせます。

そして後ろから追い鞭でプレッシャー。

窮屈になって、駆歩。

これをしばらく続けます。

 

すると、馬が何となくどうすればいいのかを理解し始めます。

ここで、ぎりぎりの強さを保って追い鞭でプレッシャーをかけます。

すると、駆歩に移る寸前の速歩になります。

この状態は、前肢を肩から全部動かして速歩をしている状態になります。

本当は、ここからもう少しプレッシャーを強めて伸張速歩をさせたいんですけど、どうにもうまくいきません。

後で師匠のF氏に聞いたところによると、駆歩に移る寸前の速歩をもっと続けた方がよかったようです。

何でも一気にやってしまうのが良いとは限らない、とのことでした。

ここは、わたしが我慢しなければいけなかったんですね。

 

まだ来てから半月ほどですが、どうやらFineは初期段階のトレーニングが少し甘かったように感じます。

人に対して、必要以上の恐怖と少しの反抗を見せます。

特に、人の手を異常なほど怖がるところがあります。

これも、これから少しずつ直していこうと思います。

 

そして最後に馬場のハローがけ。

馬場全体を覆っていた雪を全部引きはがしました。

湿ってはいますが、ふわっとした馬場になりました。

明日、明後日が楽しみです。

 

今後の課題:騎座の安定、前肢の捌き、三種の歩様(伸張常歩、伸張速歩)

 

 


昨日に引き続き、Fineのトレーニングです。が、外はあいにくの雨。
馬場の状態もあまりよくありません。こんな日に駆歩を長時間させると馬の脚に負担をかけるので、速歩まででトレーニングします。
今日は妻が先に乗ったので馬体は暖まっていました。そこで少し常歩をしながらはみをあててみて馬の反応をみます。
素直にはみを受けてきたので、速歩にします。
ここからトレーニング開始!

速歩ではみをあてながら、シートで推進します。うまくはみをうけながら速歩をしばらく続けます。
次にシートでの推進を強めます。すると、速歩が窮屈になってくるんですね。駆歩に逃げようとしはじめます。ここでもう少しはみを強めて、前の壁を意識させます。
もともと出来る馬なのですぐに理解します。
これをしばらく続けてから、次は常歩に落とします。今度は常歩のままシートと脚で推進します。
このほうが窮屈なのか、すぐに速歩に逃げようとします。がもちろんそれは許しません。やはり前の壁を強めて常歩のまま動かします。

その後、少しデパーチャーの練習。
こちらは人間の練習です。馬は出来ますからね。
デパーチャーをして、馬場を半周ほどしたところでストップ。これを何回かやります。
いい感じのデパーチャーが出来たと思うので、今度はスピン。

上手く出来たと感じたので、誉めて終わったのですが、後でビデオを見てみると前肢のロールオーバーが上手く出来ていませんでした。今後の課題ですね。
最後に手綱を離して、脚だけで動かします。驚いたことに、この馬は脚だけでスピンもこなします。左右の指示さえ脚だけでOK!

ここでトレーニング終了。
といきたいところですが、まだありました。この馬、馬場に出るのを嫌がる傾向がありますので、これを治します。
一度繋ぎ場まで戻します。もちろん馬はこれで終わりだと思います。ここでもう一度馬場に連れ出します。当然馬場の手前で立ち止まります。そのまま繋ぎ場に帰ります。この時馬は、自分のわがままが通ったと思うでしょう。そこで、繋ぎ場まで帰ってから思い切り叱ります。そして再度馬場まで連れ出します。
今度は止まらずに馬場まで出ました。
ここでおもいっきり誉めてあげます。それこそムツゴロウさんのように誉めてあげます(^O^)
こうすると馬の頭の中では、馬場に出ずに繋ぎ場に帰るよりも、馬場に出た方が誉められることを覚えます。
念のため、もう一度繰り返します。
今度もちゃんと馬場まで出ました。

これで全て終了!

来週も出来るかな?
楽しみです。

来週の課題:騎座の安定 デパーチャー 前肢の捌き リードチェンジ