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アメとムチ

甘やかすことと、厳しく締め付けること。

ドイツ帝国の「鉄血宰相」ビスマルクによる政策を評価した言葉がその語源だ。

国民懐柔策として、一方では弾圧法規を制定すると共に、一方では国民生活に役に立つ政策を実施した。

前者を鞭に、後者を飴に例えた言葉である。

英語では“carrot and stick”というらしい。

そのアメとムチが、人に「伝える」際の一つのキーワードであると感じた。

教訓や助言としての言葉は、ときにムチと化し、反感を買うことがあるだろう。

とはいえ、相手のためを思う厳しさは厳しさとして伝えていい。

当然、伝わる言葉を選ばなくてはならない。

しかし、伝えてしまえばあとはその言葉任せでは無責任だ。

伝えたいことをより伝えるために、相手の感情をコントロールする。

そこで、必要な場面において、アメを利用する。

厳しさの後、どういった言葉がかけられるか。

どういった行動を提供できるか。

いわゆるフォローである。

例えば「厳しい言葉をふるわれたが、実は認められ、期待されていることを知る。」

それだけで受け手の感情は大いに変化する。

伝える言葉を、相手にどれだけ響かせることができるか。

「伝える言葉」を「伝わる言葉」にするために、できることがある。

summary

患者さんの退院時にサマリー(退院時要約)を書く。

退院後、患者さんが別の病院や、リハビリ施設、老健などに行く場合、次の担当者に渡されるものである。

従って、与えるべき情報を考えたとき、必要なのは「相手の知りたい」を満たすこと。

サマリーは、いわば次の担当者への手紙である。

次の担当者は、新患が入ってきたとき、何を思うのだろうか。

「この患者さんは、回復期の病院でどういうリハビリをやってきたのだろうか?」

「どこが問題点で、どう介入され、どれだけ変化したのか、しなかったのか。」

「現状はどうなのだろうか?」

現在の評価では知ることができない情報を文面としてしたためる。

サマリーも、相手のニーズを考えるということが基本だった。

その中で、セラピストとしての思いをポイントを絞り伝える。

自分の手を離れる患者さんのために、最後にできること。

大切な介入の一つであることを本日、改めて学んだ。

基礎を飽きない。

まず手の届く目標を立て
ひとつひとつクリアしていけば
最初は手が届かないと思っていた目標にも
やがて手が届くようになる


焦ることはない。
目の前のことを疎かにすれば、必ず足元をすくわれる。
だからこそ基礎を飽きないことが大切だ。
そうすれば自ずと先を見られるようになる。
イチローが言うのだからきっとそうなのだろう。

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やって来ましたこの季節。


年に一度のお楽しみ。


負債になるとは言われども、叶えてみたい夢がある。


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英語を学ぶには、まずリスニングから。

先日の高次脳機能障害の講習会で、興味深い話を聞いた。

同じ言語であっても「日本語を聞く脳の領域」と「英語を聞く脳の領域」は違うらしい。

従って、日本語しかわからない人は、英語を聞いても「日本語の領域」が興奮し、聞き取ることが出来ない。

しかし、バイリンガルの人は日本語を聞くと「日本語の領域」が、英語を聞くと「英語の領域」が興奮する。

従って、英語を学ぶのであれば、まずはリスニングから始める。

それにより、英語を聞くための脳の領域を活性化した方が効率がいいらしい。

とにかく100時間くらい英語を聞いていれば英語が聞けるようになるという。

ふーむ。

本当かどうかはわからないが、実際その教授は英語を話せるし、やってみようかと思う。