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患者さんの退院時にサマリー(退院時要約)を書く。

退院後、患者さんが別の病院や、リハビリ施設、老健などに行く場合、次の担当者に渡されるものである。

従って、与えるべき情報を考えたとき、必要なのは「相手の知りたい」を満たすこと。

サマリーは、いわば次の担当者への手紙である。

次の担当者は、新患が入ってきたとき、何を思うのだろうか。

「この患者さんは、回復期の病院でどういうリハビリをやってきたのだろうか?」

「どこが問題点で、どう介入され、どれだけ変化したのか、しなかったのか。」

「現状はどうなのだろうか?」

現在の評価では知ることができない情報を文面としてしたためる。

サマリーも、相手のニーズを考えるということが基本だった。

その中で、セラピストとしての思いをポイントを絞り伝える。

自分の手を離れる患者さんのために、最後にできること。

大切な介入の一つであることを本日、改めて学んだ。