3月ボサノヴァ(闘病と子育てブログ) -128ページ目

ハロウィン

日曜日。

ハロウィンということで、

娘・うめてんはパパと繁華街にお出かけー!

(私は実家へ)


スタンプラリー&おやつ貰い!


10時〜受付、とのことだったので

10時に行ったら

すでに300人くらい並んでいたらしい。


韓国のハロウィン事故があったので、人混みには気をつけて!と伝えた。あの事故は怖すぎる……。


うめてんは、おやつ貰いの際にクジをひいて、

まさかの当たり


頭ボサボサ

高級なお菓子ゲットーーーー!

(ニューヨークキャラメルサンド)


頭につけた耳(?)は、黒い画用紙をチョキチョキ切って作った自作。


カボチャの形の陶器製バケツを持たせたのだが、それは落として割ったらしい。(掃除・片付けはパパがやった)

落としたら割れるようなものは持たせてはいけないなえーん特に一人だったら絶対片付けなんて出来ないし。




帰ってから話を聞いたら、楽しかったらしい。

うめてんに、誰か知ってる子に会った?と聞いたら、

クラスメイトの○○ちゃんと▲▲ちゃんが歩いてたけど声かけられなかった、と言っていた。


まあ、特に仲良しとかでもなかったら声はかけにくいし、そういうものだよね。


○○ちゃんと▲▲ちゃんは子供二人で繁華街ハロウィンを楽しんでいたようだ。それはそれでなかなかすごいなと思う……

うめてんはそんなお友達は当然いないし、将来も出来る気がしないが、別にいい。うめてんが羨ましがらないといいな、という不安はある。



とりあえず


ニューヨークキャラメルサンド

おーいーしーいーーー!

甘ーーーーーい!!!


シモの話(高齢者の尿漏れ等)

シモの話注意。


もうすぐ思春期を迎えるであろう

娘。

生理用品の種類選択、交換頻度、交換手技、ごみ処理等に非常に不安を感じている。(私が)


しかし現代は私自身が思春期だった頃と違い、生理用品も多種多様あり、オムツタイプのものや吸水ショーツも出ている。

その中で私が一番良さそう!と思ったのが、吸水ショーツだ。

使い捨てではないので、コスト的にもエコ的にも素晴らしい。ズレとかヨレもないので、不器用とか関係なく履けるだろう。モレも余程の量でない限り大丈夫なようだ。


まずは親が試してみるか!


と思って、吸水ショーツLLサイズを買い、私が履こうとした。の、だが。


「ナプキンをつけずにショーツを履く」抵抗感が強すぎて履けない😂

長年の刷り込みというやつか……。


あーーー。

どうしよう。履けない。


と、思っていたところ、吸水ショーツの説明文に


「軽い尿モレにも」


と書いてあるではないか!

あ、これ、尿漏れにもいいんだ!


ショーツは軽い尿漏れに悩む実家の母にあげた。

尿取りパッドやオムツより、コスト的にもエコ的にも以下略。


使い心地やモレないかどうかのリポートをお願いした。これで良さそうなら、娘にSサイズを買ってあげようと思う。


面談してきた

学校から呼び出しをされた私。

何ヶ月も前のトラブルについての聞き取りとのことで、なぜ今になって?と思ったのだが、


ほかのお母さんから聞いた話によると、

どうやら、うめてんのトラブル相手の子が

不登校になっているらしい。


知らなかったーーー!


その関係での聞き取りなのかな?と思いながら、学校に行った。


学校での聞き取り調査は、副校長ではなく、主任(?)の先生からだった。


不登校云々の話はもちろん無く、

今までの子供たち同士の出来事について、全体的に振り返って調べていましてー

みたいな前置きで聞き取りは始まった。


まあ、私から言えることは

数ヶ月前と同じことしかない。

学校に記録も残っているだろうに。

思い出しながら話をして、ときどきこみ上げるものがあり声も震えてしまった。


正直うちとしては、もうそっとしておいて欲しいのだが……。

でも、このトラブルがきっかけとなって相手が不登校になっているのだとしたら、うちがある意味加害者か?

うーん。でも、うめてんも、いまだにトラブルのことをフラッシュバック的に思い出して「あの子嫌だ」とか突然言い出したりすることもある。

相手が不登校になったなら、(不謹慎だが)ホッとするんじゃないかと正直なところ私は思うのだが、うめてんにそんな様子は見られない。不登校という概念を知らないだけかもしれないが。

もし相手の不登校が解消されたら、うめてんのフラッシュバックも悪化したりして……?


なんでこんな

誰も幸せにならない事になってしまったのか。


「みんな仲良く」なんて理想論に過ぎないが、せめて、円滑な人間関係を築けていけたら良いのになあ。