YASUBEE's鉄道写真ギャラリー -504ページ目

JR西日本489系 (急行能登・富山駅)

昨日の「北陸」に引き続き、489系急行「能登」です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-489系

昨年9月29日に撮った急行「能登」、クハ489-503先頭のH02編成です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-489系

3月2日に撮った「能登」。この日もH02編成でした。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-489系

ヘッドマーク部を拡大。まぶしいけど、何とか見られる感じかな。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-489系

そして、3月9日に撮った「能登」。クハ489-505先頭のH03編成でした。

「はくたか」の代走や臨時列車を撮る機会が無いまま終焉となりましたが、まあ長い間撮る事が無かった中で、最後に間に合ったのは良かったかも。

今夜が最終ですが事故の無いように祈ります。

JR西日本EF81 (寝台特急北陸・富山駅)

去る3月9日、ダイヤ改正前の最後の機会という事で北陸へ出かけてきました。メインは485系「雷鳥」なのですが、夜行バスで富山経由で出かけたため、改正で消える「北陸」「能登」を富山駅で撮る事が出来ました。この日を含めて3回撮る機会があった訳ですが、その写真を載せたいと思います。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-EF81141

昨年9月29日に撮ったEF81150牽引の「北陸」。
この日は雨でしたが、自分を含めて3人位の撮影者がい居ました。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-EF81141

3月2日に撮ったEF81141牽引の「北陸」。
この日は5,6人の撮影者でした。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-EF81141

カマだけ拡大で。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-EF81151

そして、3月9日に撮ったEF81151牽引の「北陸」。
あと数日という事もあり、撮影者は10人位になっいていましたが、5,6人の保安要員の方も出ていて、警戒態勢という感じでした。

まあ、上野や金沢では大変な人出になっていますし、途中の大宮や長岡でも結構な人が出ているようなので、仕方がないとは思います。

明日が最終日ですけど、事故の無いように、またファンがマナーを守ってくれるように祈ります。

JR西日本キハ52 (大糸線平岩駅付近)

いよいよ今週末にはダイヤ改正になりますが、3月2日に撮った大糸線のキハ52の最後です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

平岩駅から南に15分位歩いた場所にある橋の上から、駅を発車した南小谷行きを狙いました。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

川沿いに走る姿が撮れます。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

ホテルの前を通り過ぎます。
こちらは白馬温泉という名称で、このホテルの先でも撮れると思いますが、護岸工事中でしたので、先まで行くのは止めました。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

山の中腹に白馬大仏という大きな大仏がありましたから、それをバックにしてみました。

撮ったのは↓の辺りです。


大きな地図で見る
今度は、平岩駅の北方に歩き、鉄橋を見上げる形で狙います。
駅から直ぐの場所ですから、撮っている方もみえました。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

下の川やバックの山を入れて引いて撮っても良かったかも知れません。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

続けて後追いで撮ります。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

鉄橋を渡り、姿が見えなくなってこの場所での撮影は終了です。

撮ったのは↓の辺りです。


大きな地図で見る
15:25に平岩駅を出る南小谷行きに乗らないと帰れなくなるので、これで引き上げます。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

平岩駅に乗る列車が入ってきました。
また、ライトが乱反射して写りこんでしまいましたが、、、。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

南小谷駅に着きました。
鉄道ファンでは無いと思われる普通の人まで記念撮影をしていました。
一般のメディアで取り上げられて、旅行好きの方の注目も高いのでしょう。

これでキハ52を撮る旅は終わりました。
お別れ運転やセレモニーには行けませんが、良い思い出になった感じです。

いずれも2010年3月2日撮影。

JR西日本キハ52 (大糸線平岩駅付近)

昨日に引き続き、大糸線のキハ52です。

頸城大野駅から平岩駅まで乗って移動しましたが、車内は満席。
カメラを持ったファンも多かったですし、先頭でビデオカメラを回しっなしの方や、中国からと思われるファンのグループも乗っていました。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

降りたところで直ぐに前に行って撮ります。
平岩駅で降りたのは2,3人でしたが。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

走り去る姿も撮ります。

で、まずは駅の北側の温泉街辺りを歩き、何処が良いか調べます。
充分な時間があるので、のんびりと何度も行ったり来たりしましたが。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

結局、温泉街の西の踏切から狙いました。
ここでも一人の方と一緒に撮りましたが、頸城大野駅北で撮った時に顔を合わせた方でした。
車で来られていたので、あちこち回って撮っているようでしたが。

$70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

この鉄橋は25Km/h制限のようで、ゆっくり向かってきますから連写が楽です。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

更にアップで。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

バックからもう一枚。

今回撮った場所は↓の辺りです。


大きな地図で見る
撮り終わって、次の列車まで1時間余りあるので、違う場所を探します。
以下続きます。

いずれも2010年3月2日撮影。

JR西日本キハ52 (大糸線頸城大野駅付近)

昨日に引き続き、大糸線のキハ52です。
頸城大野駅を超えて、更に20分ほど歩いた地点で下り列車を狙いました。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

同じ地点で二人の方も撮っていました。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

これは後追いで。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

頸城大野駅に着いた辺りです。
下りで見通しの良い場所ですから、色々な狙い方が出来ると思います。

場所は↓です。


大きな地図で見る
この後、頸城大野駅に戻り、上り列車で平岩駅に移動しました。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

乗る列車が駅に近付いてきます。
これは頸城大野駅のホームから撮ってます。

70年代の鉄道写真ギャラリー+α-キハ52

ライトが乱反射して写りこんでしまいました。
フィルターを外した方が良いのでしょうけど、どうもレンズの保護を考えてしまいます。

以下、続きます。

いずれも2010年3月2日撮影。