【重要】2.宇宙の仕組みを理解する方法 | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

漫画家デビューを経て、

ヒーラー・チャネ絵師になり、

 

メタ意識のスピ講座もやっている、

催眠療法士のヤミコです。

 

 

 

本日の記事は、人によっては難しいと感じるかもしれませぬ。

でも大事なことなので、ぜひゆっくり噛み砕いて読んでいただきたいです^^

 

 

前回からの続き☆

 

 

 

デジタルで絵を描くようになったら

宇宙の仕組みが一部分とはいえ、

わかるようになっちゃったわけですが、

 

 

ここでいう宇宙の仕組みとは、

 

人間の仕組みとも言えるのです。

 

 

なぜなら人間は、

 

「小宇宙」ですからねスター

 

 

 

さて、

レイヤーの位置が大事で、

上位レイヤーは下位レイヤーにかぶさってしまう、と書きましたが、

 

 

今回も似たケースが出てきますウインク

 

 

 

目の高さで見た方がわかりやすいので

正面向きで上下のレイヤーを重ねてみた☆ 

こうなります。↓

 

 

下位← →右に行くほど上位

 

 

 

よくスピでは、

「最近の科学技術は地球外からもたらされたものだ」とか聞きますけど、

まさしくそれ!拍手

 

 

絵をデジタルで描くアプリの技術は、

まさに宇宙の仕組みを取り入れて生み出されているのだよ、明智くん(・∀・)

 

 

 

でさ、

なんか偉そうなこと言っちゃうんで

アレなんだけどさ滝汗

 

 

これ、めっちゃ重要な内容なのに、

残念ながら「どれだけ重要か」が

伝わらないことが多くて、

今までブログには書かずにきたんさ💦

 

 

(※けっして書く書く詐欺ではない。けっして。断じて違う。違うったら違う)

 

 

なので以前は講座だけでお話ししてきましたが、

まぁでも、伝わる人にだけ伝わればいいかなぁということでおいで

 

 

 

ハイ、

ここからが大事なところ!

 

 

 

じつは絵と同じように我々人間にも

たくさんのレイヤーがあります。

 

 

たとえば…

 

「めっちゃ真面目な自分」と

「おちゃらけてる自分」が

同居してたりしない?

 

 

他にも、

「涙もろい自分」

「冷酷な自分」

どっちの自分もいるよね?

 

 

相反するようなことじゃなくても、

「野菜嫌いな自分」や、

「惚れっぽい自分」や、

「おしゃれが大好きな自分」とか、

 

 

「地球思いの部分」もあれば、

意外と「環境よりも利便性を優先しちゃう部分」もあったりしてチュー

 

だから、

 

 

「私は〇〇な人間です!」

 

 

な~んて一言で表せるわけがないのだ。

 

 

なぜなら人間には人それぞれ、

 

 

「パーソナリティ」

 

というものがあるから上差し

 

 

 

パーソナリティとは

「人格」のことで、

 

人間は複数の人格で構成されてます。

 

 

 

 

一番前に立っているのが、

メインパーソナリティー、

 

「主人格👩‍🦰」です。

 

 

その後ろにズラッと並んでいるのが、

サブパーソナリティー、

 

「副人格🧔‍♀️」です。

 

 

 

このパーソナリティというのは、

時と場合によって順番が入れ替わります。

 

 

入れ替わるタイミングは人それぞれで、

感情の起伏によって替わったり、

環境によって替わったり、色々です。

 

 

 

イラストアプリのレイヤーは、

「ベクターレイヤー」や、

「ラスターレイヤー」など種類があり、

 

 

そしてやはり人間の「パーソナリティ」のレイヤーにも種類がありますウインク

 

 

「感情」のレイヤー、

「表現力」のレイヤー、

「得意分野」のレイヤーなど、

 

そのときの意識の状態(周波数)で、

 

 

 

主人格の順番が

変わるのです。

 

 

 

たとえば、

忙しいお母さんが朝ご飯の支度などの家事を終え、化粧して着替えて通勤する。

 

もうそこで意識は変わりますよねキメてる

 

 

「母親」というパーソナリティから

「仕事用」としてのパーソナリティに

主人格が切り替わります。

 

 

一番前(メイン)になるのです。

 

 

かといって、母親の面が消えてしまったのかというともちろんそうではなく、

後方に行っただけで、必要であればいつでも前面に出てくるのですグッ

 

 

 

人間は赤子で生まれてから死ぬまで

人格形成が成されるものだけど、

 

生まれてきた全てのパーソナリティは

自身の人生に大きな影響を及ぼします。

 

 

 

 

一番うしろの副人格にはほとんど影響を受けませんが、0%とはいかないかも

消えたわけじゃないからね。

 

では、

 

 

怒り出すと止まらない自分

 

が一番前に来ると…どうでしょう?

 

 

子どもがいつまでも宿題しないとか

ダンナが靴下丸めて脱いでたりとか、

 

 

そんな些細なことでも爆発する時ってないですか?

 

それは、

 

 

主人格が交替してるのです。

 

 

 

自分でも驚くほど怒りが止まらなかったりする時って、

じつは現在の自分じゃなくて、

過去の自分が出て来ているのです。

 

 

意味がわからんかもしれないけど、

我々は「自分のコピー」を、

何体も生み出してきてるんさ。

無意識に。

 

 

生き霊だってそうだしね。

 

 

 

メインにどのパーソナリティを置くかは非常に重要で、ある意味これも、

 

 

自分軸 のようなものだから。

 

 

 

 

醜い嫉妬が止まらない時、

腹立たしくてしかたない時、

悲しくて辛くてどうしようもない時、

自分のダメっぷりに落ち込んじゃう時、
 

 

そういう時、一番前にどんなパーソナリティが来てると思う?

それは、

 

 

過去に傷ついた自分

 

 

なのです。

 

 

と言っても、過去に傷ついたことっていっぱいあるよね。

 


たとえば今、

腹が立ってムカつく時や、

悲しくて泣きたい時は、

 

 

「幼い頃にお姉ちゃんと比べられてバカにされて悔しかった」とか、

 

「どんなに頑張っても親はお兄ちゃんしか褒めてくれなかった」とか、

 

「自分の意見を親にどれだけ訴えかけても耳を傾けてくれなかった」とか、

 

 

 

今の自分が抱いてる感情と、

もっとも周波数的に近い

過去の感情の記憶を、

 

脳内検索するのです。

 

 

 

意味わかります?チュー

 

 

我々の脳コンピューターは、

過去のデータからしか予測できない。

 

 

だから、

過去の事例で最も近い数値をリンクさせ、

親和性のある記憶を引っ張り出して来る。

 

 

つまり、

 

「過去に傷ついた自分」

 

一番前に来る。

 

 

しかしこの場合、

「なんで私っていつもこうなるんだろ」

と、再び傷つく結果になることが多い汗

 

 

当たり前である。

 

 

 

低い周波数は

低い周波数しか

引き寄せられない

 

 

 

過去の低く重い感情をメインにすると、

ふたたび低く重い感情で、

不快な出来事を具現化しようとする。

 

 

宇宙は、

悲しいなら「悲しみ」

憎いなら「憎しみ」という、

その感情を想起させる体験を通じて、

 

 

 

「カルマ」を学ばせます。

 

 

 

復習が大切だから何度もくり返し、

辛抱強く学ばせます。

 

 

しかし、あまりにも同じことをくりかえしてると、学びが変更されます。

 

 

 

 

皆さんは、

 

 

「まったくダンナが~」

「うちの子どもが~」

「あのクソ上司が~」

「うざい義母が~」

 

 

と、ネガティブ感情を主人格に置いてませんか?

 

 

気づこう。

 

知ろう。

 

 

感情さえも「幻想」なのだ

と。

 

 

 

 

過去の記憶の感情エネルギーが、

自分の内側に向かうタイプの人は、

悲しんだり落ち込んだりするし、

 

 

自分の外側に向かうタイプの人は、

腹を立てたり嫉妬の炎を燃やしやすい。

 

 

自分を攻撃するか、

他人を攻撃するか、

 

 

両者どっちも同じことだし、

どっちが良い悪いって話じゃないけど

どっちも選ばずにどっちにもプラスに働く出し方があるんだけどなちょっと不満

 

 

 

皆さんは今、

 

 

自分の「主人格」

把握できてますか?

 

 

客観視してみるといいかもですぞ☆

 

 

 

まだ続きます~おいで

 

 

 

 

 

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