漫画家デビューを経て、
ヒーラー・チャネ絵師になり、
メタ意識のスピ講座もやっている、
催眠療法士のヤミコです。
今回の記事は、
めっちゃ重要なこと
なんですが~~、
長くなっちゃうから分けて投稿するので
本日はただの前置きで終わりマンモス🦣
宇宙って何だろう?
宇宙は「愛だ」ってよく言うし、
それはそれで納得できるんだけど…
でも、本質的な部分での
「宇宙の正体」って何だろね?
世間でどう解釈してるのか置いといて、
ここではヤミコめの主観をダラダラ書き垂らしていきますぞ(ΦωΦ)フフフ…
まず、
私は12年前、電撃的に…
宇宙の仕組みの一部が
わかっちゃった☆
ほんの一部分だけなんだけど、
それはデジタルで絵を描き始めたことがキッカケでした。
バリバリの3次元思考で
アナログ人間な私にとって
PC機器は難解で不可解だったけど、
簡単な絵を描く用のソフトなら
どうにか覚えることができて、
(でも未だにようわからん)
宇宙思考へと目を覚ましていく最初のステップにはちょうど良かったんさ
↓
そして、ソフトの機能が徐々に理解できるようになってきた、ある日、
「見えない世界はデジタル」
と、ストーン!と理解でき、
「あー!だよねー!そっか、そうだわ!」
と、めっちゃ納得してスッキリしたんさ
3次元のリアル世界で理解するには、
宇宙物理学とか、量子力学で
解明していくんだろうけど、
ネットの世界で理解する方法もある。
それがプログラミングだったり、
アプリだったりというケースなんだよね。
たとえば、
私がご依頼者さんの絵を送る時、
描いた守護天使イラストは、
「統合された絵」です。
ゴメン、ほとんどの人が
何のことか意味わからんよね?
では過去のご依頼者さんの絵で
説明させてもらおう。
HNゆかまるさんの守護天使イラスト。
↓
これが統合されてお送りしてる絵です。
でもね、
実際にはレイヤー(層)ごとに
たくさん分かれてるんさ。
それをある意味では、「次元」と呼んでもいい気がするよ
一応レイヤーには配置の仕方があって、
上のレイヤーが下を凌駕するというか、
上のレイヤーは下のレイヤーに覆いかぶさるようになるから配置が大事でね、
(途中でも替えたりするけど)
遠くを表現してたり、
奥の方を表してるものは、
「下位」にレイヤーを配置。
近くを表現してたり、
手前側を表してるものは、
「上位」レイヤーに配置。
これがまさに! 私には「次元」と同じように思える
しかもそれって、
タロットカードでも同じなんだよね☆
カードに詳しい人はわかると思うけど、
遠くの景色は「過去」を表し、
近くのもの、目の前にあるもの、
大きいものなんかは「近い未来」を表してたりする。
類似してるのだよ、明智くん(・∀・)
(誰だよ)
つまり、
背景を除いた一番下の方に、
「下書き」のレイヤー。
↓
※見にくかったので少し清書してます。
下から二番目、
もしくは三番目に肌のレイヤー。
↓
それと髪の毛のレイヤー。
↓
目、服のレイヤー。
↓
影のレイヤー。
↓
これらが合わさってるんだけど、
まだ「統合」されてないのよ。
図解するとこういう感じ。
↓
下から上へと順番に、
各々のレイヤーが複数合わさってる。
私が描く絵の場合はだいたい、
30~50くらいあるかな
私、ノートPCで描いてるから
統合されていないと、
PCが重くなって動作が鈍くなったりします( ´ ཀ ` )
ところで、
他のレイヤーのところでは
下書きの青い線が消えてるでしょ?
あれ、消したわけじゃないんさ。
見えなくしてるだけなんさ。
下書きレイヤーの不透明度を下げる、
もしくは、
不可視にする。
下書きレイヤーの目玉をクリックすると
下書きはあるままだけど見えなくなる。
で、ふと、
あれ? これら全部、
次元のルールと一緒じゃん!
と思ったんさ。
ちょうど同じく12年前頃、
古代から続く秘密組織から、
次元のベールの話を聞いたんだ。
上の次元から下の次元は見えるけど、
下の次元から上の次元は見えない。
って言ってたんだけど、見えない世界ってデジタルの分野と同じだったんだなと、
デジタルの絵を描いたことで、
真に実感できるようになりました
ちなみに、次元のベールについてはホントは全然違う話のことで、
ドラゴンやユニコーンの次元とか、
ぶっ飛んでる系の話だったけどね。
小さい頃から絵を描くのが好きではあったけど、
デジタル絵が仕事になったり、
宇宙真理の勉強にもなったり、
人生ってホント何がどう転ぶかは
わからんものですな^^
次回へ続きま~す
前置きだけでスマンです~
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