漫画家デビューを経て、
ヒーラー・チャネ絵師になり、
メタ意識のスピ講座もやっている、
催眠療法士のヤミコです。
本日は私がチャネリングで得た情報を、
備忘録として書いておきますです。
情報はアップデートされることがあるので、テキトーに読み流してくだされ
以前、誰かとの会話で、
「人間なんて地球にとって害なだけだから さっさと滅んだらいい」と言うのを聞いたんだが、
じつは私も昔、そう思ってた
そして、
今もそう思ってる人って多いと思う。
いや、思っても思わなくてもどっちでもいいんだけどね。
「動物も植物も、お互い共存しあい、
地球はすばらしく美しい星なのに、
人間は憎み合ったり、殺し合ったり、
醜い上に地球環境を汚染するガンだ」
そう思ってた。昔は。
「きっと地球は苦しんでる… 人間に汚され、瀕死なのに、人類のために頑張って堪えてくれてるんだ…」
と、地球を悲劇のヒロインにしてた。
地球はいい迷惑だな
ブロックまみれの頃なんて、
地震が起こったりすると、勝手な被害妄想を発揮し、
「地球を破壊する人間たちに大地の神が怒ってるんだ！」と、地震を神さまのせいにしてた。
今思うとマジでうざい(ヽ*ω*)
でも意識的にチャネリングするようになってからは多角的な視点を知ったので、
そうじゃなかったなぁと考えを改めたよ。
語弊があるかもしれんが、
地球は、
人間のためにある。
だから、
「人間なんていない方が地球にとって良いんだ！」というのは矛盾が生じてしまうのだ。
こう書くと、
まるで生命体のカーストの頂点に君臨してマウントとってるみたいだけど
別に人間が偉いわけではない。
ただ単にそれぞれの生命は、
役割分担をしているだけ。
他の動物・植物・鉱物たちは皆、
人間を育てるための礎（いしずえ）として、
あえて共存してくれているのだろう。
↓
人間のために
用意された舞台
それが地球なのだ
たとえば太陽系には、
水星、金星、火星、木星など、
いくつかの惑星があるけど、
地球はいわゆるまだ赤ちゃんレベルの意識体として、進化を学ぶ場
金星などはすでに進化の進んだ意識体で、異星間のサポートを推進する場
そんな風に各惑星には、それ相応に見合った生命の存在理由があるのだ。
その星の周波数レベルと、その星に存在してる生命体の周波数レベルはほぼ同じ。
意識レベルの進んだ星はハイスペックで、
高度で精妙な環境が整っている。
質が高く、緻密なプログラミング。
データの大量保存もできる。
そして、その情報データのスピードが、
光の速度より早い意識になると、
一つの意味（側面）で、
「アセンション」
と言う。
一段階というか、一区切りというか。
これは地球的な表現が難しい。
ただ、物理次元では『光』が一つの基準にはなる。
シンギュラリティも、
私はもう一つの意味で、
アセンションだと思う。
※シンギュラリティとは、
このまま進歩していくと “人工知能が人間の知能を超える” と言われてる転換点のこと。
人類の大きな一歩になるかも。
ってか、特異点もう来てるって説もあるしね。
「どうしたら自分もアセンションできますか？」と言う人には、
信念体系をアップデートして
ブロック解除して、パーソナリティを統合していくことをお勧めしておこう。
で、惑星の存在理由は、
生命体のためとは言っても、
その星で生命が生きるだけじゃなく、
間接的な関わりが目的だったりもする。
たとえば、他の惑星で必要な微生物を培養するためだったり、
エネルギー実験するためだったり。
太陽系じゃないにしても何にでも、
星には各々、命が生まれる背景とか、
必然性があり、
そして生まれたその星には、
生命体が生命活動を維持していけるだけの環境が必要となる。
地球人類を存続させていくためには、
とても多くの元素が必要で、
だからこそ動物・植物・鉱物などが
食物連鎖で生態系を維持している。
わかりやすくスマホで説明すると、
まずプランという大枠があるよね。
例えば、家族割りとか学生割りとか、
よく知らんけど色々あるよね。
自分に合うものを選択するよね。
そして、
初期設定でアップストアがあって、
カレンダー、時計、カメラ、メモとか、
最初からすでに入ってるよね。
もっと欲しい機能があれば（LINEとか）
自分でアプリをダウンロードして使うよね。
地球も同じ。
初期設定で、動・植・鉱物や元素など、
人間が死なずに生きていけるだけの環境は最低限そろえてあって、
もっと何かが欲しい人間はそれぞれ個人で手に入れるのだ。
服とか、家が欲しいとか、
海外に移住したいとか。
そうして個性的（ユニーク）な人生を送ることで喜びを感じることができ、
その経験の周波数が、
「地球の糧（情報）」となる。
もしも絶滅危惧の動物を乱獲し、
絶滅に追いやったとしても、
自分たちの首を絞めてるだけ。
「連帯責任」
という人類のカルマ。
まぁ、カルマは有難いシステムだし、
忌み嫌うものではないんだけどね
話を戻すと、
「人間たちは争いが絶えず、殺戮の歴史を繰り返す愚かな寄生虫だ」
と昔は思ってたけど、
人間の悪い所にフォーカスせずとも、
「転んだおばあさんを見知らぬ青年がおぶって目的地まで送った」とか、
「大怪我した猫を保護して病院に連れていき結局飼うことにした」とか、
「人間も捨てたもんじゃないなぁ」と思うような、ほっこり部分もあるわけさ
性善説・性悪説、両論あるだろうけど、
どちらにも傾くのが人間だよね。
今は、
地球自体が怒ったり苦しんだりを人間に訴えたりはしてないようだけど、
地球にも役所や企業みたいに
「支店」「分所」的なセクターがある。
（神社もその内の一つ）
そういった支店の支店長や課長なんかは、もしかしたら役割とか立場的に、悲しんだり憤ったりしてるかもしれん。
何にせよ良くできたシステムだわ。
我々のための地球🌏
この世界ってありがたいやね( ´ ▽ ` )ﾉ
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