宇宙戦争は今も続いている!前編~マルデックの思い~ | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

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「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

『マルデック』

 

 

という名の惑星をご存じですか?

 

 

はるか昔、核爆発があったと言われている星です。

 

 

今はもう存在していません。

つまり、滅びた惑星です。

 

 

※制作中につき、2020年12月26日の過去記事を再掲載します。

 

 

 

 

先月開催した【ヒプノ瞑想会】は、

宇宙世の誘導を行いましたが、

それがもう、

 

 

 

ビックリだった…!滝汗

 

 

 

確かに皆でチューニングしてるから

共通点があるのは分かるけどさ、

 

 

「戦ってる記憶だった」とか

「荒廃した地だった」とか

「自分のいた星はもう無い」とか

「マ〇〇〇という名の星が出てきた」とか

 

 

不思議と同じような戦闘してる場面を

体験した人がマジで多かったんだポーン

二次会でも同じ話を聞いたし。

 

 

 

 

それはいったい、なぜなのか。

 

 

冬至がくる前に、記憶を再確認しておく必要があったのかもしれません。

 

 

 

 

マルデックは、

火星と木星の間に小惑星帯(アステロイドベルト)として残っているそうですが、

 

 

自滅したのは火星との戦争中で、

 

40億年前とも、

2憶600年前とも、

70万5000年前とも言われ、

いくつかの説があります。

 

 

そのとき、マルデック人は

素粒子を変化させ、

時間と空間の間、つまり時空に裂け目を造ろうとしたと言われてます。

 

 

マルデックでは

一つの原子構造にフォーカスしたのではなく、スペクトルすべての原子を破壊しました。

 

 

一瞬にして、惑星そのものが

大爆発してしまったのです。

 

 

 

…なんか、

この話を思い出すんだけど滝汗

 

 

 

 

ちょいと似てませんか??

 

 

戦いとはいえ、核を使ってしまった理由が何だったのかがわからんので、

一概には言えませんが…

 

 

やっぱ意識レベルの低い生命体が

核いじっちゃイカンのだろうね真顔

 

 

でも、近年も第二次世界大戦で

日本に原爆が落ちたわけだし、

核を扱う施設でもこんな事件があったわけで。

 

 

 

 

ノルウェーの怪光と言われた

CERN(欧州原子核研究機構)の

粒子加速器LHCでの実験。

 

 

「次元の扉が開く」と言われ、

研究者が忽然と施設から消えたり、

副作用で地震が起こったりすると言われているものですね。

 

(ここは科学技術的に超最先端)

 

 

 

ま、それはいいとして。

 

 

やっぱり似てませんかね?

 

ってか、おかしくないですか?

 

 

堂々巡りしてる気がする。

 

 

 

 

マルデックに話を戻しますが、

 

そのときの爆発によって、

火星の表面にあった水や大気は、

すべて蒸発して吹き飛んだそうです。

 

 

 

ただね、その火星も、

 

『戦争の星』

言われてるんですよね笑い泣き

 

 

 

ちなみに、

エジプトの「カイロ」という都市に

ギザの三大ピラミッドがあります。

 

 

3つのピラミッドの配置は、

オリオンの三ツ星の位置ですね。

 

 

「ネガティブVSポジティブ」という

二極化オリオン戦争の、あの星の配置になっているのがおもしろい。

 

 

そして、

エジプトの首都カイロは、

エジプト語で「火星」という意味だそうです。

 

 

 

 

 

1967年3月当時、

アメリカ空軍の中尉だった

ロバート・サラス大尉(元アメリカ戦略空軍指揮官)は、

 

 

モンタナ州

マルムストローム空軍基地にて、

「大陸間弾道弾ミニットマン1」の

ミサイル発射を担当していた。

 

 

同年3月24日の夕方、

司令官が休憩中に電話が入った。

 

 

施設の上を飛んでいる

UFO(未確認飛行物体)についての報告の電話だった。

 

 

 

 

そのUFO(未確認飛行物体)は、

核サイロを攻撃したわけではなく、

上空にいただけだったが、

 

 

その時、大陸間弾道弾(ICBM)が

次々にシャットダウンされた。

 

 

つまり、ミサイル使用不能となった。

 

 

 

その後、赤い光を発するUFOは、

90キロ先の別の基地に移動。

 

そこの核ミサイルもシャットダウンした。

 

 

 

 

実は同じことが何度も起こっていて、

アメリカだけではなく、

イギリスでも同様のことがあった。

 

 

 

そして1990年、

アメリカとソ連が保有している

すべての核弾頭がメルトダウンし、

機能しなくなったのだ。

 

 

 

 

ミサイルも異常をきたし、

まっすぐ飛ばなくなった。

 

 

 

 

そして何と、この直後、

オレゴンの湖底に巨大なシンボルが現れた…!

 

 

地面に施された印。

 


薄いしぼやけてるけど見えるかな💦

 

 

 

いわゆる、ミステリーサークル。

 

かなり大きめタイプである。

 

 

点から点への角度は、

どれも正確に11度半。

他の部分は正確に23度。

 

 

 

 

NBCテレビで放送されたが、

人間との対比で大きさがわかる。

 

トラクターの痕跡や

人の足跡なども残っていないという。

 

 

~~~~~~~~~

 

 

多くの識者はこう言っています。

 

 

「これはメッセージだ」と。

 

 

いや、それはもう、

首がもげるほど頷きますよね!!

 

 

明らかでしょ滝汗

 

 

確か、ドランヴァロさんも

ミステリーサークルのことを

次元の異なる種族たちからの助言・警告だと書かれてました(うろ覚え)

 

 

 

意識レベルの幼稚な種族による

核開発、核実験、核使用。

 

 

惑星を滅ぼし、

人間を、生命を滅ぼしてきた試み。

 

 

 

なぜ同じことが繰り返されてきたのか。

 

 

私たちがなぜ今、

思い出す必要があるのか。

 

 

それに対して、

ETたちはどのように見ているのか。

 

 

 

結論の前に長くなってしまったので

次回に続きます~~手

 

 

 

 

 

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