4日の夜、千葉で震度4の地震。
そして昨日6日の深夜、
またも震度4の地震がありました。
それにしても、スマホの緊急地震速報、
メッチャたまげるんだけど!!!!!
あれ地震より怖い!音ビビる!
…というわけで、
関連があるか無いかはわからんけども
(わからんのかい)
ヤミコ的に気になることを書いてみたいと思います(^O^)/
皆さん、
「地震光(じしんこう)」
ってご存じですか?
※地震光とは、地震活動、火山噴火が起きている地域もしくはその近くの空に現れるといわれる光の大気現象である。(Wikipediaより)
↓熊本地震が起こる前の画像。
石英などの岩石、
玄武岩や斑れい岩などから
地震波が通るとき、大量の電荷が発生。
それが地下から地表へ一気に解放されると
光の大気現象が発生すると言われています。
つまり一種の逆圧電効果であって、
ピエゾ電流の原理と同じじゃないかな。
↓
今までにも地震の前にあちこちで
この謎の発光現象が確認されています。
興味ある人はググってみてね
それでですね。
実は4日の地震の前にも、空に不思議な青い光が出ていたらしいのです。
しかも、6日にも!
ネットからお借りしました。
しかし… 何か…
これはひょっとすると、ひょっとする?
そう思って、ちょいと調べてみました。
ただこれは、私の想像の範疇ですので、
違和感を感じられたらスルー推奨です。
あしからず☆
以前、まだテレビを見てた頃ですが、
空に青い光の渦が出てる映像を見て、
すごいビックリしたことがあったんですよ。
「自然に起こる現象ではないような?」
と思ったことを覚えています。
2009年にあった「ノルウェーの怪光」と言われてる現象。
どう見ても自然のものとは思えんよね…
そしてですね。
これを調べていくと行き着くのが、
『CERN』
なのです。
で、CERNとは、
「欧州原子核研究機構」
のことで、世界最大規模の「素粒子物理学」の研究所だそうです。
ヒッグス粒子を発見したことでも有名。
このCERN、
世界最大の粒子加速器である
「大型ハドロン衝突加速器(LHC)」
での実験を行っているそうです。
しかし…!
このLHCを使った実験、
実は「異次元の扉を開くためのものだったのではないか」と言われているのです。
https://jp.sputniknews.com/science/201607032415156/
そしてこの実験は、
地震という「副作用」を
引き起こす可能性があることを、
海外の複数のメディアが指摘しているとか。
2016年の4月、LHC稼働15分後に、
バヌアツ共和国マレクラ島でマグニチュード7の地震が発生して、運転が停止されたと
イギリスの「Daily Express」が報道。
イタリア中部地震もLHCの影響の可能性があるそうだし、ネパール地震のときもLHCが稼働していたそうです。
やっぱり地震を誘発する可能性がめちゃくちゃ高いのでは?と、
素人の私から見ても思ってしまう…
「大型ハドロン衝突加速器(LHC)」
最先端の科学技術なのは間違いないけど、
環境などへの安全性の方はどうなってるんだろ
このLHCは以前から、
「ブラックホールができるかも」とか、
「別次元へのポータルが開くかも」など
言われていました。
何つーかホント、
胡散臭いとこやな~と思ってしまう
そして、どういうことか敷地内には、
シヴァ神の像が…!
これはどういうこっちゃ??(゚д゚;)
科学の最先端をいくCERNが、
偶像崇拝?
解せぬ
そう。
普通だったら解せないんだけど、
でも、実はですね。
この機関のロゴというかエンブレム?が、
もしかしてコレではないかという噂が…
666のサイン?
しかもCERNでは、
悪魔崇拝を行っているという話も…
シヴァ神の像の前の広場。
暗闇の中で明かりを灯し、
黒ずくめの数名と、白い服の女性?とおぼしき人物の画像。
最終的にこの儀式では白い服の人物が
ナイフで刺されているかのような様子。
しかし実際のところはわからない。
まさかCERNともあろう研究機関が
暗闇の中、シヴァ神の前で生贄儀式を行っているなんて、そんなバカな~
「しかもそれが流出するなんて」
「これは悪質なデマだろう」
ただ、
なぜ敷地内にシヴァ神の像があるのか。
部外者が侵入できるような機関ではないのに、なぜこの人たちはCERNの敷地内にいるのか。
デマだとしたら、夜に数名で集まってこんなことをする意味はどこにあるのか。
あまりにもこの動画が出回ったので、
CERN側もその点は認めているようで…
「確かにCERN内で撮られてる。きっとスタッフも息抜きが必要だったんだろう」
と、あくまで「冗談」「ユーモア」の範囲としている。
こちらがその動画↓
視聴はYouTubeに飛んでね。
実際のところはどうなのか不明だが、
世界のトップってやはり悪役を、
自ら買って出ているんだろうか…
「異次元につながる扉を開く装置」
CERNのエドワード・マンティル博士が
命がけの内部告発をしたそうです。
大型ハドロン衝突加速器(LHC)の稼働実験中、実験に関わったメンバーが
消えていなくなってしまったという告発です。
↓
それが本当であれば、
実際に異次元につながってしまっていて、未知の危険が伴う実験だと言えるでしょう。
「まさかそんなSF小説みたいなこと」
「現実にそんなことは信じられない」
はたしてそうでしょうか。
人工地震は今はもう、
誰でも聞いたことのあるワードですし、
フリーエネルギーだって本来とっくにニコラ・テスラが開発してたことが、
多くの人に知られることとなりましたよね。
HAARPにしろ、LHCにしろ、
副次的な災害がないとは言えません。
何だかこれを思い出してしまった…
↓
スティーブン・ホーキング博士をはじめ、世界各国の科学者たちが、
「時間と空間の崩壊を引き起こしかねない」とCERNの実験に警鐘を鳴らしていたそうです。
ホーキング博士 Wikipediaより
ちなみにヒンドゥー教では、
シヴァ神は破壊神であり、
仏教では「不動明王」「大黒天」で、
神道では「大国主」に当たります。
西洋では「大天使ミカエル」です。
中東でも一応そうかな。
…ということで。
私たちは世の中で起こっていることを、
実は全然知らないのではないか?
たくさんのことが隠されているのではないか?
でも別に、CERNは闇の組織だとか、
そういう短絡的なことが言いたいわけではないし、
もし自分が科学者で「次元の扉」なんて知っちゃったら、そりゃ実験してみたくもなるだろう。
人として「是か否か」ではなく、
科学者魂とでも言おうか、
「世界初の歴史的な実験」
なんてことがあったら、
もう名誉とか地位とかじゃなく、
科学者としての好奇心が、常識や倫理の一線を越えてしまうかもしれない。
ただ、
これはまだ私の妄想に過ぎない。
妄想なのか、
現実なのか、
悪夢なのか、
真実なのか、
まだ今は模索中でござる
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