前回からの続きでっす
↓
※2016年7月11日の過去記事を再掲載してます。
では、
「電磁波対策」
の続きですが…
オルゴナイトって、
何でしょうか?
はい
オルゴナイトはエネルギーを変換する『波動装置』であり、怪しさ満点の「エネルギー変換グッズ」です(笑)
闇子ホームページに説明を載せてます。
↓
しかし、
一体どんな仕組みなのでしょうか?
よく見るものでは、
「ネガティブエネルギーをポジティブエネルギーに変換」
と、ものすごくフワッとした説明になってます
でも私これ、あんまり意味わからんかったんですよね(笑)
なので、調べてみましてん(・∀・)b
制作して販売するわけですから、
自分の頭でちゃんと「しくみ」を知っておかなきゃと思いまして。
そしてそれには、
ある程度考えることは大事だけど、
安易に世間様の意見に迎合せず、
ヤミコなりに推測していろいろ調べてみることだなと考えました
まずは皆さん。
『ピエゾ電流』って
ご存じですか?
ご存じの方もいるでしょうが、
まだ知らない方もおられると思うので
ちょっくら説明しますね~
ピエゾ電流 = 硬いものに負荷をかけると電流が流れること。
「硬いもの」は、
ここで例えるなら、
やはり石とか金属とかね。
そう。
石などに負荷(圧、熱など)を与えると、電流が生じるらしいのです。
そして、ピエゾ電流は負荷をかけたものに変化が起こるのです。
これを『圧電効果』と言うそうな。
ちなみに「圧電効果」に関して
チラッとこんな記事も書いました
↓
そして、
見た目の変化はわからないかもですが、
実は、人間の「骨」も同じなんだって
いきなりですが、
先日、大西卓哉さんが宇宙に行かれましたね。(※ 2016年の話)
宇宙飛行士の皆さんって、尋常じゃないほどのすごい訓練をしますが、
あれって実は、宇宙では骨がボロボロになってしまうから、事前に鍛えているのだそうです。
骨に負荷をかけて骨密度を上げて、
鍛えまくって臨むそうです。
つまり、
めっちゃピエゾ電流の状態なのです。
負荷がかかると圧電効果によって、エネルギーが変化することがわかっていますが、
この場合は「骨の密度が上がって骨が丈夫になる」という変化ですね。
地上には重力があり、実はふつうに地面を歩いているだけで骨には負荷がかかります。
しかし、
ある程度の負荷をかけなくては、
骨は成長しないそうです。
宇宙は完全な無重力ですから、宇宙飛行士の身体は一気にボロボロになります。
4ヶ月も宇宙ステーション滞在なら、
地上での訓練は並大抵ではなかったでしょう( ;∀;)
それでも地球に帰って来る時は、自力では歩けないほど骨は弱っているそうですから
宇宙飛行士は命がけで宇宙に行ってるんですね。
打ち上げ後、
搭乗している宇宙船やシャトルに、
もしも事故があったら…
地球に被害が出ない地点で爆発させても、文句は言わない約束だそうで。
まぁそんなことは、百も承知の助で乗ってるんですよね。
当然ながら、遺言書などの身辺整理も済ませて行くのでしょう。
すごいことだと思います。
でも、そうまでしても宇宙へ行きたいという気持ち、わかる気がするなぁ。
宇宙は夢と希望・゚・。・゚゚・*:.。
さて。
また話は戻って、と
オルゴナイトは「マイナスイオンが出る」と言われてます。
その根拠は?と聞かれたら… そう。
ここで、ピエゾ電流なのです。
実際、他のどのオルゴナイトのサイトを見ても、水晶のピエゾ電流がエネルギー変換させると書かれています。
ええ、確かにその通りなのです。
圧電効果でマイナスイオンも出るのかもね。
でも!
でも!!
実は私、オルゴナイトの凄さはそれだけじゃないと思ってまして(✧ω✧)キラン
ここからは大っぴらにヤミコの推測が混じってきます(笑)
本当のホントはね、
金属と樹脂(というか有機物)だけでオルゴナイトは出来るんだよ。
世にはじめて誕生した最初のオルゴナイトは、水晶など入っていなかった。
だからこの時点でもう、水晶の圧電効果に頼らなくても大丈夫なのです。
た・だ・し!
もっと凄いパワフル装置なオルゴナイトにする場合に、必要となるのが水晶なわけです。
その理由はおわかりですね^^
そう。
水晶には、エネルギーを増幅させる性質があるからです
そして金属には弾く性質があり、
抗菌、消臭、防御性、遮断性、
すばやい伝導性もある。
だって、疑問が出てきませんか?
ピエゾ電流は我々が歩くだけでも発生してるんですよ?
おかしくね?
その辺の硬い物を叩けば、すぐ流れる。
摩擦でさえ流れる。
人や物が動くたび、あらゆるところからピエゾ電流が生じてくる。
ピエゾ電流だけでいいのなら、
オルゴナイト要らなくね?
世の中がピエゾ電流だらけやん?
でもピエゾ電流だけでエネルギー変換できるなら、世の中もっとクリーンなはずじゃね?
そうなんです。
つまり、オルゴナイトの説明で「ピエゾ電流が発生するから」というのは、それだけでは不十分なのです。
だから私、他にもあると思うんですよ。
ピエゾ電流とは別に、
もう一つあると思ってて、
そのもう一つとは…
「励起(れいき)」
と言うもの。
【励起】とは、
分子・原子・原子核などの量子力学的な系が外部からエネルギーを得て、初めより高いエネルギーを持つ定常状態(励起状態)に移ること。
ん~~、
サッパリわからん
まぁワカランなりに調べてみると…
光や電磁波は、
「散乱」「反射」によって向きを変え、
その際に負荷電粒子(プラスやマイナスイオンなど)を取り込んで、波長の性質が変わったりするそうです。
金属などに電磁波や光がぶつかると、
「励起」という変化が出ます。
超ざっくり言うと、「励起」とは、
本来低いエネルギー状態にあるものも、
外部から放射線などが衝突すると、
そのエネルギーを受け取って、
より高いエネルギーの状態に移行すること、なのだそうです。
励起状態とピエゾ電流を永続的に起こし続ける…
それはすなわち、
ひとつの臨界状態の世界を創り出しているようなもの。
そこで、ハッ!としたヤミコΣ(゚Д゚;)
オルゴナイトって…
「フリーエネルギー」
じゃね? (今さらw)
エネルギーの流れを変えるという意味では、コレと同じような仕組みです。
↓
というわけで、結論としては、
水晶のピエゾ電流による、
「圧電効果」
電磁波の金属への散乱による、
「励起状態」
この二つの相乗効果が、
オルゴナイトのしくみなのだと思います☆
そこではじめて、
「ネガティブエネルギーをポジティブエネルギーに変換☆彡」
が起こるわけだ(笑)
まぁでも、あくまでヤミコの推測なので、
信憑性はいかほどでしょうかね~
ピエゾ電流を利用したものは、
世の中には色々あるそうです。
クォーツ時計は有名ですね。
潜水艦の探知機もそうらしいです。
そして、なんと…
地震予測の技術も、
ここから得てるらしいです。
地球の地盤はほぼ、珪素(石英、水晶)系です。
プレートが押されている状態は
圧がかかっているので、
当然ピエゾ電流が発生します。
つまり、地盤に流れる電流の数値差を観察していけば、地震予測になりうるわけですね。
これを逆に使ったのが『HAARP』だそうです。
電磁波を当てて電流を発生させて、エネルギー変化を発生させる仕組みですね。
でね。
私、5Gは使いたくないし、
対応エリアにも行きたくないけど、
それは今だけです
前回も書きましたが、
電磁波自体が悪いわけじゃないし、
とても便利なものではあるだろうなと思ってます。
なぜなら、メリットとデメリットは、
同じ分だけ可能性を持っているから。
つまり、
今これだけ「人体に悪影響だ」と、デメリットの部分が問題視されるってことは、
実はその分、メリットも大きいわけですよ。
なので早いとこ、電磁波を上手にシールドするような何かが開発されるなり、
少し離れて操作できる工夫なり、
とにかく早く問題が解決できて、
安心して使用できるようになったら良いだろうなぁとは思っております。
テクノロジーが悪いとか、
文明が悪いとか思えない。
でも、同じくらい自然を汚したくないし、自分たちの身も守りたいと思う。
早くフリーエネルギーの時代になってほしいな^^
そのためにはまず、自分たちが意識を上げていくことだね(*´ω`*)
オルゴナイトへの疑問や不安がある方はこちらもどうぞ^^
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