宇宙戦争は今も続いている!後編 ~地球への転生~ | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

はるか昔、

 

「マルデック戦争」

 

が起こり、

 

火星との戦いの中、

マルデックは核で自滅してしまった。

 

 

そして、そのときの

マルデック人と火星人が、

 

いま、

地球に転生しているという…

 

 

つまり、私たちである。

 

 

 

※制作中につき、2020年12月28日の過去記事を再掲載してます。

 

 

 


前回からの続きです。

 

 

 

 

古代インドの聖典リグ・ヴェーダにも

まるで古代人が「核」を使用した経験があるかのような記述があるという。

 

 

 

 

え?

宇宙戦争なんて記憶にない?(笑)

 

 

そうでしょうとも。

んなもん、私だってねーわ滝汗

 

 

しかし、

 

 

マルデック戦争しかり、

オリオン戦争しかり、

アトランティス崩壊しかり、

 

 

 

なぜ我々は、

自分で自分の首を絞めるようなことを

してしまうのでしょうか?

 

 

え?

 

自分は関係ない???

そんなこと望んでない?

 

一部の権力者が

勝手にやったことだって?

 

だからこそ、その権力者たちが許せないって?

 

 

 

うんまぁ、確かにそれは事実だよね。

 

 

でもね、嫌な言い方ですが、

 

 

その思いが引き金となり、

また同じことを繰り返すことになる可能性があるのです。

 

 

 

外側のせいにしてるだけ。

責任転嫁。

 

 

それなのに

自分の闇と向き合わないままで、

自分の中に「引き金」があるとは思ってない。 自覚がない。

 

 

もちろんそれがダメとは言わない。

ただし、

 

 

「無自覚=繰り返す」

 

 

ってことです。

 

 

「権力者がクソでも、私たちは同じことを繰り返さないようにしなきゃ!」

とか言うけど…

 

 

 

実はその思考こそが、

繰り返す原因なのです。

 

 

 

この仕組み、

ブロック解除受けた人は、

言ってる意味わかるよね?

 

 

ニュートンの「作用反作用の法則」と同じようなものです。

 

 

「戦争反対!」と声高に叫ぶことで、

かえって戦争を意識してしまい、

操作されやすい心理状態になります。

 

 

 

偉そうに何様発言しますけど、

上の記事の意味が理解できない人は、

まだちょっと周波数が重い状態なのです。

(それが悪いとは言わんけど)

 

 

 

「自分は親のようには絶対ならない!」

とか思ってたはずなのに、

結局同じようなことをやってたりする。

 

 

それが今までの我々です。

 

 

なぜなら、そうプログラミングされてきたからです。

 

 

ただ、アインシュタインの有名な言葉にもあるように、

 

 

 

『問題はそれが起きたのと、同じレベルで解決することはない』

 

 

 

つまり今まで通り、3次元的な物の視方や捉え方をしていては、問題は解決しないのです。

 

 

めっちゃ辛口なこと言っちゃうと…

 

 

自分がしてきたことは棚に上げ、

政治家が~~権力者が~~と、

すべてを社会のせいにして、

いま自分が取り組むべきことを放棄してるのは、覚醒でも何でもない。

 

(何をもって覚醒というのか、定義は人それぞれだろうけど)

 

 

そして、

アインシュタインはこうも言ってます。

 

 

『同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと。

それを狂気という』

 

 

 
 
ならば、話はカンタン。
 
 
上の視点で捉えればいい。
 
 
二元論を超えたところで、
自分はどう在りたいか。
どう生きていきたいか。
 
 
今なにをしたいか。
自分には何ができるか。
逆に何をやめるべきか。
 
 
「自分を重くしてる部分は何か?」
 
自分を見つめることです。
 
 
それは宇宙とつながること。
 
 
自分の内面が、
宇宙とのポータル
(次元の扉)です。
 
 
 
 
前回記事の、オレゴンの湖底に出現したミステリーサークルは、
 
 
正確な角度でのシンボル、
「幾何学模様」になってました。
 
 
 
 
この画像だとよく見えませんが、
他にも今までに様々なミステリーサークルが発見されています。
 
 
中にはイタズラもあったけど、
出来というか、
クオリティが桁違いで、
 
人間の手での作製は不可能なシンボルがほとんどなのです。
 
 
 
 
 
これなんて完全にETの顔じゃん滝汗
 
 
 
地球外の生命体たちは、
我々に何を伝えているのか。
我々はどう理解したらいいのか。
 
 
オレゴンの湖底に実際に描かれていたのは、この幾何学模様です。
 
 
 
 
『シュリヤントラ』
 
 
 
 
「シュリヤントラ」とは、
 
宇宙のパワーやヒンドゥー教の神々
(このヤントラの場合はラクシュミ)
のエネルギーを図形化したものです。
 
 
ヤントラとは、曼荼羅です。
 
神聖幾何学であり、宇宙の叡智と創造の源を表現していると言われています。
 
 
シュリヤントラは「富」のシンボル。
 
 
ラクシュミはヴィシュヌ神の妃で、
蓮華に囲まれている女神です。
 
 
 
 
そうそう。
話は逸れるけど、
 
私がいつも【ヒプノ瞑想会】で、
シンギングボウルを敷いてる布(タペストリー)の模様がシュリヤントラです^^
 
 
参加される方、よくご覧あそばせ♡
 
 
模様がよく見えん。。
 
 
 
もう一度よく考えてみましょう。
 
 
自分はどう在りたいか。
 
今まで通りで大丈夫?
 
 
「シュリヤントラ」
 
を体現する女性性時代は
もう始まってますよ。
 
 
 
 
ラー文書
「一なるものの法則」より
 
 
戦争による惑星
「マルデックMaldek」の破壊

 

 

過去には、

3次元の存在である人々が、

太陽系にあった惑星「マルデックMaldek」に住んでいたことがあります。

 

 

ところが、マルデックの人々は

自分達の住む惑星を破壊してしまいました。

 

 

マルデックの人々の文明は、

アトランティスの社会と似通っていました。

 

 

双方ともに、テクノロジーについての膨大な情報を獲得し、

自分達の星の環境保全に気遣うことなく、

それらを利用していました。

 

 

マルデックの生態系の崩壊は、

戦争と呼ばれる行為による蹂躙の結果です。

それは約70万5000年前のことです。

 

 

この崩壊によってマルデックの存在達は

非常に大きな精神的衝撃を受けました。

 

そして社会レベルの恐怖の「もつれ(からまり)」という困難な状態に陥ってしまったのです。

 

 

そのままの状態で長い歳月が過ぎました。

 

が、だれも彼らに手を差し伸べて

援助することができませんでした。

 

 

約60万年前に、

惑星連合のメンバーが、

ある社会的記憶の展開にこぎつけ、

人々の恐怖のもつれを解くことができました。

 

 

それでマルデックの存在達は、

自分達が自覚ある存在であることを

思い出すことができたのです。

 

 

この気づきにより、

彼らは低次アストラル界にいざなわれ、

養生することになりました。

 

 

その後、約50万年前に、

マルデックの存在達は

 

 

カルマの軽減という課題に取り組む 

という決断を集団レベルで下し、

地球に転生して来たのです。

 
 
 

 

う~む、やっぱり

アトランティスも関係あったね真顔

 

 

 

覚えていようと、いなかろうと、

この世界は「インフォームドコンセント」であり、我々は同意の下で生まれてきました。

 

 

つまり、いまだに同じことを繰り返してる我々にとって、カルマ的な意味でも、

 

 

 

宇宙戦争は今も終わっていないのです。

 

 

 

堂々巡りを終わらせ、

新しい軌道に進むためには、

 

 

集合意識に変化をもたらすこと。

 

 

 

では、どうしたら集合意識に波紋を起こせるのか?

 

 

それは…

 

 

 

一人一人が、

 

自分が何者かを

思い出すことです。

 

自覚することです。

 

 

 

そしてその鍵は、

私たちの内側の奥底にあるのです。

 

 

 

 

 

遠回りなようですが、

一人一人の意識を上げていくことが、

結局は一番の近道になります。

 

 

 

自己宇宙の調和。

 

 

 

化学兵器に振り回される猿にならないように

カルマ、トラウマ、ブロックなど、

しっかり自分と向き合って解消しておきませうグッ

 

 

 

 

 

カルマを超えた、

 

「ダルマ(真理の法)」

 

の世界に進もうキラキラ

 

 

 

 

 

 

ランキングに参加しました^^

良かったらポチッとお願いします。


人気ブログランキング