風邪やインフルに罹ってもいいんだよ | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

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「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

お晩です~(*´▽`*)ヤミコです~~。

 

 

以前ワクチンについて書きましたが、

 

 

別に風邪引くのは悪いことじゃないと思う件。

 

 

※2020年10月14日の過去記事を再掲載してます。

 

 

 

 

まだ小さかった頃、

私は体が弱かったので、

よく体調を崩して熱を出してました。

 

 

そうすると必ず、父が母に対して

「お前の管理が悪いから子供が熱を出すんだ!母親としてなってない!」

と責めるのです。

 

 

しかも母は仕事を休んで私に付き添っていなきゃいけない。

母にしてみれば たまったもんじゃないですよね汗

 

当然、母の怒りの矛先は私に向かいますえーん

 

 

「お前が熱なんて出すから!」

「こっちだって忙しいのに手間かけて」

「お前がしっかりしてないからこんなことになるんだ!」

と、

 

高熱が出て頭が痛くてつらい時に、

枕元でくどくどガミガミ説教&嫌味がず~~っと続くのです。

 

 

私は布団の中で涙をこぼしながら、

子供心に「でも私のせいじゃないよ」

と、言わなかったけど思ってました。

 

 

小学校に上がったばかりで、

学校で集団生活してて、

「風邪引くな」って、無理じゃないですかね?

 

 

まぁ、今は母の気持ちもわかるし、

その辺の感情は解放してきたのでいいとして。

 

 

でも「精神を鍛えていれば風邪は引かない」なんて、昭和の精神論じゃん笑い泣き

 

 

どんなに気をつけていても、

どんなに体調管理していても、

 

風邪引くときは引くし、

インフルエンザになるときはなるものだと思うんです。

 

 

もちろん持病がある人など、

合併症に気をつけなきゃいけない場合などは、安易に風邪引いてもいいとは言えませんが。

 

 

そうでない限り、

 

「風邪を引く」という経験も大事ですキラキラ

 

 

 

 

ほんと~~に個人的な見解ですが…

 

風邪やインフルなどの菌やウィルスは、

 

 

「必要があって」

「呼ばれて」

 

 

人の体内に入るのではないか、と。

 

 

菌もウィルスも、その存在自体に

「良い」も「悪い」もなく、役割として仕事をしてるだけだと思うのです。

 

(意図的に作られたウイルスうんぬんの話はひとまず置いといて)

 

 

本来、菌やウィルスというものは、

空気中もどこにでもうようよいるものですよね。

 

 

なのに、職場など同じ場所にいて

同じような仕事をしていても、

風邪を引く人と引かない人がいるのです。

 

 

この差は何だと思いますか?

 

 

私はこう考えてます。

 

 

 

菌やウイルスはギフトキラキラ

 

 

 

疲れや毒素がたまっていて、

免疫システムが下がってきたとき、

 

身体は元に戻そうとして、

外部から「菌」を呼びこみます。

 

 

そして風邪にかかり、熱を出します。

 

 

熱が出るということは、体内で悪さをしてる菌と戦ってる菌がいて、

激しい攻防戦が繰り広げられている証拠なわけです。

 

 

そして毒素は、発汗や発熱となって、

体外に出ていきます。

 

 

 

つ・ま・り上差し

 

 

自分の体があえて菌を呼んで、

体内の大掛かりなデトックスをして、

ついでに働き過ぎな身体を休めた、と。

 

 

まるで、身体の大祓…!

 

 

 

 

人間の細胞ってスゴイと思うんですよ。

そして菌も。

 

 

生物はすべて繋がり合っています。

ネットワークがあり、情報伝達し合っています。

 

 

高熱が出たからといって、薬でいきなり熱を下げることの方が心配です。
 

 

体調管理が悪いとか、

気をつけてなかったからとか、

親の責任とか、親失格とか、

 

 

そんなことは関係ない、

『人智の及ばぬ領域の話』だと私は思ってます。

 

 

 

インフルになったら「ヤッタ~♪漫画みよ!」って喜んで休めばいいのに、

日本人まじめ過ぎだろニヤニヤ

 

 

風邪やインフルエンザに、

あまり神経質にならず、

上手に付き合っていけたらいいね^^

 

 

 

ちなみに、

インフルエンザの予防接種をすると、

かえってインフルに罹りやすくなると言われてるので気を付けなはれや~おいで

 

 

 

昔はよく近所の子供がおたふく風邪になったら、

自分ちの子供を連れて行って移してもらいに行ったといいます。

 

早めに罹った方が楽に終わるからね。

 

 

医学が発達してなくても、

昔の人は肌で感じてたんだろうな。

 

 

私は西洋医学のすべてを否定的に見ているわけではありませんが、

今の世の中は何でもかんでも、

 

「医者」

「病院」

「薬」

 

に頼りすぎているような気がします。

 

 

実は医療関係者の方が、内情をよく知ってたりするかも。。

 

 

 

 

以下、ご存じない方のために。

 

インフルの薬「ア〇ガン」は、深刻な副作用として「肺炎」があります。
リレンザも気管支が収縮・痙攣するという副作用があると添付文書に書いてあります。

 


インフルの薬を飲んだあと、

幻覚を見て悲鳴を上げてマンションから飛び降りて死んだお子さんや、

家から飛び出して交通事故に遭ったお子さんなど、一時は社会問題となりました。

 

 

息子のジミーが4歳の頃、

インフルエンザになってリレンザを飲ませましたが、やはり幻覚が見えたのか、

壁の一部を凝視して泣き叫んだことがあり…

 

 

そのあと小学生でもインフルになりましたが、薬は飲ませず自然に治りました。

3日もすれば熱も引きますしね。

 

 

あとコレ、知らんかった…!チーン

インフルになって薬を飲むのが普通だと思ってるのは、日本人だけの常識かも?!

 

 

 

 

常識をアップデートしよう上差し

 

 

自分の身は自分で守ろう。

 

国や世間の言うことより、

 

 

自分の意思!

 

 

 

 

 

何度も言ってますけど、もちろん受けたい人は受ければいいと思う^^

 

 

コロナワクチンも同じです。

 

 

受けるも受けないも、

誰の許可も要らないよ^^

 

 

 

 

 

 

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