主に2022年冬に23週約700gで産まれた超低出生体重児の次男のことを書こうと思ってます。次男は産まれてすぐに壊死性腸炎からの消化管穿孔をおこし、人口肛門造設手術を受けました。いまもNICUに入院しています。