医療用帽子niko*
竹本裕子
5月１８日の
杉浦貴之さんのトーク＆ライブ
散策について
追記させてください。
おはようございます(#^^#)
春分の日も過ぎ
春にちかづいてますが
風も強く肌寒い日が続いてますねぇ。
でも確実に春に近づいてる。
うちも
娘が試験も終わり
卒業式も無事終わり
後は、引っ越しを待つばかり。
寂しいけど
やっと娘も
自分の思うように出来るだろうし
新しい環境で成長していくだろう。
って思うと
期待、嬉しさの方が勝ります。
そして
私も少し肩の荷が降り
もっと自分に集中できる。
自由になっていく楽しみがあります。
みんなそれぞれ
自分の人生があるからね。
これからいろんな事あるだろうけど
大変な事があればあるほど
成長もある。
それも乗り越えるだろう。と
信頼していたい。
私も乗り越えてきたからね。
皆さんも乗り越えてきてるからね。
暖かくなってきましたので
帽子も
ガーゼの帽子をご希望される
お客様が増えてます。
すいません～。
新しい生地
入れてるのに
まだ作れてない(;^ω^)
こちら～。
今日お作りして
近いうちにアップします。
気になる方は
ご連絡ください。
お作りしますので(#^^#)
先日
ふと見たYouTube。
６７歳の方
講演会だったんですが
その方が３０台の時に
医者も見放すような病になられた。って。
藁をもすがる思いで
紹介された寺に行くと
農作業をさせられた。
何日か
一生懸命目の前の作業に
没頭されたそうです。
周りの方も病気らしい方ばかり。
でも
絶対よくなる！って言いながら
作業されていたり
そして住職の方とお話する機会になり
今までのことを話すと
死ぬまで命はあるんだよ。
過去も未来もない。
あるのは”今”だけ。
永遠に続く”今”だけ。
”今”を生きろ。
って言われたそうです。
ずっと
どうしてこんな事になってしまったんだ。
もっと健康に気遣っていれば。
過去を悔いることにエネルギーをつかって
未来を不安や恐怖で過ごしてきた。
”今”を生き切ろう。
って思われたそうです。
そしてその時、
病を超えた。とも思われたそうです。
私
これ見させていただいたなぁ。
って思いました。
先日行った
エブリィふぁーむ
あんな所で
無心に農作業をしたり
自然に身をおいたり
土に触れたりすることで
過去や未来に思考をやる事が
なくなるなぁ。
って。
”今”に集中できる。
雑念とか、体に溜まって物も
出してもらえる感じがします。
是非あの場所に
多くの方に行ってほしい。
それを伝える役目だ～～～。
ライブ前に
ご希望の方は
散策できるのですが
3コースぐらい別れて
ご案内するようになります。
皆さんに
ふかふかの畑を素足で歩いて頂いたり
寝ころんで頂いたり
岩に触れて頂くことは出来ます。
その後、
①歩いて数分のところにある大岩や
ロープをつたって沢に降りて頂くコース（１０名程度）
②こちらの歩いて数分 ご神木に触れて頂くコース（何人でも）
③軽トラの荷台に乗って大岩まで行くコース（５，６名）
童心に帰ってはしゃいじゃいます。。
大自然を感じて頂きたいですね。
体が生き生きするのが分かります。
お写真や動画を貼りたいところですが(#^^#)
来られてのお楽しみにします。
福山駅からご希望があれば
送迎も可能です。
お問い合わせください。
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「命はそんなにやわじゃない」
自らを信じる想いと、
人が人を想う気持ちが起こした奇跡。
命は繋がり、希望が生まれた。
がん余命宣告、手術から24年。
根底に流れる想いは、
「命はそんなにやわじゃない」。
命の応援歌は、
自然に笑みがこぼれ、
ときに涙があふれ出す。
魂が震え、勇気、希望、生きる力が湧いてくる。
☆お申込☆
ライブ（ランチ付）
https://takamessenge.thebase.in/items/84141621
ライブ（ランチ付）＋交流会
https://takamessenge.thebase.in/items/84141695
☆予約・お問合せ☆
0847-41-7068（竹本）
i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342（涌井）
☆主催☆
チームメッセンジャー広島
☆協力☆
株式会社エブリイ
※決済がうまくいかない場合、
最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
☆お振込先（お申込みがうまくできなかった場合）☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九（イチナナキュウ）
【店番】179
【預金種目】当座
【口座番号】0095823
〇杉浦貴之
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。
「早くて半年、２年後の生存率０％」と言われる。
左腎摘出手術、化学療法後、
再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。
呼吸法をきっかけに、
発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。
2005年、がん克服者や命と向き合っている人の
思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。
病床で描き続けた夢を叶えたことで
見違えるほど元気になり、
トーク＆ライブでオリジナルソングを歌いながら、
人間の無限の可能性を伝えるようになる。
2010～2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。
「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験！アンビリバボー」など出演。
トークライブ、学校での講演、『Messenger』
の取材と全国を駆けまわっている。
2023年6月『がんステージⅣ克服』（ユサブル）を出版。
https://www.taka-messenger.com/
〇竹本裕子
2010年38歳の時に乳がんと診断。もう自分を生きよう！
自分の出来ることを仕事にしよう！と思い、
婦人子供服製造技能士の資格を活かし、
医療用帽子の製造、販売を始める。帽子や様々な方法で、
笑顔に前向きになるお手伝いをしている。
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広島県府中市目崎町４８６－３
niko*
竹本裕子
