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果鉈万物百不思議(Powerd by Ameba)

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埼玉、東京、神奈川を中心に活動を展開する男の身に起きた様々な現象が随時記録されていくブログ。
 
ここには、君達が望む新しい世界が用意されている。


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モーターサイクルのメーカーやショップや用品店などが主催するイベントへの参加は、2014年における「充実したモーターサイクル活動」実現の為の具体的な策のひとつである。
(いままでそういったイベントにほとんど参加してこなったので、個人的にはかなり新鮮な試み…!)

その第一弾として、2014年7月21日にハーレーダビッドソンセントラル川口店主催の「HARLEY-DAVIDSON TRYDING」に参加。
ちなみに会場は、ついこの前まで大型二輪教習でお世話になった「うらわ自動車教習所」…!

要するに、このイベントは「教習所を貸し切ったハーレーの試乗会」。
一度の走行で教習所の外周路を先導車に従い二週するシステムである。

今回試乗した5台のモデルについては以下のとおり。


■XL883R..

「SPORTSTAR FAMILY」の一車種。
曰く「ハーレーの基本車種であり、まずはこれに乗れば他の車種も問題なく乗れる」とのことらしいので、一番最初に試乗。

まずエンジンをかけ走り出したときの、音と振動が実に心地良い!
まさにハーレー。

ライディングポジションは見たとおり、低いシート、高くてワイドなハンドル、前方にセットされたステップから織り成す「いかにもアメリカンなスタイル」といった感じであるが、案外ステップ位置が高めである為、想像以上に車体を寝かせて爽快なコーナリングを楽しめる。

アメリカンでは峠道を楽しく走る事が出来ない…。
そんな風に考えていた時期が、俺にもありました。

それはそれとして、つい3週間ほど前まで「ガチガチのルール」に縛られ緊張の中走っていた教習所のコースを、先導車付きとはいえ車線も何も無視して自由に走り回るという違和感と背徳感は凄まじいものがあった。
これを味わえただけでも、今回参加した意義は充分に有る。


■VRSCF V-ROD MUSCLE.





「V-ROD FAMILY」の一車種。
H-D社のモデルとしては異例の水冷DOHCエンジンによる「スムーズにぶん回る」出力特性。
先に乗った883Rとは完全に別のマシーンである。

一方、ライディングポジションがかなり極端で、ハンドルもステップも極端に遠い。

最初跨ったとき、どうやって走らせたらよいものか一番悩んだ。


■FXDF Fat Bob.

「DYNA FAMILY」の一車種。
ライディング・ポジションは最初に乗った883Rと似た様な設定だが、先のV-RODに乗った後であった為にステップが「バックステップか?!」と思うほど窮屈に感じた。

1600CCあまりの大排気量エンジンは音も振動もかなりパンチが効いている。

今回試乗した中で一番見た目が気に入ったモデル。


■FLHTK ULTRA LIMITED.

「TOURING FAMILY」の一車種。
車重も400kgなら、価格も400万近くという、ハーレーの中で最も豪華なモデルのひとつである。

とりあえず、サイドスタンドにもたれかかった車体を垂直にするにも一苦労。
だが意外と走り出すとスムーズで扱いやすく、何故かコーナリング時も不気味なほど操作し易い。(先の Fat Bob よりも…!!)

ただしクラッチは激重。
コレで2ケツしながら街中の渋滞にハマって平気な顔をしている人を見かけたら、その人は間違いなく地球人ではないから注意が必要だ。


■FXSB BREAKOUT.




「SOFTAIL FAMILY」の一車種。
ショップ側でハンドルをかなり「ワイルドなヤツ」に変更してある。

このスタイルのハンドルは見た目では乗りづらさに満ち溢れているが、走り出してみると車体の低重心性が際立ち、意外と走りやすかったりする。

しかし、長時間運転したら腕は疲れそうだ。


■おまけ.

参加者全員にプレゼントされた、ハーレー仕様のボールペン。

かっこいい。

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ということで、主要な各「FAMILY」を一通り試したが、一番所有してみたくなったのはXL883R。
値段も同排気量の国産車と大して変わらず、しかもこれ一台あれば普段の足もツーリングも何でもこなせそう感が素晴らしい。

ハーレーのモーターサイクルは「まったり楽しむもの」だから、50代くらいにならなきゃ買う事は無いだろうなんて思っていたが、全然今でも「次の愛車」として選択肢に入る。

何事も試してみるものだ!
2014年7月12~13日。
友人達と軽井沢へ1泊2日の旅に行って来た。







龍返しの滝、白糸の滝、夜の軽井沢駅周辺(店は軒並み閉まってた)、雲場池、旧軽井沢界隈等に行ったほか、夜は酒を飲みながらバックギャモンやボーナンザを楽しんだ。
総じて、良い旅であった。
ちなみに移動手段は友人の車。

そして、13日18時。
解散後自宅に戻り、今度はMT-09で奥武蔵へ出発!!
そう、慣らし運転距離を少しでも稼ぐために…!



夜間に「道の駅果樹公園あしがくぼ」まで来たのは初の試みであったが、だいぶ手前のサンクス東吾野店と比べると随分と人が少ない。
まあ、経路の国道299号線は空いていて快適に走行できたし、この往復で130kmあまりを消化出来たので満足!



で、これにより納車後の走行距離はトータルで583km。ようやく1000kmへの折り返し地点突破!
初回点検時(納車後30~50日)までには何としてでも慣らし運転は完了させたい…!

2014年7月6日、「新しいモーターサイクルに乗り換えたら数日以内に箱根等の山坂道に持ち込み、そのポテンシャルを体感する。」という慣例に従い、MT-09で
辻堂の実家⇒西湘バイパス⇒熱海⇒十国峠⇒大観山PA⇒箱根新道⇒西湘バイパス⇒実家
の順に走行した。

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態々熱海側から十国峠に入った理由。それは今年の3月、VTRで同じルートで同峠に至る上り坂の経路を走行した際、目一杯エンジンをぶん回してもスピードが全く乗らず登坂車線に甘んじていた挙句に、普通の乗用車(一応高級セダン?)にあっさり追い抜かれてしまった苦い経験があったから。

さて、MT-09ではどうだったか…??

結果、余裕の快走ぶり……!!

さすがの排気量846cc。慣らし運転中なので6000rpm以下のエンジン回転数しか使用出来ないにも関わらず、というより3000~4000rpmでも「まるで平地でも走っているかの様に」いくらでも加速していく!!

この感覚は、昔乗っていた「DR-Z400SM」を思い出す。いや、もちろん実際はそれ以上のパフォーマンスを発揮している。

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コーナリングも、かなり素晴らしい。
最初は、フロント120、リア180という太いタイヤに慣れなかったけど、積極的に曲げようと操作すると驚くほどクイックに曲がる。

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ということで、まだまだ慣らし運転の最中ではあるがMT-09の凄まじさの片鱗はなんとなく味わえたかと思う。

今度は「慣らし」は完了しておいて、動画撮影に挑戦といきたいところ!

GoPro欲しい。
■大型二輪教習開始.

2014年5月24日、埼玉某所の教習所にて大型二輪教習スタート。
まず大型二輪の教習車といえばCB750(↓)をベースにしたものという印象があったが


いつの間にやらNC700S(↓)をベースにしたものが運用開始されていた事に驚いた。

NC700は発売当初から気になっていた車種であったので、実に好都合であった。

最初乗ってみた感想としては、やはり店頭で展示したあった物に跨ったときの印象どおり、「とにかく低重心」。
低重心過ぎてバンク時に車体が傾いてるのかどうかわからなくなる不思議な錯覚を覚える程であった為、慣れるまでパイロンスラロームが妙にやりづらかった。

教習自体は、地域の違いか、教習所の違いか、時代の違いかわからないが、12年前に神奈川で普通自動二輪教習を受けた時と「重視されている箇所」にかなりの違いがあった。
神奈川の教習所では主に乗車前点検、カーブでの半クラッチ使用、ブレーキやクラッチの手の位置(操作しているとき以外は極力レバー類に手をかけない)、シフトペダルは操作しないときは絶対に足をペダル上側に保持することが求められた。対して埼玉の教習所ではそれらにほとんど触れられず、代わりに減速時のパッシングブレーキ(一度「前後」同時にブレーキを使用してブレーキランプを点灯させた後、一度ブレーキを解除して再度かけなおす)等、ブレーキングをかなり重点的に見ているといった具合である。


■1/1プラモデル納車事件.

2014年5月10日、たまたま行きつけのバイク屋にて。
人気のあまり「納車まで数ヶ月待ち」が当たり前だったその大型モーターサイクルは、奇跡的に1台だけ5月中の入庫予定となっており、買い手はついていない状態であった。
その時既に「次のモーターサイクル」はその車種と決めていたので、迷わずその場で購入契約を締結!まだ教習が始まってすらいなかったが、教習時間的に1ヶ月もあれば充分と踏んで店舗保管可能期限ギリギリまで延ばした「6月20日」で納車という事で同意となった。

だが結局、教習は予約が思った以上に取れず、大型二輪免許が無いまま予定日を迎え、その大型モーターサイクルは自宅へ搬送される。
「決して乗ることは出来ない」リアルな1/1サイズ等身大モデルの置物が、ただそこにあるだけだった。


■大型二輪免許取得からの初走行!

2014年6月29日、ついに教習完了。
翌日の30日、午前休を取って試験場にて免許証受領。
午後は出社し、いつもどおりの定時ダッシュ!

そして、置物と化していたモーターサイクル「MT-09」は、晴れて走行可能となったのだ!!

とりあえず乗ってみたが、まずは「とんでも無い物を買ってしまった!!」としか思えなかった。
あまりにもパフォーマンスが高過ぎたのだ。

MT-09の「MT」とは Master of Torque の略だそうだが、その名のとおり過ぎる程の怒涛の加速感は、初めて購入する大型モーターサイクルとして明らかにやり過ぎなチョイスであった事を実感させられた。
それは、人生で初めて購入した原付のNS-1に最初に乗ったときに感じた「どうして俺はイキナリこんな上級者向けの車種を買ってしまったんだ?!」という手に余る感と少し似ていた。
そういえば、あのNS-1もこのMT-09も、黒、銀、紫があしらわれた車体色であった。

とりあえず13年前のあの時と同様、自分に「でもカッコイイから欲しかったんだもん!!」と言い聞かせ続ける事にし、和光の「2りんかん」へ行ったり思い切って首都高に乗ってみる等して30分も走り続けると、その有り余り過ぎるパワーが徐々に「安心感」へと変わりつつあることに気付く。
ようするに、慣れてきたのである。

だんだん楽しくなってきたので東京ゲートブリッジを渡ったり、お台場界隈を徘徊したり都内を走り回っているうちに、気が付いたら100km程走行。
最終的な感想としては「最高」の一言に落ち着いた。


というわけでMT-09運用開始は、なんとか今年の上半期中ギリギリ(最終日)に達成出来た。

下半期開始の本日より年末の半年間は、このMT-09を以ってして更なる「充実したモーターサイクル活動(モタ充)」の実現に取り組んでいく。
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2011年10月の運用開始より2年10ヶ月経った本日、VTR250退役!

さて、これから来月に新車が納車されるまで自動二輪車無し状態だ!!






昨年(2013年)は、まるで壁の見えない迷路を彷徨うが如きと形容するに相応しい一年を過ごす結果となってしまった。
その反省として、今年(2014年)は「自動二輪車をフレームの髄まで楽しむ一年にする」という目標を定め、時間的、経済的なリソースを自動二輪車関連へ優先的に割り当てる運用とした。
それは5月23日現在も順調に継続している。
更に、新たなる段階へと移行する準備が完了している。

しかし、ひとつ大事な物が欠けている事に気付く。
そう、「アウトプット」が無い!

FacebookやTwitter
は適時活用してはいるが、どうしても前者は一部を掻い摘んだ(そしてかなり控えめな)内容しか載せられず、後者は他の情報に埋もれがちとなる故、自動二輪車に関する活動の記録、展開が完全とは言い難い。

したがって今一度、永らく放置していた当ブログを再活用することにした。

まずは、前回の記事(2013年8月17~18日の岐阜ツーリング)以降より現在に至るまでの主な活動を簡単に記録する。


■2013年8月31日.









その日は、8月最後の日だった。
なので、なんとなく「夏の締めくくり」と称して西伊豆界隈まで走りに行ってみた。
帰りの暗い峠道で暴風雨に襲われたのは今となっては良い思い出だが、当時はかなりメンタルがやられた。


■2013年9月28日.


数年ぶりに再開した友人と箱根まで一っ走り行ってきた。
いつも以上に空は青く空気は澄んでおり、大変清清しい一日だった。
それはそれとして、この数年の間で彼のSRVのカラーリングやパーツの変化以上に、彼自身の見た目が痩せてスタイリッシュになり、結婚もし、近いうち子供も生まれるという激変ぶりの方が凄まじかった。


■2013年10月20日.





7年ぶりのオートレース観戦!
雨レースだったけど場内の盛り上がりもレースも充分熱かった。
収支はもちろんマイナス!!


■2013年12月16日.

HYODのウィンター・ジャケットGOLDWINのライディング・シューズを譲り受けた事で異常にテンションが上がり(これまでヘルメット以外はあまり専用の装備品を所持してこなかった為)、すぐさまNAP'Sに行ってKOMINEのウィンター・グローブを購入した。



■2013年12月23日.









茨城県牛久市にある超巨大な大仏立像。その高さ、120m!
正直興味本位で参詣に行ったのだが、いざ正対して拝んでみると、こんな信仰心の薄い(というか宗教関係に疎い)私でも2013年の一年間で背負った何かが払われた気持ちになるという神秘的な体験をした。



■2014年1月26日.


SPOON CRAFT 製のアルミ・ハンドルをVTR250に実装!
それまで実装していたHURRICANE製のコンチネンタル・ハンドルはライズ量が低すぎる為、タンクの干渉との兼ね合いで垂れ角を地面と水平の状態から落とす事が出来なかった。
しかし、今回チョイスした物は比較的にやや高めのライズ量なのでキャスター角に対して直角にセッティングでき、バーエンドの高さはそのままに、より自然なハンドリグが可能となった。
しかもハンドルブレースが装着済みな為強度が高く、前輪が路面から受ける情報がハンドルを握る手に素直に伝わってくる!


2014年2月2日.










奥武蔵一周。
定峰峠、顔振峠と行き、茶屋に寄ってお汁粉飲んで、更に奥武蔵グリーンラインを進み、天文岩という巨大な岩に遭遇した。


■2014年2月5日.


内臓のスモーク・グラスに惹かれて、OGKの KAMUI FLUENTE を購入。
それまで頭に合うカタチ(サイズ)のメットに出会えず、かなりの間ホームセンターで買ったメットを被り続けていたから、その違いに驚愕!
まず、軽い。そして、高速度域になっても全然ブレない!!
ヘルメットはケチらないほうがいいとよく言われるが、納得した。
まあ、これでも結構安いほうだが。


■2014年3月22日.


その日の夜はやけに月や遠くの雲がはっきりと、よく見えた。
「これはかなり空気が澄んでいる!」と、星空と夜景を観るために正丸峠へ向かった。
しかし真っ暗な奥武蔵周辺の様子が不気味すぎて、国道299号線沿いのサンクスまで来たところで恐くなって引き返した。


■2014年3月28日.



12月に購入したKOMINEのウィンター・グローブでは暑過ぎる時期になってきたので、また同じKOMINEのメッシュ・グローブを入手。
手頃な価格でカッコ良いグローブとなると、どうしてもKOMINEに行き着く事になる。



■2014年3月29日.



毎年恒例の「満開の桜と自動二輪車をセットで撮影」を熱海で実施した。


■2014年5月4日.



2月以来の奥武蔵、そして奥秩父へ.
定峰峠から入り、大滝食堂でバイク弁当を買う予定であったが時間の都合で15時までの営業時間無いに間に合わないことが判明したので、「道の駅あらかわ」の食堂で鹿肉うどんを食べた。
ちなみに、ここの食堂では何故か2匹の「ウリ坊」が飼われている
この時は残念ながら2匹とも巣箱の中で睡眠中であった。



■ということで.

2月の大雪とかそのあたりから4月後半までの資格の講習参加(給料上げる為!)もあって、こうして並べてみると、まだ言うほど派手には楽しんでない感がある。

しかし!!
先日、ついに大型自動二輪免許の教習を申し込み、24日から教習所に通う事に!

更に!!
その教習が終わる頃に、既に購入した自動二輪車もとい「モーターサイクル」が納車される手筈となっている!
ちなみに車種は、兼ねてから周囲やTwitterにて宣言していたアレ!
当記事のタイトルは、そこにちなんでいる。

ということで、これから更に楽しんでまいりますぞ!
2013年8月17~18日に行った「夏ツーリング」の行程と写真!

■一日目

午前7時、実家(神奈川県藤沢市)出発。

⇒寒川市街
⇒国道129号線で神奈川県平塚市、厚木市街)
⇒国道412号線(神奈川県厚木山間部、愛川町、相模原市山間部)
⇒中央道相模湖IC

⇒中央道
談合坂SA(山梨県上野原市)


さすがはお盆シーズン!各SA、PAのオートバイ置き場は何処もこの様に沢山のオートバイで賑わっていました。

⇒中央道諏訪湖SA(長野県諏訪市)


つい2日前に、大雨で大変な事になって30分で花火大会が中止になった諏訪湖。
この日はまったくその面影のない長閑な風情を醸し出していました。

⇒中央道松本IC(長野県松本市)
⇒国道158号線(長野県松本市、岐阜県高山市山間部)
高山市街地

実を言うと、ここが特にどういう所なのか知らずに、たまたま訪れたカタチとなりました(^^;
(何も知らずにいきなりこんなに素敵な「古い街並み」が広がっていたもんだから、それはもう本当に驚きました)
沢山の観光客で賑わっていましたが、更に驚いたことに市街地にもかかわずとんでもなく空気が澄んでいる!
なんだか本当に凄い場所です。

で、せっかくなので名物「飛騨牛」の牛丼で昼食!ランチ価格で850円。

⇒国道158号線(高山市西部)
⇒東海北陸自動車道(岐阜県飛騨市山間部)

白川郷!!

今回の目的地です。合掌造りで有名な、世界遺産にもなっている集落ですね。

以下、わかる人にはわかる、有名な建造物。




ブームから大分経っての初訪問となりました。
しかし、絵馬をひとつひとつを見ると、今でも沢山の「巡礼者」がここを訪れているようです(゚∀゚)

⇒来た道を戻り、再び高山市街

当初は名古屋まで南下して宿を取る予定でしたが、想像以上の所要時間と疲労を伴ったために、急遽予定を変更して高山市内に宿泊する事になりました。

22時をまわったあたりで夜の高山市街へ繰り出しましたが、誰もいなくて通り沿いのほぼ全てのお店も閉まっているという衝撃的な光景がそこには広がっていました。
昼間の賑わいが嘘の様。

一応、路地に入ると古き善き昭和の風情が漂う飲み屋が軒を連ねていて、ばっちり営業中でした。
どれも観光客向けというよりは地元の人達が集う飲み屋といった感じでしたが、ここにあるホルモン焼き屋で夕食&一杯飲んでいく事に。
チヂミ、岐阜の郷土料理「鶏ちゃん焼き」、酢味噌をつけて食べるセンマイの刺身を頼みましたが、どれも安くて多くて美味くて驚きましたね。
もう高山では驚いてばかりでした。



■二日目.


午前中はのんびりと高山市内を歩き回ったり、土産を買ったり、かき氷を食ったりしてました。

昼前に、帰路へ。

元来た順に、国道158号線、中央道、国道412号線、国道129号線、寒川市内と走り、実家へ。

以上で二日間でちょうど700kmの道のりの夏ツーリング、終了!
■【中止】国際頭脳スポーツフェスティバル2013の問題発生に伴うバックギャモン開催中止.

当ブログでも、国際頭脳スポーツフェスティバル2013が8月14日から18日までパシフィコ横浜で開催されるとのお知らせを掲載させていただいておりました。

しかし、当該イベントはパシフィコ横浜での開催が中止となり、8月2日現在、「別会場での開催に向け、開催内容を含めて再調整中となっている模様です。
(ソース⇒http://sankei.jp.msn.com/region/news/130801/kng13080117480009-n1.htm

これに伴い、日本バックギャモン協会による当該イベントへの参加(出展、トーナメントの開催等)は正式に中止という事になりました。
(ソース=http://www.backgammon.gr.jp/forum/viewtopic.php?f=14&t=3298&p=15792#p15792

以上、大変残念なお知らせでした。



■【告知】バックギャモンT910例会.

しかし大丈夫。我々にはT910が有る!!

ということで、2013年8月10日(土)は中野新橋のT910でバックギャモンの例会がありますよ!
開始は16時から。参加費1,500円で1ドリンク付き。

毎度ながら、全くルールを知らない人でも大丈夫!皆様挙って参加しませう。当然私も行きますので、興味のある方は一声かけていただきたく。
もちろんイキナリ当日に駆けつけてもいいのですよ?

会場詳細⇒http://www.hotpepper.jp/strJ000716619/
2013年7月27日。その日の夕方は池袋で友人達と合流し、スポルトでダーツを一通り楽しんだ後は都内某所に移動してオールでMTGやバックギャモン、TVゲームを楽しんだ。
先週末とほとんど同じパターンである。
ただ先週と違ったのは、朝に御開きになった段階でのコンディションが最悪だった。
遊んでいる途中でレッドブルを飲んだ甲斐も無く、どうしようもないくらいに眠い。
ちなみに、28日にバックギャモン四谷例会があった事を思い出したのはその直前の事であった。

28日午前9時。自宅に着いてこの日の予定を詰める。
一度睡眠をとる事にしたが、この時点では昼過ぎに起きて夕方までに四谷へ行くつもりであった。

しかし目覚めると、部屋も外も真っ暗だった。
寝ぼけ倒した頭で考えても状況が全く飲み込めない。
枕元に携帯が置いてある。いつもアラームをセットして離れた場所に置いているが、いつの間にか止めて持ってきていたようだ。なるほど、俺は何かに寝坊している。だが外は暗い。
暗くて、寝坊。
思い出した。俺は朝自宅に帰ってきて、夕方から四谷に行く為に一度寝た。たしかアラームは13時にセットしていた。
時間を見る。
午後9時。
完全にアウト。

それはそれとして、とりあえず12時間近くの睡眠を経てこの時間に起きた事で、翌日(月曜日)の出勤までに一寝する事は絶望的となった。昼夜が見事に逆転したのである。
ともすると、この午後9時から翌日朝の出勤までの時間が、俺にとっての「日曜日」という事になる。

ただ、通常の日曜日とはワケが違う。なんと言っても、夜である。
大半の人間は、次の日が仕事。誰かを呼んで何かをする選択肢はほとんど無い。
あらゆるイベントや店が終わる時間でもある。
はっきり言って、まともに休日をエンジョイする様な時間帯ではない。
だが、道は空いている。如何なる渋滞の名所も例外なく。
そこで俺は思いつく。「日の出を見よう。それも、オートバイで素晴らしいところへ移動して。」

いろいろ思案しているうちに腹が減ってきていたので、ひとまず蕨らぁめんでラーメンとライスを平らげた。ここのラーメンは単品でもかなりイケるが、ライスとの相性が抜群である。
その後ガソリンスタンドに行き、オートバイにガソリンを入れた。俺もオートバイも満腹だ。
29日午前0時20分、出発の準備は整った。目指すは千葉県の犬吠崎。関東最東端である。

蕨を出てからずっと、外環道下の国道も、何時行っても渋滞しかしていない国道6号線も、予想通りの空き様であった。
非常に満足な道路状況であったが、ただ大型トラックは沢山走っていて、走行していても信号待ちをしていてもいつも以上の頻度で圧迫感を与えてきているのだけは気になった。

柏を過ぎ、今回走るのが初となる国道356号線に入ると、それまでの幅広い片側2車線の道から、いきなり片側1車線の旧来の街並みを抜けていく道へと変わった。
とはいえ道行く車両はさらに減り、快適な走行ペースを維持するには充分な状況。
頭上の青看板には、成田まで36kmとあった。

それからしばらく、ほとんど誰もいない寝静まった夜の古い街並みを独り走り続けていると、流石に今自分がとんでもなく「外れた」行為を行っていることに気付かされる。しかしTwitterで「日の出を見に行く」と宣言してしまっていたのもあり、もう後には引く事は出来なかった。

そのまま走り続けていると、次第に民家が建つ密度は下がっていき、徐々に緑豊か(昼なら、おそらくは)な光景が目立ち始める。
そしてある時点から、その傾向が顕著になり、田畑が目立つ様になってきた。
それはそれとして何か妙な違和感を覚えた為iPhoneで現在地を確かめると、どうやらどこかのタイミングで国道356号線からは逸れて南下、しかも数km程走っていたようだった。
ここで元来た道を引き返すことも出来たが、それをやって更に間違えると事態はもっと悪いほうへ傾く事は経験から学んでいた。幸いまだ「深み」にはハマっていなかった様子の為、元の365号線を利根川沿いに走り続けるコースから、成田空港周辺から匝瑳市へ抜けるコースに変更した。

一度千葉ニュータウンへ出てから北総線沿いの道に入った。
その線路が幅6~70m、深さ十数m程地中に掘られた溝の中央に細く延々と続き、その脇にまだ開通していない閉鎖された側道がひたすら続くという光景が、誰もいない真夜中に目の前に静かに広がっていた事で余計、この地域一帯が完全に人工的あるいは計画的に構築された(されている途中の)都市であるという印象を際立たせていた。

そんな線路の側道の、更に側道とも言うべき道を進んでいたが、これも完全には開通していなく、再び田園地帯の中を走る道に逸れる事となった。
しかも、一定の区間は外灯も信号機も無い完全な暗闇みの道が用意されていた。
距離の割には、随分と遠くまで来たという感情が湧いてきた。
このままずっとこうした道が延々と、コンビニすらない状況が続くとなるとなかなか精神的に堪える道のりになりそうだと心配していた矢先、信号のある交差点、さらには「スリーエフ」に遭遇した。
この時の安堵感、そしてスリーエフの眩しさは当分忘れようもない。
「星より明るくスリーエフ」の謳い文句は伊達ではなかった。

スリーエフでコーヒーを買って一服しながら時計を見ると、午前2時20分。
ここで一つの決断を下さなければならないことに気付いた。
犬吠崎までの道のりは、ざっとここまでで半分程度。そして、ここまでかかった時間がちょうど2時間。
目的地までは当初の3時間超程度との予測を超え、順当に行って概算で4時間前後。
日の出の時刻は、午前4時40分過ぎ。それまでには恐らく間に合う。
ただし戻る時間を考えると、ほぼ順調に行っても出勤時間まで全く余裕が無いどころか、下手すると遅刻する!

しかし、こうなることも予め想定していたので、ここは潔く第2の目的地へ変更する事とした。
茨城県の霞ヶ浦である。

そんなわけで、スリーエフがあった印旛沼周辺から北上し、もともと目指していた利根川沿いの国道356号線に入る。
この道沿いの途中、川と反対側が少し洒落た雰囲気の家なのか飲食店なのかが立ち並んでいた印象。
日中帯に来ることがあったら、少し散策してみたい気持ちになった。
そこからしばらくして進んでから利根川を渡り、更にまた県道を北上。
青看板を頼りに、県道から県道へと曲がっていく。その途中のどこだったか、やはり洒落た雰囲気の建築物が立ち並ぶ地域があった。高尚な意匠の家屋を建て合う良い風習、あるいはそういう建売業者が、この周辺の地域にはあるのかもしれない。
そんな事を考えているうちに、霞ヶ浦へ到着。時刻はまだ午前4時前。
日の出までしばらく時間が有るので、充分に「ポイント」を吟味出来た。

最も眺めの良さそうな、しかもオートバイと一緒に写真に収められそうな場所を探すために右往左往としていたが、ついに見つけた時の時刻も、やはり4時10分程と余裕がありすぎた。しかし特に時間を潰せるような場所も周辺に無い。周りに誰もいないその場所で、そのまま霞ヶ浦を眺めて待ち続けることにした。
薄っすらと明るみが射す暁の夜空の向こう、対岸の上空に日の光の面影が小さく反射していた。

考えてみると、こうして日の出を待つという行為は、何年か前の元旦に地元藤沢の海岸で初日の出を見に行ったとき以来だ。
あの時の御来光は凄く綺麗で、周りに大勢いる中でそれを見ていた。
それに比べると、今回は随分と違う環境にある。
真夏に霞ヶ浦という少し縁の遠い地、そしてここにいるのは俺と俺のオートバイだけである。

そんな感慨に耽っていると、突然おじさんが車で近くにやってきて、おもむろに釣り竿を取り出しフィッシングを開始した。
雰囲気はぶち壊しとなったが、あんまり昔の事を悶々と考え過ぎるのもマズいので、まあ良いということにした。

空が完全に明るくなってきて、雲は朝焼けに染まっていた。
そして午前4時45分頃。対岸の稜線から、大きくて真っ赤な太陽が頭を出し、昇り始めた。
次第に完全に姿を現したそれは、あの時見た太陽と全く同じ太陽だった

しばらく眺めていると、いつもの朝に見る強烈な光を放つ太陽へと変ろうとし始めていた。

慌てて写真を撮り、iPhoneで撮った分をTwitterに投稿すると、俺は急いでオートバイのエンジンに火を入れた。


霞ヶ浦からの帰りの道のりは非常にシンプルで、すぐ近くで国道6号線に入ったらあとはずっと進んで外環道を目指すだけだった。
幸い、渋滞していたのは松戸周辺だけで済んだ。

午前7時20分。余裕で会社に行ける時間に自宅到着。
今回の走行距離、204km。ちょっとしたツーリングレベルである。
その疲労もあってか、その後の仕事はちょっと地獄を見た。

以上、「オールした後に寝たら起きたのが夜だったので仕事前だけど日の出見に犬吠崎を目指して途中で時間足りなそうだから霞ヶ浦に行って来た」で済む話を極限まで引き伸ばしてみました。

2013年6月29~30日、四谷。



東京おもちゃ美術館で行われたバックギャモンの体験会に、インストラクターとしてお手伝いしてまいりました!

大まかなところは下記のURLの記事に掲載しましたので、参照いただくとしまして…

http://blog.goo.ne.jp/hiromerubg/e/c7adbcb7dc67c7584a882c3768accfa8


個人的に思ったところ。

上記ブログにあるとおり、ほとんどの来場者が御家族でいらっしゃった方で、お子様は6プラスマイナス3歳くらいが中心。
で、彼等(彼女等)が親御さんの付き添いの元、このバックギャモンなる未知のゲームの体験に挑むわけなんですね。

私の生活においては、該当する年代の知り合いというか身内が一人しかいないわけですが、しかしこの度の体験会では一気に連続で十数名程度の子供達と関わるに至ったわけです。
このことにより、実に興味深い印象を私に与えました。

彼等(彼女等)と面と向かってよく観ていると、それぞれ同年齢どうしでも、バックギャモンを体験するというただ一つの行為に対する捕らえ方や実行する事、思慮する事自体に、物凄く個人差があるということ。
ダイスを振る(カップに入れてシェイクする)事自体を楽しむか、駒を動かしたりベアオフする(ゴールさせる)事を楽しむか。駒の行き先について熟慮するか、数えず直感で動かす(何故かあまり間違えない)か。事前に人がやっているのを観察して理解した上で挑むか、とりあえず実施してみて成否の判定を待つ(伺う)か。等々。

とりあえず児童心理学的なところについては無学なのでこれ以上詳しい事は追究できないけど、とにかく驚いたわけですね。
なるほど、こんなにも子供達というのは「個性」が強いものなのかと!


そんな感じで、この二日間でまた新たな事を学んだわけですよ。
何事も経験ってやつですね~