準備完了 | 果鉈万物百不思議(Powerd by Ameba)

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埼玉、東京、神奈川を中心に活動を展開する男の身に起きた様々な現象が随時記録されていくブログ。
 
ここには、君達が望む新しい世界が用意されている。


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■大型二輪教習開始.

2014年5月24日、埼玉某所の教習所にて大型二輪教習スタート。
まず大型二輪の教習車といえばCB750(↓)をベースにしたものという印象があったが


いつの間にやらNC700S(↓)をベースにしたものが運用開始されていた事に驚いた。

NC700は発売当初から気になっていた車種であったので、実に好都合であった。

最初乗ってみた感想としては、やはり店頭で展示したあった物に跨ったときの印象どおり、「とにかく低重心」。
低重心過ぎてバンク時に車体が傾いてるのかどうかわからなくなる不思議な錯覚を覚える程であった為、慣れるまでパイロンスラロームが妙にやりづらかった。

教習自体は、地域の違いか、教習所の違いか、時代の違いかわからないが、12年前に神奈川で普通自動二輪教習を受けた時と「重視されている箇所」にかなりの違いがあった。
神奈川の教習所では主に乗車前点検、カーブでの半クラッチ使用、ブレーキやクラッチの手の位置(操作しているとき以外は極力レバー類に手をかけない)、シフトペダルは操作しないときは絶対に足をペダル上側に保持することが求められた。対して埼玉の教習所ではそれらにほとんど触れられず、代わりに減速時のパッシングブレーキ(一度「前後」同時にブレーキを使用してブレーキランプを点灯させた後、一度ブレーキを解除して再度かけなおす)等、ブレーキングをかなり重点的に見ているといった具合である。


■1/1プラモデル納車事件.

2014年5月10日、たまたま行きつけのバイク屋にて。
人気のあまり「納車まで数ヶ月待ち」が当たり前だったその大型モーターサイクルは、奇跡的に1台だけ5月中の入庫予定となっており、買い手はついていない状態であった。
その時既に「次のモーターサイクル」はその車種と決めていたので、迷わずその場で購入契約を締結!まだ教習が始まってすらいなかったが、教習時間的に1ヶ月もあれば充分と踏んで店舗保管可能期限ギリギリまで延ばした「6月20日」で納車という事で同意となった。

だが結局、教習は予約が思った以上に取れず、大型二輪免許が無いまま予定日を迎え、その大型モーターサイクルは自宅へ搬送される。
「決して乗ることは出来ない」リアルな1/1サイズ等身大モデルの置物が、ただそこにあるだけだった。


■大型二輪免許取得からの初走行!

2014年6月29日、ついに教習完了。
翌日の30日、午前休を取って試験場にて免許証受領。
午後は出社し、いつもどおりの定時ダッシュ!

そして、置物と化していたモーターサイクル「MT-09」は、晴れて走行可能となったのだ!!

とりあえず乗ってみたが、まずは「とんでも無い物を買ってしまった!!」としか思えなかった。
あまりにもパフォーマンスが高過ぎたのだ。

MT-09の「MT」とは Master of Torque の略だそうだが、その名のとおり過ぎる程の怒涛の加速感は、初めて購入する大型モーターサイクルとして明らかにやり過ぎなチョイスであった事を実感させられた。
それは、人生で初めて購入した原付のNS-1に最初に乗ったときに感じた「どうして俺はイキナリこんな上級者向けの車種を買ってしまったんだ?!」という手に余る感と少し似ていた。
そういえば、あのNS-1もこのMT-09も、黒、銀、紫があしらわれた車体色であった。

とりあえず13年前のあの時と同様、自分に「でもカッコイイから欲しかったんだもん!!」と言い聞かせ続ける事にし、和光の「2りんかん」へ行ったり思い切って首都高に乗ってみる等して30分も走り続けると、その有り余り過ぎるパワーが徐々に「安心感」へと変わりつつあることに気付く。
ようするに、慣れてきたのである。

だんだん楽しくなってきたので東京ゲートブリッジを渡ったり、お台場界隈を徘徊したり都内を走り回っているうちに、気が付いたら100km程走行。
最終的な感想としては「最高」の一言に落ち着いた。


というわけでMT-09運用開始は、なんとか今年の上半期中ギリギリ(最終日)に達成出来た。

下半期開始の本日より年末の半年間は、このMT-09を以ってして更なる「充実したモーターサイクル活動(モタ充)」の実現に取り組んでいく。