さて、今日は・・・。
外は曇り空。 どうやら雨も降りそうだ。
そんな中、yaoさん家は朝からゆったりと過ごしております。
そう、今日は膨れ王子の卒業式。
一番下の彼がようやく小学校を卒業します。
いや~、長かったような短かったような・・・。
そう言えば、2年前の今頃、壊れ王子の卒業式でこんなこと書いてたな~。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
壊れ王子の時はこんなに感傷的になってたというのに、
今回はなんだかまだ実感がなくて、
彼がこの春から学生服を着て中学校に通うってことが信じられないw
なんかね~、一番下ということもあって、
まだまだ甘えたのお子ちゃまなんだよね~w
母と手を繋いだり、ハグしたり、そんなことが全然平気。
母や姫がお泊りでどっかに行って帰ってくると、
「寂しかったよ~!」と抱きついてくる。
まぁ最近は、ちょっと反抗的な態度を取ることも出てきたけど、
基本的には家族で一番優しい甘えっ子。
どうなっちゃうんだろうね~w
それでもいつか母の手を離れていっちゃうんだろうか。
ま、そうなってくれなきゃ困っちゃうんだけど・・・・(苦笑;)。
どうか、ゆっくりでもいいから、頼れる男に成長して下さい。
でもその優しいところは変わらないでいてね♪
桜の花が舞い散る頃、学ランを着るキミへ。
卒業おめでとう!!
Voice☆
車の窓から入る風が心地いい季節になりましたね~。
心も知らないうちにウキウキしてきます。
もうすっかり春だな~
ってな事言っておりますが、yaoさんかなり重症です。
ケンちゃんの声依存症
えぇ~~っ?! もう??って感じですよね。
でも、もう既にメロメロボロボロなんです(苦笑;)。
もう常にケンちゃんの声を聴いていないと、おかしくなりそう。
ま、仕事柄、ほとんど車なので、その間はいいのですが、
ほんの少しケンちゃんの声を離れると、「ケンちゃぁ~~んっ(涙;)!!」となっちまうw
もともと手フェチ・髪フェチ・声フェチで、
「ケンちゃんの声はステキ 最高っ
」と叫び続けているワタシですが、
今回のコンサでケンちゃんの生声を久しぶりに聴いて、症状悪化ですわ。
ケンちゃんの声、昔と比べると変わったよね~。
いや、声質はなんも変わっちゃいないんだけど、
なんていうか、こう・・・・・。
艶っぽくなった?
歌が上手くなったのか、それとも発声の仕方が変わったのか??
今までも「フェロモン垂れ流し~」だったのが、
今じゃ「フェロモンだだ漏れ」、もしくは「フェロモン大噴火!」って感じ(爆)。
デビューしたての頃はまだまだ若くて、
バァ~~ン!!とぶつけてくる感じ。
そんな荒削りなところもまたよかったんだけども・・・。
うん、そんなところが大好きだったんだけど・・・。
今回、「しょみよら~♪」とか、「ひ~うぃあ~♪」とか聴いて思ったんだよ。
昔の感じじゃなくなったけど、今の声も大好きだ~って
特に高音の部分。
裏声にひっくり返るか、返らないかの瀬戸際の声がすごくいいっ!!
ご本人はすごく苦しそうだけどさw
「吐息で歌う男」の記事↓でも書いたけど、
あの息が漏れるように歌うところも好き
とにかく今は、ケンちゃんの声にメロメロなんでございますw
だからあんなお話書いちゃったのかな~。
耳元で囁くように歌ってほしい。
(いや・・・・万が一そんなことになったら壊れる)
でもやっぱ一度でいいから歌ってほしい。
(いやいや、溶ける。 絶対溶けて蒸発しちまう)
ってか、ヘッドフォンで聴いてる時点で溶けてる(爆)。
あぁ、もうこの際壊れても、溶けて蒸発しちゃってもいいっっ!!
早くケンちゃんの生歌聴きたいゾ~~~~っっ!!
えぇっ?? もう??(苦笑;)
『 Lips 』
は~、書きました、久しぶりに。
なんかね、コンサやイベントに行くと必ず迷さま方から、
「お話、楽しみにしてるから、書いてね~♪」
というありがたいお言葉を頂くんですね。
で、ワタシは常日頃から書きたい、書きたいと思っているものですから、
そんな事を言って頂いてすっかりその気になって書こうとするんですが、
これまた、そんな時に限って上手く書けない・・・・・(涙;)。
そこで「どうすっかな~」と頭を抱えていた時、
例の朝の一言当番が回ってきたんですよ。
で、話すことも考えてなかったし、頭ん中はケンちゃんのことだけだったもんで、
話しましたよ、ケンちゃんソロコンに行ったことを・・・w
そしたら、大先輩の職員さんが朝礼後、ワタシに話しかけてきた。
「この中に、そのケンちゃんがおるん?」
ハイ、ワタシのデスクの上には、
迷友さんが送って下さった4人のポストカードが飾ってあるんですね。
それを指して言っておられるんです。
「もちろん♪ この子です!」
と、ケンちゃんを指して言ったら、その先輩はこうおっしゃった。
「オトコマエやな~。
うん、この子、口がいいわ~♪」
と・・・・。
でしょ~、でしょ~♪
ケンちゃんのお口はすんごく可愛いんですぅ~♪
「私、昔、歯科衛生士してたから、口にはすごくうるさいねん。
どんなにオトコマエでも、口がアカンかったら生理的に受けつけへん。
でもこの子の口はいいわ~♪」
くぅ~、見る目ありますね、先輩っっ!!
ってなことがありまして、ネタに困っていたワタシ、
「そうだ!!口をテーマに書いてみてはどうだろう?」
と思い立ちました。
がっっ!!
書き始めてみたはいいけど、なんかね~
でもさ~、書いては読み直し、書いては書き直ししてる間に、
何がいいんだか、よくないんだかわかんなくなってきちゃったのよ・・・・・(滝汗;)。
なので、今回は(ってか、今回も?)、
なんだかよぉ~わからん展開になっております。
ホントに申し訳ない・・・。
だけど出したかったんだもん
とりあえず久々に出したかったの。
ハイ、自己満足の世界に突入です。
暇つぶしに読んで下されば、書いた本人としましては儲けものw
よければ読んでやって下さい。
吐息で歌う男☆
はふぅ~。
毎日毎日、明けても暮れてもケンちゃんの事ばっか考えてます。
みんなそうなのかしら・・・?
ソロコンの時の動画 ↓ を何度もリピってはため息ばかり。
ヤツは強力な麻薬かっっ(滝汗;)?!
でもさ~、ワタシが観たいのは・・・・・ホントに聴きたいのは、
「ジャズコーナー」なのよね~。
ワタシは今までジャズというものをちゃんと聴いたことがなくて、
ケンちゃんがジャズ好きだと知っても「ふぅ~ん」って感じだったの。
でもさ~、この間のソロコンからこっち、
思い出すのはジャズコーナーでのケンちゃんのことばかり。
参戦された方の多くが語ってらっしゃるけど、
このジャズコーナーのケンちゃんって、ホントに色っぽかったのよ~。
もうね、艶っぽくてエロかった(笑)。
吐息で歌う男☆
まさにそんな感じだったw
息が漏れるように歌うのよ。
マイクを通じて耳から入り、体の奥底をくすぐられるようで・・・・・ゾクゾクするのw
あの艶っぽい声に強弱をつけながら、かすれたように歌う。
あんなの耳元でやられた日にゃ、もうドロドロに溶けちゃうこと間違いないわよっ!
はぅ・・・・・ワタシをキュン死させるおつもりっすか??
あれからこっち、ライブハウスに行ったこともあり、
ジャズバーなるものに行きたくてたまらない。
ちょっと暗めの大人な感じのシャレたお店。
行きたいな~。
でもさ、やっぱりあの声じゃないとダメなんだろうな~。
あの声じゃないと反応しないような気がする。
いや、間違いなくしない。
ジャズコーナーと、Please Mr. Postmanと、
太鼓コーナーだけでいいから、DVD化してくんないだろうか??
(思いっきり著作権に引っかかる範囲内じゃん・・・・・滝汗;)
あぁ、2年前のホンハムでも、去年のソロコンでも、
なんでもいいからDVD化して下さいよ~。
毎日、ドロドロに溶けてみたい・・・・。
お留守番組の皆さんへ
いい顔してます。
なんて穏やかな表情。
だからといって、落ち着き払ってるワケじゃない。
なんだか充実している顔です。
固くなって、身構えて、ちょっと斜交いに構えて、
頑なに自分を守っていたケンちゃんは、
このステージの上には欠片もいませんでした。
お留守番組の皆さんへ。
どうかほんの少しでも、彼の気持ちが届きますように。
そして、「次は絶対、会いに行く!」と心に決めて下さいね♪
ポチっとどうぞ♪ ↓ ↓ ↓
あぁ、会いたいな~。
今頃、何してるんだろう。
ニアミス
今日は会社で打ち上げがあり、
その二次会でライブハウスに行ってまいりました。
久々にそういうところに行ったんだけども・・・・・「生」っていいよね
なんだか言葉では言い表せないものが、直接心に響いてくる気がする。
「生の音」っていうのは間違いなく「今」であり、「現在」なんだもの。
どんなに欲したって、もう二度とは取り戻せない・・・巻き戻せないもの。
だからこそ「生」っていうのは、「真実」な気がする。
なんだかケンちゃんが「生」が好きなワケがわかった気がした。
CDとかDVDっていうのは、完成されたもの。
それに比べて「ライブ」っていうのは未完成。
失敗もあるけど、その失敗までも楽しめるのが「ライブ」の良さなんだな~って思った。
ケンちゃんも言ってるけど、
もうちょっと小さなハコでライブ続けてほしいな~。
で、仲良し迷友さん家でケンちゃんライブでの「涙のツボ」について語っていたので、
ウチでもちょびっとだけ・・・。
涙・涙で明け暮れた前回ライブと違い、
今回ワタシはほとんど泣きませんでした。
「今回はケンちゃんと共に、ただ単純に音を楽しもう」
そう決めていたから。
ケンちゃんの大好きな音の波を、同じ空間で、同じ時間に感じたいと・・・・・。
だから今回、涙を流したのは2日間の間でたった一度だけ。
「可是我」
この歌を歌った後、ケンちゃんの言葉を聞いた時でした。
そう、2日目です。 うん、1日目では泣かなかった。
2日目、この歌を歌い終わった後、ケンちゃんはこう言ったんです。
「この歌を歌って、僕はいろんなことを思い出しました。
今まで僕を応援してきてくれて、本当にありがとうございました。」
って・・・・・。
もうその途端に涙が溢れてきて止まらなかった。
自分ではどうにも抑えようがなくて、ただただ涙を流していました。
その直後に歌っていたはずの「領悟」はハッキリと覚えていません。
実は2日目の公演の前、ワタシは相棒とこんな話をしていたんです。
「昨日ケンちゃんが可是我を歌った時はヤバかったよ~。
あの映画館でのエンドロールと歌がパーっと思い出されてさ。
あの時は辛かったよね。
でも振り返ってみれば、今は・・・・・すごく幸せだね~」
って・・・・・・。
そう、ワタシたち2人にとって、この「可是我」は特別な歌なのです。
神戸に「愛・断了線」がやってきた時、ワタシたちは精神的に追い詰められていました。
今考えれば大げさかもしれないけど、その当時はホントにそんな心境だった。
そんな時、この映画を観に行って、あのさほど大きくない映画館でこの歌を聴いた時、
ワタシはケンちゃんの声が心に沁みて泣いたんです。
しばらく座席から立ち上がることもできないくらいに・・・・・。
そんな事を思い出しながら聴いた「可是我」。
そしたらケンちゃんもこの歌を歌いながらいろんな事を思い出してたって言う。
そして・・・・・・「今まで僕を応援してきてくれてありがとう」って・・・・・。
泣くよね、そりゃ泣いちゃう
ケンちゃんが思い出していたことってどんなことだろう?
辛いことなのか、それとも・・・・・・嬉しいことだったのか??
どちらにしても、ワタシたちは同じ空間、同じ時間に、同じような体験をしていたんです。
なんだかね、「お互いに壁をひとつ越えたね」って思ったの。
「もうちゃんと前に向かって進めてるよね」って思ったんだ。
辛い思いをしたって、彼から離れることを選ばなかった、
彼を諦めることをしなかったワタシに、
ケンちゃんが「エラかったね、ありがとう」って言ってくれた気がした。
「いつかきっと俺から離れていくんだろ?」
そんな思いから、見ようともしなかったワタシたち迷に、
ようやく根負けして振り返ってくれた瞬間だったように思う。
「仕方ないな、お試し期間は終わりだ。」って、そう言って笑ってくれた気がした。
そしたら、勝手に涙が溢れてきてたんだよ。
そうね、コレはワタシの勝手な妄想。
だけど、そう思って泣けちゃったんだから仕方ないじゃないw
ケンちゃんとワタシはいろんな意味でまったく違うタイプの人間だけど、
どこかで時々、こんなニアミスがあるんです。
そう、一昨年のファンミでケンちゃんが語った「空」への思いとか・・・・。
好きな人とのこんなニアミスを見つけると・・・・・嬉しいよね♪
とにかく泣いたのはそれ一回きり。
ケンちゃんのよく伸びる声に何度も泣かされかけたけど、
後にも先にも、今回はこれ一回っきり。
でもケンちゃんのコンサートで流す涙は、どれも嬉しいものばかり。
どれも幸せ過ぎて流す涙ばっかり。
こんな風に会うたび幸せな涙を流させてくれる朱孝天って男は・・・・・・
やっぱスゴイ男ですw
濃厚☆
ここ数日、ものすっごぉ~く暖かい日が続いてますね。
チョー寒がりのワタシには嬉しい限りです
まるでケンちゃんが春を運んできてくれたみたいだわw
これからもずっと、毎年こんな風にケンちゃんが春の使者になってくれたらいいのにな~。
さてさて、ドSなケンちゃん。
我らにホッと一息つく間も与えて下さいません。
今日の「君みち」ご覧になりまして~??
いきなり、どえりゃ~ことになってましたわね。
後ろハグ & 濃厚キス
もう、どっひゃ~~っって感じだったわw
天迷さんは、こんなのがお好みよね? よねっ?!
ワタシは大好きです(笑)。
優しく後ろからハグったと思ったら、いきなりぶっちゅ~よぉ~
これが萌えずにいられようかっ!! ・・・・はぁはぁ。
しかし、ワタシ、ケンちゃんのマジキス初めて拝見したような気がします。
天空の時のは、なんだか固まってらっしゃったような・・・・・・
でも今回のは、「きっとプライベートでもこんな・・・・・うっきょ~っ!!」ってな感じの、
リアルなキスでございませんでしたか??
いや~ん・・・・・・ステキ
なんであんなにカッコいいんだろうか?
なんであんなに何してもハラハラさせるんだろうか??
大好きだ、ケンちゃんっっ
でも仔仔のキスもなかなか濃厚で・・・・・
どっちもなかなかよかったですけどねw
歌うたいなケンちゃんをワタシはこよなく愛してるんですが、
こんなシーンもなけりゃ、妄想の泉も枯れ果ててしまいそうなので、
やっぱ時々はドラマや映画のお仕事もこなして頂きたいワw
今回コンサの画像の中で(あくまでもワタシが見た中でだけど)、
この画像が一番細く見えるんだわ~☆ ステキ
いつから?どこから?
な・・・なんて?
アナタ、今なんておっしゃったの??
スーコンでダンスを踊りたいとなっっ?!
・・・・・・・・あっそ
まぁ、アナタがやりたいなら、今回の和太鼓同様、精一杯頑張って下さいナ。
ワタシたちは見守ることしかできませんゆえ、
10月のその日がきたら、客席でハンカチ握り締めながら小さな声で
「いー、ある、さん、すー、いー、ある、さん、すー・・・・・」
とエールを送りますw
スー迷さんとの語らいの場で、容赦なく酒のアテにさせて頂きますので、
心して練習して下さいマシね(笑)。
ということで、今回もケンちゃんが、
「オレさまがそっちまで行ってやるから、お江戸に集合っっ!!」
と掛け声をかけて下さったおかげで、たっくさんの迷さま方にお会いできました♪
迷さま方との語らいはホントに楽しくて、嬉しい♪
「はじめまして~」の緊張の方から、「おっ久しぶりですぅ~」の懐かしい方、
「ずっとお会いしたかったのよ~」のお方まで・・・・・。
どんなに久しぶりでも、お会いしたばっかりでも、
不思議とスー迷朋友ってスグに打ち解けられて、盛り上がれちゃうw
なんでなのかしらね~。
たとえネットで繋がっていなくても、
スー迷さまなら偶然お隣に座っただけの方でも自然とお話できちゃうんだものw
普通じゃあり得ないってw
でね、どうしてか、スー迷さまにお会いすると飛びついてハグしちゃうの。
ええ、なんのためらいもなく・・・・・ガシハグ(爆)。
相手がどう思ってるのかとか全然頭になく、いきなり飛びかかるw
アレってなんなんでしょうね~。
今回は特にヒドかった(汗;)。
ワタシの餌食になっちゃったお方は何迷さまほどいたのかしら・・・・・くっくっくw
ごめんなさいね~、見境なくって・・・・・w
だってね、「○○さんです」って紹介されたり、
「yaoさんですよね? ○○です。」ってお声かけて頂いたりしたとたん、
「うっわ~っ!! お会いしたかったのよぉ~~~!!
んもう、大好きぃ~~~!!」
って気持ちになっちゃうんだものw
仕方ないや~ね。 諦めて下さいw
YYには「ガシハグ」がつき物ですから(笑)。 ええ、お約束なんです。
ワタシに飛びつかれたくない方は、是非、事前申請を・・・・・w
で、今回も1日目の公演が終わってから、
チャコちゃん家と合同で恒例になったオフ会をやったのね。
飛び入り参加も含めて、総勢26迷さまが集まって下さった。
みぃ~~んなケンちゃんのことを語り合い、どのお顔も笑顔・笑顔で・・・・・。
でね、そんな会場内を見回しながら、ふと不思議な感覚に陥っちゃったのよね。
「あれ~? このお方たち、一体どこから来たの~?
いつの間にこんな大人数に・・・・・??」
って。
いつから? どこから??
ココに集って下さった方は、
3年前には間違いなくワタシの傍にはいらっしゃらなかった方たち。
3年前のワタシはたった一人ぼっちだった。
なんだかその頃のことを思い出すと、今置かれているこの状況がすごく不思議に思えてきて、
自分がどこかにトリップしたような気がしたんだ。
3年前の4月にウチの相棒と偶然出会い、
それから少しずつ少しずつ増えていった迷朋友さんたち。
たった一人で抱えていたスーたちへの想いは、
迷朋友さんが増えるのと比例して大きくなっていった。
一人ぼっちの時にはなんとも思ってなかったんだけど、
今ではこの状況が、ワタシにとってかけがえのないものになっている。
相棒と二人で「スーが好きだ、大好きだ~!」と叫び続けていたら、
知らない間にこんなにもたくさんの方々に支えられるまでになってたんだ・・・。
うわ~、スゴイっ! スゴイよ~~っ!!
たとえば今でもまだ一人ぼっちだったとして、
ワタシはココまでケンちゃんのコンサートを楽しめたんだろうか?と思ったら、
やっぱり一緒に共感して下さる迷さま方がいて下さるから、
「大好き 幸せ~
」の気持ちがどんどん膨らんでいってるんだろうな~と思えてね、
すご~く幸せな気分になったんだよ。
「好きなの、大好きなの」と言い続けるしか能のないワタシを、
仲間に入れて下さってありがと♪
ワタシは本当に幸せ者よ。
「またね~」って別れた迷友さんたちと再会できる日を楽しみに、
今日も明日も明後日も、yaoさんは頑張れる気がします。
約束ね♪ また会おうね♪
涙なんか流さないよ。 だってまた会えるんだも~ん♪ ねっ♪
今回もケンちゃんに愛とお花を贈りました~♪
みんなの愛はケンちゃんに届いたかしら?
大好きだから許すっw
殿コンに参戦された方々、お疲れは残ってませんか~?
どうやらあっちでもこっちでも
睡眠不足 & 筋肉痛 & 孝天フェロモン症候群
に陥られてる方を拝見致しますが・・・・・・(笑)。
かくいうワタクシも睡眠不足&孝天フェロモン症候群には陥っておるようですが、
筋肉痛はまだ・・・・・。
コレって明日以降にくるんですかね? 年とった証拠か
さて、ワタクシ、「いってきます!」のご挨拶も、「ただいま~♪」のご挨拶せず、
まことに申し訳ございません
いや、「いってきます」はいつものごとく、
前日にバタバタと準備をしてグッタリとお疲れだったため、
記事を書くだけの元気がなかっただけw
そして「ただいま」はいつものごとく、殿の毒気にあてられ、
早くこの気持ちを静めようと↓の記事を書いただけってことです(苦笑;)。
ごめんなさいね~。
で、レポってことになるのでしょうが、これまたいつものごとく、
ワタシにそのようなことができるはずもなく・・・・・・・。
まぁ、あちらこちらでコンサの様子をレポって下さってるので、
不参戦だった方はそちらをご覧下さいマセ。
で、なんですか・・・・・・この殿コン、ものごっつぅ~評判がよろしいようで・・・。
天迷さん以外のF3迷さま方も大絶賛して下さってるようですね。
よかったね~、ケンちゃん。
皆さん寛容で優しい方ばかりで・・・・・w
でもワタシはダメ出ししたいっっ!!
甘やかしてばかりではいけませんっっ!
まず・・・・・・。
シャツの裾はインしてはいけませんっっ!!
なんでこの子はスグにシャツの裾をパンツの中に入れちゃうかね~
ただでさえ○○な体型なのに・・・・・。
今度からはちゃんとアウトしてね。
(でもあのパッツンパッツン加減が可愛かったけど・・・・・)
それから・・・・・。
和太鼓は、「ドンドコドン!!」って鳴らすのよ!
「ポンポコポン」じゃないんだってば・・・・・
ハラづつみ打ってるんじゃないんだからね。
横のお兄さんたちをちゃんと見て、しっかりバチを握って気合入れて叩くのよ!
(でもお手手にマメ作ってよぉ~く頑張ったよね。
手のひらを見せるとこなんて、子供みたいで可愛いかった~)
そして・・・・・・。
もっと持久力をつけましょう!!
1日目のアンコールの時にはもう既に事切れてたでしょ~?
ダメだよ、シンガーがあれしきでヘバッてちゃ~。
病み上がりで、しかもハードなスケジュールだったかもしれないけど、
体調の自己管理もお仕事のうちよ!
しっかり体力つけて(間違っても贅肉じゃないわよ?)、
2時間くらいのステージはサクサクっとこなさなきゃ。
(でもあのヘバったお顔も可愛かった~
ダルそうな話し方がワタシにはツボだったわん)
それから・・・・・・。
もっと自分の持ち歌を歌いこみなさいっ!!
なぁ~んでカバーの方が上手いのよ。
カバー曲では絶対音程ハズさないクセに、どうして自分の持ち歌でハズすの?
もっともっと歌い込んで、しっかり自分のモノにしちゃわなきゃダメよ~。
(でもカバー歌ってるケンちゃん、ノビノビしてていいんだよな~)
それからそれから・・・・・。
ま、いっか。 コレくらいにしておこう。
頑張ったもんね♪ 一生懸命やったもんね♪
今は成長途中だからね。
コレから良くなってけばいいからね。
ってか、大好きだからどんなでも許しちゃう(笑)
やっぱ天迷はケンちゃんを甘やかし過ぎなのかな~(苦笑;)。
えっとぉ~、↓の記事にコメント下さった皆さま、
誠に申し訳ございませんが、これよりアメブロさんが長時間のメンテに入るため、
コメレスの方、お待ち下さいマセ~。 ごめんなさぁ~い!!
愛され方を覚えたキミへ
もう少し早くキミに会えたら・・・なんてさ、時々思うよ
愛は今でもキミの傍にある 小さな石ころのように
だからせめてキミは心から幸せになってほしい
そう歌いながらステージに現れたキミ。
幸せそうにニッコリ笑って、ワタシたちに小さく手を振ってくれたよね。
ああ、やっとまた会えたね。
ホントにホントに心から待っていたんだよ。
キミのその笑顔に、直接触れられるこの瞬間を・・・・・。
前回のステージは、キミの愛でスッポリと包まれるという体験をさせてもらった。
そして今回ワタシは・・・・・・・。
みんなの愛にスッポリと包まれるキミを見ることができました。
F3や迷の皆さんからのお花が並んだロビー。
大好きな3人からの暖かいメッセージビデオ。
大好きな木村兄貴が撮ってくれたパンフレット。
キミの晴れ舞台の為に海外から駆けつけてくれた可愛い妹レイニーちゃん。
本当のコンサートというものを教えてくれ、見守ってくれた住友さん。
難しい和太鼓を丁寧に教えて下さった先生。
キミの歌をサポートしてくれた素晴らしいバックバンドの皆さん。
そして客席からキミを応援してくれた迷の皆さん。
みんなみんな、キミのことを愛してくれたよね。
たっくさんの愛に包まれたキミは、
ホントに満足げに微笑んで、満たされた顔をしていた。
その顔を見られただけで、ワタシはホントに幸せだったんだよ。
ホントにホントに嬉しかったんだよ。
ずっとずっとその笑顔が見たかったんだよ。
ようやく愛され方を覚えたね。
愛されたくて、満たされたくて仕方ないクセに、
裏切られることが怖くて、どこか壁を作ってきたキミ。
愛は今でもキミの傍にある。
いつでも愛はキミのすぐ傍にある。
小さな石ころのように・・・・・・・ね。
キミは愛されるべき存在なんだよ。
キミは愛される価値のある人なんだよ。
みんなはキミがキミだから、愛してやまないんだよ。
どうかこの感覚を忘れないで。
振り返って確かめたり、疑ったりしなくてもいい。
愛はキミの傍にちゃんと寄り添ってるから。
「今まで応援してくれてありがとう。」
そうだよ、やっと気付いたんだね。
変わらずにキミを想ってくれる人もちゃんといるってことに・・・。
「いつも応援してくれてありがとう」じゃなく、
「今まで応援してくれてありがとう」。
そう言ってくれたキミの言葉、ワタシは絶対忘れないよ。
それは、なんだかんだ言いながらも
ずっと後ろをついてきたワタシたち迷の存在に、
キミがようやく気付いてくれたんだと思えた言葉だから・・・・・。
涙が出たよ。 嬉しかったよ。
やっぱりキミについてきてよかった。
キミに出逢えてよかった。
キミを好きになれてよかった。
ずっとずっと変わらずにキミを好きでい続けてよかった。
キミを好きでいる辛さに負けなくてよかった。
今、ワタシは愛に包まれているよ。
こちらこそ、ありがとう。
愛に満たされたキミから溢れ出てきた愛を、ワタシたちに分けてくれてありがとう。
愛はこうして相互関係で大きく膨れ上がっていくんだよね。
それを思い出させてくれてありがとう。
真っ青に晴れ上がった空を連れてきてくれたキミ。
晴天・・・・・心の空模様。
ワタシの心も晴天です。
再会の約束をしてくれたキミを胸に抱きしめながら、
ワタシはまた明日へ一歩踏み出すよ。
愛され方を覚えた大好きなキミへ。