『 Lips 』
は~、書きました、久しぶりに。
なんかね、コンサやイベントに行くと必ず迷さま方から、
「お話、楽しみにしてるから、書いてね~♪」
というありがたいお言葉を頂くんですね。
で、ワタシは常日頃から書きたい、書きたいと思っているものですから、
そんな事を言って頂いてすっかりその気になって書こうとするんですが、
これまた、そんな時に限って上手く書けない・・・・・(涙;)。
そこで「どうすっかな~」と頭を抱えていた時、
例の朝の一言当番が回ってきたんですよ。
で、話すことも考えてなかったし、頭ん中はケンちゃんのことだけだったもんで、
話しましたよ、ケンちゃんソロコンに行ったことを・・・w
そしたら、大先輩の職員さんが朝礼後、ワタシに話しかけてきた。
「この中に、そのケンちゃんがおるん?」
ハイ、ワタシのデスクの上には、
迷友さんが送って下さった4人のポストカードが飾ってあるんですね。
それを指して言っておられるんです。
「もちろん♪ この子です!」
と、ケンちゃんを指して言ったら、その先輩はこうおっしゃった。
「オトコマエやな~。
うん、この子、口がいいわ~♪」
と・・・・。
でしょ~、でしょ~♪
ケンちゃんのお口はすんごく可愛いんですぅ~♪
「私、昔、歯科衛生士してたから、口にはすごくうるさいねん。
どんなにオトコマエでも、口がアカンかったら生理的に受けつけへん。
でもこの子の口はいいわ~♪」
くぅ~、見る目ありますね、先輩っっ!!
ってなことがありまして、ネタに困っていたワタシ、
「そうだ!!口をテーマに書いてみてはどうだろう?」
と思い立ちました。
がっっ!!
書き始めてみたはいいけど、なんかね~
でもさ~、書いては読み直し、書いては書き直ししてる間に、
何がいいんだか、よくないんだかわかんなくなってきちゃったのよ・・・・・(滝汗;)。
なので、今回は(ってか、今回も?)、
なんだかよぉ~わからん展開になっております。
ホントに申し訳ない・・・。
だけど出したかったんだもん
とりあえず久々に出したかったの。
ハイ、自己満足の世界に突入です。
暇つぶしに読んで下されば、書いた本人としましては儲けものw
よければ読んでやって下さい。