先月、娘のESLの先生からメールが来ました。
5月はNational Asian / Pacific Heritage monthということで、ESLのクラスで日本のことを紹介してほしいと、ゲストスピーカーの依頼でした
もちろん私だけではなく、夫や同じ学校の日本人のお友達のところにも同じメールが来ていていました。
気になるな〜やってみようかな?と思いつつ、
日々に追われてすっかり返信するのを忘れていて
2週間後くらいに、先生に「興味があるけどまだ募集してますか?」とメールしたところ、
日本についてどんな話をしたいか教えて!
中国の生徒のママは、水彩画のアーティストなので、一緒にアートをします。だからどんな形でもオッケーですよ!
と返ってきました。
まだ募集しているんだ、良かった!と思い、話したい内容やアイデアを先生とメールで決めて、実際の日程を決める段階になったのですが、
娘のクラスで朝8時からお願いね!と

ちょうどそのメールが来た日に、娘が学校からESLのクラスのお知らせを持って帰ってきたのですが、
そこにはアジアmonthにESLに○○さん(中国の生徒のママ)が来てくれます!と、一大イベントとして書かれていました

どうやら、私が先生にメールした段階で、もともと先生が募集していたゲストスピーカーはもう見つかっていて(中国人のママ)
でも私がやりたいと手を挙げたので、ESLではなく娘のクラスで授業をするということにアレンジしてくれたみたいです

ってことは、私別にやらなくてもいいのでは
と思いましたが、

娘は大喜びしているし、せっかくの機会をいただいたので、
挑戦してみようと思います

1年生20人くらいのクラスですが、英語で話すとなると…
今からドキドキします

準備間に合うかな




