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JYJベトナムコンサート“JAM独占インタビュー”





冒頭で
ジュンスの髪を撫でるジェジュン~~~☆



ジュンスが途中でマイク奪っちゃうのも
楽しい会話の流れですから~~~^^v







ジュンスのへアー裏話&メンバーたちにお勧めするヘアカーラー?






(ohmyjuncomさまup)




宇都宮鎮房参上!(“軍師官兵衛”第35回)


昨夜の軍師官兵衛第35回“秀吉のたくらみ”




唇の端で表情変えずに冷笑する三成さん

闊達に笑うも目は全然笑わない秀吉さま


官兵衛までも脅し始めた秀吉さんに

官兵衛は小寺政職に仕えていた時のように

振り回されてましたね~



黒田家では冷静沈着で重厚な殿も

秀吉さんの前では

その変わりようにおろおろ・・・


岡田君は声の質感まで変えて

栄華を極め独善的になっていく秀吉さまに

翻弄される官兵衛を演じてました



“秀吉さまは変わっていなかったぞ”と

家中に報告する官兵衛の

それはそれは嬉しそうな声~




しかし・・・

あんなに人間が大好きで

人の心の機微を読めて

それゆえ、ここまで辿りつけた秀吉さんが

権力というものを手にいれた途端

相手の心が読めなくなってしまうとは

皮肉なものです~



欲のない官兵衛を恐れるのも

無理ないですね









そして~~宇都宮鎮房参上!



村田雄浩さんの存在感


長く続く家柄

400年も間、土地と人心を治めてきた自負と

戦国武将の一徹さを漂わせ

この人を敵にしたら難儀に違いないと

官兵衛に思わせた登場でした~~






“鳶の笛”


今、取り寄せしたこの本を読んでいますが

ドラマでは鎮房の嫡男朝房を殺したのは

官兵衛となるようですが

この本では実際に手を下したのは

官兵衛の命を受けた清正の家臣


秀吉の命とはいえ

鎮房を実際に謀殺したのは長政なので

父官兵衛にも殺したくはない者を

殺さねばならなかった傷みを分かち合わせる

演出なのかもしれないです~












畳までが金色に見えてくる



軍師官兵衛“美術の世界⑫”は

大阪城②





秀吉の居室、黄金の茶室




大広間の框の金が

畳までも金色に映し出してました~



金の烏帽子には気づきませんでした~~!




そして庭の型がひょうたん型で

手水鉢にもひょうたんが彫られているとは~~



美術スタッフさんの

遊び心に溢れたこだわりも

ドラマを生きたものにしています~




セット見学したいですね~^^









軍師官兵衛“美術の世界⑫”

大阪城②


  ↓


http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_55.html








笑顔のペン先“kakuno”


むか~しむかし


小学生だった頃~~~




科学付録が充実していた学研の“科学”と

“学習”を毎月購読してました~


中学生になると

学研の“中一コース”派か

旺文社の“中一時代”派に分かれ


私は中一コース4月号の付録の

万年筆に心惹かれ

そのまま学研の“中一コース”にしました


当時、万年筆は大人の証みたいで

憧れの筆記用具~



おそらくシャープペンシルや

様々な色のボールペンが登場し

学習の場では万年筆を使う機会は

あまりなかった気がしますが

中学の途中で転校した私は

友人たちに手紙を書くときに

使っていたように思います~







高校に入ると

付録ではない万年筆が欲しくて

買ってもらったのが

プラチナポケット

花柄シリーズ


これは大学生の時も

就職してからも使ってました


キャップをすると

とってもコンパクト~


制服の胸のポケットに入れられました~









中軸は白、ペン先は18金
シルバーのキャップと軸には

四つ葉のクローバーが描いてあって

シンプルなデザインが大好きでした


ずっと使っていなかったのですが

先日ぬるま湯でペン先を洗い

ブルーブラックのインクカートリッジをさして

復活~~!


とても軽いペンなので

外出や旅行にも持って行けます~














そして~

夫から誕生日プレゼントに貰った万年筆は


キャップの飾りが指輪のような

Lady Sheaffer


通称エビ反りのペン先












今、手紙を書くときは

殆どこの万年筆~

反ったペン先がとても柔らかい書き心地~


カートリッジではなく、コンバーターにして

パーカーのブルーブラックのインクを

吸い上げて使ってます~














教師をしていた友人が

書きやすいと薦めてくれたSARASAも

まるでペンが走るように書けるので

万年筆では滲む便箋の時に0.5を

外出先とか旅行先では赤、青、黒の

三色入りを使用~

“速達”と赤字で書くときも便利です~


本当にSARASARASARAと書けちゃう

ただ字に濃淡がないのが

万年筆と比べて

ちょっと温かみがなくて寂しいです~









先日、本屋さんのコーナーで

文具についての雑誌が色々並べられていて

しばし立ち読み~~~


今、若い人に万年筆が人気だと言うことは

知っていましたが


流行に関係なく

世の中の万年筆を愛する人たち

コレクターの方々のこだわり等

その一端を知りました



帰りに寄った文房具店で見つけた

安くて可愛い万年筆“kakuno”


1,080円です~








私は中字を買いましたが

柔らかく書きやすいペン先です~


これなら、旅行にも身軽に持って行けます~











“kakuno”がいいな~と思ったのは


ペン先に笑顔が刻まれていること~~




生まれてくる文章も

わくわく楽しいものになりそうでしょ~^^











ジュンス“8月28日シャキュル”




棺のなかで
ジュンスは蓋が閉まっても
腕をクロスさせていますよね~

はにかんだ笑顔が
シャキュルを無邪気に~


カーテンコールのこのシーン
何回みても“星の王子さま”に見えてしまうのは~
私だけ~~~?










(lejxiahさまup)




今日のNHK“ゆうどき”は「黒田官兵衛ゆかりの地を訪ねる」


“今日のゆうどきは官兵衛関連だよ~

チェックした?」


と友達からメール~





><><><;





全くチェックしていなかったので

録画をお願いしてから

HPを覗くと~







まもなくドラマの舞台になる

中津と福岡を訪ねるようです~






遠方に住んでいていて

なかなかゆかりの地を旅することが出来ない

そんな官兵衛ファンに送る



NHK“ゆうどき”4時45分から6時”まで


「黒田官兵衛ゆかりの地を訪ねる」




公式サイトはこちらです

http://www.nhk.or.jp/you-doki/









庄三郎さまをお忘れなく



今週の“TVぴあ”は~







お月見の殿~


撮影後、後ろ手にバイバイする殿も

お茶目です~^^









27Pの庄三郎さまも忘れずに~


“蜩ノ記”完成報告会見の様子です~




裏表紙も“軍師官兵衛”DVD発売の殿~








“TV Station” は









P94には~

三宅君出演の“炎立つ”の記事

3人のインタビューも~






そして~

不定期連載“官兵衛便り”第9回と

V6の主張が岡田君というダブルの週~^^














お前を~~


カシャ!








シブメン




ツケメンの仲間ではなく~~



辞書に載っている渋面でもなく~~





そう!


イケメンの仲間





渋いメンズでございます~







“深夜食堂”の小林薫さんが

その筆頭だそうですが~


“花子とアン”では

嘉納伝助役の吉田綱太郎さんも


蓮子への未練を

激情のままに爆発させながらも

その潔さと広い懐で愛情をみせて

その気風に

“伝助さま~~”と叫んだのは

有働さんだけではないはず~^^







今回の大河ドラマ“軍師官兵衛”にも

多くの渋いメンズさんが登場されていて

舞台や映画の長い芸暦で培われた

緩急のある演技と圧倒的な存在感で

ぴりりとスパイスをふりかけ

物語を盛り上げています


ドラマでも映画でも

いくら名演技であっても

“やっぱりこの人物は好きになれない”

という登場人物がいますが

“軍師官兵衛”では殆どいないです~




それは官兵衛に関わってくる人物を演じている

シブメンの役者さんたちが

役柄を愛し、魅力的に演じているから~



人物に100の物語があったとしたら

そのうち1つの物語しかシーンがなくても

その背中に99の物語を感じさせてくれる


そんなシブメン役者さんたち




安国寺恵瓊役の山路和弘さん

小早川隆景役の鶴見辰吾さん

そして、吉川元春役の吉見一豊さん


毛利方だけ見ても

なんて豪華布陣でしょうか~~




岡田君も

そんな先輩の役者さんたちと

顔を寄せ

睨み合い

口角泡を飛ばして演技できて

きっと幸せですね~☆


















一番したたかな何人かのうちの一人というふうに演じたい(by 寺尾聰)






寺尾


役者同士って面白いんですよ。家康がグッという目をすると、官兵衛も背中をスッとして向かってくる。主役にどういうボールを投げるか。岡田くんがどういうすてきな官兵衛を作るのかを見るのが楽しい。今のところ、「来たな」というかなりの手応えがあります。






岡田君は映画“花よりもなほ”の時

是枝監督から

“若手のなかでも受けの芝居も出来る人”と

評価されてました~


岡田君と共演したかったという寺尾さんが

“来たな”というかなりの手応え


と仰ってること


益々家康とのシーンが楽しみです~^^






【軍師官兵衛インタビュー】


寺尾聰 「一番したたかな人物として演じたい」 41年ぶりに大河ドラマで徳川家康役



テレビファン・ウェブ 8月27日(水)16時30分配信


       ↓

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140827-00000002-tvfan-ent





NHKで放送中の大河ドラマ「軍師官兵衛」で、「国盗り物語」以来41年ぶりに徳川家康を演じている寺尾聰。家康は織田信長(江口洋介)とは同盟を結び、豊臣秀吉(竹中直人)にはライバルとして一歩遅れをとりながらも乱世を制し、天下取りを成し遂げた。


 数々の映画、ドラマでさまざまなタイプの人間を演じてきた寺尾が、老練な策略家としての家康の心情に思いをはせながら、「軍師官兵衛」後半の注目点を語った。



-黒田官兵衛についてはどう考えていますか。


 官兵衛はとても切れる人で、うまくタイミングさえ合っていたら、あの人の時代があったはずです。そういう見方をすると、官兵衛と向かい合ったシーンはとても面白いですね。それに、若々しい官兵衛ではなくて、いろいろと経験を積んできた官兵衛と向かい合うというのが非常に面白かったです。




-41年ぶりの家康役ですが、今回はどのような役作りをお考えですか。


 一番したたかな何人かのうちの一人というふうに演じたいと思っています。ただ、家康は信長、秀吉と比べると、とても作りにくい役だと思うんです。でも期待していただきたいと思っていますし、一方では見る方の想像を裏切ってみたいとも思っています。また、せりふで説明する家康にはあまりしたくないと思っています。せりふがなくても芝居ができる間を制作スタッフがつくってくれているのでありがたい。寡黙で相手を見据えて、一歩ずつ出ていく、そんな感じの家康像を作っています。




-官兵衛を演じている岡田准一さんをどのように見ていますか。


 岡田くんは、黒澤明監督の門下で私の兄弟子に当たる小泉堯史監督の『蜩ノ記』(今秋公開予定)に出演していますが、彼は小泉監督から「大きく演じてくれ」と言われたそうです。彼は器用で努力家で真面目なので、「大きく演じてくれ」というのは最高のサジェスチョンだと思います。岡田くんは期待が大きい後輩の一人です。俳優という仕事を真っすぐに見詰めて生きています。役者同士って面白いんですよ。家康がグッという目をすると、官兵衛も背中をスッとして向かってくる。主役にどういうボールを投げるか。岡田くんがどういうすてきな官兵衛を作るのかを見るのが楽しい。今のところ、「来たな」というかなりの手応えがあります。





-ここ数年は若手の俳優との共演が増えていますね。


 最近は意識して若い俳優たちと共演しています。岡田将生くんや向井理くん、松坂桃李くんら、若くて才能あふれる人たちと向かい合うと、すごく面白いんですよ。僕が若い時は、先輩にぶつかっていっても、自分のことばかり考えてそっぽを向いている人が多くてつまらなかった。ある程度の年齢になった今、若い人には「俺の方がキャリアは長いけど、スクリーンや画面に出たときにそれは関係ない。見た人が素晴らしいと思う芝居をすればいいのだから何も遠慮することはない」と言ってきたけど、最近はそんなことを言わなくても、みんなどんどんぶつかってきます。




-今後、松坂桃李さんが演じる黒田長政とは深く関わっていくことになりますね。


 彼も私も同じ土地に縁があってどこか親近感を覚えるのと、過去にドラマで共演もしているんです。これからどんどん彼とのシーンが出てくるでしょうから、どういう向き合い方ができるのか楽しみです。稽古場で見ていると彼は真っすぐにやっているけど、どこまで真っすぐにやりきれるのか。それに大河ドラマは同年代の俳優がいっぱいいるから、(しのぎを削っているような)意識もあるでしょうし。そういういろんなことが良い形で出てくればいいなと楽しみにしています。他の若い俳優も、自分の演技だけではなく、向き合う相手の俳優の演技も含めてそのシーンの全体を俯瞰でも見られるようになればもっと面白いと思います。そうなればもっと楽しい作品作りができるようになりますから。
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トニセン、10年ぶり舞台共演 坂本「感謝の気持ちを込めて成功させたい」(スポーツ報知)


今日はってきたWSでも放送されますように~!



“感謝の気持ちを込めて成功させたい”



坂本君らしい言葉です~☆







トニセン、10年ぶり舞台共演 坂本「成功させたい」


スポーツ報知 8月28日(木)7時5分配信



     ↓


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140827-00000318-sph-ent




「V6」の坂本昌行(43)、長野博(41)、井ノ原快彦(38)が主演するブロードウェーミュージカル「ON THE TOWN」(9月28日~10月14日、東京・青山劇場)の製作発表会見が27日、都内で行われた。


 3人で舞台に立つのは04年の「SAY YOU KIDS」以来10年ぶり。

井ノ原は「(稽古中に)リーダー(坂本)と2人で定食を食べにいっちゃいました。V6のTシャツを着て…」と仲の良さをアピール。


「10年前はこんなことなかった。昔はギスギスしてたんですかね~」と笑わせた。

下積み時代に何度となく立った青山劇場での公演ということで、坂本は「感謝の気持ちを込めて成功させたい」と話した。