ひらかたパーク来園者数592,415万人に~
今年の3月1日から来年の3月1日まで
年間来園者が100万人を超えないと
園長を解任される“超ひらパー兄さん”
今日現在の来園者数は
592,415万人!!
あと407,585人~~~
近くだったら~~
通いたい~~~>_<
お近くの皆様~~~
宜しくお願いします~~~
ひらかたパーク公式HP
↓
http://www.hirakatapark.co.jp/
“城井谷の山川草木のすべてが私の一部だ”(『軍師官兵衛』第36回by宇都宮鎮房)
『軍師官兵衛』
第36回“試練の新天地”
風雲急を告げる
試練の始まりを予感する布石が随所にあって
どきどき緊張しながら観てました
長政はじめ血気に逸る
黒田家の若武者たち
新天地で自分たちの力を見せて
殿や善助たち家老職の重臣たちにも
黒田家のために働けることを認めてもらいたい
その気持ちも充分に承知しながら
若さゆえの危うさに
“落ち着け”と諭す官兵衛
杖を振り回す殿なんて
これまでありませんでしたし
長政へのあのひと睨みは
今が大事なところと
充分すぎるくらいに伝わってくる迫力でした
祖父や父が播磨の地で
その土地と民とともに辛苦を共にしながら
黒田家を興してきたことを
祖父たちに聞かされ
また、身をもって知っている官兵衛と
父母と離れ人質としての年月はあったとしても
いわば生まれついたときからの若殿である長政では
領民や領地への考え方も違うのですね
官兵衛を尊敬し心酔する又兵衛と
長政との微妙なすれ違いも・・・
そこに400年来
城井谷で領主を務め
領民の信望も厚い
名家宇都宮家の党首鎮房が現れる
恩賞といは言いながら
鎮房に対し400年来の土地からの
国替えを命ずる秀吉
農民出身の秀吉ならば
長きに亘って治めてきた土地への愛着が
そんなに簡単に手放せるほどのものではないことが判っていたはずなのに
ここにも人の心を読むのに長けていたはずの
秀吉の心の眼の曇りが表れてました
二男熊之助と久しぶりに逢い
可愛がる官兵衛は
声が官兵衛というより
甥っこちゃん可愛がる岡田君はこんな感じかな~
と思わせる
素の岡田君の声みたいでした~~
秀吉がおねに語った
“九州に官兵衛を置いた考え”
信長がかつて語った夢に
秀吉と官兵衛は“共に行きたい”と
目を輝かせましたが
その時、信長の頭にあったのは
まだ観ぬ世界への“制覇”
でも官兵衛の心には
後の支倉常長ら慶長遣欧使節団のような
知らない世界を見てみたいという
見聞の気持ちだったように思います
播磨の海を眺めながら
おじじさまの話を聴いて
海の向こうに思いを馳せたように
秀吉はあの時どうだったのか・・・
信長により近くにいた秀吉は
同じようにやはり“制覇”だったのか
それとも成り上がっていく心は
茶々に出会うことによって
その伯父信長以上になりたいと加速し
もっと高みをめざしたのか
どちらにしても
その秀吉の野望が
黒田家にも悲劇をもたらすことに・・・・
熊之助・・・・・TT
あのやんちゃな可愛さも布石だとしたら
胸が痛いです><
インタビューは
“城井谷の山川草木のすべてが私の一部だ”
宇都宮鎮房の心そのものを
迫力のある渾身の演技で語った
宇都宮鎮房役の村田雄浩さんです~
乗馬の上手い村田さん
岡田君のことも話されてます~^^
“鎮房のすべてに共感できる”
↓
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_56.html
どれにしよう
文具屋さんや本屋さん、雑貨屋さんに
来年の手帳が並び始めましたね~~
店頭に並ぶのが年々早くなってませんか~~~
今年は“能率手帳”がNOLTYとなって
岡田君がCMに起用されたので
NOLTYも購入~^^
カラーは岡田君の色
イエローのキャレルAウィーク2
も?
そうなんです
今、私、手帳4冊使い~>_<
右の“戦国手帳”
記入するというより
戦国時代の資料として使ってます~
薄くて小さいのに
とっても充実した内容~
人気商品というのが判ります^^
ターシャ・テューダーの手帳は
読み聞かせや映画やバレエの予定
家族の予定
ジュンスの公式ファンサイトが
サポートのために毎年作成している
“XIAIARY”は
JYJやジュンスの予定、家族の予定
書き込みできるスペースも多いので
映画の半券や旅行先での入場券を
貼ったりしています
NOLTYには
V6のこと、岡田君の作品のこと
家族や私の予定を~
そうなんです~>_<
最初は書き分けようと思ったのですが
結局、“戦国手帳”以外の3冊の
マンスリーのページには
JYJ,V6,家族、映画やバレエ、イベント等
同じように書くようになりました~^^;
同じことを書いていて
持っていく場所ごとに
手帳を替えてる感じ~
これが一番有効活用できるみたいです~
さてさて~~
NOLTYも
NOLTY U 1 と NOLTY U 2
になり
今年使っているキャレルAウィーク2は
インディゴブルーだけの展開になったようです
来年のNOLTYは
いったいどれにしよう~
NOLTYのHPでは
手帳の完成までの過程もupされていて
紙質のことなど興味深いです~~☆
↓
http://nolty.jp/lineup/index.html
風呂敷に咲いた花火たち
皆様が一番の花火はここ!
と思っているのはどこでしょうか~~
私は
途中父の転勤で離れましたが
小・中・高校と住んでいた大曲の花火
昔は“大曲全国花火競技大会”と言っていましたが
広域合併で大仙市となってからは
大曲の花火“全国花火競技大会”と
正式名称から大曲が取れてしまったんですね
4万人(私が住んでいた頃は3万人強)の人口の町が
80万人を超える人々が観に来る花火大会
花火師たちが
自分たちの作った花火を直接上げるという
全国にも類をみない大会
昼花火
夜の割物と創造花火で
競技が行われます~
小学校&中学校と一緒だった友人から
昨日届いた懐かしいお菓子と
手作りのアクセサリー
自分の洋服も作ってしまう
家庭科の先生です~
今年verの小風呂敷
これは、
小学校&中学校&高校と一緒で
部活もずーっと一緒だった日記便りの友人から
去年もらった2013年ver.
小風呂敷に咲いた花火たち
生地の色が違うと趣も違います~
そろそろ発売ですか?
宇都宮一族との争いに
生涯忘れることの出来ない
遺恨の決着をつけざるを得なかった官兵衛
秀吉さまの心変わりと
自分への信頼の絆が薄れたことを感じ取って
暗澹たる気持ちになる官兵衛で終わった第三巻
第四巻
そろそろ発売ですか~~~
官兵衛が宇都宮鎮房の嫡男朝房を殺すにあたって
岡田君が『史実にのっとって肩から下に』と言っていたので
日記便を交わしている友だちと
どんなふうだったのかお互いに想像し合いました
私は“肩から下に”を切腹の介錯と受け取って
背後からの袈裟懸けかと思ったのですが
友人は鎖骨から下に、鎧の隙間から
真っ直ぐ刺し込んだのかと思ったと
岡田君は“死を受け入れられるように”とも言っていたから
朝房の顔を見ながら、正面から刺し込んだとしたら
それは岡田君がV6のダンスの振りを憶えられくらい
気持ちが落ち込むものだったことは想像に難くない
かなり怖くて、重いシーンになりそう・・・
V6ステの白いセット(スタッフメモ更新)
V6公式サイトのスタッフメモが
更新されてます~
Mステのセットは
メンバーが移動したんじゃないんですね~
場変わりが早くて
一体いつ移動できたんだろうと不思議でしたし~
なにしろ6人それぞれ観てると
何回繰り返してもセットまで目が行き届かない~~>_<
↓