怪しい雑誌
怪しいって~~~^^
別にそういうのじゃなくて
もしかしたら~~
岡田君が掲載されてるのじゃないかっていう怪しさ^^
今日「SODA」外、V6の雑誌まとめをUPしましたが~
下の雑誌も怪しい
9月5日 「ダ・ヴィンチ」
「日経ウーマン」
9月6日 「歴史街道」
9月10日 「FINEBOYS」
そして~~~
JAの雑誌「家の光」11月号の表紙は
岡田君らしいです~
(JAがこのような雑誌発行してるの初めて知りました~)
書店販売ではないので
HPで購読申し込みを~
定期購読以外に単月号を1冊から
申し込めます~^^
↓
http://www.ienohikari.net/press/hikari/order/
「官兵衛の瞳の奥に何かを感じた」(TV Fanインタビュー by 鶴見辰吾)
岡田君の演技の魅力は
心からちゃんと表現をしていること
「いかに説得力を持って作品に臨むか」という姿勢が、
家臣団の俳優たちにまとまる力を持たせています
嬉しい言葉ですね~
そして、大河の醍醐味の話は
まさしく、今私たちが魅了されている部分ですし
鶴見さんは自転車競技をしていますが(Facebookで見れます~☆)
格闘技をしている岡田君との選ぶスポーツの違いが
画面に(演技として)出てきたら面白いなんて
それも注目して観ていかなければで~^^
【軍師官兵衛インタビュー】
鶴見辰吾 「官兵衛の瞳の奥に何かを感じた」
官兵衛を認める思慮深い小早川隆景役
TVfan
2014年8月28日 17時15分 (2014年8月30日 17時51分 更新)
元記事はこちらです
↓
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140828/Tvfan_961922.html?_p=2
NHKで放送中の大河ドラマ「軍師官兵衛」で、毛利元就の三男、小早川隆景を演じている鶴見辰吾。隆景は羽柴秀吉(竹中直人)軍と激しく敵対するが、和睦の過程で黒田官兵衛(岡田准一)の実力と人間性に触れ、生涯にわたって互いを認め合う仲になる。戦国を見抜く隆景の確かな眼力と、官兵衛との熱い絆について鶴見が語った。
-周囲の反響はいかがですか。
(趣味の)自転車のSNSで、いつもは普通に僕の名前を呼んでいる人が「小早川殿…」って書いてメッセージを書き込んでくれました(笑)。ちゃんと見ていてくれたんです。
-撮影前の隆景のイメージは?
思慮深い武将という印象でした。兄の吉川元春は猛将と言われる武闘派でしたが、隆景は思慮深く毛利を支えた。そのバランスの良さが毛利家を平和裏に発展させたんでしょう。彼は約束していたことを必ず守る人で、領地を治めるときも家臣たちとの約束を守った。だから報奨や禄を渡すときもかなり苦労したとか(笑)。そういう律義さが魅力的で、地味だが味わい深い人間だと思いました。
-演じる上で気を付けていることはありますか。
兄の元春(吉見一豊)との対比とか、おいの毛利輝元(三浦孝太)に対する態度や言葉などを意識しながら演じています。隆景は父である元就の言いつけをちゃんと守る人。以前、大河ドラマの「毛利元就」(97)で毛利家の家臣、桂元澄を演じたので、元就をすぐにイメージできて助かっています。
-官兵衛役の岡田さんについてはいかがですか。
すごみを増してきて頼もしい。隆景は目と目を合わせたときに官兵衛の瞳の奥に何かを感じたんでしょう。「もっと官兵衛は悪人顔をしていると思っていたが、意外と優しい目をしている」という隆景のせりふがありますが、実はそこで官兵衛のことを認めたのでしょう。この男はこの時代を生き抜く鍵を持っているのではないかと思った。友人になる準備はできていたんじゃないかと思います。
-岡田さんとは演技のことで話はしていますか。
していません。テニスの試合みたいなもので、役者としては、「こう来たな」とか「こう来るのか」みたいな受け止め方です。それを楽しんでいます。
-岡田さんの演技の魅力は?
心からちゃんと表現をしていること。それと彼の「いかに説得力を持って作品に臨むか」という姿勢が、家臣団の俳優たちにまとまる力を持たせています。彼は後ろ姿で引っ張っていく俳優ですね。
-大河ドラマの面白さをどんなところに感じますか。…
みんなが「大河ドラマの重々しいせりふをどういうふうに自分なりのものにして演じようか」と考えて、俳優としての技量を撮影現場に持ち寄る。それをみんなで見比べながら調和させていく、これが大河ドラマの醍醐味です。緊張感の中でいかにみんなの思いが最大限に反映されたシーンを作るか。スタッフも含めて一個の目標にみんなが向かっている。緊張と緩和の繰り返し、それが面白いところです。
-今回は“ご臨終”のシーンもありますね。
大河では悲惨な死に方が多かったんですけど、初めて畳の上で死にます。盟友に見守られながら人生を全うする。それは真面目に生きてきた人間へのご褒美なのかなと思っています。
-隆景は官兵衛の弱点を唯一知っていた人間のようにも思います。今後の二人の関係をどのように演じていきますか。
官兵衛はあちこち動き回って調略をしたり、主君のために飛び回っている。隆景はよほどのことがないかぎりは兵も動かさない。そんな二人があるときから運命を共にしたというのが歴史の面白いところ。私が演じた隆景とアグレッシブな岡田くんが演じた官兵衛、そのコントラストが視聴者の方に伝われば一番だと思います。岡田くんはマーシャルアーツのような格闘技、僕は自転車競技のようなじっくりとした耐久レースのようなものをやっている。そういう、選ぶスポーツの違いみたいなものも画面に出て来たら面白いですね。
SODA10月号の表紙&巻頭グラビアは岡田君
昨日Amazonを散歩していたら~
9月22日発売「SODA」10月号
表紙&巻頭は岡田准一
とあるではありませんか~~~
これは~メモメモメモ~~
(メモしないと忘れちゃう>_<)
SODA編集部さんのtwitterにもありました~
↓
8月29日
9月22日発売号の一部のページを印刷所へ入稿。表紙と巻頭グラビアは岡田准一さんです。ファッション誌のようなライティングでパキっとスタイリッシュに撮った写真がキレイに刷り上がってきますように…!(ー人ー) http://amzn.to/1sj9l5W
追記
まだまだありました
9月9日発売 TVガイドPERSON Vol.25
表紙巻頭 岡田准一
9月10日発売 MEKURU vol.03
役所さん、岡田君の名前
さてさて~
V6関連の雑誌は(連載を除いて)
9月3日 「MOVIEZ」Vol.7 岡田君
9月5日 「Wink up」10月号 トニセン
chammireに見せてもらおう~~
「ミュージカル」9月、10月号 トニセン
「Ane can」10月号 岡田君
9月9日 「TVガイドPERSON Vol.25」
9月10日 「MEKURU」Vol.03
9月19日 「OneDish」 坂本君
9月22日 「SODA」10月号 岡田君
まずは今日発売のTV誌&ananを引き取りにいかなくちゃ
軍師官兵衛、24時間テレビの裏で健闘
間違いなく“録兵衛”さんたち
多かったですよね~
舞台は九州に移って
心と心のすれ違い
官兵衛と秀吉
官兵衛と長政
長政と又兵衛
苦しい選択を迫られることが続きます・・・
軍師官兵衛、24時間テレビの裏で健闘…視聴率1・3ポイント増
デイリースポーツ 9月1日(月)17時10分配信
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140901-00000058-dal-ent
8月31日に放送されたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(日曜、午後8・00)の視聴率が、関東地区で前週比1・3ポイント増の14・3%だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。
前週8月24日が今年1月の放送開始以来3番目に低い13・0%だったが、同日同時間帯に日本テレビ「24時間テレビPART10」が31・5%を記録した裏で、健闘した。
同ドラマは戦国時代に豊臣(羽柴)秀吉の天下統一を支えた、天才軍師・黒田官兵衛が主人公。今年5月に視聴率が一時12%台まで低迷した後、物語の進行とともにV字回復。羽柴軍の中国大返し前夜が描かれた7月20日には今年最高の19・4%をマークしている。
31日は第35回「秀吉のたくらみ」で、豊臣軍の九州平定とバテレン追放令発布までが描かれた。
イカしたおじさんたちになって~
V6と言うグループを
そして、彼らの今を
的確に語ってくださっています~☆
仕事にこだわりを持ちながら
決してひけらかすことなく
自分たちの世界を築き上げている
今回の新シングル“涙のアトが消える頃”の振り付けは
“Flush Back”と同じ方~
V6は毎回、自分たちで話し合って
振り付け師の方を
指名しているのだそうです~
前にGrowing Reedで岡田君が
V6の楽曲の歌詞についても
2014年7月13日
ジェーン・スーさんがゲストの回で
「これからどんなことに挑戦したいですか?」
と尋ねた岡田君に
「V6さんに歌詞を書きたいです」
と最後に答えたジェーン・スーさん
それに対して
「どんな歌詞書くんですか?難しいですよ、僕たちの歌詞は」
と答えてる岡田君
V6は歌詞にもこだわりを持っていること
話してました~
V6、新シングルで見せた高い歌唱力 万能型エンターテイナーの“職人気質”に迫る
リアルサウンド
8月31日(日)11時55分配信
↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140831-00010001-realsound-ent
約1年ぶりとなるNEWシングル『涙のアトが消える頃』をリリースし、8月29日放送の『ミュージックステーション』にも出演するなど、久しぶりに音楽活動を活発にしているV6。
メンバーの井ノ原快彦が出演しているテレビドラマ『警視庁捜査一課9係』の主題歌でもあるシングル表題曲は、センチメンタルなバラードだ。
V6は歌担当の割り振りが比較的平等なことでも有名なグループ。何かとメンバー格差が話題になるジャニーズにおいては、珍しいスタイルだ。今作もオープニングから、ソロパートでメンバーの歌声をたっぷり楽しむことができる構成になっており、森田剛や三宅健のキャラメルボイス、そして坂本昌行の伸びのある歌声が心地よい仕上がりだ。
全員が高い歌唱力を持ち、歌ってよし、踊ってもよしなグループであることを、改めて認識させた今回のシングル。また、彼らは演技のスキルも高く、常に誰かしらがドラマや舞台に出演している。現在、岡田准一が大河ドラマ『黒田官兵衛』の主演をしているのはもちろんのこと、三宅は舞台『炎立つ』に出演中。9月には坂本、井ノ原、長野博の年長組3人が10年ぶりの共演となるミュージカル『ON THE TOWN』、11月には森田の舞台『ブエノスアイレス午前零時』が控えている。
さらに9月14日には坂本がレシピ集『坂本昌行のOne Dish』を発売。また、井ノ原が朝の情報番組『あさイチ』で司会としても活躍しており、出演した大竹まことから「ジャニーズのアイドルは、前に出てなんぼの仕事の人なのに、沈着冷静なおもしろいアナウンサーのようなクールな仕切りだった」と絶賛されたほど。
だが、これだけ多彩な才能を開花させているグループでありながら、V6 はどこか控えめな印象のある。それは、彼らがもともと職人気質を持ったメンバーの集まりであることに由来しているのではないだろうか。
流行り廃りの激しい芸能界。特にアイドルは、若さとビジュアルだけでは息の長い活躍は難しい。そんな世界で、これほど安定的な活動を続けているのは、1つひとつの分野を真面目にコツコツと取り組み、結果を出してきた何よりの証拠。
そのスタイルは、アイドルとしての本業でもあるコンサート会場の作りからもうかがえる。ファンの間では“Vロード”と呼ばれている国立代々木競技場の2階席に伸びる花道。ぐるりと伸びたその花道にメンバーが登場すると、2階席でありながらすぐ近くで見ることが出来る仕組みだ。ファンを喜ばせるための工夫が、現状に満足しない職人気質のあらわれとも感じられる。
とはいえ、彼らには実績に対するおごりが全く感じられない。岡田は、かつてV6としての目標を「イカしたおじさんたちだなって思われたい」と語っている。
アイドルでありながら、自分たちの将来像を背伸びせずに想像する姿は、自然体で仕事に取り組んでいるゆえんだろう。マルチなエンターテイナーとして成長したV6は、これからも実直に進化を続けていくはずだ。今回のシングル発売をきっかけに、さらに躍進してくれることを期待したい。
.
佐藤結衣
V6“涙のアトが消える頃”(MV森田ver.&岡田ver.)
スタッフメモには
控室のパイプハンガーに
メンバーごとにきちんと掛けられている
Mステの衣装の写真がUPされていましたが
思い出します・・・
自国とちがって
メンバーごとに整然と並べられていたことに
驚いていた5人を
さてさて~~~
V6“涙のアトが消える頃”
MV森田ver.&岡田ver.がUPされてました~~
メンバーのなかで
唯一恋人を振ることになる森田君
設定が切ないです
彼女を支えにはしたくなかった
男としての意地と優しさなの?
そんなの捨てちゃいなさい!
そして彼女ともう一度出発しなくちゃ!
そして~~
なんと!
岡田君は新進気鋭のファッションデザイナーですか~~~
MV見る限りグラフィック関係かと思ってました
しかし~~~
ここ大事です~~~
恋人は~~~サンタクロース
じゃありません~~~
恋人は~~~~年上>_<
いつも女性の方が告白って・・・・
どんだけモテてた岡田君の設定なんでしょか~~~
8月29日up
森田ver.『君のためのサヨナラ』
岡田ver.『それぞれのランウェイ』
↓
JYJ Shree Voices Ⅲで判明したジュンスのこと
購入額を負担している
外出中のsechunには申し訳けないけど~>_<
昨日、chammireと
JYJ Shree Voices Ⅲを鑑賞~
妥協のないレコーディング風景
発音や抑揚、リズム
繰り返される繊細な注文に
きちんと応えていく3人
思わずchammireも口ずさめるくらい
繰り返されるテスト
アルバム『JUST US』収録の“Valentine”が
3人の魂の響きを持って聴こえてきます~
ジェジュンの水へのトラウマは
初めて聞きました
だから今回プールのシーンに
ジェジュンの姿がなかったんですね
ユチョンは
終始ご機嫌で
そんなユチョンを観ているのが
心から嬉しいです~~
サービス精神旺盛で
ジェジュンやジュンス、そして観てる私たちをも
笑わせてくれます~~^^
さて~~ここでは~~
小学生に間違いない、この子のことで
新たに判明したことや確定したこと三つ
その1
ジュンスはハンバーガーを
回しながら周囲から食べていく
具材が落ちないようになのでしょうか~
その2
ジュンスは枝豆を縦に食べる
枝豆の食べ方は
横にして食べる以外ないと思っていたら
ジュンスが縦に!!!
横にして食べるのが普通と思っていたら
そうでもないらしいんです~
その3
ジュンスはゴーグルをつけてなら潜れるが
顔を水につけてクロールは泳げない
ジュンスは昔から泳ぎは不得手でしたが
ユチョンとの競争の時のジュンスは
今でもまだ泳げない
(正確には顔をつけたクロールは出来ない)ことを露呈~~~笑
『ザ・プロファイラー』新シリーズ第1回はチンギス・ハン
今日から
三宅君出演の
“ほっとけない魔女たち”ですね~
録女の毎日になります~^^v
さて~~~そろそろ再開も近いのではと
このところ毎日確認に行ってる
“ザ・プロファイラー”
お友だちのツィートで教えてもらいました~☆
な!なんと!!
新シリーズで再開だそうです~☆
人物のラインナップは
10月1日 チンギス・ハン
10月8日 ジャンヌ・ダルク
10月15 太宰治
1022・29日 セレクション
トップがチンギス・ハンとは~
どんな切り口でプロファイルするのでしょう~
バーグマンが演じた映画は
リバイバルで観ましたが~
ジャンヌ・ダルクも楽しみ~♪
そして~太宰と
夫は全部読んでますが
私は教科書に載っていた『走れメロス』と
『斜陽』くらい
無頼派と呼ばれる作家は
ちょっと苦手意識があって
岡田君がどんなふうに太宰を捉えて
読んでいるのか興味津々です~