「家に連れて帰りたいくらい可愛い」三宅君
怒るとキュンって顔で返してくる
ワンちゃんの顔ですよね~^^
三宅君~~
今度見せてください~~
浅野ゆう子、昼ドラで共演のV6三宅健を「家に連れて帰りたいくらい可愛い」
マイナビニュース2014年8月27日(水)11:00
↓
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/entertainment/mycom_1031272.html
東海テレビ・フジテレビ系の昼ドラマ『ほっとけない魔女たち』の制作発表会見が26日、都内スタジオで行われ、キャストの浅野ゆう子、V6の三宅健、釈由美子、松本明子、室井滋が出席した。
9月1日(毎週月~金曜 13:30~)から放送スタートする同ドラマは、アラフォー、アラフィフの4姉妹が世直しに奮闘する人情喜劇。資産家の長女・春子(室井)、イタリアン店を経営する次女・夏江(浅野)、専業主婦の三女・秋代(松本)、フリーライターの四女・冬美(釈)の四姉妹は、余命半年を宣告された春子の希望で、身近にある"ほっとけない"問題に力を合わせて立ち向かう――というストーリーで、今年で50年を迎えた昼ドラの206作目の作品となる。
主人公を演じる浅野は、役衣装のエプロン姿で登場し、「『昼ドラなめんなよ』ってくらい力が入った作品」と自信を持ってアピール。劇中では、シーンに合わせて様々な変装やコスプレに挑んでおり、浅野が「回を追うごとにエスカレートしていって。最終的にはある方のモノマネもやりました。楽しみにしていて」とほくそ笑むと、釈は「最初は恥ずかしかったけど、だんだんノッてきた。私はセクシー担当かな?」とにっこり。その言葉に、浅野が「本来は私がセクシー担当。
でも、『足を出しましょうか?』って言っても監督から『いいです』って言われちゃった」とふくれっ面を見せると、三宅は「みなさん、何を着ても似合います。釈さんは背中がきれいだし、浅野さんは足がきれい。(室井、松本の)2人はお腹が可愛い」とフォローして笑いを誘っていた。
そんな三宅は、夏江のイタリアン店で働くシェフで四姉妹のブレイン役として活躍する役どころ。ベテラン女優たちに囲まれた撮影では、「子どもの頃に見ていた女優さんたちと一緒にお芝居が出来てうれしい。ご飯の心配とかしてくれます」と可愛がられているようで、「年上の女性は素敵。可愛らしいと思うことがたくさんあった。許容もあるし、どういうことを考えてるのか興味がある」とにっこり。
オファーの際、「昼ドラだから、不倫劇とかくんずほぐれつとかあるのかと思って期待してたら、人情喜劇だった」と勘違いエピソードで笑わせた浅野が、「三宅くんは私たちのペット。家に連れて帰りたいくらい可愛い。怒るとキュンって顔で返してくるのがたまらなく素敵」と微笑むと、釈も「舞台を見に行ったら、上半身裸で手を振ってくれて。健くんの裸が、ムキムキでマッチョで“ほっとけない”。1人でキャーキャー騒いでました」と興奮気味に語っていた。
ほっとけない!見逃せない!
9月1日から放送が始まる
三宅君出演“ほっとけない魔女たち”
昨日は制作発表会だったそうです~~
キャンクラCM捕獲のために
録画してきたWSに
どうか来てますように~
ドラマの方は
もう録画予約済み~^^v
そして先日も書きましたが
このドラマの主題歌は
V6
Sky’s The Limit
毎日流れるって凄いこと!
しかも~~
めちゃめちゃ踊る
ムチャクチャカッコいいダンス
なんだそうです~~~☆^^☆
シングル出ますか~~
20周年に向けてVery Best Ⅲ出ますか~~~
なんだか
嬉しいそわそわ
始まってきた予感~~☆
握られた手、振りほどきますか
クライングゲットして
バレエのレッスン終わって
お風呂入って
ご飯食べて
家事して
TV画面が私の番になって~~
ようやくDVDを見ることができたシンデレラ時間
あんなふうに
岡田君が涙してくれる
そんな女性になりたいですね~~
ここは三英傑にならって
泣かぬなら
泣かせてみたい岡田君(>_<)
というか~~~
私だったら~~~~~
握られたあの手を
絶対に振りほどかない
絶対に離さないですとも~~~>_<
スタッフメモも
いのっち篇“微笑みに隠したナミダ”
健君篇“すれ違いのサプライズ”
公開されてました~~~
↓
岡田君と吉田羊さんのサランラップ“更なる秘密篇”CM
吉田羊さんは人気です~
深みのある声も良いですし
きりっとした女性を演じながら
コメディエンヌでもある
先週話題になっていた
サランラップ
“更なる秘密”篇
岡田君と共演~
(autoxp005さまup)
V6来ました!
来ましたね~~
V6
9月1日から始まる
三宅君が出演する~
“ほっとけない魔女たち”
主題歌は
V6 “Sky’s The Limit”
今回の“涙のアトが消える頃”の
通常盤には入ってない曲~
またまた新曲です~~☆
“ほっとけない魔女たち”公式サイト
↓
http://tokai-tv.com/hottokenai/
そして!来ましたね~~
V6
すみません><
大人の事情で首なしです
見えますか~~~
メンバーの肩に顎、乗せてる可愛い子~~
「日本中の皆様から嫌われる三成を演じた方が面白いなと・・・」(by 田中圭)
“月間TV navi”今月号
TV naviのインタビューでは
「岡田くん演じる官兵衛と真っ向から敵対して
日本中の皆様から嫌われる三成を演じた方が
面白いなと・・・」と答えてる田中君
相当な覚悟です~
悪い三成を演じている田中君~
もちろん!
連載岡田准一の“軍師の一言”も掲載~
宇都宮一族との争いは
長政が宇都宮鎮房を謀殺
官兵衛が息子の朝房を殺めるという
演出になるんですね
一週間も落ち込んで
V6新曲の振りも
なかなか入ってこなくて
自宅で練習したという岡田君
官兵衛の人生において
官兵衛らしくない
一番重苦しい出来事を
岡田君自身も追体験したような
感覚だったのかも知れません
本能寺の変に長宗我部元親が
関わってるかもしれない書状の発見も
忙しくても岡田君は
ちゃんとチェック済みでした~^^
岡田君の好きな武将の一人に
長宗我部元親がいるなんて~
元親ファンとして嬉しい~~~♪
テレビファン・ウェブでも田中君の記事が~
【軍師官兵衛インタビュー】
田中圭 「三成が秀吉をコントロールしているつもりで演じている」
豊臣政権を支えた石田三成役
テレビファン・ウェブ 8月22日(金)17時20分配信
↓http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140822-00000004-tvfan-ent
NHKで放送中の大河ドラマ「軍師官兵衛」で、豊臣秀吉(竹中直人)の右腕として政権を支え、やがて黒田官兵衛(岡田准一)やその長男長政(松坂桃李)とも対立する石田三成を演じている田中圭。
後方支援や領国の管理などの行政実務に抜群の才能を発揮した三成は、豊臣政権内での地位を強固なものにしたが、秀吉の死後、徳川家康(寺尾聰)の台頭に有効な手が打てず、関ヶ原の戦いへと追い込まれていく。近年舞台での活躍も目立ち、演技力への評価が高まっている田中が、悲運の武将の奮闘を語る。
-石田三成にはどんなイメージを持っていましたか。
五奉行で秀吉の側近といった知識でした。三成公のお墓参りをする機会があったときに「あなたの役をやることになりました」と報告し、「三成の世の中のイメージを、僕が変えます」と約束したんです。自分なりの三成を表現するために、始めは好青年に演じようと思っていたのですが、後半になるにつれてかなり悪いんです。だから三成を“いいやつ”として演じることは、いつか三成が大河ドラマの主役になったときの演じる方にお任せします。官兵衛とどう敵対して、どう嫌われるのか。そういう三成を演じた方がきっと面白い。撮影を終えてもう一度お墓参りに行くときは、あらためて今回の三成について報告したいと思います。
-“悪い感じ”を出す演技は難しいですか。
必死です。自分で言うのも何ですけど、あまり顔が悪く(見え)ないので。でも、あまり悪くしようとし過ぎると自分が思っている感覚と懸け離れていってしまうので、なるべく自然に、でも軽くなり過ぎないようにしたいと思います。
-官兵衛と三成、対立する二人の関係をどう演じていきますか。
三成は武将というよりも軍師寄り(の立ち位置)で、官兵衛と三成にも互いに尊敬する気持ちや絆もあると思います。だから敵対するというよりも、一方的に官兵衛に嫌われようと思っています。織田信長に謀反を起こした荒木村重役の田中哲司さんが官兵衛を幽閉したときに「世間の目が痛かった」とおっしゃってました。なので、僕もそうなるのかなあ…とすごく楽しみです(笑)。
-二人の間には秀吉がいて、男の嫉妬心というのが背景にあると思うんですが。
三成にはありますね。官兵衛が隠居するって言い出したときも、三成は「いいじゃないですか。本人が隠居すると言っているんですから」というようなことを秀吉に言います。すると秀吉から「わしと官兵衛のことにはもう口出しをするな」と言われて、どうしても官兵衛を超えられないと感じてしまう。そういう嫉妬心があるんでしょうね。
-三成の正義は「豊臣政権を守る」というところにあるのでしょうか。
どうでしょうか。僕はむしろ三成が秀吉をコントロールしているつもりで演じています。千利休の切腹も官兵衛の隠居も全部秀吉にそうさせるように三成が仕向けている、という捉え方でやっています。利休に「石田さまはなんのために戦っていらっしゃるのですか」と聞かれて「むろんそれは豊臣家のため」と言うシーンがありますが、果たして本心なのかなと思いました。三成は智恵が回るというよりもなにか妄想を抱いている感じがします。もちろん秀吉への忠義の気持ちはありますが、今回の大河ドラマ「軍師官兵衛」はその秀吉をもコントロールできてしまうという描き方の方が面白いと思っています。
-岡田准一さんの俳優としてのすごさはどういうところにあると思いますか。
全く気後れしていないところです。ご本人は上からものを言う人ではないのですが、いったん官兵衛になると、官兵衛であることに全くぶれない。なんか、男としてほれちゃいます。
-寺尾聰さんの家康もいよいよ表舞台に出てきました。
「こうなったら(西軍が)関ヶ原で勝っちゃいましょう」という気概はあります。結構本心で。回を重ねるごとに家康と対立できるような存在に三成を変えていきたい。「もしかしたら勝ってしまうのでは」という思いを自分では持っていたいです。でもたぶん勝たせてはくれないですね(笑)。