XIAHSTAR -64ページ目

これはありました!



地方に住んでいると


広告写真とか

グッズとかには無縁なのですが




これはありました!




カワチ薬品のフリーペーパー


“カワチスタイル”














ここではクリアファイルのプレゼントはありませんが~


もちろん、“Blendy stik”も購入~~^^v

『しょうが紅茶』は初めて見ました~~











そして~~

この方をお供に~

官兵衛&図書戦&蜩ノ記

&岡田君ファンの友人たちにプレゼント~










1日ひらパー兄さん100人点灯式アフターレポート





12月1日現在


入場者数  798,659人


年間100万人まで~~


あと201,341人!




貢献できないのが・・・・><








1日ひらパー兄さん100人点灯式

アフターレポートがUPされています~^^



こちらからどうぞ~


     ↓

http://www.hirakatapark.co.jp/hirapar_niisan/ceremony/








岡田君“日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞”主演男優賞受賞~☆



出勤して車を置く駐車場の1階には

朝日新聞、東京スポーツ、日刊スポーツの

無人スタンドがあります~


階段を降りていくと

正面にあって

自然と二つに折った一面が

目に入って来るのですが~



今朝は



“岡田”



の文字が目に飛び込んできました~




最初に頭に浮かんだのは~



“アギーレ監督の後任は岡田さんに決まったの~?”


という岡田君ファンにはあるまじき発想~>_<






でも~~~



その大きな“岡田”の文字の横に


“木村拓哉以来”の文字が並んでいて~~






キタ~~~~~



これは“岡田准一”よね~~と



お財布に10円玉がありませんでしたが~

ここはご祝儀~~~

150円をBOXに入れて

雨の中をいそいそと職場へ~~~






一面にどど~~ん!!




こちらでございます~












「図書館戦争」続編製作が決定!(映画.com速報)



先月でしたよね~

佐藤監督の映画のエキストラ募集があって


いよいよでは~と

私達岡田君&原作ファンも

発表も待っていましたが

昨日夕方“図書館戦争”のtwitterが


「アイコン変えました」とツィートし


さらに福士君のマネージャーさんが

「明日発表」とつぶやいているとの情報に


これは間違いないと確信~~





岡田君の「日刊スポーツ映画大賞」で

石原裕次郎主演男優賞受賞を伝える

今朝の日刊スポーツにも

来年10月公開で続編決定が

報じられています~^^


日刊スポーツでは

すでに、10月から週一のペースで

訓練が行われていて

そこでは岡田君が大声を上げて

動きを指示するなど

「軍師官兵衛」さながらの指導力を

発揮しているそうです~


そして~

「岡田さんに『いろんなことをやってもらいます』と言ったら、

顔を赤くして『考えておきます』と言ったという

辻本珠子プロデューサーの話も掲載されてます~♪




原作ファンの友人とは

どのエピソードが盛り込まれるのか

いつも話題になります~


私たちの間では~

『当麻先生のエピソードかな~』と


難しいとは思いますが

小牧と毬江ちゃんのエピソードも

描いて欲しい~~

毬江ちゃんはぜひ!高畑充希ちゃんで~^^v


あれ~~

軍師官兵衛チームになっちゃう~>_<










「図書館戦争」続編製作が決定!岡田准一&榮倉奈々が再タッグ


2014年12月4日 05:00



   ↓
http://eiga.com/news/20141204/2/




[映画.com ニュース] 岡田准一主演、佐藤信介監督で有川浩氏の人気小説シリーズを映画化した「図書館戦争」の続編製作が決定し、「図書館戦争 THE LAST MISSION」のタイトルで2015年10月に全国で公開されることがわかった。主人公の堂上篤を演じる岡田は、「続編をやらせていただけることを嬉しく思います。また『図書館戦争』の世界に入ることができるのが、今から楽しみです。全開を超えるスケールを目指し、前作同様のスタッフ、キャストの皆様とともに頑張っていきたいと思っています」と意気込んでいる。


前作「図書館戦争」は2013年4月27日、全国311スクリーンで封切られ、興行収入約17億2000万円を記録。公開後から続編を熱望するファンの声が多く寄せられたことに加え、キャスト・スタッフも「またぜひ同じチームでの続編製作を!」という熱い思いを抱いていた。そして12月中旬、多忙なキャスト陣が一堂に会し、チーム“図書館戦争”として撮影に臨む。


物語の舞台となるのは、前作で描かれた図書防衛の戦闘“小田原・情報歴史図書館攻防戦”から1年半後。あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行されて以来、武力もいとわぬ検閲によって公序良俗を乱す表現を取り締まる「メディア良化委員会」と、読書・表現の自由を守るため検閲に対抗する図書館の自衛組織「図書隊」の間では、より激しい抗争が繰り広げられていた。関東図書隊のタスクフォースに所属する堂上、笠原郁(榮倉奈々)や仲間たちは日夜厳しい訓練と戦いの中に身を置いていたが、図書隊にとって過去最大の戦闘が始まろうとしていた。


ヒロイン・郁役の榮倉は「前回の撮影から1年半、ついに来たかという感じです。台本をいただいて、前作で岡田さんからしごかれた思い出がよみがえりました(笑)。個人的に郁ちゃんの成長した部分を披露したいと思っていたので、続編と聞いて嬉しく思っています」と語る。さらに、「前作ではアクションシーンが多くなく、男性メンバーがとてもかっこよく映っていたのを見て、羨ましいと思っていたので、今回そういったシーンに関われることが今から楽しみです!」と撮影を心待ちにしている。


メガホンをとる佐藤監督は、「キャストたちが熱望して待ってくれていた様子を見て、私をはじめスタッフもさらに燃えています!」と意欲満々。そして「いまアクション練習をやっていますが、準備段階からまるで“戦争状態”(笑)。よりハードな戦い、よりドラマチックな戦いになる手応えを感じています。ラブとアクションが一緒になったような、心が揺さぶられるアクションにしたいと思います」と話している。

なお岡田、榮倉のほか、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、橋本じゅん、栗山千明、石坂浩二らが前作に続き出演する。


「図書館戦争 THE LAST MISSION」は、2015年10月から全国で公開。

(映画.com速報)






嵐、紅白初出場のV6に期待「司会として盛り上げたい」



昨日夕方、sechunから教えてもらった記事です~



嵐の皆さん~~

私たちも楽しみです~♪





嵐、紅白初出場のV6に期待「司会として盛り上げたい」


2014-12-02 17:08

オリコンニュース



http://www.oricon.co.jp/news/2045334/full/



人気グループ・嵐が2日、都内で行われたフジテレビ・NHK合同の囲み取材に応じた。5年連続で白組司会を務める『第65回NHK紅白歌合戦』に先輩・V6の初出場が決定したが、大野智は「元々、ジュニアの時にバックで踊ってた。なんの曲でどんなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみ」と期待を込めた。


 二宮和也は「一ファンとして近くで見れるのが贅沢、その時間を大切にしたい」としみじみと語ると、相葉雅紀は「僕の方がファンです! 僕も好きなので単純に楽しみです」と対抗して笑いを誘った。松本潤は「アクロバットや息のあったダンスのイメージが強いので、司会として先輩たちのステージを盛り上げられたら」と改めてサポートを約束した。


 この他にも気になる出場歌手として、櫻井翔は「薬師丸ひろ子さん」と紹介。「20歳の時に出演したドラマ『木更津キャッツアイ』で岡田(准一)くんと僕と薬師丸さんで共演していたので、NHKホールでご一緒できるのは感慨深いものがあります。夢みたいで楽しみです」と喜びを表していた。


 今年15周年イヤーを迎え、歌手としても『紅白』に6年連続出場。二宮は「今年の音楽業界を彩った人たちと同じステージに立てるのがうれしい。最後の総決算ができたら」と力強く掲げた。


(以下略)








猿の惑星、新世紀



“猿の惑星”新世紀






なんと言っても一番衝撃を受けたのは

シリーズの最初となる“猿の惑星”です


先日も再放送されていましたが

人類の進化を逆手にとったような着想も

意表をつくものならば

今回はCGで処理されているメイクも

当時は特殊メイクが施されていて

それが高度な知能と文化を持った猿たちを

より人間的(変な表現だけど)なものにしていました~



今回は“猿の惑星”の前日譚を描いた

“猿の惑星、創世記”の続編です


シーザーとコバの対立を

それを“猿は猿を殺さない”という理論を

踏越えて解決していく猿たちと

裏づけのない恐怖に

まとわりつかれた人間たちが

滅びゆくしか仕方がないのは

決して映画のなかの出来事とは思えない


猿の世界のリーダーとなったシーザーと心通わす

冷静で真の勇気を持つ人間として描かれるマルコムが

人間の世界のリーダーでないというのが

人間たちの行く末を決定します


リーダーとはどうあるべきかも

問いかけているような作品です~





鑑賞日;2014年9月20日











今宵は佐橋さんのギターを~



山下達郎さんのコンサートの楽しみの一つに

コンサートツアーを共にしている

達郎さんが選びに選びに選び抜いた

バンドメンバーぼソロ演奏や

メンバーとのセッションがあります~


ギタリスト佐橋佳幸さんのソロは

ただただ聴き入り

達郎さんとのセッションは

お二人とも本当に楽しそう~

奏でるギターたちも大いに歌ってます~




さて今夜BSでは

佐橋さんの30周年記念のライブが

放送されます~☆


観れる環境の方は是非!


達郎さんとまりやさんは

メッセージで出演みたいです~



そして~

佐橋さんの奥様は松たか子さん~

ご懐妊おめでとうございます~☆






名曲のかたわらに サハシあり ~ギタリスト佐橋佳幸・30周年記念公演~

BSプレミアム  12月2日(火)午後11:45~午前1:14




現在日本で最も売れっ子のギタリスト「佐橋佳幸」。


数多くの日本を代表するアーティストからの信望が厚く、

山下達郎、竹内まりや、佐野元春、小田和正など、

コンサートツアーでのギタリストとしてはもちろんのこと、

さまざまなレコーディングなどに参加してきました。


そんな佐橋の30周年アニバーサリーイヤーを記念して

9月に佐橋佳幸がこれまで活動をともにしてきたアーティストとともに

スペシャルなライブを行いました。


そこに集ったのは日本の音楽シーンを代表するような面々。

数多くのアーティストに愛されるギタリスト、

佐橋佳幸の活動の集大成となる貴重なライブです。


【出演】佐橋佳幸,藤井フミヤ,EPO,大貫妙子,小田和正,

小坂忠,佐野元春,Char,仲井戸麗市,高橋幸宏,

スターダストレビュー,松たか子,渡辺美里,UGUISS,

鈴木桃子,清水信之,小倉博和ほか




NHKBS HP

   ↓
http://www.nhk.or.jp/bs/t_entertainment/







如水愛用のお茶碗と合子形兜



昨夜の『軍師官兵衛』

第48回“天下動乱”では


如水が呑むお茶椀の形が

“合子形兜”の形と同じで

これもスタッフの方たちの

遊び心というか

こだわりでしょうか~


官兵衛が幼い頃から愛読してきた

孫子の兵法

その孫子の“水の如く”の言葉になぞらえ


愛用のお茶椀の形を模した兜を作らせた

それとも兜が先という設定?



岡田君の朗読も

いつものように構えることなく

自身を色濃く出さない

すーっと入ってくる声質で

素敵でした~




ここまで考えられて作品を彩る

美術スタッフの方々の仕事ぶりは

NHKの宝物といえますね~☆


そんな美術セットのなかで

1年以上も仕事ができた岡田君は

インタビューでも何度も話してるように

本当に幸せだったのですね~



馬の置物や庭の様子


姫路城のシーンを

もう一度じっくりと観なければ~


BSを録画してDVDに残してますが

まもなく第ニ巻も届きます~>_<





『軍師官兵衛』美術の世界14は


中津城 広間、官兵衛の居室



です~



http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/special_69.html

ザ・プロファイラーのHPもV6をお祝い~☆



祝!V6紅白歌合戦 初出場!



と“ザ・プロファイラー”でも

お祝いしてくださってたんですね~^^




   ↓


http://www4.nhk.or.jp/profiler/

ここが、我らが故郷播磨(第48回軍師官兵衛『天下動乱』)


誰の軍師でもなく

黒田のために



九州席巻への自らの考えを

善助、九郎右衛門、太兵衛に語ろうとする如水に先んじて

3人はその策を進言していきます


九州を制し

中国地方の武将を取り込み


そして、九郎右衛門が

地図を指し


“そしてここが、我らが故郷、播磨”


と言ったとき


もう・・・胸にぐっときました




わしは良き宝に恵まれた

善助、九郎右衛門、太兵衛

得がたき宝が三つも


と礼をする如水


時代を考えても

主君と家臣の関係を考えても

家臣に対する感謝と労いに溢れた

最高の礼



家康にも

三河譜代の家臣

東幹久さん演じる井伊直政

塩野谷正幸さん演じる本多忠勝

中村育二さん演じる榊原康政と

有名な三家臣がいますが


如水と善助、九郎右衛門、太兵衛の関係と

比べるとその違いが判ります~



30年来辛苦も喜びも共にし

信頼を置いてくれたこの人のためならば

命投げ出す覚悟で着いていくと


自身の夢の実現に

最後の最後に

どんな悪い顔をたくさんしようが

如水という人物の

真っ直ぐで潔く

情に篤い人となりが

色濃く映し出された場面でした~










今回の軍師官兵衛を語るは


長政役の松坂桃李君と

栄姫役の吉本実憂さんです~




今回は長政の悪い顔も

随所に見られて

桃李君も負けていませんでしたよね~






     ↓

http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/talk.html#20141130_2