XIAHSTAR -62ページ目

家康の前で豪快に饅頭を頬張った黒田家の家臣は~?




ただ・・・


それにしても・・・



伝令役のこの武将のアップがあるのは

何故だろうと思ってました~



関ヶ原の様子を冷静に分析して

報告した黒田二十四騎、毛屋主水役を

春風亭昇太さんが演じていたとは~~



全く判りませんでした>_<








インタビューはこちらから~

    ↓


前回の“SWITCH インタビュー達人たち”は


春風亭昇太さんと山崎貴監督~☆




お二人の共通人物に

岡田君がいましたよね~~~☆











『踊る阿呆 森山未來・自撮り365日』


森山未來を初めて観たのは

子供と行った小椋佳が主催していた

アルゴミュージカルの『ロボ!笑ったね』の

心を持つロボット兄妹の兄役


出演している子供達も

みんなダンスや歌唱、演技と

それぞれ上手いのですが

森山未來のダンスは

年齢を感じさせない巧みさで

抜きん出ていました


文化庁の文化交流使で

イスラエルに行ったことは知っていましたが

帰国したんですね~


先日の“あさイチ”のプレミアムトークでも

イスラエルでの様子を語り

映像も少し流れましたが


明日17日放送

『踊る阿呆 森山未來・自撮り365日』

(後10:00~10:59 BSプレミアム)


楽しみです~♪








森山未來、文化交流使としてイスラエルへ「自分の表現と向き合うことができた」


オリコン 12月16日(火)9時0分配信



   ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00000333-oric-ent



昨年10月から1年間、海外に拠点を移し、

活動していた俳優の森山未來(30)。


文化庁の文化交流使として単身イスラエルに渡り、

現地のダンスカンパニーに所属して、幼い頃から続けていたダンスに

打ち込む日々を送っていた。


帰国から1ヶ月ほど経った11月下旬、取材に応じた森山は

「自分の身体や表現とじっくり向き合うことができた」と

充実感をにじませた。


 森山がダンスを始めたのは5歳の時。

6歳でタップダンス、8歳でヒップホップ、10歳でクラシックバレエを始め、

どんなダンスもこなしてしまう才能と実力を伸ばしてきた。


    (以下、略)









君の星が輝く下で











独特のリズムで

一生懸命話す君が

ひとたび歌を口ずさむと

誰もが耳を澄ましてしまう


辛かった変声期は

君の声に宝物を遺して


いつしか君と呼ぶのさえ躊躇うほどに

大人びた表情で歌い出す


やんちゃな微笑みの下にある

人知れない努力は

歌が好きという衣で隠して

君は有りの丈を振り絞るように

心のままを奏でていく



何があっても

顔を上げ

真っ直ぐ前を見つめてきた君を

私達はいつだって誇りに思う



たとえ雲に覆われたとしても

私たちには見えるよ


今夜も君の星が輝く下で

明日の笑顔を祈るから


Happy Birthday for Junsu










“岡田君の特集記事があれば~“”



“NHKステラの発送は

今回の号で最後でございます”




ステラ購読継続のお願いの電話でした~




岡田君が大河ドラマ“軍師官兵衛”に

主演することになって

ステラを1年契約すると

購読料が少し安くなるというので

1年契約したのが1年前~


更新手続きをしなければ

そのまま終了になります~


岡田君のファンで

1年契約をされた方も

きっと多かったのではないかと・・・


私も今後は岡田君の出演番組

ザ・プロファイラー等の特集があったときに

購入するつもりで継続しませんでした~





電話口で“申し訳ないです~><”と断って



岡田君が大河ドラマに出演していたので

1年間契約していたこと


今後も岡田君の特集があれば

購入すること


をしっかりお伝えして

応援勝手連活動しました~~




岡田君が連載していたビジネス誌も

購買数・・・落ちましたよね・・・><








岡田君の“勝手連応援団長”は~?





“軍師官兵衛”最終回カウントダウン応援合戦



岡田君の応援に

“勝手連”が結成されていたとは~~~☆



15日は自称応援団長さんからのメッセージです~




   ↓

http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/cd_1215.html

バックステージでもHappy Birthday♪



ジュンスはバックステージでも
一足早いBirthdayを
ジェジュン、ユチョン、ダンサーさんたちか
お祝いしてもらったんですね~



ジェジュンに
シェービングクリームのように
クリーム塗られて
困り顔のジュンスの表情~>_<


何度もリピート~~^^v









(kpkjyjさまup)







ほぉ・・・・ここがちきゅうのほいくえんか


“ほぉ・・・・ここがちきゅうのほいくえんか”



戦隊ものが大好きで

運動神経が良くて活発で

負けん気が強く

転んでも絶対に泣かないという“なつくん”が

風邪を引いて一週間お休みをしたあと

登園して言った初めての言葉が

この本のタイトルです~☆


そのときのなつくんの気持ち

その愛おしさに

なつくんの心を

思わずぎゅと抱きしめたくなります









以前夫が職場で受けた研修で

講師の方が受講者に質問したそうです~


“様々な職種の方々の研修を担当してきましたが

『朝、職場に行きたくないと思ったことがある』という人が

ひとりもいない職業がありました。

それは、どんな職業でしょうか”と



それは、保育士さんなのだそうです~



そういえば

昔、sechunの担任の先生は


“sechunちゃんたちがいたから

乗り越えられたんです。

大切な子供たちです”


といつも仰ってくださいました~



今、保育士になって

日々子供たちと過ごすsechunからも

真っ直ぐな子供達の

キラキラ光る言葉を

時々教えてもらっています~☆



みんなを幸せにする

魔法の言葉を持って生まれてきた子供たち


どの子も幸せに大きくなってほしいと

心から心から願います~☆










今日の“あさイチ”はしっかり確認いたしましょ~




あさイチが始まる時間は

普段は職場にいるので

毎朝、予約、予約~~^^v



夕食後、じっくり観たいところですが~

我が家にはTVは一台

家族4人共通に観たい番組なら

問題はないのですが~

それぞれが予約した番組は

TVが空いているときに

それぞれが観ることに~~>_<


必然的に

心優しい私は~~>_<

優先順位を夫や娘達に譲ります~~


そんなことをしていると

私の録画番組だけが蓄積され

HDDの空きが少なくなっていくわけで


娘たちからは


“ママ~早く観てね~~”


と言われるのですが~~



だったら、ママに画面を貸して頂戴な~




ということで

とばっちりを受け易いのが

“あさイチ”なんです>_<



イノッチのおしゃべりは

ちゃんと聞きますが

流して観たり、早送りすることも>_<



今朝、友人から


“今日は園芸のコーナーに

岡田君が出演したときの回が出たよ~~”


とメールが~~~





それは飛ばせません~~~




グリーンスタイルの総集編に

岡田君が出演した回が出たようですね~☆





岡田君が


“興味ある!”


と言ったから

園芸コーナーへ連れていったと

イノッチが言ってるみたい~^^




岡田君は


何となく・・・・サボテンとか好きそう

何となくです~~


それとも


ベランダに水鉢置いて蓮を育てていたりして~~~

今ならその水鉢は合子形兜と同じ形~~~^^


なんてね~












アバウト・タイム~愛おしい時間について~



あるところに~


家族のなかで男性だけが

タイム・トラベルできるという家系があって


その事実を父親から告げられたティムは

心惹かれた女性メアリーを射止めるべく

彼女へのアプローチを

タイムトラベルしてやり直しながら

ようやく結婚にこぎつけます~


暴風雨の中の結婚式のパーティーは

結婚という毎日を物語っているようでもあり

それを笑い飛ばしてしまうメアリーは

現在の自分達をしっかりみつめることができる

魅力的な女性です


主人公ティムが

何度タイムトラベルしてでも

生涯の伴侶としたいと願うのが判る女性メアリーを

“君に読む手紙”(観逃してしまってるので是非観たい!)

“君への誓い”、“誰よりも狙われた男”等に出演している

レイチェル・マクアダムスが説得力ある演技で演じてます~


女優さんが、こんなに大きな口をあけて笑ってる

映画のポスターも珍しいですが~

本当にキュートで可愛い~








あるときティムは

自分とは違い幼い頃から

どちらかというとアンラッキーな人生を歩んできた

妹の今を変えようと

交通事故で生死をさまよう妹の過去に向かいます


実は過去を変えることで

その間の生死に関わることは

変わってしまうことが判りのです・・・

ティムの場合は自分達の子供が

全く別の子供に変わってしまうことになるのです


ここでメアリーが素晴らしいのは

ティムに、妹の人生を変えるのは

誰の力でもなく彼女自身であり

自分で乗り越えなければならないのだと

伝えるところです


結局ティムもそれに気づき

妹の回復を見守ることに


そしてティムはある重大な決心をすることに




何度でもやり直せるのなら

私達は自分の行いの

足りないところを直せるし

補うこともできる


でも現実は一度きりの人生だから

自分に関わる人たちと

感謝と優しさを持って共に生きなくちゃ


ささやかな幸せを

愛おしんで生きたいと

心から思う映画でした~



主人公ティム役はドーナル・グリーソン

ハリポタのウィズリー家の長男ビル~☆


そしてティムの父親役はビル・ナイ

ハリポタの魔法大臣ルーファスです~~







鑑賞日;2014年10月12日










“シアのヴォーカルの凄み”(松尾潔さんのジュンス評「TRI-ANGLEの楽曲解説」から)



松尾潔さんのマネージャーさんが


“松尾さんがレコーディングのために

韓国に来ている”


とツィートされていて



もしやJYJの曲かも

と話題になっているようですね~




先月の東京ドームでの

“JYJ~一期一会”コンサートの記事でも

書きましたが


3人が歌った“Begin”は

松尾さんがプロデュース

作詞は松尾さんが小山内舞とい名前で

作った楽曲でしたから

そのことも期待を膨らませている

一つの理由だと思います~



アメブロに来る前

私はsynclでブログをしていましたが

2010年5月12日に松尾さん宛てに

こんな記事をupしていました~


松尾さんのジュンス評も

掲載させてもらってます~






   ↓ ↓


“松尾潔様 ジュンスのIntoxicationを聴いてくださいましたか?”





ソロシングル『XIAH』収録の

ジュンス作曲「Intoxication」について


“ソロをやるなら自分が目指していた

本場のブラックミュージック,
R&B色の強い楽曲を歌いたかった”(「PATi PATi」)


“ダンスしながらちゃんと歌も

聴かせられる曲を作りたかった”
(「ARENA37℃」)




とインタビューで答えているジュンス~










来日記念盤「HUG」での

松尾潔さんとのインタビューや
「TRI-ANGLE」(上の写真)の

松尾潔さんの楽曲解説のなかでも


ジュンスは好きなアーティストとして

ブライアン・マクナイト,ジョーと答えている。

その後クリス・ブラウンをよく聴いていたと

言ってたジュンス・・・









このジュンスの髪型が大好き~☆


中世的で
男装の麗人のようで
とっても似合っていた~☆




話を戻して~^^



松尾さんは「TRI-ANGLE」の楽曲解説のなかで


“アルバムのオープニング曲は「I believe../ミドヨ(信じるよ)」
小学校6年生から5年間アメリカで過ごしたという出目ゆえ

米語の優れた使い手であるミッキーの語りから入る,
ちょっとキザだが,このムードは悪くない。


続いて声質そのものにブルーズを背負ったシアの歌いだしが

まず良い。

ジョーを好む彼らしい。

この1曲で東方神起が見た目に似ず
大人の鑑賞に堪えうる成熟した音楽性の主であることが

判るはず。”


と評してくださり



最後に


“その日わかったことがいくつか。

まずシアのヴォーカルの凄み。
常日頃の精進がわかるヴォーカルだった。

と書いてくださった。





昔から目指していたR&Bの楽曲「Intoxication」を
今,ソロデビューの1曲として世に送り出すジュンス



松尾さんは「Intoxication」を
どんなふうに聴いてくださるでしょうか。
何かの機会に伺ってみたいです~♪



↑ ↑


ここまで~








以前、松尾さんのラジオに

リクエスト&メッセージを送ったとき

3人に呼びかけてくださった松尾さん


JYJの日本での新しいCDが

松尾さんのプロデュースなら

とっても嬉しいのだけど~~☆