家康の前で豪快に饅頭を頬張った黒田家の家臣は~?
ただ・・・
それにしても・・・
伝令役のこの武将のアップがあるのは
何故だろうと思ってました~
関ヶ原の様子を冷静に分析して
報告した黒田二十四騎、毛屋主水役を
春風亭昇太さんが演じていたとは~~
全く判りませんでした>_<
インタビューはこちらから~
↓
前回の“SWITCH インタビュー達人たち”は
春風亭昇太さんと山崎貴監督~☆
お二人の共通人物に
岡田君がいましたよね~~~☆
『踊る阿呆 森山未來・自撮り365日』
森山未來を初めて観たのは
子供と行った小椋佳が主催していた
アルゴミュージカルの『ロボ!笑ったね』の
心を持つロボット兄妹の兄役
出演している子供達も
みんなダンスや歌唱、演技と
それぞれ上手いのですが
森山未來のダンスは
年齢を感じさせない巧みさで
抜きん出ていました
文化庁の文化交流使で
イスラエルに行ったことは知っていましたが
帰国したんですね~
先日の“あさイチ”のプレミアムトークでも
イスラエルでの様子を語り
映像も少し流れましたが
明日17日放送
『踊る阿呆 森山未來・自撮り365日』
(後10:00~10:59 BSプレミアム)
楽しみです~♪
森山未來、文化交流使としてイスラエルへ「自分の表現と向き合うことができた」
オリコン 12月16日(火)9時0分配信
↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141215-00000333-oric-ent
昨年10月から1年間、海外に拠点を移し、
活動していた俳優の森山未來(30)。
文化庁の文化交流使として単身イスラエルに渡り、
現地のダンスカンパニーに所属して、幼い頃から続けていたダンスに
打ち込む日々を送っていた。
帰国から1ヶ月ほど経った11月下旬、取材に応じた森山は
「自分の身体や表現とじっくり向き合うことができた」と
充実感をにじませた。
森山がダンスを始めたのは5歳の時。
6歳でタップダンス、8歳でヒップホップ、10歳でクラシックバレエを始め、
どんなダンスもこなしてしまう才能と実力を伸ばしてきた。
(以下、略)
“岡田君の特集記事があれば~“”
“NHKステラの発送は
今回の号で最後でございます”
ステラ購読継続のお願いの電話でした~
岡田君が大河ドラマ“軍師官兵衛”に
主演することになって
ステラを1年契約すると
購読料が少し安くなるというので
1年契約したのが1年前~
更新手続きをしなければ
そのまま終了になります~
岡田君のファンで
1年契約をされた方も
きっと多かったのではないかと・・・
私も今後は岡田君の出演番組
ザ・プロファイラー等の特集があったときに
購入するつもりで継続しませんでした~
電話口で“申し訳ないです~><”と断って
岡田君が大河ドラマに出演していたので
1年間契約していたこと
今後も岡田君の特集があれば
購入すること
をしっかりお伝えして
応援勝手連活動しました~~
岡田君が連載していたビジネス誌も
購買数・・・落ちましたよね・・・><
バックステージでもHappy Birthday♪
ジュンスはバックステージでも
一足早いBirthdayを
ジェジュン、ユチョン、ダンサーさんたちか
お祝いしてもらったんですね~
ジェジュンに
シェービングクリームのように
クリーム塗られて
困り顔のジュンスの表情~>_<
何度もリピート~~^^v
(kpkjyjさまup)
ほぉ・・・・ここがちきゅうのほいくえんか
“ほぉ・・・・ここがちきゅうのほいくえんか”
戦隊ものが大好きで
運動神経が良くて活発で
負けん気が強く
転んでも絶対に泣かないという“なつくん”が
風邪を引いて一週間お休みをしたあと
登園して言った初めての言葉が
この本のタイトルです~☆
そのときのなつくんの気持ち
その愛おしさに
なつくんの心を
思わずぎゅと抱きしめたくなります
以前夫が職場で受けた研修で
講師の方が受講者に質問したそうです~
“様々な職種の方々の研修を担当してきましたが
『朝、職場に行きたくないと思ったことがある』という人が
ひとりもいない職業がありました。
それは、どんな職業でしょうか”と
それは、保育士さんなのだそうです~
そういえば
昔、sechunの担任の先生は
“sechunちゃんたちがいたから
乗り越えられたんです。
大切な子供たちです”
といつも仰ってくださいました~
今、保育士になって
日々子供たちと過ごすsechunからも
真っ直ぐな子供達の
キラキラ光る言葉を
時々教えてもらっています~☆
みんなを幸せにする
魔法の言葉を持って生まれてきた子供たち
どの子も幸せに大きくなってほしいと
心から心から願います~☆
今日の“あさイチ”はしっかり確認いたしましょ~
あさイチが始まる時間は
普段は職場にいるので
毎朝、予約、予約~~^^v
夕食後、じっくり観たいところですが~
我が家にはTVは一台
家族4人共通に観たい番組なら
問題はないのですが~
それぞれが予約した番組は
TVが空いているときに
それぞれが観ることに~~>_<
必然的に
心優しい私は~~>_<
優先順位を夫や娘達に譲ります~~
そんなことをしていると
私の録画番組だけが蓄積され
HDDの空きが少なくなっていくわけで
娘たちからは
“ママ~早く観てね~~”
と言われるのですが~~
だったら、ママに画面を貸して頂戴な~
ということで
とばっちりを受け易いのが
“あさイチ”なんです>_<
イノッチのおしゃべりは
ちゃんと聞きますが
流して観たり、早送りすることも>_<
今朝、友人から
“今日は園芸のコーナーに
岡田君が出演したときの回が出たよ~~”
とメールが~~~
それは飛ばせません~~~
グリーンスタイルの総集編に
岡田君が出演した回が出たようですね~☆
岡田君が
“興味ある!”
と言ったから
園芸コーナーへ連れていったと
イノッチが言ってるみたい~^^
岡田君は
何となく・・・・サボテンとか好きそう
何となくです~~
それとも
ベランダに水鉢置いて蓮を育てていたりして~~~
今ならその水鉢は合子形兜と同じ形~~~^^
なんてね~
アバウト・タイム~愛おしい時間について~
あるところに~
家族のなかで男性だけが
タイム・トラベルできるという家系があって
その事実を父親から告げられたティムは
心惹かれた女性メアリーを射止めるべく
彼女へのアプローチを
タイムトラベルしてやり直しながら
ようやく結婚にこぎつけます~
暴風雨の中の結婚式のパーティーは
結婚という毎日を物語っているようでもあり
それを笑い飛ばしてしまうメアリーは
現在の自分達をしっかりみつめることができる
魅力的な女性です
主人公ティムが
何度タイムトラベルしてでも
生涯の伴侶としたいと願うのが判る女性メアリーを
“君に読む手紙”(観逃してしまってるので是非観たい!)
“君への誓い”、“誰よりも狙われた男”等に出演している
レイチェル・マクアダムスが説得力ある演技で演じてます~
女優さんが、こんなに大きな口をあけて笑ってる
映画のポスターも珍しいですが~
本当にキュートで可愛い~
あるときティムは
自分とは違い幼い頃から
どちらかというとアンラッキーな人生を歩んできた
妹の今を変えようと
交通事故で生死をさまよう妹の過去に向かいます
実は過去を変えることで
その間の生死に関わることは
変わってしまうことが判りのです・・・
ティムの場合は自分達の子供が
全く別の子供に変わってしまうことになるのです
ここでメアリーが素晴らしいのは
ティムに、妹の人生を変えるのは
誰の力でもなく彼女自身であり
自分で乗り越えなければならないのだと
伝えるところです
結局ティムもそれに気づき
妹の回復を見守ることに
そしてティムはある重大な決心をすることに
何度でもやり直せるのなら
私達は自分の行いの
足りないところを直せるし
補うこともできる
でも現実は一度きりの人生だから
自分に関わる人たちと
感謝と優しさを持って共に生きなくちゃ
ささやかな幸せを
愛おしんで生きたいと
心から思う映画でした~
主人公ティム役はドーナル・グリーソン
ハリポタのウィズリー家の長男ビル~☆
そしてティムの父親役はビル・ナイ
ハリポタの魔法大臣ルーファスです~~
鑑賞日;2014年10月12日
“シアのヴォーカルの凄み”(松尾潔さんのジュンス評「TRI-ANGLEの楽曲解説」から)
松尾潔さんのマネージャーさんが
“松尾さんがレコーディングのために
韓国に来ている”
とツィートされていて
もしやJYJの曲かも
と話題になっているようですね~
先月の東京ドームでの
“JYJ~一期一会”コンサートの記事でも
書きましたが
3人が歌った“Begin”は
松尾さんがプロデュース
作詞は松尾さんが小山内舞とい名前で
作った楽曲でしたから
そのことも期待を膨らませている
一つの理由だと思います~
アメブロに来る前
私はsynclでブログをしていましたが
2010年5月12日に松尾さん宛てに
こんな記事をupしていました~
松尾さんのジュンス評も
掲載させてもらってます~
↓ ↓
“松尾潔様 ジュンスのIntoxicationを聴いてくださいましたか?”
ソロシングル『XIAH』収録の
ジュンス作曲「Intoxication」について
“ソロをやるなら自分が目指していた
本場のブラックミュージック,
R&B色の強い楽曲を歌いたかった”(「PATi PATi」)
“ダンスしながらちゃんと歌も
聴かせられる曲を作りたかった”
(「ARENA37℃」)
とインタビューで答えているジュンス~
来日記念盤「HUG」での
松尾潔さんとのインタビューや
「TRI-ANGLE」(上の写真)の
松尾潔さんの楽曲解説のなかでも
ジュンスは好きなアーティストとして
ブライアン・マクナイト,ジョーと答えている。
その後クリス・ブラウンをよく聴いていたと
言ってたジュンス・・・
中世的で
男装の麗人のようで
とっても似合っていた~☆
話を戻して~^^
松尾さんは「TRI-ANGLE」の楽曲解説のなかで
“アルバムのオープニング曲は「I believe../ミドヨ(信じるよ)」
小学校6年生から5年間アメリカで過ごしたという出目ゆえ
米語の優れた使い手であるミッキーの語りから入る,
ちょっとキザだが,このムードは悪くない。
続いて声質そのものにブルーズを背負ったシアの歌いだしが
まず良い。
ジョーを好む彼らしい。
この1曲で東方神起が見た目に似ず
大人の鑑賞に堪えうる成熟した音楽性の主であることが
判るはず。”
と評してくださり
最後に
“その日わかったことがいくつか。
まずシアのヴォーカルの凄み。
常日頃の精進がわかるヴォーカルだった。
と書いてくださった。
昔から目指していたR&Bの楽曲「Intoxication」を
今,ソロデビューの1曲として世に送り出すジュンス
松尾さんは「Intoxication」を
どんなふうに聴いてくださるでしょうか。
何かの機会に伺ってみたいです~♪
↑ ↑
ここまで~
以前、松尾さんのラジオに
リクエスト&メッセージを送ったとき
3人に呼びかけてくださった松尾さん
JYJの日本での新しいCDが
松尾さんのプロデュースなら
とっても嬉しいのだけど~~☆