“シアのヴォーカルの凄み”(松尾潔さんのジュンス評「TRI-ANGLEの楽曲解説」から)
松尾潔さんのマネージャーさんが
“松尾さんがレコーディングのために
韓国に来ている”
とツィートされていて
もしやJYJの曲かも
と話題になっているようですね~
先月の東京ドームでの
“JYJ~一期一会”コンサートの記事でも
書きましたが
3人が歌った“Begin”は
松尾さんがプロデュース
作詞は松尾さんが小山内舞とい名前で
作った楽曲でしたから
そのことも期待を膨らませている
一つの理由だと思います~
アメブロに来る前
私はsynclでブログをしていましたが
2010年5月12日に松尾さん宛てに
こんな記事をupしていました~
松尾さんのジュンス評も
掲載させてもらってます~
↓ ↓
“松尾潔様 ジュンスのIntoxicationを聴いてくださいましたか?”
ソロシングル『XIAH』収録の
ジュンス作曲「Intoxication」について
“ソロをやるなら自分が目指していた
本場のブラックミュージック,
R&B色の強い楽曲を歌いたかった”(「PATi PATi」)
“ダンスしながらちゃんと歌も
聴かせられる曲を作りたかった”
(「ARENA37℃」)
とインタビューで答えているジュンス~
来日記念盤「HUG」での
松尾潔さんとのインタビューや
「TRI-ANGLE」(上の写真)の
松尾潔さんの楽曲解説のなかでも
ジュンスは好きなアーティストとして
ブライアン・マクナイト,ジョーと答えている。
その後クリス・ブラウンをよく聴いていたと
言ってたジュンス・・・
中世的で
男装の麗人のようで
とっても似合っていた~☆
話を戻して~^^
松尾さんは「TRI-ANGLE」の楽曲解説のなかで
“アルバムのオープニング曲は「I believe../ミドヨ(信じるよ)」
小学校6年生から5年間アメリカで過ごしたという出目ゆえ
米語の優れた使い手であるミッキーの語りから入る,
ちょっとキザだが,このムードは悪くない。
続いて声質そのものにブルーズを背負ったシアの歌いだしが
まず良い。
ジョーを好む彼らしい。
この1曲で東方神起が見た目に似ず
大人の鑑賞に堪えうる成熟した音楽性の主であることが
判るはず。”
と評してくださり
最後に
“その日わかったことがいくつか。
まずシアのヴォーカルの凄み。
常日頃の精進がわかるヴォーカルだった。
と書いてくださった。
昔から目指していたR&Bの楽曲「Intoxication」を
今,ソロデビューの1曲として世に送り出すジュンス
松尾さんは「Intoxication」を
どんなふうに聴いてくださるでしょうか。
何かの機会に伺ってみたいです~♪
↑ ↑
ここまで~
以前、松尾さんのラジオに
リクエスト&メッセージを送ったとき
3人に呼びかけてくださった松尾さん
JYJの日本での新しいCDが
松尾さんのプロデュースなら
とっても嬉しいのだけど~~☆