
佐世保市のタウン誌事情
佐世保市に帰郷して4年半が経ちました。今まで紹介した通りに佐世保市は風光明媚で、住んでいると観光情報が欲しくなります。佐世保市で多分一番の情報誌は、「Lifeさせぼ」です。最近は、「Life SASEBO」の表記を使用している様です。週1回の発行です。
いくつかのタウン誌はあるのですが、観光情報を含めて、一番情報が詰まっているタウン誌だと思って、今でも毎回見ています。でも、佐世保に来て調べた事が今でも鮮明の脳裏に残っています。今日、確認してみると、相変わらずの状況でした。
タウン誌が主催するホームページがあります。「させぼTOWN情報」。状況を説明する為にTown Informationというページを開いています。「期日:8月27日まで」の情報が載っていますが、いつの情報か分かりますか。調べると2017年8月27日の情報です。そう、5年間も放置されているのです。佐世保に帰郷してこの事実を知った時に驚きでした。この事が残念で、2年程前に早々に改善して欲しいとメールしたのですが、未だ変わりません。
一方、10月6日に「ある意味同窓生が書いた記事」というものを紹介しました。佐世保市の観光広報に関するワークショップに参加していました。そこのメンバーで、同様なタウン誌を発行している方も参加していると分かりました。
そのタウン誌は、「月刊ならでわ!」といいます。紙面の通りに佐世保を中心とした「遊食」、つまりグルメ雑誌です。Lifeさせぼのサイトを知っている私は、早々に「月刊ならでわ!」のサイトを見てみました。
ここも、最新情報が載っている「今月の特典一覧」というページです。まさに、今開催中のイベント情報が載っています。その他、多数の情報が掲載されていました。この違いに驚きを隠せませんでした。
揶揄するつもりは無いので、はっきりと説明しておきます。私は、両方共、紙面では十分な情報が掲載されていると思っています。紙面を見る限り、私の趣向に合わせると「Lifeさせぼ」に軍配です。「Lifeさせぼ」は、ネット社会にあまり関心が無いというだけの話です。ネット社会で生きる私としては残念なだけです。
話は変わります。家族が厚木でサッカーに参加したと聞いて、情報を集めてみました。検索するとすぐに出てきたのが、厚木のタウン誌情報です。厚木市では、安直に「タウンニュース」という紙面です。
ご覧の通りに神奈川県全般の情報を集めて、地域ごとの紙面を作成して配布しています。流石に広域タウン誌です。全体の主なニュースから始まって、地域ごとの情報に細分化しています。当然、見ている利用者の人口も桁違いでしょう。だから、豪華なサイトとなっています。是非、Life佐世保にも見ていただきたいものです。記事を掻い摘んで掲載するだけで、随分と違うのですが。
庭にフジバカマ?
先日、えぼし高原ホースパークにフジバカマが咲いていると報告しました。アサギマダラは、その後、一匹のみが到来したとか。そんな中、我が家の庭にもフジバカマが咲いている?

調べてみるとヒヨドリバナという花の様です。フジバカマを含めて両方共、キク科のヒヨドリバナ属の一種です。似ていて当然かな。花は似ていますが、葉の形が違うので、明確に違う花ということでした。

コリウス。綺麗な葉が特徴です。みどりの縁取りが有る彩り豊かなレインボー系の花だと説明されていましたが。当家のものは、緑に茶か紫か、微妙な色の斑となっています。丁度、花が咲いたところ。その花柄が刀の鞘に似ている事からラテン語の鞘を意味するコリウスという名になったとか。

時々報告しているベゴニアです。当家の庭のあちこちに咲いているのですが。今が旬なのでしょうか。Wikiには花期は説明されていません。調べると年中咲いているとか。確かに、当家でもいつも咲いているのですが。こんなに綺麗な花が並んでいることは、そんなにありません。


最後は、メキシコハナヤナギです。1枚目の右上に小さな蝶がピンボケで写ってします。実は、蝶が映るかなと試した撮影だったのですが、やっぱり難しい。
この花も大きめの鉢に広がる華やかさな花です。ネットで調べると不思議な種類の様子。別名はクフェアと説明されているのですが。フトモモ目、ミソハギ科、タバコソウ属(クフェア属)という分類だそうです。メキシコハナヤナギ、タバコソウ属、クフェア属で調べると園芸情報は出てくるのですが、wikiの様な解説は出てきません。そして、メキシコハナヤナギを調べるとこの花が出てきます。しかし、タバコソウ属(クフェア属)を調べると赤い筒状の花が出てきます。ある意味、不思議な花かもしれません。
えぼし高原ホースパークのフジバカマ
10月の後半になるとえぼし高原ホースパークにアサギマダラの大群が集まります。季節移動する渡り蝶です。ここに咲いているフジバカマが好物だといいます。

少し早いのですが、様子見に行ってきました。アサギマダラはまだまだとのこと。フジバカマは既に咲いていました。

去年の写真と見比べるとまだまだこれからということは分かります。白とピンクの花が咲いていました。
この写真は、少し前の情報ですが、えぼし高原ホースパークのFaceBookには、アサギマダラはまだ来ていませんとしか出ていませんでした。
えぼし高原ホースパークは、長崎県北部で標高第6位の烏帽子岳山頂近くから第4位の隠居岳に続く山道の途中にあります。佐世保の帰郷して間もない頃に通った道だったのですが、少しドライブしてみました。

隠居岳に行く途中、第7位の木場山の山頂近くを通るのですが、その辺りに公園がありました。帰宅して調べると木場山展望台とのこと(当たり前ですね)。で驚き。展望台と書いてあるのですが、その展望台の上り階段は進入禁止。
この辺りは、木々が生い茂って全く展望がありません。展望台に登っても見えるかどうかは疑問ですが。いかに、人が集まらない地域かということがわかります。整備しても誰も来ないから整備もしない。なんだか残念ですが、致し方なしかな。
ここから期待出来る展望は、佐世保湾南部の海岸。大村湾から早岐瀬戸を通って佐世保湾に入ってすぐの辺り。佐世保港の隣の大きな入江となります。隠居岳まで行くと、大村湾に面したハウステンボスの風景に変わります。「貴重な展望台」ということになりますね。残念!
因みに、私の車のナビゲーションは、2014年頃で古いのですが。この山道は載っていました。ただ、木場山が隠居岳に向かって右側に有ると表示していました。右側は崖の下。帰宅して調べると、左側の丘が木場山でした。木場山の山頂の標高は、510mです。標高500m辺りでの出来事でした。
不思議な本場九州ラーメン
本場九州ラーメン専門店のラーメンを無料で頂きました。しかし、とっても不思議な体験をしました。参考にご報告したいと思います。
私は、Yahooには苦い思いをした事があるのですが、オークションを利用するので、アカウントを持っています。今年の8月10日でした。Yahooショッピングから無料でラーメンセットを頂けるというので、申込みをしました。発売開始の9月になったら届くということでした。
九州ラーメンなので、写真の棒ラーメンです。棒ラーメンは、マルタイというメーカーが有名です。バリカタとか硬めで頂く方が多いのですが。随分前にマルタイの棒ラーメンを試した時は、麺が固くていくら茹でても食べれませんでした。そういうことは忘れていたのですが、九州ラーメンだと期待して頂きました。付いていたのは、乾麺と液体スープのみ。もやしやキャベツのぶつ切りなどを準備して調理しました。
次の写真は、商品に付いていたレシピです。1食分を、水600ccで3分間茹でる。最後の1分間はスープで煮込みにすると書いてあります。1分間の煮込みの時に、野菜などを入れて一緒に煮込む。一旦冷えるので、30秒間程追加で煮込む。さあ、完成です。
一口食べて驚き。スープがおかしい。豚骨の香りはするのですが、まるで薄い塩湯で頂いている感じ。驚きでした。
このセットには、替え玉が付いていました。4食分のセットに棒ラーメンが6本。そこで、スープを残して、替え玉を残ったスープで煮込みました。食事の途中ということで、少し慌てて2分半で食べてみたのですが、麺が硬い。随分前に試したマルタイの棒ラーメンの時と同じ、固くてまずいラーメン。煮込みで少しはスープも濃くはなったのですが、今度は麺が!
昨日、その反省に従って、450ccのスープで作って食べてみました。はっきり言って、豚骨スープとしては、可のレベル。美味しいとは言えません。濃さは丁度でした。そして、替え玉も、先に、別に湯を沸かして2分間茹でる。食べ終えた残りのスープで更に1分間煮込む。麺の硬さは丁度となりました。随分前にマルタイの棒ラーメンを試した時に固くて食べれませんでした。棒ラーメンは、細いのですぐ煮えると勘違いしていたのでしょう。そういう意味では、勉強になりました。
そして、この商品は、レシピの分量が間違えている。そして、煮込みの手順は正確に守らないといけない。んんんっ!これは、フィードバックして上げないといけない。そう思ったのですが。
販売店のサイトに行くと、レビューの方法が分からない。一生懸命に探してみると、また驚き。無料で貰ったので、購入した事になっていない。そして、購入者では無いとレビューが書けない。何のためにサービスだったのだろうか?不思議だと思いませんか。あっ、そんなで、調理したラーメンの写真は撮りませんでした。代わりに商品の説明チラシを載せておきます。
無用の薬手帳で損をした
数ヶ月に一度の割合で病院に掛かっています。昨日、行ってきたのですが、途中で薬手帳を忘れた事に気付きました。大したことはないと思ってそのまま行ったのですが。
帰宅して、明細を見てびっくり。点数が14点も高くなっている。負担額で40円の負担増となっていたののです。高が40円ですが、怒り心頭です。その思いを少し解説したいと思います。
私は、2000年に不思議な胃の痛みで病院に掛かりましたが。その後の医療に関しては、受診日、病院名、先生の名、処方薬の種類を記録しています。もう既に20年を越える記録があります。だから、薬手帳は、全く必要ありません。
ところが、一昨年の5月に掛かった時に薬局に行くと、4月から薬手帳が無いと高くなるという案内が出ていました。聞くと、確かに割高になるというのです。私には、まったく必要が無いものでしたが。止むを得ないと作ったのが2年前でした。
今までも一度、薬手帳を忘れたことがありました。その時は気付きませんでした。薬手帳に貼る紙が渡されて、自分で薬手帳に貼る。当然、何も変わらないと思っていました。ところが、持って来なかっただけで、費用が高くなるというのです。
まったく馬鹿にしていると思いませんか。そうやって持っていく事を忘れると薬代が高くなるのですが。その薬手帳は、2020年5月23日からの記録。私が2000年頃から取っている記録の1/10の内容しかありません。そんなものに、今後も縛られていくというのです。怒り心頭の意味をご理解頂いたでしょうか。
もう少し説明しましょう。私自身は、自分に処方された薬がどういうものか、しっかりと調べて、理解した上で服用しています。そういう中、過去に事件がありました。
25年位前でしょうか。私の息子がまだ生徒という状況の中で、その息子ある薬が処方されました。私自身は、投薬説明書は要らないと言って断っているのですが。息子の投薬説明書を見てびっくりしました。驚くことに、禁忌の説明が漏れていたのです。つまり、一緒に飲んではいけない薬の情報が漏れていたのです。薬局は、そういう性質のものだと知らなければ、とんでもない事になるかもしれません。それが私の理解です。
そういう中、上記の薬代が上がった理由を知るともっと怒り心頭です。上がった費用項目は、「薬学管理料」です。つまり、投薬を管理するからと負担している金額です。何も管理して貰っていないのに、国が決めた費用だからと、強制的に徴収される費用なのです。ここまで説明すると怒り心頭の意味がなお分かるでしょう。もう諦めるしか無い。
ということで、薬手帳に朱書きでメモして、忘れないようにしました。忘れた自分が悪いのです。
台風15号と線状降水帯
台風15号の影響で今朝5時過ぎに静岡県で線状降水帯が発生中というニュースが流れました。
実態を調べてみると、何となく唖然とする事実が見えてきました。気象庁のページにその時間帯の雨雲の動きを見ると、確かに線状降水帯の予測が表示されています。しかし、実際に強い雨が降っている地域と少しずれています。何故でしょうか。
一般に線状降水帯は、偏西風に合わせて流れる西風が、山地にぶつかって発生する降雨帯です。この、線状降水帯の予告が出されて地域を良く見てください。この地域は、北の富士山を無視すると、箱根に向かって東側に高地がある地域です。静岡市街地から湿った西風が吹けば線状降水帯が発生する地形です。しかし、この地域の台風の風は、東風。だから、箱根の東側で大雨が降っている。しかし、気象庁は、仕組みを誤解して、西側に線状降水帯の情報を出してしまった。
私は、気象予報士の知識は持たないので、単なる技術者的な素人で、実際の所は分かりません。しかし、起きた事実に合わせて、論理的に考えると何だか変なことが起きている事が分かります。どう、思いますか?
ついでにいろいろと情報を並べてみました。まず、雨の状況と台風の位置を比較してみます。一般に、台風の東側に台風の中心を回る半円形の雨帯が発生するものなのですが。今回は、その半円の陸地のみにしか降っていない事が分かります。
同じく、気象衛星ひまわりの画像を並べると、その状況が良く分かります。不思議な台風ですね。ということで、自分の身は自分で守りましょう。防災の重要な知識です。画像は、気象庁のホームページから引用させて頂きました。
庭に咲いた彼岸花
丁度、お彼岸です。昨年は気付かなかったのですが、当家の庭の隅っこに多数が咲いていました。

彼岸花、曼珠沙華ともいいます。彼岸の頃に咲くから彼岸花なのでしょうか。何か、独特な花の形と強い毒性を持つ事から、仏教でいう「あの世」を指す彼岸という名前が付いたのかな。そういう意味では、曼珠沙華の方が固有名詞に合っているのですが。日本語の学名は、ヒガンバナです。

鍾馗水仙。昨年も咲いてくれたので写真を掲載していました。今日の記事を書くのに読み返してみたのですが。嘘を書いていました。訂正しようかと思ったのですが、まっ、いいか。彼岸花の一種なのに、水仙と付いているので、間違えたようですね。鍾馗水仙は、ヒガンバナ属の一種。そして、水仙もヒガンバナ科の一種でした。

丁度、鍾馗水仙を撮影しようとした時に、アゲハ蝶が近くを飛んでいたので、撮影にチャレンジ。その時は失敗しました。そして、庭の周りを飛び回って、何故か花が付いていないシシトウに止まったので、撮影チャレンジ。また失敗。流石に飛び回ると難しい。そうやって、瑠璃茉莉の花に止まったところで、やっと撮影に成功しました。
日本で良く見るアゲハ蝶ですね。調べると、ナミアゲハという種類らしいです。その並びにナガサキアゲハという名前も見つけましたが、これはまた違った種類です。長崎アゲハ、ぜひ撮影したいものですね。

ついでにシシトウの写真も。春から大葉、シシトウ、小ネギの栽培にチャレンジ。小ねぎの栽培は失敗でした。シシトウは、既に何十個も頂いています。良く成っているでしょう。大葉も沢山頂いたのですが、先日から花が咲き始めました。穂紫蘇と言って刺し身と一緒に出てくる薬味です。勿論、美味しく頂きました。ただ、大葉の葉は長く楽しめたのですが。穂紫蘇は、1週間程度。そして、穂紫蘇を頂くと、大葉の葉も段々と小さくなっていきます。一年草なので、致し方がないですね。
厳木ダムのパノラマ
佐賀県北西部をドライブ第2弾。嘉瀬川ダムの次は、厳木ダムです。

嘉瀬川ダムから佐世保に向かう道は、北に進んで来た道を戻るか、南に進んで佐賀市内を通るか。どちらも遠い。そういうことで、真西に山越えを選択しました。普通の方なら嫌がる程の山道でした。このルートの途中で一番の町の厳木町に出る手前に有るが厳木ダムです。厳木ダムも厳木川を堰き止めて作ったダムなのですが。天山から流れてくる川の流れは、嘉瀬川と違って北向き、唐津港に向かって流れています。
嘉瀬川ダムの比較すると、急峻な山間にあるので、それほどは広くありません。山の上から下りてくると、厳木ダムの手前に、つまり厳木川の上流に天山発電所との表示がありました。なんだか、ダムの上流に発電所とは不思議でした。
そこから天山に登る途中に天山ダムがあります。天山ダムは、揚水式水力発電所です。現在の厳木ダムの上流にもう少し小さな「厳木発電所取水ダム」があります。そこから、天山ダムまで、揚水で水を揚げているのです。夜間電力で水を揚げて、昼間の電力を賄う為に発電をするという機能を持っています。元々、厳木ダムと言う名前だった「厳木発電所取水ダム」に代わり、現在は、現在の厳木ダムが揚水式発電の下部調整池としての役割となっているとのこと。さらに上流には、厳木第2発電所まであります。Wikiにもそこまでは説明されていませんでした。

中央公園の写真です。厳木ダム湖は、さよの湖(さよのうみ)と命名されたと説明されていました。佐用の湖と書くのですが。なんで佐用なのか?海が好きなのだろうか?疑問は尽きません。さて、さよの湖の真ん中に飛び出した岬があります。説明板には、中央公園との説明。今撮影している場所よりは、見晴らしは良いみたいですが。なんとも、坂を下りないと着かないので、遠景で我慢しました。

厳木ダムは、ご覧の通りに山間で広くは無いのですが。ダムからダム湖の風景は、やっぱりパノラマが良いですね。
嘉瀬川ダムより小さいですが、同様に横にスライドして見れるページを作成しましたので、リンクを掲載しておきます。300度はありませんが、大きな画面でパノラマをお楽しみください。
『厳木ダムのパノラマ』
この様に嘉瀬川ダムが有る富士町大字古湯から山越えで厳木ダム。次は武雄市の川古までさらなる山越え。登り上がった所から振り返ると面白い風景でした。厳木ダムは、天山の麓。登っている坂は、標高695mの女山(船山)。谷間を挟んで、手前の棚田と厳木ダムの遠景が広がっていました。スチール写真にしてしまうと減るのですが、感動の風景の記録として撮影しました。
武雄市の川古まで来ると、新道を通って伊万里から佐世保まではほぼ一本道となるのですが。ここまでの道は、通ってみてよく分かりました。佐賀市内方向から西に向かうマトモな道路は、北西方向に向かう道か佐賀市南部を東西に走る国道に向かう南向きの道しか無いのです。それから、真北に向かって唐津を通る西九州自動車道か。
私は平気で険しい山道を通ったのですが。天山と背振山の間に有る多くの観光地と佐世保を一直線で結ぶ道路が無いということ。Googleでルート検索しても遠回りしか出てきません。近道を追い続ける私には、それでも構わないですが。
嘉瀬川ダムのパノラマ
少し前ですが、佐賀県北西部をドライブしてきました。いろいろと回ったのですが、2つのダムのパノラマ写真が綺麗に撮れたので、紹介したいと思います。写真が多いので2回に分けます。今回は、嘉瀬川ダムです。

佐賀には、有明海に面した佐賀市の背後に、西には天山、東には背振山という1,000m超えの山があり、連なりで山脈を成しています。写真の嘉瀬川ダムは、有明海に流れ込む嘉瀬川の流域を堰き止めて作られたダムなのです。面白いことに、高い天山の北東側にあります。つまり、より高い方向に流れている様な感じを受けます。勿論、谷間を縫って流れているのですが。嘉瀬川ダムの北側にも天山に近い高さの山々が連なっているのです。

この写真は、湖面全体を写したものです。後で、パノラマ写真でも紹介しますが、ご覧の通りで湖面の広さは、佐賀県随一、全国でも有数だと思われます。Wikiによると、流域面積が368平方キロメーター、総貯水量が71,000,000平方メートルとなっていました。
嘉瀬川ダムは、富士町にあります。元は、佐賀郡富士村だったところですが、現在は、佐賀市富士町です。佐世保市の小佐々町の様に、Googleマップなどでは、町名では出てこなくて、富士町大字畑瀬の様に字とセットにしないと出て来ない町です。
またシャクナゲも有名な地域らしいです。ダム湖の名称が「富士しゃくなげ湖」、展望レストランも有る産直のお店が「ダムの駅 富士しゃくなげの里」となっています。
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富士しゃくなげ湖の湖畔には、ダムの近くで大きく飛び出した展望所がつくってありました。そこで、300度のパノラマ写真を作成してみました。実際は、展望所に木が植わっているので、複数の写真を合成して、その木が見えないように加工したものです。
例のごとく、私のホームページで、横にスライドして見れるページを作成しましたので、リンクを掲載しておきます。大きな画面の300度のパノラマ写真をお楽しみください。
『嘉瀬川ダムのパノラマ』
この日、最初に寄った目的地は、『道の駅 伊万里「伊万里ふるさと村」』という産地直売のお店。今の季節は、ぶどうと梨が出ていました。この手のお店は話題となるので、期待して行ったのですが。普通の産直のお店に服飾店、陶器店、肉屋が併設。地域では便利かもしれませんが、佐世保からわざわざ行くお店という感じではありませんでした。
次に向かったのは、嘉瀬川ダムの北東側に有る、北山ダムです。佐賀の県民の森など、自然公園として行楽地になっていました。ただ、湖畔を歩く行楽地で、車から下りないと楽しめません。雰囲気のみ楽しんできました。
北山ダムは、農業用水が目的に作られて、ダム湖は、北山湖と名付けられています。嘉瀬川ダムが出来るまでは、佐賀県最大規模のダムと言われていたらしいです。
もうひとつ、面白いことがありました。北山ダムから嘉瀬川ダムに向かったのですが。嘉瀬川ダムは、車のナビゲーションに出ていません。Googleの地図では、2つの湖に見えたのですが。なんと、ナビゲーションは、嘉瀬川ダムを嘉瀬川の一部として、川としか表示していませんでした。古いナビだからかな。面白いと思いますか? 続く・・・
台風14号の備え
今年の台風14号は、台風11号に続いて、大東島付近を2度目襲っています。今度は、長崎に真っ直ぐ向かっています。今後の被害を含めて、被害に遭われた方には、お見舞い申し上げます。
今回、気象庁が「これまでに経験のない非常に危険な台風」として、注意を呼びかけています。しかし、不思議です。丁度2年前、2020年台風10号が長崎に接近すると発表された時は、窓ガラスが割れる被害を恐れて、飛散防止フィルムや飛散防止テープが話題となりました。そして、店舗から姿を消しました。その時と同じ、910hPaの威力を持っていたのに、今回は話題にも出ていません。被害の予想地域の方々は、気をつけましょう。
今回の台風14号の気象庁の発表を見て面白いことに気付きました。普通に見ると、12時間毎の予報円が発表されます。中心線を引くとこの様になります。鹿児島本土の最西端に上陸か?熊本の天草は縦断。
さて、3時間毎のポタンを押すと、この様に変わります。鹿児島、熊本は、本土を避けて北上。長崎県の橘湾から、長崎市中心部に上陸する予報が見えてきます。まあ、今日17日の7:00の予報なので、精度はそこまで正確では無いと思いますが。今回の台風は、こうやって正しい情報が欲しい台風だということが分かりました。
私が住む佐世保市は、現時点の予報では、比較的被害が少ない、右側を掠める見込みです。幸いとなるかな?!















