棱山泊 -55ページ目

佐々町迎木場免の蓮池

多分、用事がなければ誰も通らない道。場所は、北松浦郡佐々町の木場免から山越えして、佐世保市の牧の地町に行く途中の山の中。佐々町迎木場免にあります。対向車が来ると、すれ違いに場所を選ぶ場所なのですが。まず、対向車は来ない。


 残念ながら、昼食後のドライブで通り掛かったので、花は閉じていましたが。蓮の花の蕾が何となく雰囲気を醸してくれています。


 折角なので、もう1シーン。
 佐々町の西北部の険しい金比羅岳とか城辻山は紹介した事があるのですが。東南東に広がる丘陵地は、350m程度の頂きを持つ山々が並んでいます。そこから、私が住む大野地区に山越えして向かうと、谷地の木場川を渡ってから、途中の皆瀬町付近の谷地までが丘陵地となっています。あっ、違った。山地になっています。
 この蓮池は、まだ登り始めて間もないので、標高170m程度の場所。地理院の地図で追うと、標高270m程度を通過する山道でした。


 全体的には、こんな感じです。この蓮池をネットで検索して見ましたが、名前は付いていない様子。以前紹介した、睡蓮石坂池は、バスも通る準幹線道路に面しています。流石にこれだけの山の中だと、人目につかないのかな。私は、数回訪れていますが。

新種の迷惑メール;Amazon

一見して怪しいメールが届きました。
タイトル:Amazonを装った不審なEメール等にご注意ください

 一般に詐欺メールは、この様なタイトルで配信されてきます。htmlメールとして開くと、ひどい目に遭うかもしれない。当然ながら、私は、テキストメールとしてしか開きません。どんな内容か紹介いたします。


 まず、これって、詐欺メール?
 なんか、滑稽と思いませんか。書いている文章を全く読み気がしません。実際にタイトルの状況の詐欺メールを受信しているので、意味は分かるし、読む必要も無いのですが。こういうメールを送っている担当者の顔が見たい。
 勿論、htmlメールとして開くと、読みやすくて、カラーが付いたきれいなメールに見えるのですが。本当の詐欺メールだったら危険過ぎる


 一番の問題点は、テキストメールとして開いた場合に、読みやすいデザインとされていないこと。上記のメールは、本文に改行が入っていないので読み難くなっているのです。多分、テキスト付きのhtmlメールの作り方をちゃんと理解していない様ですね。
 Amazonは、AWS(Amazon Web Services)などというシステム・サービスも展開しています。それが、この様なメールを送信する。私は信じがたい事だと思います。しかし・・・


 時々届く、ダイヤモンド社からのニュースメールです。勿論、テキストで見れるメールの方が多いのですが。完全に勘違い。htmlメールで開きたくないのなら見せませんというメールです。いや、リンクをクリックしたら、ニュースの内容は見れるのですが。
 問題は、これが本当に詐欺メールだったとしたら、悲惨な事に繋がるかもしれない。

 丁度、「高齢者口座のATM制限案を検討 政府、特殊詐欺被害防止で」というニュースが駆け巡っています。まあ、条件は該当しないのですが。私も該当する65歳以上の方の銀行口座を制限するという動き。これって本末転倒でしょう。上記の様な、詐欺メール対策が先でしょう。まあ、良いや。私にはどちらも関係がない話です。

安かろう悪かろう散水ホース

佐世保市には、衣料洋品店として、「ブリスにしやま」があります。近くには、矢峰地区に有るのですが、「矢峰のデパート」と呼ばれているとか。衣料品の他、寝具、パッグ類などがメインです。その他、雑貨などもいろいろと置いています。比較的に価格が安いので、時々利用しています。
 昨年、このお店で、散水用のホースを購入したのですが。昨年は、2ヶ月で水漏れして新品交換。今年使い始めたら、4ヶ月でまた水漏れ。仕方がなく、買い替えたのですが。今度は、とんでもないホースだったという話。順を追って説明いたします。


 昨年購入した「伸びるホース」です。シャワーノズルと蛇口ニップルがついて、約千円。まあ、安いとは思いますが。
 使用しない時は、2m程度のホースですが、水圧を掛けるとどんどん伸びていきます。昨年買ったもので、仕様はよく覚えていませんが、15m程度まで伸びていました。
 昨年7月21日に購入したのですが、丁度2ヶ月後の9月21日にホースの中央付近に穴が生じて、水がダダ漏れ。ホース自体は布で覆われているので、穴の確認はできませんでした。
 店舗に行くと、同じものが有り、6ヶ月保証と記載されていました。そこで、店舗に相談して交換して頂きました。
 既に9月後半。夏の水やりは、落ち着いていましたので、来年に取っておくことに。一応、散水に問題が無い事を確認し。水拭きしてから、屋内に保管していました。

 そして、今年の3月24日に使い始めたのですが。6月頃から、またジワジワと水が漏れ始めました。まあ、多少は仕方がないと使っていたのですが。7月21日になって、ホースの途中から、吹き出すように水漏れが始まりました。写真の赤い矢印を付けた箇所です。
 6ヶ月保証とは書いてありましたが、2回続けて、4ヶ月以下で水漏れとは、不良品ということですね。

 一度交換して貰って、都合6ヶ月持ったということなので、新品を購入することにしました。同じく、ブリスにしやまに行くと、今年は少し違った仕様のものが置いてありました。今度は、強いビニール製の様な仕様で今度は大丈夫かな。
 買ってみたのですが、とんでもない落ちが待っていました。


 そうやって購入した代わりのホースです。税別で790円と、昨年のものよりは安かったのですが。
 まず、ホースは、見かけと違って、内径が細いみたい水圧が半分位に落ちてしまいます。一般のシャワーノズルでは、ジェットという選択は有るのですが。付属のシャワーノズルに付いている名称は、「シャープストリーム」でした。なるほど、ジェットの水力はでないという意味の様子。
 ご覧の通りに、ホースは螺旋となって、伸びる仕様なのですが。これがまた、使い難い。伸ばそうとしていると、ホースが絡まって、伸ばすのに苦労するのです。なんか、嫌がらせを受けているような感じで、一苦労です。
 もう一つ、ホースは強い弾力重量があります。10mも伸ばすのは良いのですが。途中に植木鉢が有ったりするとドカン!水道の蛇口の前、通路の所には、以前報告したカノコユリが咲いています。下手すると、一瞬でもぎ取ってしまいそう。この辺りでは、細心の注意で利用しています。


 他の方の購入の参考になる様にパッケージの写真も付けておきます。「安物買いの銭失い」にご注意ください。
 ブリスにしやまは、佐賀県が本店で佐賀県内と長崎県内で6店舗を展開。衣料品も安いので、作業服などは買っていますが。やっぱり、お勧めではありません。ご利用の時には、商品をよく確認して利用しましょう。悪いお店ではありません。安いだけという感じかな。
 名称のブリスは、「至福」という意味の"bliss"らしい。まあ、日本人には馴染みは少ないかも。辞書には、社会人必須レベルと出ていましたが、調べて知りました。お恥ずかしい!

キュウリ栽培にカマキリ

佐世保市の昨夜は、小嵐で雷雨が酷かったのですが、夜が明けると快晴に近い晴れ。また、暑い日差しが照りつけます。
 毎朝、キュウリの育ち方を見るのが楽しみです。で、覗いてみるとなんだろう?


 足が見えるので、カマキリらしいとは、すぐに分かったのですが。何とも、反り返った尾と塊に見える鎌が、らしくない風体となってます。また、頭を下にしているので、なお、分かり難い。



 周りを見渡すとありました。元の姿のカマキリの抜け殻。昨夕、キュウリの手入れをしている時に居た、大きなカマキリでしょう。脱皮した後、少し小さくなるのかな?!?


 カマキリの写真のついでに、キュウリの生り具合を紹介しようと見ていたら、3本生りを見つけました。流石に、これでは育たないと摘果の対象だとは思いますが。この写真だけで、8本のキュウリが育ち始めています。


 キュウリは、最初の3本程を収穫した後、しばらく、実を付けませんでした。液肥を週1回、固形肥料は2週間に1回と出ていたので、守っていたのですが。固形肥料を週1回に増やしたら、どんどんとキュウリが生ってきました。
 数えてはいませんが。収穫を始めて1ヶ月を少し過ぎた所。既に20本程度は収穫出来たでしょうか。昨日までの2日間で3本といったところ。こんな感じで、キュウリ三昧です。嗚呼、楽し!

また中国からの詐欺メール

2021年9月24日のロゴヴィスタ社から情報漏洩したという通知から、本日で352通目の詐欺メールが届きました。処置をいつでもできると放置していて、まだ受信しているのですが、今日届いた詐欺メールが面白いので紹介したいと思います。
 最初は、一般的な解説から始まります。面白い部分は、技術的に話となりますが、最後に説明いたします。興味が有る方は、最後をご覧ください。
 なお、詐欺サイトを間違ってアクセスするといけないので、urlの一部分を★マークに置き換えて説明します。



 まず、差出人のアドレスの末尾は、"cn"となっています。中国のサーバーから発信された事を示しています。この部分は、詐称する事は簡単なのですが、無知なのか手を抜いたのか。あまり重要ではありません。
 次にログイン先などで示されたアドレスをご覧ください。元々は、htmlメールなのですが、テキストメールとして開くと、誤魔化しの実態が良く見えます。アドレス部分のhtml記述を分かりやすく説明すると、次の様になります。ブラウザが勝手にリンクだと誤解するので、"https"の部分を"htps"と書き換えて説明します。

 記載されたurlは、次の形式。
htps://aaa.mufg.jp<htps:///bbb.bir★ill.com>

 「aaa.mufg.jp」と見せかけて、「bbb.bir★ill.com」に誘導する記述です。
 httpで記述するとこんな感じです。
<a href="htps:///bbb.bir★ill.com">htps://aaa.mufg.jp</a>

 まあ、詐欺の手口の話はこの程度にして。この誘導されるアドレスがまた面白い。「bir★ill.com」の部分が、誘導される先のサイトのドメインとなります。持ち主は、ネットの検索で簡単に調べることが出来ます。
 持ち主のドメインが分かりました。
http://wanwang.aliyun.com
 「阿里云企航」という企業でした。簡単に解説すると、中国で有名なアリババに関連するWebサービスの会社。詐欺師が、ここからドメインの提供を受けて、詐欺を働いているということになります。
 ここまでの内容は、Web技術に精通していると、調べれば分かること。興味があればと紹介したのですが。それほど面白くも有りません。いつもの中国だという話です。


 ここからが本題です。面白いのは、誘導先のurlです。ここもhtpsと省略して記載しますが。ポイントは、次のurlの「htps:///」の部分です。
htps:///bbb.bir★ill.com
 通常は、スラッシュは2本なのですが、スラッシュが3本も付いています。
 ネットで調べると、「fil:///」で解説が出ているのですが、「htps:///」となるとかなり深く検索しても出てきませんでした。だから、「fil:///」の意味から推測したのですが、興味深いことが分かります。ここも、ブラウザがリンクと勘違いするといけないので"file"を"fil"に置き換えて記述しています。

 自分のパソコンに保存されたhrlを開く時に次の様に記載します。
fil:///d:index.html
 これを書き換えると次の様になります。
fil://localhost/d:index.html
 「localhost」は自分のパソコンを示す記号です。わざわざ、自分のホスト名を書かなくても、「/」で省略する事ができるのです。
 そこで実験してみました。私のサイトで試すと。
https:///serios.mydns.jp/
 自動的に正しいurlにリライト(書き直す)してしまいました。
https://serios.mydns.jp/

 つまり、エラーとはならないのですが、間違った記述となっていたのです。
 100%推測なのですが。このメールを作成している段階で、詐欺師が自分のパソコンでテストしたので、次の様に記述していた。
fil:///bbb.bir★ill.com
 詐欺メールを完成させる時に、誤って次の様な記載にしてしまった。
htps:///bbb.bir★ill.com

 まあ、こんなメールに騙されるのも馬鹿らしいのですが、こんなメールで騙そうとしている詐欺集団の馬鹿さ加減に接したという話でした(まる)

夏の始まり

まだ、佐世保市は、梅雨明けしていません。しかし、長雨が続いた今年の長梅雨も、そろそろ明けようかなという感じとなってきました。
 当家の玄関の横に蝉の抜け殻を見つけたのは昨日。今日見ると、2匹目が巣立っていった様子でした。


 玄関の脇にポールで据えた郵便受けがあります。その土台を押さえる重量ブロックの上です。丁度、撮影している場所が、先日報告した、カノコユリが咲いている場所となります。
 ブロックの下に僅かに見えているのが、郵便受けの台座です。コンクリートの段差、郵便受けの台座、重量ブロックと結構障壁が多い壁をよじ登っての脱皮だったのでしょう。その泥が付いた抜け殻が、また、その過酷さの一面かもしれませんね。


 蝉の多くは、幼虫で数年を過ごすと言います。植木鉢の入替えなどをしていると、よく、根切り虫と呼ばれるコガネムシの幼虫を見かけます。蝉は、木の幹に卵を産んで、幼虫になって地下に移動して育ちます。だから、植木鉢の中では、見ることが出来ないのですね
 あらためて、そう考えると感慨深いのですが。実際に、今、この現在でも、多数の蝉の幼虫が、この辺りの地下で育っていると考える、もっと感慨深いですね。

ダイソーの商品包装

勿論、大創に限らずの話なのですが。簡易包装の商品では、いつもイライラすることがあります。今回は、その問題点から解説してみたいと思います。


 写真は、ダイソーで売っている「ワイヤーネット」という商品です。棚などに取り付けて、いろいろな物をぶら下げることができる便利なもので、自宅でも、何枚も買って利用しています。昔は、ビニール袋で包まれて売られていたと思うのですが、現在は、商品名などが書かれた紙がテープで取り付けられているだけです。
 しかし、このテープが問題なのです。普通の方は、テープを切って、そのままゴミ箱かもしれません。しかし、よく見てください。「紙リサイクル」マークが付いているでしょう。そう、この商品の台紙は、リサイクル法に従って、再資源化が義務付けられているのです。だから、テープを剥がして、紙資源のルートに回すことが必要なのです。

 私の場合、爪が弱くて、良く爪が割れます。以前から説明している通りに、毎日、ピアノの練習をしているのですが。爪が割れるとピアノが弾けなくなります。だから、爪は大事にしたいのですが。
 問題は、台紙の角に貼り付けたセロテープが剥がれない。爪を立てて、端から剥がさないと剥がれないのです。これって、「再資源化を阻害している」と思いませんか。多分、こんな面倒なことをしている人はいないかもしれませんが。


 提案なのですが、写真の様に、台紙の2箇所にタブを付ける。カットを工夫するだけなので、難しくは有りません。そして、そのタブを折り曲げて、折り曲げた部分の一部にテープを貼ると剥がすのが簡単となります。
 タブのテープが付いていない部分を捲るとテープもタブについて剥がれてくる。そんなに難しい事ではないと思うのですが。如何でしょうか?!

 当然、この問題点は、大創に限らず、どのメーカーの商品であっても、同様な問題を持っています。メーカーの方は、是非、ご検討して頂きたいと思います。

 ただ、裏に隠された重大な問題点が続きます。この台紙の仕様をよく見ると驚き。コート紙です。ポリプロピレンなどのフィルムが圧着された用紙のことです。私が、会社で廃棄物排出の担当をしている頃は、コート紙は、再資源化の対象外でした。さて、この表示は正しいのでしょうか。

 私が、紙の再資源化を行う処分事業者を監査した時に、不純物の処理について説明がありました。今は、有名なホチキスの針。これは、分離が簡単なので、現在は、外さなくても良いこととなっています。同様にテープやコート紙も業者に依っては、分離することは可能となります。
 問題は、ホッチキスの針と違って、完全に分離できると限らないので、質が低いリサイクルとなってしまいます。特に、今回の台紙は、サイズが小さい。回収できる紙の量に比較して、不純物が多過ぎるのです。だから、再資源化の処分業者の能力の問題となってきます。
 実は、私が住む佐世保市は、まだ、廃プラの分離処分を実施していません。廃棄物再資源化が遅れた自治体と言えます。こういう自治体が利用している紙再資源化の業者がどの程度の能力を持っているのか。そこが問題なのです。
 市が配る分別表の説明を見ると、その辺りは少しは推測できるのですが。少なくても、劣っているとは説明出来ないでしょう。詳しいと、なおさら悩んでしまいます。
 

やっとカノコユリが咲きました

去年は、7月11日、一昨年は7月14日。毎年、オニユリと前後して、翌日には咲いていたのですが。今年は、オニユリが7月10日に咲いて、4日目にして、やっと咲きました。


 カノコユリは、佐世保市の花に指定されている花です。佐世保市のサイトでは、和名由来の「鹿の子斑点」が、九十九島の島姿を連想させ、島々に咲くその風景は九十九島の美しさを一層引き立てると解説されています。市政100周年を記念して制定したとも。
 斑点というと、先日紹介したオニユリもはっきりとした斑点があります。どちらも、九十九島という感じではあるのですが、カノコユリが九十九島の海岸に咲いているとか。
 いつも、植物を紹介する時に、その分類を紹介しているのですが、ユリはあまりおもしろくないですね。ユリ目、ユリ科、ユリ属の花です。当家では、8月に咲く高砂百合も当然同じユリ属です。分類の紹介はこの程度にしておきましょう。


 今年は、始めて玄関前の通路が分かる構図となりました。この写真の左側にオニユリが咲いています。オニユリは3輪。カノコユリももう一輪が蕾で控えています。段々と賑やかになってくるのかな?
 

オニユリとアゲハ蝶

今年は、オニユリが先に咲きました。昨年は、カノコユリが咲いた翌日にオニユリが咲きました。一昨年は、その逆の順でした。


 梅雨の雨が続いている中、ちょっと止んでいるところで、アゲハ蝶が飛んでるのが見えました。あっ、オニユリが咲いている。と、気付いて撮った写真です。
 毎年、玄関を出た通路の左手にオニユリ、右側にカノコユリが咲きます。2年連続で翌日に追いかけて咲いていました。今年は、snsを書いている翌日には、まだ、カノコユリは咲いていませんが、もう蕾が膨らんできています。

 アゲハ蝶の種類を調べてみました。黒い羽根に黄色い紋。ネットで調べると、意外にも黒い羽根の蝶は少ないのですが。この蝶は、モンキアゲハという種類の様です。分類を並べると面白い。チョウ目、アゲハチョウ上科、アゲハチョウ科、アゲハチョウ亜科、アゲハチョウ属。蝶の中で、アゲハ蝶が代表で、相当に多種の蝶が含まれるということでしょう。
 九州を中心に多い、ナガサキアゲハという種類も似た模様だそうです。長崎県なので、期待したのですが。肩の所に赤い紋があるそうです。違いますね。
 

庭に咲いた花

庭というより、庭の隅っこに綺麗な花が咲きました。

姫檜扇水仙


 姫檜扇水仙という花。キジカクシ目、アヤメ科、ヒオウギズイセン属の花です。水仙とついていますが、水仙は、次に説明するヒガンバナ科の植物なので、水仙からは少し離れた種の様です。
 属の本種である、檜扇水仙の品種改良で出来た種とのこと。旧学名のモントプレチアと呼ばれることもあるとか。まだ、蕾が付いているので、しばらくは楽しみそうです。

紫君子蘭


 もう一つは、アガパンサスと聞きました。調べてみると、紫君子蘭というのが正式名称だとか。キジカクシ目、ヒガンバナ属、アガパンサス属の花で、一般にアガパンサスというと、この紫君子蘭のことだと説明されていました。
 何となく舌を噛みそうな名前なのですが。ギリシャ語での意味のアガペーの意味のアントスを繋いで出来た名前だとか。まさに「愛の花」なのですね。

 アントスパンサスでちょっと違うと気付いたのですが、説明に書かれたアントスのギリシャ語に"θ"の文字がありました。これは、英語の"th"の発音を示す文字です。日本語で書くと、「トッウ」とか「スウ」と書く音だと考えると何となく納得。
 ヒガンバナ科なので、こちらが水仙に近いということになります。花もなんとなく似ているかな。時々、記事に出てくる大きな高野槙の陰にも、1本のみ咲いていました。

 今回は、どアップのみの写真にしたのですが、理由があります。冒頭に庭の隅っこと表現しましたが。家の東側の通路となります。山陰で壁沿いに古い植木鉢類が並ぶ、言わば庭のゴミ置き場みたいな場所。とっても周囲を一緒に見せれる場所ではありません。
 しかし、こうやって四季折々の綺麗な花が順番に咲いてくれる、きれいな場所でもあります。嗚呼、楽し!