棱山泊 -54ページ目

八景島シーパラダイス イルカショー

厚木紀行の第一弾は、厚木ではありません。最後の日に八景島シーパラダイスに行ってきました。見ものは多いのですが、まずは「イルカショー」から。
 場所は、横浜。といっても、横浜市中心部と横須賀の中間点辺り。海に浮かぶ八景島を大改造して、海の博物館的なテーマパークです。まずは、動画の解説から。八景島シーパラダイスのサイトは、後から見てもよく分からないのですが、記憶を辿って。

 

 

 八景島シーパラダイスの中心的施設は、巨大な水族館です。水族館は、後ほどということで。水族館を出たところが、アクアスタジアム。イルカショーのメイン会場です。
 ホームページでは、『海の動物たちのショー ~ イカしたヤツらの夏祭り ~』と紹介されていました。小さなペンギンがイルカを紹介する様なシーンから始まるのですが、やっぱりメインはイルカショーです。
 前半は、白イルカのショーなのですが、残念ながら動画を撮っていませんでした。最初は、水族館の中に有る撮影スポットの白イルカ像。それから、白イルカがお客に海水を浴びせるシーン。ここの施設では、どこに行っても海水を浴びせてくれます。そうして、イルカショーの動画に続きます。

 後半は、ふれあいラグーンエリアのホエールオーシャンというイベントです。ここで演技するのは、バンドウイルカです。タイトルは、「バンドウイルカのスプラッシュタイム」です。Splash、つまり、水をはね散らすイベントです。
 面白い動画となりました。私は、カメラを持っているので、大きな柱の影から撮影。もちろん、一眼レフカメラは濡れませんでした。映像としては、何だか下手な撮影なのですが。その飛び散る海水を避けながら撮影した醍醐味を楽しんでください。

 海のテーマパークは、佐世保でいうと九十九島パールシーリゾート、海きららですね。「西海国立公園九十九島水族館」と遊覧船があります。ここも、イルカショーがメインですが、流石にイルカの数が違います。水族館そのものも、海中廊下が無かったり。比較するのは酷かな。
 佐世保には、もう一つ、ハウステンボスがあります。今後、カジノ化の話も出ていますが。現状の施設としては、八景島シーパラダイスより、大きなテーマパークで規模の違いを感じさせます。海に特化したという意味で、八景島シーパラダイスの方が分かり易いということは言えるかもしれませんが。どちらも楽しめます。
 

世知原町に抜ける板山トンネル

8月19日に開通した板山トンネルです。しばらく、懐かしい厚木に行っていたので、開通のその日に行くことが出来ませんでした。ちょっとした用事のついでに、通ってみました。


 佐世保市の中心部方向からの入り口の写真です。私が住む大野地区から板山公園がある峠を超えて世知原町に行っていたのですが。途中からトンネルを通って、少し近くなります。板山公園の前に有るジャンボ急須は紹介した事があるのですが、このルートでは、見れなくなりました。
 この登り坂の上の方は、知見寺町という町なのですが。このトンネルの入り口付近は、知見寺町耳切という地名。なんとも、耳を失いそうな名前が面白いと思いませんか。

 このトンネルに関する数値を見ると面白い。登り始めの標高は、大体50m程度。峠の標高は、440mです。そして、トンネルの入り口の標高は、370m(地理院地図)。なんと、山越え道の8割を登ったところで、トンネルでバイパス。信じがたい程、効果が薄いトンネルなのです。
 トンネルの入り口から峠を超えるルートだと、大体2.6km(googleマップ)です。トンネルの長さは1.6km(ニュース記事)です。トンネルを使って短くなる道程は、たったの1kmです。さてさて、通ってみましょう。


 世知原町側の出口の写真です。通ってみて、やっぱり快適。曲がりくねった山道に比べて、とっても快適に通れました。距離的な効果は少なくても、快適さは最高でした。


 さて、トンネルを出ると、世知原町の山々の風景が広がります。旧道でも見れる風景なのですが。「トンネルを抜けると田園風景」とは、乙なものです。
 今日の用事も少しだけ報告しておきます。当家には、古い食油が賞味期限切れで大量に残っていました。食油の廃棄は、少量ならいざ知らず、大量の食油はなかなか難しい。
 そういう中、世知原、吉井を中心に、佐世保市北部商工会の婦人部の方々が、廃油を回収して、最近流行りの燃料製造に使われるというのです。そういう事で、準備していた新品賞味期限切れ食油の12Lを持って行ったのが、ついでの用事でした。

 10日間程、厚木に行っていたので、いろいろと報告はあるのですが。一番旬にものから報告させて頂きました。
 引き続き、厚木旅行記も報告させて頂きます。


 さてさて、何の写真でしょうか。1枚目の写真を撮ろうと、トンネルから離れた所に車を止めたのですが。なんと、後続車が私の車を追い越して、トンネルの近くに車を止めて写真撮影。トンネルの銘板を撮っていたようなのですが。なんとも、節操が無い行動に、少々怒りを覚えたり。まあ、どうでも良い話でした。

ボケの実が生りました

当家の庭に、毎年3月頃にボケの花が綺麗に咲くと紹介しています。はじめには、ボケの木と知らずに、があるから切り取ってしまおうとしたものなのですが。丁度、庭の端で、侵入防止にと残していたものが、綺麗な花を咲かせて、喜んだ事がありました。


 毎年、実を付けているのでしょうが、3年目にしてやっと気付きました。ボケは、バラ科リンゴ連の花というので、りんごに近いのかなと思いつつ。調べると、「果実にはクエン酸、酒石酸、リンゴ酸などの有機酸類と果糖が含まれていて」とのこと。なるほど。
 さらに、木瓜(もっか)と称される生薬になるとも。同じ、Wikiの説明で、「ボケの名称は、木瓜(ぼっくわ)」からぼけに転訛した」との説明されている点が面白い。
 今年のボケの花は、3月22日に紹介していました。参考にご覧ください。
庭の花 ボケ・・・

 もう一つ。7月の11日と15日にオニユリとカノコユリが咲いたと報告しています。その後、例年のことですが、タカサゴユリも咲きましたので、報告します。

 

 

 オニユリとカノコユリに比べると、タカサゴユリは、多数が咲くのでとっても賑やかです。なかなか、並んで映らないので、紹介は1本のみですが。

原爆被爆体験の話

ながさき平和の日の翌日の話として。私が生まれた家は、長崎原子爆弾落下中心地から3.58kmの場所。勿論、原爆投下から10年と2ヶ月の歳月が過ぎていました。それから、高校を卒業し、県外に進学するまでの18年と少しの間をほぼ長崎市で過ごしました。だから、私自身は被爆体験は無いのですが、いつしか被爆体験に相当する知識を身に着けている事に気付きました。
 被爆体験というよりは、当時の現場状況として、記憶しているというものなのですが。その中から、2つの悲惨な情景を紹介したいと思います。私の知識の中で、一番悲惨なもの。聞くに堪えないかもしれないので、少し長い本稿の末尾に記載します。見たくない方は、そのつもりでご覧ください。


 本稿を書くと思い立ったのは、一つの不思議でした。現在、被爆体験者の超高齢化の為に、語り部が居なくなる事が危惧されています。そういう中、多くの若い方々が語り部の知識を引き継いで、語り部の代弁者としての活動を開始されています。とっても良いことだとは思うのですが。


 ITが進化した現代に、被爆者本人の被爆体験講話が動画として残されているのか。意外とニュースのみを聞いているとそういった情報は聞こえてきませんでした。
 調べると、例えば、八千代市の公式ホームページで4件の被爆体験者講話のYouTube動画が掲載されています。確かに、単にYouTubeに残すという活動だと、何となく薄っぺらく見えてしまうかもしれません。しかし、実際に視聴者が居る講話を記録したら、実際に講話を聞くのと同じ体験ができると思います。是非、推し進めていただきたいと思います。
 そして、実際に被爆体者験講話の動画は、多数が掲載されています。関心が有る方は、是非、ご覧ください。

 一方で、私自身がその講話を聞くとどう感じるかも紹介しておきます。私の知識は、幼少期から自然に身についた知識。いつ、誰から聞いたかは覚えていません。しかし、多くの情景が思い出せない位に詰まっています。
 そういう中で、被爆体験者の話を聞いてみると、何となくしっくり来ません。知っている知識の断片を聞くという事になります。だから、私自身は、被爆者体験を聞きたいとは思わない事に気付きました。
 さて、何の話でしょう。私が言いたいのは、私の様に感じる方もいるということ。でも、そういう事実を知っても、被爆体験を知らない方にとっては、有益で必要な講話だということが、自明の事だと分かります。だから、私みたいな人と接しても、被爆体験講話は、貴重な事として頑張って欲しいと思います。私の様な感覚を知らないと、思わず躓くかもしれません。激励させて頂きます。


 さて、私が覚えている被爆時の情景の中から、2つだけを選んで説明しますね。その前に、私の祖母の話を少しだけ。私の実家は、当時、日本国有鉄道(今のJR)の長崎本線(今の長与線)の道ノ尾駅のすぐ前でした。私の家に直接被災は無かったのですが。原爆投下からしばらくの間、被災し、重症を追った方々が、駅の構内に犇めいていたと話してくれました。多分、私が今から書く、2例目がその場で起きていたのかもしれません。

 まず、1つ目に思い出すのが、原爆の閃光を直接に浴びた被災者。勿論、一瞬にして丸焦げとなった方々も多数いました。でも、不幸中の幸いにならなかった方々もいらっしゃいました。物陰に居たのに、体の一部を大火傷。そういう方が辿った道です。
 長崎の原爆被爆地近くには、長崎港に流れ込む浦上川が流れています。浦上川の近くでその様に大火傷を負った被災者はどうしたでしょうか。そう、熱い体を少しでも癒そうと川に入る。しかし、そこで息絶えてしまいます。そこに出来たのは、遺体の山
 時は、8月の暑い最中。大量の遺体が並んだ川の情景。想像しただけでも、身の毛がよだちます。悪臭が漂っても、市民は何も出来なかったでしょう。

 もう一つは、もっと怖い話。同様に大火傷とか、物が飛んできて負傷した被災者の話です。傷が酷く、自分で自由に歩けない被災者の話です。傷口を綺麗な水で洗い流せると良いのですが、それもままならない。致し方なく、我慢しながらの苦しんでいたのでしょう。


 その挙げ句の情景です。いい加減なイラストを合成してイメージしてみました。そう、傷口には、蝿が集ります。そして、まもなく、蝿の卵が孵ってしまう。そう、負傷者の傷口に蛆が湧くのです。
 近くに居るだけで身の毛がよだつ「うじ虫」。それが、自分の傷口に湧くなんて。恐ろし過ぎます。

 残念ながら、私の文章では、それほどイメージ出来ないかもしれませんが。でも、フッと気付いた私の情景記憶。良い機会なので、残しておきたいと思いました。プーチンさんに届けたい。
 

長崎、原爆被爆の日

昭和20年8月9日11時2分。78年前の今日、長崎に原爆が落とされて、世界で2つ目の被爆地となりました。お流された多くの方々の血は、当時、日本の勢力範囲を無理やりに広げようとしていた、旧日本軍の横暴を終結させるために止むを得なかったのだろうか。
 これからも、多くの方々が原爆被爆が原因で亡くなられるでしょう。亡くなった方々のご冥福を祈り、まだ苦しんでおられる方々にお見舞い申し上げます。

 私が生まれたのは、その原爆が落とされて丁度、10年と2ヶ月後でした。私が被爆二世かどうかは置いておいて。被爆者が亡くなった後、掲載されるという「原爆死没者名簿」について少し解説したいと思います。
 ニュースに寄ると、長崎では、今年までに名簿に記載された人数は、19万5607人。その内、今年書き加えられたのは、3314人だそうです。
 でも、多くの方が知らない秘密があります。多分、当事者ですら、知らない方も多いかもしれません。


 これは、長崎市の原爆死没者の遺族等が「亡くなられた方を原爆死没者名簿に掲載して欲しい」と思った場合の申請書です。つまり、遺族等が望まないと載らないということ。多分、当事者でもであっても、知らないかもしれません。
 約20万人の方々の殆どは、原爆の被爆が直接原因で亡くなった方々でしょう。しかし、原爆手帳を交付された被爆者の中でも、まったく自覚症状すら無いまま亡くなる、または、客観的な診断でも被爆原因が見当たらない方も居るのは事実なのです。

 不思議で堪りません。なぜ、原爆手帳で被爆認定があるのに、申請しないと原爆死没者名簿に載らないのだろうか。疑問に思って、15年が経ちました。本人は、望んでいたのだろうか?

九十九島名物 海軍洞窟たらい素麺

食レポではありませんが、名物お食事処の紹介です。
 佐世保で洞窟そうめんが有るというので、調べて行ってみました。
 場所は、西海国立公園九十九島の中心部にある「九十九島シーサイドテラスホテル&スパ 花みずき」の敷地内。昼食を摂った後だったのですが、話題だと思って覗いてみました。


 花みずきの敷地から、洞窟そうめんの一角を覗いた写真です。初めてなので、恐る恐る入ってみました。正面の建物は、後ほど説明します。右側の通路を進むと洞窟そうめんの正体が分かりました。


 左側の建物と右側の岩山なのですが。岩山に出来た洞窟に屋根で繋がっていました。入ったところが「食洞」となっていて、大勢の方が昼食を摂られていました。
 まもなく、店員が来て「ごめんなさい、今満席です」と。まあ、食べる予定では無かったので、「見物です」と説明。来てくれてありがとうという感じで接客して頂きました。


 岩山の洞窟そうめんの横の岩肌を見ると、佐世保らしい防空壕跡地が並んでいると思ったのですが。帰ってから調べると、旧日本海軍地下工場を建設する為に発掘した跡地だそうです。
 洞窟内は、真夏でも24℃だと解説されていました。しかし、不思議ですね。入り口の外側では、38℃に達する雰囲気が充満。洞窟入り口で人が出入りすれば、空気も交じる。一般の洞窟ならば、100mを超える地下空洞から冷気が流れてくるのですが。この洞窟は、高々26m程度で行き止まり。私は、エアコンで冷やしていると信じています。真偽は分かりませんが。

 さて、1枚目の写真に戻ってみます。いろいろな名前が出ています。「名物洞窟たらいそうめん」、「海軍洞窟そうめん」、「いろり屋」と。そこで、帰宅した後、もう少し調べてみました。
 まず、入ってすぐの建物は、元々「海の幸いろいろ いろり屋」という飲食店でした。勿論、「花みずき」の付帯飲食店として。


 その建物の中の写真です。確かに囲炉裏が有る飲食店となっています。そして、いろり屋のホームページでは、「囲炉裏部屋でもご賞味いただけます」との説明がありました。アレッ?!
 ふふふっ、先程満席だと言われたのですが、希望すれば、こちらでも頂くことが出来たということらしい。しかし、誰も、そんな事は望まないので、敢えて説明はしない。なるほどナルホド。

 ここからは、殆ど推測の話しなのですが。説明では常に「たらいそうめん」と出てきます。つまり、いろり屋では、「たらい」でそうめんを出す「たらいそうめん」というメニューだったのだろうか。
 そして、旧海軍作成の洞窟なので、「海軍洞窟」が付く。その結果、「海軍洞窟たらいそうめん」が正式名称となったのかな。ホームページでは、「海軍洞窟たらい素麺」と。そうめんは、全て「素麺」と記載されています。しかし、入り口では、「そうめん」と説明。
 まあ、試行錯誤の歴史が有り有りと残ったという感じでしょうか。

 店舗にはお品書きが公開されていなかったので、店員さんに聞くと注文用紙をくださいました。メニューは、そうめんがメイン。魚薬味として、刺し身の盛り合わせを一人分づつ。それに、唐揚げおにぎり飲み物。さらに、この手の食堂で定番のカレーライスとなっていました。
 面白いのは、注文用紙に「そうめんセット 1,800円」と記載されています。しかし、ホームページを見ると、「素麺セット 1,200円」の説明。見比べると、注文用紙のそうめんセットには、ホームページの1,200円に素麺1束、唐揚げ1個、おにぎり1個が追加されている様子。う~ん!難しい。


 今回は、スマホで撮影した写真です。一眼レフを持っていかない時は、腰にぶら下げたコンデジで撮影していたのですが。流石に暑い。コンデジを持ち回るのを止めました。でも、流石に今のスマホは凄い。絶対にコンデジより良い写真が撮れる。そう思いませんか(笑)
 

させぼeコインが始まっていますよ

1,000円チャージすると、100円分のポイントが付与される「させぼeコイン」が7月24日から始まっています。昨年度に実施された「佐世保市の振興券」で利用されたeコインの仕組みを利用した地域経済振興策ですね。佐世保市内の多くの店舗で利用できますので、活用しましょう。その他の地域でも、同様な活動が始まっている様です。


 仕組みは、前回と変わらないので、前回(今年の1月25日)に終了間近と報告した時の写真です。こんな感じで、チャージした金額に1割増した金額が残高として残ります。
 佐世保市は、10%還元と説明しています。しかし、前回の振興券と同じです。1,100円のものが1,000円で買えるので、値引き率は、約9.1%です。でも、スーパーの値引きなどと合わせて使えるので力強いです。

 今回の仕組みを少しだけ説明しておきます。まず、今回は、振興券の様な紙の仕組みはありません。スマホを使った電子マネーの仕組みのみで運用されます。

 物品購入の「eコイン」の他、市外の方がふるさと納税すると返礼品が貰える「e旅ポイント」、レンタカー利用でポイントが溜まる「e-carポイント」が同時に実施されています。
 eコインは、還元ポイントの原資が3億円で、その3億円を使い切ったら終了。還元されたポイントの最終利用期限が来年の2月18日まで。還元ポイント以外のチャージした現金は、最終利用日から2年間は有効となっています。還元ポイントが先に使用されるので、心配はありません。

 さて、ここからが本題です。早々に利用したのですが、面白いメールが届きました。


 させぼeコインは、チャージや支払い利用の度にメールが届きます。今回、支払いの通知で届いたメールの画面です。何だか分かりますか。
 私が度々解説しているhtmlメールなのですが、普通は、こんな表示にはなりません。今回のhtmlは、スクリプトとか使っていないので、そのままタグを無視すれば、内容が分かるメールにはなっているのですが、なんとも!


 参考までに、Googleからのメールをお見せいたします。こちらも何だか見難い様に見えますが、画面に出ているのは、テキストメールの本文です。
 少し、脇道話しとなりますが。このメールは、googleから、私のAmebaブログのアクセスが増えていますよとの通知。以前解説した様に、FaceBookは、会員のみの閉じた社会。だから、googleの検索などに出てこない。しかし、Amebaブログは、開かれたブログなので、普通にgoogle検索からの閲覧が増えていますよという内容です。

 さて、本題に戻します。このメールには、テキストメールとして見れる部分、htmlメールとして見れる部分の両方が含まれています。eコインで届いた、htmlに見えるテキストメールの原理をこのメールを使って解説したいと思います。
 この様に、テキストメールとhtmlメールの両方を格納したメールのソースデータを見ると、その原理がよく分かります。以下の様な構造となっています。
----------------
 Content-Type: multipart/alternative
 Content-Type: text/plain
  (テキストメールの内容)
 Content-Type: text/html
  (htmlメールの内容)
----------------

 この"Content-Type"という用語で、どの様なメールかを指定します。"multipart/alternative"は、このメールがいくつなの部分で構成されていると指定します。"text/plain"は、メールがプレーンテキストで書かれているという意味。"text/html"は、htmlのソースコードが書かれているという意味です。そう、日本語では、テキストとhtmlで区別するのですが、どちらもテキストで書かれたものなので、どちらにも"text"と入っています。"plain text"と"html text"で区別されているのです。


 普通は、表示しないのですが、htmlメールとして開いた画面も参考に。

 さてさて、そういう仕組の中で、最初のeコインからのメールを見てみましょう。驚くべきことが分かります。
----------------
 Content-Type: text/plain
  (htmlメールの内容)
----------------
 Htmlメールのコードをそのままプレーンテキストと定義して送っています。だから、テキストメールとして、htmlコードが見えてしまっているのですね。明らかに、構文が間違えたメールとなっていました。
 私が佐世保に帰郷して、しばらく在籍したSE会社も佐世保市からの委託業務を担当しています。そういう会社が、こんな初歩的にミスをしているかと考えると不思議。滑稽とも言えます。
 少々技術的な事を説明しました。解説は、少し分かり易いように、省略しながら説明しました。実際は、もう少し複雑なルールで運用されていること。省略して説明していること。ご容赦ください。

8月だ

何だか話題が無い!
 ウクライナがロシアに邪魔された穀物輸出をクロアチア経由で再開するとニュースが。そう言えば、プーチンがアフリカに擦り寄って、穀物を無料で届けると言っていた。

 このニュース記事の下に次の記事へのリンクが載っていた。「露の穀物合意離脱巡り、アフリカ側が不満表明 食料問題が外交に影」。「我々は施しを頼むために来たわけではない」と苦言を呈したとか。良い方向に向かってくれると良いのだけど。

 そうだ、お祭りの話をしよう!佐世保市は港の街。長崎市にも夏祭りは有るのだけれども、一度も行ったことは有りません。佐世保市では、「させぼシーサイドフェスティバル」というお祭りがあります。帰郷して翌年の2019年。まだ、コロナ禍が想像もされていなかった8月。

 


 花火の写真は、2019年8月3日(土)に、佐世保港で開催された「させぼシーサイドフェスティバル」の花火です。大好きな、ハイボールの缶を飲みながら楽しみました。次のページで、何枚かの写真を掲載しています。

させぼシーサイドフェスティバル01

 

 コロナ禍の中、翌年からしばらくゲリラ花火大会。昨年から、9月に入って再開されたのですが、開催場所が「佐世保市総合グラウンド」となりました。佐世保市の相浦地区となるのですが。私が住む大野地区からは、弓張岳、将冠岳を持つ山岳の反対側。相浦地区とは言っても、相浦の中でも、最南端で、鹿子前地区の間となった場所。直感的に「遠すぎる」と敬遠していました。

 今年は、9月9・10日に開催されます。正式サイトも紹介しておきます。
させぼシーサイドフェスティバル

 

 さてさて、何の話でしょうか。4年前に佐世保港で開催された時に参加したのですが、お酒を頂くので、電車で向かいました。泉福寺駅から佐世保駅まで、電車一本。同様に、総合グランドに行くとどの位掛かるのか。そうやって気付きました。
 大野地区と総合グランドは、巡回路線でバスが通っています。大野地区から総合グランドまで、バスの所要時間は、20分間です。佐世保駅までは、電車で14分程度なのですが。大した差が無い。大発見。
 ただ、駅の売店でハイボール缶という感じてはないのも確か。難しい。

 因みに、上記のさせぼシーサイドフェスティバルの正式サイトは、まだ、暗号化されていませんでした。Googleが暗号化されていないサイトは、許さないと言い出してから5年以上が経っています。なんともショボい。いや、残念!

 (昨年まての開催に少し間違いがありましたので、訂正しました。)
 

 

佐々町迎木場免の蓮池

多分、用事がなければ誰も通らない道。場所は、北松浦郡佐々町の木場免から山越えして、佐世保市の牧の地町に行く途中の山の中。佐々町迎木場免にあります。対向車が来ると、すれ違いに場所を選ぶ場所なのですが。まず、対向車は来ない。


 残念ながら、昼食後のドライブで通り掛かったので、花は閉じていましたが。蓮の花の蕾が何となく雰囲気を醸してくれています。


 折角なので、もう1シーン。
 佐々町の西北部の険しい金比羅岳とか城辻山は紹介した事があるのですが。東南東に広がる丘陵地は、350m程度の頂きを持つ山々が並んでいます。そこから、私が住む大野地区に山越えして向かうと、谷地の木場川を渡ってから、途中の皆瀬町付近の谷地までが丘陵地となっています。あっ、違った。山地になっています。
 この蓮池は、まだ登り始めて間もないので、標高170m程度の場所。地理院の地図で追うと、標高270m程度を通過する山道でした。


 全体的には、こんな感じです。この蓮池をネットで検索して見ましたが、名前は付いていない様子。以前紹介した、睡蓮石坂池は、バスも通る準幹線道路に面しています。流石にこれだけの山の中だと、人目につかないのかな。私は、数回訪れていますが。

新種の迷惑メール;Amazon

一見して怪しいメールが届きました。
タイトル:Amazonを装った不審なEメール等にご注意ください

 一般に詐欺メールは、この様なタイトルで配信されてきます。htmlメールとして開くと、ひどい目に遭うかもしれない。当然ながら、私は、テキストメールとしてしか開きません。どんな内容か紹介いたします。


 まず、これって、詐欺メール?
 なんか、滑稽と思いませんか。書いている文章を全く読み気がしません。実際にタイトルの状況の詐欺メールを受信しているので、意味は分かるし、読む必要も無いのですが。こういうメールを送っている担当者の顔が見たい。
 勿論、htmlメールとして開くと、読みやすくて、カラーが付いたきれいなメールに見えるのですが。本当の詐欺メールだったら危険過ぎる


 一番の問題点は、テキストメールとして開いた場合に、読みやすいデザインとされていないこと。上記のメールは、本文に改行が入っていないので読み難くなっているのです。多分、テキスト付きのhtmlメールの作り方をちゃんと理解していない様ですね。
 Amazonは、AWS(Amazon Web Services)などというシステム・サービスも展開しています。それが、この様なメールを送信する。私は信じがたい事だと思います。しかし・・・


 時々届く、ダイヤモンド社からのニュースメールです。勿論、テキストで見れるメールの方が多いのですが。完全に勘違い。htmlメールで開きたくないのなら見せませんというメールです。いや、リンクをクリックしたら、ニュースの内容は見れるのですが。
 問題は、これが本当に詐欺メールだったとしたら、悲惨な事に繋がるかもしれない。

 丁度、「高齢者口座のATM制限案を検討 政府、特殊詐欺被害防止で」というニュースが駆け巡っています。まあ、条件は該当しないのですが。私も該当する65歳以上の方の銀行口座を制限するという動き。これって本末転倒でしょう。上記の様な、詐欺メール対策が先でしょう。まあ、良いや。私にはどちらも関係がない話です。