そういえば、大使館に行ってから「秋、秋、秋!!!」と思ってたので
お餞別に頂いた「秋富士景色手ぬぐい」を、一番目に付くところに貼ってみました。
(手に持ってるのはサツマイモ。一番目に入る場所なだけあって、なんか恥ずかしくなったので、今は別の所に移動させた)
秋といえば秋の味覚よね~と思って、八百屋さんでサツマイモと、ナスを購入しました。
(合計650Ftくらい!大きくてお安くてお得感。)
ちなみに、この9月に同じタイミングで岐阜から来た15歳のチェリスト清水君と、彼のお母様には、とってもとってもお世話になっているのですが
彼のお母様には御夕飯をご馳走になったり、おススメの市場を教えて頂いたり
「大根売ってました!細いです!でも味は大根でした!」って報告したり、色んな情報交換もさせて頂いてます…。
そして、サツマイモ。
英語でサツマイモはスイートポテトですが、ハンガリー語でも直訳は「甘いジャガイモ」らしい。
サツマイモはまだ食べてないけど、どうやって食べようかな。
そういえばの続きで、最近ハンガリー語の数字を100まで覚えたので、八百屋さんや市場に行った時に
値段を確認したり(値札を出し忘れてることもあったりする)、ハンガリー語で数字をオーダー出来るようになりました◎
まだ「砂肝!1キロの半分!」という、直訳すると非常に直接的で何とも言えない感じだし、店員さんによっては英語で確認してくれたりするけど。
そんな感じの、秋。
大使館に行った時の、どうでもよいお話。
ブダ側はペスト側と比べて、クリーンで綺麗な感じ。
大使館は閑静で、(恐らく)高級な住宅地とはいえ、非常に山深いところにありました。
最寄りの交通手段はバスしかなく、道は学生時代のバス通学を思い出すほどのクネクネ道&スピード感。
バスを降りて大使館を目指し歩いている時も、「京芸に似てるなぁ」と思いました。
ゆるやかな坂道で、長閑で、山で、空気も少しひんやりしていたから。
「やっと大使館の看板が見えた」と思った時、目の前は今までで一番の傾斜ある坂道。

その坂道に、たくさんの栗(怪しいけど、多分、栗)が落ちていました。
日本のトゲトゲとは少し様子が違いましたが、実の割れ方なんかは日本の栗そっくり。
大使館へ行った頃、突然冬のように寒くなり、風邪で体調も崩し…秋を感じる要素は何一つなかったし、急な坂道に心折れてたけど、栗を見て一瞬で「秋だな~」となりました。
栗ご飯とか、栗きんとんが食べたいと、猛烈に思いました。
今は暖かくなり、お天気も良くて日中は20度くらいまでポカポカに暖かくなる日も多いけれど
大使館に行った10月の1週目は、それこそお天気も曇りがち・小雨ばかり。
寒さに我慢ならずダウンジャケットを着てたし、秋どころか「10月なのにダウンなんて、もはや冬だ!」と思ってたから。
大使館に行って栗ご飯が食べたくなってしまった翌日、マッシュルームでキノコ炊き込みご飯にしました。
満足。
そういえば、日本では週末は衆議院議員総選挙。
日本中の街中のあちこちを、たくさんの選挙カーが走ってるんだろうなぁ。
この前、日本大使館に行ってきました。
海外に3か月以上滞在する場合、在留届というものを提出の義務があるのですが、8月末にオンライン提出済。
何かあると大使館から情報メールが送られて来てるのですが
「10月11日~14日の間、大使館にて在外投票を予定しています。該当者は是非大使館へ、未登録の方はこれを機に登録してね」
というメールがありました。
(このメールで衆議院解散を知った…)
在外選挙、恥ずかしながら知らなかったですが、素晴らしいシステムだと思いました。
ただ、「3か月以上の居住」が条件なので、残念ながら今回わたしには権利はありません。
ですが、次の選挙が行われる時、わたしがまだハンガリー滞在中かはわからないけれど、何事も経験だと思い、在外投票が出来るように登録申請をしてきました。
ちなみに日本大使館はブダ側。

黒ガラスの向こう側にいた警備員さん(あまりにも黒ガラスなので、わたしには姿が見えなかった)に来館の目的を聞かれ、パスポートを見せて、名前も控えられて…入館パスを貰い、ようやく門扉をくぐれます。
(会話は全部英語。日本大使館だから日本語が通じると思ってた…アホや)
大使館の建物の中は、ポスター等の掲示物も色々あって、日本語もいっぱい、なんか不思議と気持ちがホッコリしました。
対応して下さったハンガリーの女性スタッフさんとは日本語でやり取りが出来て
途中、日本人の男性職員さんもいらして下さりました。
ちなみに在外投票の登録は、すこぶる簡単でした。
申請用紙に名前、本籍地(番地まで正確に)、現住所、日本国内での最後の住所を記入するだけ。
最後に大使館の方に「住民票は抜いてきていますか?」と聞かれました。
住民票がそのままの場合、日本の住所の選挙名簿に登録がされているから、在外投票の登録が出来ない?とのこと。
今回私は住民票を「海外転出届」を提出し、「住民票を抜いてきた」ので問題ありませんでした。
今回申請した用紙を基に、3か月後、ハンガリーの現住所に「住んでますか確認」が大使館から送られて来るそうで、居住が確認できた場合、住民票があった市町村へ申請をするそうです。
確かに、提出用紙の一番下に「▲△市選挙管理委員会」という欄(市町村の名前は自分で記入する)がありました。
帰りは、門扉の警備員さんに入館パスを手渡しで返却しないと出れませんでした。
入館パスを所定の場所にポイッと返却して、スルッと出られるとばかり。
来た時は門扉のロックを外してもらわないと入れませんでしたが
出る時も同様に、警備員さん(警備室から出てきてくれる!)に入館パスを返却して、警備室の中から門扉のロックを解除してもらって初めて外に出れます。
在留届もオンライン提出できるようになった今、大使館なんて気軽に行く場所じゃないし、そもそも滅多な用事でない限りは行けないので、今回の目的の半分は「日本大使館に行ってみること」。
とても勉強になりました◎












