ちなみに、銀行のカードは一週間くらいで自宅に届きました。

(窓口受け取りは、また別途手数料がかかるよってお兄さんに言われた。何でも手数料社会だなあ。)



カードのPINコード、日本では自分で好きな番号に決められますが、「聞かれなかったなー」と思ってたら、わたしが口座開設した銀行は、あらかじめ決められた番号が通知されるらしい。


カードが届いた翌日にPINコードだけが書かれたお便りが届きました。(後で好きなのに変えれるらしい)




「activ cardにするには、PINコードが届いてから電話して手続きしてね。カード到着から3ヶ月しても登録がなければ、このカードは失効するよ」←すぐに使えないんかい!と思いました。


とありましたので、勇気を振り絞ってお電話。


口頭で本人確認をして、無事使えるようになりました(T-T)


担当してくれたお姉さん、優しくてよかった!簡潔で分かりやすい英語で話してくれた(T-T)


それにしても、bank Cardは英語のお手紙で届いたのに、PINコードはハンガリー語のお手紙でビックリしました。ハンガリー語のお手紙は、もちろん何も読めず・・・笑


「携帯にSMSで二種類のネットバンキング用PINコード送っとくから、自分でネットバンキングのactivateしてね~」と銀行のお兄さんに言われたから


ハンガリー携帯に送られてきた番号をポチポチっと入力して、ネットバンキングセッティング完了。


カードが届いてから使えるようになるまで、電話したり一山も二山も越えた達成感。


現金主義だからカード支払いに抵抗があったけど、無事にカードが使えるようになってから、いっちょまえに「pay-passで支払うよ!」ってピピッとカードをかざせるようになりました~◎


パチパチパチ~。

結局、悩みに悩んだ結果


・年会費は高いけれど、毎月2回迄はその銀行のATMでの現金引き出しは割引手数料

・毎月の維持費はかかるけれど、条件をクリアすれば維持費は無料になる

・デビット払いでカード支払いする際、手数料はかからない(通常0.3%かかったりする…らしい)


というプランがある銀行で、口座開設の契約をしました。

 

それまで何度も幾つかの銀行に足を運び、色々教えてもらったけれど、流石に実際の契約は一人では怖かったので、


こちらの大学の日本語学科在籍中で、日本への留学経験もある方をご紹介いただいて、一緒に来てもらいました。


で、


全て順調に進んだ!よかった!一緒に来てくれてありがとう!銀行のお兄さんも、2週に渡って何度も質問に来てたけど、来る度に丁寧に対応してくれてありがとう!!!と脳内で感極まってた最後のところで


「君は日本人だから、ソーシャルセキュリティーナンバーを教えてくれるかな?入力画面が出てくるんだ」と。


「ソーシャルセキュリティ―ナンバーとは…なんじゃそりゃ。そんなの持ってないけどなぁ。ハンガリーの税金番号はこれだよ!」って聞いたら


「君は日本人だからハンガリー税金番号は要らないんだ。この番号は日本人は必ず持ってるって書いてあるんだけど」


と言いながら、なんと「マイナンバー」のWikipedia画面を見せてくれました。


マイナンバー!!!こんな異国の地で必要と思ってなかったです。


しかも、住民票を海外転居させるときに、マイナンバー通知カードの裏に「この日を持って失効」みたいなハンコ押してもらったのに…。


銀行員のお兄さんも「こんなケースは初めてだよ。必要って知らなくてごめんよ。どうやら入力するだけみたいなんだ。そもそもこの番号の意味を僕たちは知らない。」と謝ってくれましたが、急いで日本の両親に連絡をして、教えてもらいました。

(必要と思ってなくて、番号を控えてすら来なかった)

 

色々トラブルもあって、たくさんの人を巻き込んで、無事銀行口座も開設出来ました◎


それにしても、海外の銀行口座を開設するのにもマイナンバーが必要な時もあるだなんて…無知でした。(他の銀行で口座を開設した子たちは、マイナンバーは不要だったようです)


ほんと、わたしは知らないことが多い。

「奨学金を貰う場合、ハンガリーの銀行口座を開設してね!」と言われたもんだから、最後の最後に銀行口座を作りに行きました。


が、最初、ハンガリーの銀行システムをわたしの理解能力では理解できず…、というか、納得が出来ず。

 

銀行の口座開設には、税金番号と、アドレスカード、パスポートが必要だと言われていたので、必然的に後回しになっていたのですが、色々調べているうちに、口座開設まで1か月近くかかってしまいました。

 

まず、日本の銀行は通常維持費はかからないけど、ハンガリーは毎月維持費がかかるし、年会費?もかかる。

それと、銀行を開設するにも手数料がかかる。(解約時も手数料がかかる場合もある)

それと、その銀行のATMから現金をおろすにも手数料がかかる。(手数料は一定額ではなくて、金額によって変動する)

 

日本だと、その金融機関のATMだったら基本的に平日や土日でも日中は「手数料無料」だし


夜間や提携してないATMを使って手数料がかかったとしても「一律108円」とかなのに。


「手数料で預金が減るなんて勿体ないこと

この上なし!」とケチケチ精神が働いてしまって、納得するのに時間を要しました。

 

もしかしたら、ハンガリーだけじゃなくて日本以外の金融機関はそうなのかもしれない。 

日本は「融資で銀行を運営している」らしいけれど、ハンガリーは「手数料で銀行を運営している」らしいということも、こちらに長く住んでいる日本人の方に教えてもらいました。


それゆえ、「現金化させないことが、一番損をしない」らしいという事も教えてもらいました。

(ハンガリーの通貨の最小単位は5Ftなのに、99Ftという商品も少なくなくって、現金払いだと100Ftになる、という事も踏まえて)


確かに、ハンガリーに限ったことじゃないとは思うけど、どんな小さな個人商店でも、基本的にカードが使えるのが凄いなぁって思ってた。


で、みんな若い人もご年配の方も、カードでピッピッとお買いもの・食事をしている方も少なくはなく。


仕組みの違い、面白いなぁと思います。 

お店で渡されたのはSIMカードのみ。(番号は選ばせてもらえました)


とってもかわいいパッケージの中に、小さなSIMが入ってました。



で、機種を電気屋さんで購入して、帰宅後、携帯セッティングに何時間もかかりました。

(一番安い&知ってるメーカーの機種にした…ら、最初の言語選択で日本語を発見。狂喜乱舞)



操作は少ししにくいけど、すぐに重くなって動作も鈍いけど、日本語打てるし、ハンガリー語のチョンチョンとかも打てるし、文句はない。


パカっと開いて、

ドキドキしながらSIMを切り離して、入れてセットして~
(言語を選択するところまではハンガリー語。もはや推理。)

無事使えるようになりました~◎パチパチパチパチ~。


iPhoneや、使い慣れているXperiaにも惹かれたけれど、、、なんせ高かったです。(この前電気屋さん行った時に見てみたらiPhone8が30万Ft近くしてた気がする)


もしこの携帯が重くなりすぎてウンともスンとも言わなくなったら、その時は型の古めのiPhoneXperiaを購入します。


ちゃんちゃん。

あと手続き系のことは、携帯のこと、銀行のこと、学生証のことを残しておこうかなと。


携帯はVodafoneにて、プリペイドを契約しました。


プリペイド契約は、パスポートだけで簡単にSIMを購入することが出来ました。


普通の携帯電話の契約は、アドレスカードが必要になるらしいけど


携帯を購入した時はまだ移民局に行ってなかったし、もともとプリペイドでいいやと思ってたので、プリペイド。


同じ9月からリストに来ている、ピアノの勝又むぎちゃんについてきてもらいました。(むぎちゃんは一日前に一人で契約出来たよ!って聞いたから)


あまり仕組みをよく理解していないのだけど、1か月100分の無料通話、1ギガの無料通信データ量で、毎月4000Ftのプランを選択。


それ以上使いたい場合、或いは使い切ってしまった場合、その都度追加で幾らか支払えば使えるそうな。


(そもそも電話もしない、データ量もWiFiに乗れるところは乗ってるので使い切れないと思う…。)


支払いは、OTP銀行のATMでも出来る…みたいなことを言っていたけれど、そもそも操作方法がわからないので、今のところ毎回Vodafoneショップにお金を払いに行く感じで済ませています。

 

VodafoneだけじゃなくてTelecomだったかな、いくつか通信会社がありましたが


日本の携帯アドレスも頑なに@Vodafoneアドレスユーザーだし、聞いたことある会社なので。


本当は「残高が無くなったらチャージする」形式のプリペイドを希望だったのですが、ショップのお姉さんに「それはないわよ」と言われてしまいました。


そのあと、色々情報を聞いて回ってたところ、「この前フランスで起きたテロで使われていた携帯が、ハンガリーのプリペイド携帯だったらしい」ということを耳にしました。


だから、「ハンガリーのプリペイド携帯は無くなる」という噂もあったらしく、それの影響かはわからないけど、そんな感じでした。

 

そういえば、どうやら、Telecomのプリペイドはとてもリーズナブルらしい。