そうそう。

この前、同じく留学仲間のピアニスト尾西君と一緒に、ソルノク市というところまでコンサートを聞きに行きました。

オペラ万葉集。日本の風景がプログラムの表紙です◎

ハンガリーに来る前から、このコンサートの事は知っていたけど「ブダペストじゃないしな~遠いよな~」と思ってたところ、尾西さんからお誘いが。

なんと、ソリストの与那城さん、大学時代はピアノ専攻だったそうで、尾西さんと学生時代のお友達なんだとか◎

そんなこんなで、ソルノク市までお出かけ。

ソルノク市は、ブダペスト西駅から電車で約2時間くらい。

電車旅が初めての私たちは、切符を買うのも大冒険でした。


コンサート、とっても素晴らしかったです◎

特に一曲目の「A BA RA KA KYA Ⅲ」という曲がグルグルした宇宙みたいで、わたしは好きでした。

会場には駐ハンガリー大使の小菅大使もいらっしゃったし、もちろん、作曲家の千住明さんもいらっしゃいました。

ミーハーな私たちは、休憩中、千住さんにご挨拶。

ちゃっかりお写真も一緒に撮って頂けて、優しいお人柄に感謝。

終演後は、尾西さんにくっついていたお陰で、与那城さんを通じてソリストのみなさんや、指揮者の井崎先生ともお話できて、とっても大興奮でした。

帰りは終電だった為か、ほぼ貸切状態。

ゆったり座りながら、色んなお話をしているうちにブダペスト到着。

ブダペスト到着は0時を回っていました。

ソルノクが思いの外遠かったけれど、秋の遠足気分で充実した良い一日だったなぁ。


ハンガリー国外はもちろんだけど、ハンガリーの地方都市にもお出かけしてみたいなと思いました。

行きたいところ、やりたいこと、そしてやらねばならないこと

大学時代に先生が仰って下さった、身体中の毛穴を広げて沢山のことに触れる為にも

時間も身体も能力も、どれだけあっても足りないと悲観するのではなく、もっと貪欲に楽しまねば。

音楽は音楽ではなくて、音楽は人なんだなぁと思うし、人はご飯だなぁと思うし、ご飯は文化だなぁと思うし、何となくそんな感じ。
I made Jack-o'-Lantern with my friends.
It was very fun.
And now, summer time was over!!!!!!
I saw my smartphone return from 3 o'clock to 2 o'clock!!!
It was first time for me because Japan don't have summer time!
Today is wonderful day for me, because there are first things to me !!!!

と、FBにリアルタイムで投稿してしまったくらい、夜中に興奮してしまいました。

語学力・・・と思ってから、FBには間違いを恐れずに英語&日本語でアウトプットすることにしてるから、英語です。

サマータイムが終わりました。

「サマータイムが10月29日の午前3時に終わるらしい」って知ったのが、午前2時くらい。

頑張って起きてました。

本当に携帯が「2:59」の後、「2:00」になりました!

2時が2回来るなんて初めての経験。

日本にはない、面白いシステムです。

最近日が暮れるのがどんどん早くなっていたから、暫くの間は少し感覚が戻るのかな?
(冬は3時には日が暮れ始める・4時には暗いよって聞いてるけど、考えただけで恐ろしい)

文化の異なる所にいるっていうのは、全てが初体験で、全てが勉強になります。



これで日本との時差が8時間になりました。

日本のが少し時間軸が未来、というのも面白い。

ここ最近一日の平均気温は10度前後で、風は冷たくて痛いから、日本の12月レベルで十分寒いけれど、いよいよ冬なんだなぁと思います。
来週一週間、秋休み!

学校のクラスもレッスン(コレペティの先生のレッスン)もお休み~だけど

お休み中もレッスンをしてくださることに❤

しかも二回も!

嬉しいなぁ、恵まれてるなぁ❤

日本でもこちらでも先生たちに恵まれていて、嬉しい限り。


11月に開催されるクラスコンサートで、わたしも歌わせてもらえるのだけど

そこで、ソロ曲の他に、ハンガリー人の女の子たちと「魔笛」の四重唱を歌うことになるみたい。

平均身長180㎝くらいのクナーベ(3人の童子)と、身長160㎝のパミーナ(お姫様)し、わたしのが子供に見えるから、どんな感じに見えるのかな・・・

地元の安藤先生にLINEで報告したら、あまりの身長差に吹き出されてしまいましたが、みんなはドイツ語読めるし、喋れるみたいだから、迷惑かけないように精一杯取り組まなければ。


そうそう。

本日のHalloweenのカボチャイベント。


近所でジャックオーランタンが作れる、と聞いたので清水さん親子と行って来ました☺

初めて作ったけど・・・なんだか、どことなく自分と似た顔のカボチャになりました。
(こんなに素敵なわたこの笑顔、ここ10年で初めて!と北村先生からお褒めのLINEを頂いた❤)


だけど、ここハンガリーにとってもHalloweenは「数年前からハンガリーに輸入されたお祭り」なんだとか。

11月のお盆に併せた、昔からあるお祭りだとばかり思ってました。

無知なわたし、本当に勉強になります!!!



秋休み、土日も挟むと9日間なので、旅行に行かれる先輩たちもいるみたい。

特に予定はないけれど、さくっとお一人様日帰りウィーンなんか出来たらいいなぁと思う、秋休み初日。

ずっとずっとずーっと長い間、もうかれこれ10年近く、ヨーロッパで11月1日&11月2日を迎えることを夢見ていたので、嬉しいな。

京芸の大学院、新門下生として熊本と岡山からソプラノとメゾの後輩の入学が決まったみたい❤

お会いしたことない・・・と思うけど(去年の発表会で、もしかしたらお会いしてるのかな?)

自分の先生が喜んでいるのって、なんだか自分も嬉しいなぁ~。
ハンガリーでの色んな手続き、書類に

何度も何度も聞かれたり、記入したりした事柄があります。

銀行口座を開設する時、VISA・滞在許可証の申請する時、bankCardをactivatedする電話で口頭の本人確認の時、税金番号を取得する時

全ての時に「お母さんの生まれた時のフルネーム」を聞かれました。

旧姓フルネーム、ではないところが恐らくポイント。

「生まれた時の名前」と直訳したら書いてあるんだもん。

出生地や、国籍・民族も一緒に聞かれるんだけど、お母さんの生まれた時のフルネームも同様に大切なことみたいで、どの本人確認でも聞かれました。

大家さんが「何故だかわからないけど、ハンガリーではお母さんの名前が本人確認で聞かれます」って、入居時に契約書を一緒に書いてる時に教えてくれたんだけど、

ほんとにその通りで、何度も何度もお母さんの生まれた時の名前を書いたり、言ったりしてます。

で、渡された仮学生証には、お母さんの生まれた時の名前も印字してあるんです。

だから、ハンガリーの様々な機関には、お母さんの生まれた時のフルネームが、わたしと共に登録されているんでしょうな。

これからもまた何か手続きするときに、お母さんの生まれた時の名前聞かれるんかな?

不思議な感じ。

些細なことだけど、国が違うと本人確認の確認事項も違うんだなぁ・・・

って、ちょっと興味深くも、文化の違いに感動したお話。

そうそう。学生証も作りました。


わたしが在籍しているコースは、フルタイムではないので学生証は発行できないという説明をされていたんだけど


この前「今年から、奨学生は学生証が発行できることになりました」というメールが来ていたので、早速学生証を申し込みに行ってきました。

 

日本において学生証は、学生が申請せずとも「学生証ですよ」と学校が用意して配布してくれますが、ハンガリーでは各区にある市役所に学生が自ら申請しなければならない模様。

(これは高校生も同じらしい)


わたしが行ったのは、大学のがある7区の市役所。

ここ。朝は8時からやってるようです。

入り口はこんな感じ。

外観はとっても中世なのに、中はオシャレにも感じたし、とっても近代的。

最初グーグルマップで市役所を検索した時、「この内装、本当に市役所で正しいのかな?」と思いました。



受付で「学生証を作りに来たよ」と言ったら、「番号札を取って、これに記入して待っててね」と申込用紙を渡してくれました。

(歪んでたり、砂嵐っぽくなってて驚くほど粗いコピーだけど問題はないのです。ハンガリーのこういうところ、凄く素敵だと思う。)



10分としないうちに呼ばれました。


アドレスカード、パスポート、滞在許可証、それと記入した用紙を渡します。


写真ボックスで写真を撮って、3回ほど自分のサインをして、簡単に終了。


こんなA4の紙を2枚貰いました。



1枚は学校に提出用の学生証、1枚は貴女のよ」と言われたので、どうやらこれが仮の学生証らしい。


本物もきっと滞在許可証と同じで白黒写真…と思う。


いつ頃本物の学生証が出来上がるのか(9月初旬に申請した子達は、やっと今手元に届き始めたらしい

またどうやって手元に届くのか(取りに行くのか、どこに届くのか

全てのことがよくわからないけれど

これで学生定期が買えるし、色々きっと学生料金が適用されるはず◎


学校に入館するための「アクセスパス」でも学生で対応してくれるところもあるけど、学生証を手に入れたからには無敵のはず。

 

ありがたいなぁ。


手続き関係のこと、これで基本的には今のところ全て終わってるはず。

細々したことも多くて、英語もわからないし、ハンガリー語も呪文みたいだったけど、色んな人の知恵と、ハンガリーのおおらかさにもたくさん助けられました。

もう暫く手続き系はごめんだ。