大使館に行った時の、どうでもよいお話。


ブダ側はペスト側と比べて、クリーンで綺麗な感じ。

大使館は閑静で、(恐らく)高級な住宅地とはいえ、非常に山深いところにありました。

最寄りの交通手段はバスしかなく、道は学生時代のバス通学を思い出すほどのクネクネ道&スピード感。

バスを降りて大使館を目指し歩いている時も、「京芸に似てるなぁ」と思いました。

ゆるやかな坂道で、長閑で、山で、空気も少しひんやりしていたから。

「やっと大使館の看板が見えた」と思った時、目の前は今までで一番の傾斜ある坂道。



その坂道に、たくさんの栗(怪しいけど、多分、栗)が落ちていました。

日本のトゲトゲとは少し様子が違いましたが、実の割れ方なんかは日本の栗そっくり。


大使館へ行った頃、突然冬のように寒くなり、風邪で体調も崩し…秋を感じる要素は何一つなかったし、急な坂道に心折れてたけど、栗を見て一瞬で「秋だな~」となりました。

栗ご飯とか、栗きんとんが食べたいと、猛烈に思いました。


今は暖かくなり、お天気も良くて日中は20度くらいまでポカポカに暖かくなる日も多いけれど

大使館に行った10月の1週目は、それこそお天気も曇りがち・小雨ばかり。

寒さに我慢ならずダウンジャケットを着てたし、秋どころか「10月なのにダウンなんて、もはや冬だ!」と思ってたから。

 

大使館に行って栗ご飯が食べたくなってしまった翌日、マッシュルームでキノコ炊き込みご飯にしました。

満足。