1年前の昨日はウィーンに居たなぁ、コンツェルトハウスで歌ってたなぁ、(ブログやInstagram、Facebookに書こうと思って忘れてたなぁ)



20年前の昨日は同時多発テロだったんだなぁ


そんなことを思って、昨日は一日過ごしました。


というのも、なんだか最近過去について懐古して、回顧する時間が多いのだけど


なんでだろう。


映えない私の、映えないつまらない出来事だけど


ブログやSNSに忘れてて投稿してないこと、また今度思い出した頃にでも書こうかな。


ついこの間、ハンガリー人とハリーポッターの話題になった時に


「もう20年も前の作品なんだよ!ロードオブザリングも!信じられない!」


と、かなり興奮気味に、目を丸々とさせながら熱弁されたけど


「あぁ、その頃の9月はディズニーシーが開園して、開園してすぐに家族で行ったなぁ」


と色々思い出してたけど、当時は中学1年生で


体重も身長も、今とそんなに変わってないことに気付いて


あぁ自分は成長出来てるのかね、と不安になりました。




そういえば


NEK2020の様々な催事に、ハンガリー人の友達たちが、歌だったりオケで参加しているから


行きたいなと思っていたけど、色々と考えて悩んだ結果、なんとなく断念。


街中には観光客だけでなく、NEK2020関係の方かな?と思う人たちも多くて、ブダペストはとても賑わってます。


今日のローマ教皇がいらっしゃるミサには70000人を超える人が登録をしたとか。


ただ、色々な地方の紹介パレード?は行っても良かったかなぁと少し後悔してたけど


昨日、トラムの中からカロチャ刺繍が施されたスカートやカチューシャ、エプロンを着ている


おばさま達グループを見ることが出来たので


「パレード行かなくても、パレードに参加してた人達を見れた!」


と思えて、少し嬉しかったです。




今週1週間、特に大したことは何もなかったはずなのに


色んな事があったり、聞いたり、心が落ち着かなくて忙しなくて


なんだかあっという間に終わってしまって反省。


だからこそ、NEK2020も行かない選択をしたんだろうなぁ。


選ぶ事は捨てる事、選ぶ為に捨てる。


来週は地に足をつけた毎日を過ごせますように。

今週末は催事がいっぱいのブダペスト。

そのうち一つが、カトリック教会の大会。

1881年に第1回が開催されてから、4年ごとに開催されている国際聖体大会。

第52回国際聖体大会は、昨年ブダペストにて開催される予定だったけど

状況的に昨年2020年は開催せず、今年に延期。

ハンガリーに来る前からお世話になっている...

というか、その方に出会った事が結果的にハンガリーに興味を持つきっかけになった方から

「2020年は、カトリックの大きな国際大会がブダペストで行われるよ」

と一昨年から聞いていたので、とても楽しみにしていました。

今日から開催だけれども、ホームページを見ると

昨日は“Day0”ということで、既に催事をしているみたいだったので、早速昨日行ってみました。


ハンガリーの様々な地方の出店イベントも開催していて、カロチャ刺繍や


マチョー刺繍、レース刺繍コーナーもありました。


ちなみにそれにあわせてなのか、

9月1日は世界で初めて「Lovári nyelv(ロバーリ語)」でミサ曲をする

とのことだったので、それにも行ってみたけど




ロバーリ語ってCigány nyelvって出てくるし、ロマ語に分類されるみたいだけど

Cigányなだけあってツィンバロン大活躍、ソリストの歌唱も特徴的で

リズムやメロディーそのものも聴いていてワクワクしてしまう

個人的に、とっても興味深いミサ曲でした。

こういう情報、ホームページの言語設定を英語に切り替えたら、全く情報が更新されてなくて

ハンガリー語のページを最初に開いてよかった、と思いました。

ちなみに期間中、ローマ教皇もいらっしゃるとのこと。

何時に空港に着いて〜みたいなことまで書いてありました。

ハンガリー語では教皇がPápaだから

ネット新聞の記事を読んでいて、Római pápaっていう言葉がなんだかいいなぁと思いました。



その他にも、この週末は本のフェスティバル、ビールフェスティバルも市内で開催してて

ビールフェスティバルはビール苦手だし、雰囲気だけ見てきて即退散

本のフェスティバルも、昨日は人がいっぱいで、行った瞬間に退散してきたけど



「こういう本ないかなぁ」って探している本があるから、ブログ書き終わったら午後にでもまた行ってみようかな。

ビールフェスティバルもご飯目当てで行きたい気持ちはあるけど、うむ。



そういえば建国記念日の日、Instagramに投稿したけど

昨年11月末から取り組んでいた、ブダ城・鎖橋・ドナウ川のクロスステッチが

約8ヶ月かかって、7月末に無事に完成。


ハンガリーに来た頃、手芸屋さんの前を通った時に見かけてて

去年の夏頃、それが突然なくなって「売れたんだなぁ」って思ってたけど

糸だかボタンを買う為だったか、とにかくその手芸屋さんに入ったら

店内に移動されてただけで、まだ売れてなくて

「あぁ、今度近くを通った時にあったら買おうかな」

と何故だか思って、後日購入したクロスステッチ。

不器用だし、クロスステッチどころか刺繍もしたことなかったし

それなのに横幅1mくらいもあるし

買う前に母に相談したら「クロスステッチは簡単だよ〜」って言われたものの、サイズが大き過ぎて流石に頭抱えたけど

気分屋かつ飽き性なので、合計2ヶ月近くは放置してたと思うけど

無事に完成して満足。

手前味噌だけど、お家の中にドナウ川があるの素敵。

もしも素敵な額と出会えたら、綺麗に飾りたいなぁ。

終わると思ってなかったけど、毎日10分でもコツコツ(と言っても、放置してた期間も長いけど)してたら

ちゃんと終わるんだなぁ、しみじみ。

そうやって考えるとラジオの語学番組、例えば「基礎英語」は凄い。

中学の頃、基礎英語を毎日聴くのが学校の課題になってたけど

惰性で義務で嫌々やってたから、もっと真面目にやってたらな。

先週は寒かったけど、ポカポカ陽気で過ごしやすい週末でよかった。

今日の午後も、明日からの1週間も、頑張ろう。
ついこの間まで、35℃近くまで気温が上がっていたのに

一気に秋めいてきた今日この頃。

日中や、建物の中では半袖で過ごせるけど

朝晩は薄手の羽織りものでは寒いくらい。

日によっては

カーディガンだけでは心もとなく

厚手のパーカーだったり、半袖に薄手のダウンを着る・手に持つ事も増え

より一層、心身の健康を心がけるのみ。



再建工事が終わって、8月20日の建国記念日からブダ城内の「聖イシュトバーンの部屋」が公開され

8月30日までは無料開放(ハンガリー語の20分ツアー)との事だったので

この日は少し空いてるかな?と思っていた日、朝起きたらお天気も悪くなかったので行ってきました。

10時からの開館で、10時20分頃に並び始めて12時過ぎのツアーに参加。

案内通り、ハンガリー語ツアーで内容の半分も理解できなかった気がするけど

とても良かった。

聖イシュトバーンの部屋には、象徴でもある大きなZsolnaiの暖炉があって、心ワクワク。

同じハンガリーの陶器ブランドのHerend、とっても優雅で素敵だなと思うけど

色づかいとか、形とか、個人的にはZsolnaiのが好きみたい。

何より豪華絢爛で、日本の神社仏閣も建立当時はこんなにピカピカ・ギラギラだったんじゃないかなぁと。

平等院鳳凰堂とか特に。

(携帯とカメラでは画質が雲泥の差でびっくり)

扉や天井、床の木材について説明してる時、床の寄木細工は3種類の木を組み合わせていて

壁か天井を説明してた時には、Kerti Dióって言っていた気がするんだけど

お庭の胡桃の木を使ってるのかな...。

内容理解に自信がないけど、ハンガリー中の職人が大勢集結して作り上げたって言ってた気がする。

もっとハンガリー語が理解できたらよかったけど

宝石いっぱい150kgの重さのシャンデリアも、天井に埋め込まれているタイルも

象徴的な暖炉も、床も、壁も、扉も、絵も、青色のカーテンも

カーテンにつけられた宝石も、それら調度品や壁、扉を彩ってる24金の装飾も
(24 karátos aranyって言ってたけど、24カラットの金=24金って理解で良いのかな...)

どれも全て、言葉を呑むほどの綺麗さで、お部屋そのものが宝石箱みたいでした。



この前、ブダペスト市内でバスに乗っていた時に

「今週末、軍の飛行機ショー?がケチケメートであるよ!」

という、かっこいいポスターを見たのだけど
(最初、わたしが好きなアクション系の映画の告知ポスターかと思ったくらい、かっこよかった)

昨日行こうかな、と思ったものの、お天気が心配でなんとなく気乗りしなくて

代わりに(ではないけど)、結局1日雨が降らなかったので

1人、夜にLibegők éjszakájaに行ってきました。

普段、暗くなる前にリフトは営業終了してしまうし

ケチケメートの飛行ショーは今日もやってるけど(今日は晴れてるけど、多分もう行かない)

Libegők éjszakájaは昨夜だけだったので、夜景が見たくて。

ルート的に帰り(下り)は夜景が見れるけど

行き(上り)はひたすらに真っ暗闇なので携帯を見てたら

降ってくる若者カップルが、すれ違う時に

「1人なのー?めちゃクールじゃん!楽しんでねー!」って声をかけてくれて、ほっこりしました。

最初「Egyedül?」って突然暗闇から声がした時は、流石にびっくりしたけど。

カメラを充電し忘れていて、携帯だけでの撮影になっちゃったのが凄く凄く残念だけど

とても綺麗。

悩んだけど、晴れてたし、行って良かった!

それにしても、まだ8月末なのに薄手のダウンでも山の上とリフトは寒かった。

ライトアップの時間帯にここに来ることは(色んな状況・条件的に)ないから

エルジェーベト展望台からの眺めも楽しみにしていたけど

展望台の開放時間が20時まで、という勉強にもなりました。

普段は昼間でも、大勢の人がいないところだけど

昨日は臨時の特別直行バスも出てたし、人もたくさんいたし、夜でも安心。



国会議事堂もピッカピカに光ってて、行って良かった。

それに、リフトを降りてバスに乗って暫くしたら雨が降り始めて

山を降りた平地では、傘をさしてる人もいるくらい、しっかり雨が降ってて

わたしが楽しんでる間は全く雨が降らなくて、本当にラッキーだったなぁ。



そういえば。

ワクチンを接種した時に知り合った軍人さんから

「近々、3回目を打つよ〜」と先週、連絡がありました。

3回目の接種について、WHOや日本でも色々言われているのは知っているし

ハンガリーでは2回目の接種後4ヶ月経過したら、3回目を打てるそうだから(どのみち自分が予約・接種出来るのは10月以降だけど)

「3月に2回目を打ったって言ってたしなぁ。高齢者じゃなくても予約の順番は回ってくるよなぁ」

と思っていたら

先日、ブダペスト祝祭管弦楽団(Budapest Festival Orchestra)の野外コンサートにて

指揮者のFischer Ivánさんが、舞台上で演奏中、指揮をしながら3回目のワクチン接種をしたとの事。


こちらのヴァイオリニストの友達から「一緒に演奏していて、音楽的に素晴らしいだけじゃなくて、とても面白くて、人間的にも素敵な指揮者だよ!」と聞いていたけど

記事を読んで、腕の部分に注射の為に穴が空いていることも

なんだかニッコリと笑ってしまいました。

ひとまず健康第一。
8月20日(金)が建国記念日で祝日だったので

この週末、ハンガリーは三連休。

「日本は休み(祝日)が少ない。連休が少ない。休めない。海外はもっと休みあるのに」

と日本にいた頃感じていたけど

休めないと感じていたのは、休み方をわたしが知らなかっただけで

日本はお休みも多いし、連休も多かった(長かった)と、外に出てみて気付きました。

他の国はどうかは知らないけど

少なくともハンガリーは連休はおろか、お休みがとっても少なくて、滅多に連休にならない(長くても3連休だと思う)から

連休は珍しいなと感じるし、なんとなく気になって検索してみたけど

1月1日や、メーデーやクリスマス、イースター等を含めた2021年の祝日は合計14日で

そのうち6日は土日だったし、感覚じゃなくて、本当に祝日は少ない気がします。

その分「夏休み」としてそれぞれ休暇を確保してる印象もあるけど、

上手に休めるようになりたいです。


そんな貴重な祝日の建国記念日、例年は様々なイベントで全国各地でお祝いをするけれど、残念ながら昨年は中止。

今年は昨年中止だった分、全国各地のお祝いイベントへの熱量も、みんなのワクワク度もとても熱くて高くて

YouTubeでも2週間近く前から、建国記念日を盛り上げよう!というコマーシャルが流れていたほど。

厳しい制限が強いられる日常が長く続いて

様々な催しが全て中止されてた中での、久しぶりのお祝い行事に、人混みは避けたいと思いつつ、わたしもワクワク。

ブダペストで行われるものについて、ホームページの特設サイトも開設されたので

じっくり、くまなく隅々まで下調べをした上で

人混みになりそうなところを予想しつつ、綿密に、だけどざっくりと予定を立てて

わたしなりに3連休を楽しんでいます。


20日は朝8時から国会議事堂での式典(いつも国旗掲揚を見たいのに、朝起きれなくて・・・念願の国旗掲揚!)

音楽隊の演奏も、人間の行進メインの時と



騎馬隊のお馬さん達がメインの時になったら、パッと音楽を変えて



「人と馬の速度・リズムは違う、だから音楽変わるんだよなぁ!これだから音楽って音楽なんだよなぁ!」って当たり前の事だけど、視覚と聴覚がピタッと合って大感動して

9時からは軍の航空ショーで

10時からは、場所を移動してパレード


パレード後は、今年のケーキを食べに、「せっかくなのでレシピ考案者の味を知りたい」と思ったので優勝したケーキ屋さんに食べに行って
(毎年ハンガリーではその年の“お誕生日ケーキ“を決めるコンペティション?が開催されていて、多くのケーキ屋さんが新作ケーキを出品するのだけど、選ばれた=優勝ケーキはレシピが公開されて、国民は全てのケーキ屋さんで食べる事が出来る)

お昼過ぎに一旦帰宅して

民芸フェスティバルに行って

「új kenyéretだよ!今年の新小麦で作った、今年の新パン」
って、おばちゃん達が配ってくれた一口サイズのパンを頂いて
(日本でいったら、新米のお握りかな?)

漁夫の砦の近辺で、2時間ちょっとの所用を済ませて
(急遽18日の夜に、この予定が入る事が決まったので、覚悟を決めて建国記念日のブダ城エリアに行くことにしました)

その後は・・・空腹に耐えられなくて、やっとの思いで確保できたお持ち帰り寿司を食べながら


1人で花火を見て、無事帰宅。

友達と「建国記念日、こうやって過ごそうと思うんだ〜」とメッセージのやりとりを19日にした時に「凄い!面白そうだね〜」と言われてたのだけど

20日の朝、7時半に「そのプラン、一緒に行きたい〜」と言われたので

慌てさせてしまったけど合流して、お昼過ぎまではお友達と一緒に楽しみました。

実は花火開始の数分前も、午前中一緒だったお友達も近くにいて「ここにいるよ〜」と位置情報までシェアしてくれていて、本当に十数メートル近くのところにいたけど

花火開始の約1時間半の時点で、わたしが漁夫の砦の階段から降りる時、とんでもない人混みで

(ここは写ってる場所、本来は全て階段なので、そういう意味でも危険。
階段に座って場所取りしてる人、階段を降りたい人、登りたい人で、それぞれみんなちゃんとゆっくり進んで、譲り合ってて、押し合いへし合い・おしくらまんじゅうにならないのが凄いと思ったくらい)

ドナウ川の近くも、寄れば寄るほどとにかく凄い人で・・・合流は断念したので

国会議事堂も見える、人も少なくて、みんな足を伸ばして座ってるようなくらい距離が取れる芝生の上で

1人お寿司食べながら花火鑑賞という、とても優雅な時間を過ごしました。

花火が始まる少し前、ご両親と妹さんと4人で花火を待ってたルーマニア系ハンガリー人の15歳の女の子が

「あの人ってアジアの人かな?英語でお話ししてみたい」って英語とハンガリー語で話しかけて来てくれて、途中から妹さんも加わって、花火が始まるまでお喋りしました。


昨日も午前中は「グルメ通り」や、子ども向けのイベント会場など、他の催事会場をお散歩がてら巡ってワクワクして





午後は、お世話になっている友人ご家族から、遅めのランチにご招待頂いていたので
(わたしの都合で時間を遅めのランチ/早めのディナーにして頂いた)

グルメ通りで建国記念日パンを購入して

作って下さったお料理が全部美味しくて、炭火BBQのお肉も美味しくって・・・(持ってったパンも出して下さった!)

いつもご用意して下さるワインが、(お酒が苦手なわたしでも)どれも飲みやすくて美味しいのだけど、昨日のワインもとても飲みやすくて美味しくて

楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまって

夜は屋外コンサートを聞きに行って

1人の時間も、誰かと一緒に過ごしてた時間も、とても充実していたし、何より久しぶりに日本語をいっぱい喋った2日間でした。

ものによっては、昨日までのイベントだったり、20日だけのイベントもあったけど

今日もまだやっているし、行ってみようかな。

特設サイトに載ってた催事や展示は、恐らくドライブインシアターとか数カ所を除いて、ほぼ全てのところに足を運べて、雰囲気を楽しめたので・・・大満足。

花火も、ドローンで王冠を表現してたり、今までで一番派手で華やかで、体の芯からブルブルと物理的にも心理的にも震えました。

写真ももう少し載せたいのあったけど、これ以上は枚数制限で掲載できないみたいだし

またしても無駄に長くなるから、ここで終わり。

まだまだ今日1日、お祝いの空気を味わいたいな。

今日、8月15日は終戦の日。


ハンガリー人と、戦争や政治の話題になる事も多々あるのだけど(わたしだけかな、何でだろう)


なんだか気になってネットを見てみたら


学校で習ったはずなのに、戦争の事をちゃんと知らないなぁと気付きました。


戦争そのものの終わりが9月2日だったことも知らなかったし


5年間も戦争していたなんて、数字としては知っていたけど、知らなかった。


それに、様々な立場・角度によって見え方、感じ方は異なるから


それぞれの「真実」も異なるし、全てが真実なんだなぁと思ったし


それは戦争に限らず、日常で起こる・経験する全てのことに対して


それぞれの「真実」を、当事者全員が持っているんだなぁと思いました。




今週月曜日、8月9日は


ブダペスト動物園の、開園155周年記念日だったので


朝から1人動物園へ。


日曜の夜、日付が変わる頃くらいにハンガリー人の友達が「155歳おめでとう!」って


動物園に行っていた様子を投稿していたのを見て


「そういえば動物園行ったことないなぁ」と思って


調べてみたら翌日、月曜日が本当の開園日と知り


それにブダペスト動物園には


「いつかオーストラリアの動物園まで会いに行きたい&抱っこしに行きたい」


と長年夢見ているウォンバットが居ると知って


朝から1人で行ってきました。




この春に生まれたばかりのゾウの赤ちゃん(名前を決める為、5月には投票が行われてた)が表紙の園内マップ。



投票の結果Samu(シャム)と名付けられた赤ちゃんゾウさん。



とても可愛かった。

一番会いたかったウォンバットは、3回も見に行ったけど残念ながら会えず。

いつかウォンバットをモフモフ抱きしめたい、と強く思いました。

ウォンバットには会えなかったけど

なんだか多くの動物が寄ってきてくれて

カメラ目線の、なかなかいい表情をした写真がたくさん撮れました。





なかでも、触れ合いコーナーではヤギさんが全く出てきてくれなくて

撫でたいちびっ子達と、その親御さん達が困ってたのに

わたしがしゃがんだ瞬間に1頭のヤギさんが

トコトコとわたしに向かって歩いてきてくれて

わたしの目の前で止まって、ポーズも決めてくれて、撫でさせてくれて

ちびっ子達が駆け寄ってきて、彼らに撫でられてる間も、わたしのことしか見てなくて申し訳なかったけど

その場にいた親御さん達全員に、感謝されました。

しゃがんだだけで何も特別なことしてないけど。



オランウータンは、箱を被って、賢く自分で作った日陰でお昼寝してたり、いろんな動物が暑くて全力で涼んでいる中

特にライオンやトラは、猫みたいに溶けている中

炎天下の中でラクダがとっても元気で、それが嬉しくて、この日唯一1枚だけ自撮りをしたんだけど

自撮りに気付いて、振り返って、戻ってきてくれて、ニコニコって2頭一緒に笑ってくれて

自撮りなんかよりも「ラクダさん!」と大興奮で写真を撮りました。




園内で、紙漉き?みたいな事をさせてくれて、作ったものを頂きました。(155周年のイベントの一つだったのかも)



以前、友達と来たクマさんカフェ、同じ建物でカフェは1つだけど

園外コーナーと、園内飲食コーナーがあると知らず

園内から利用すると、お馬さんを見ながら楽しめました。


そういえば、園内には日本庭園エリアもあって、日本らしさもありました。


155年前に開園して、1世紀半以上も歴史があるなんて素晴らしい。

動物園という範疇では収まらないくらいの展示内容で

昆虫もいたり、恐竜や、骨の標本もあったり、剥製もあったり

人類・生物の歴史にも触れている博物館みたいな、そんな広い範囲の動物園でした。

結論、1人でも動物園はすこぶる楽しい。楽しめる。

この週末はkánikulaでまた暑くなっていて、昨日友達が教えてくれたけど、火曜日には気温が15度くらいに下がるみたい。
(ハンガリー人の友達、大半の人がお天気情報を共有してくれるのはなんでなんだろう)

アイルランドに住んでるギリシャ人の友達によると

わたしはノースリーブ姿で、画面向こうでは長袖シャツに羽織りものを羽織ってたくらい

というか、開口一番「そんな薄着してたら風邪ひくよ!」って驚かれたくらい、アイルランドではもう寒いらしい。

寒い夏もなんだかな、だけど、エアコン無しの暑過ぎる夏もなんだかな。