そろそろ暖房つけようかな、と思っていたら


急に気温が下がって、めっちゃくちゃ寒くなったこの週末。


暖房の前に、半袖・半ズボンという部屋着を見直して、水曜日くらいから部屋着を長袖にしたんだけど


寝る時はまだ半袖・半ズボンだった、昨日ハンガリー国内でも雪が降ったところがあったみたいだし、長袖・長ズボンにしようかな。


先週からクリスマスマーケットが始まって


今週は市民公園の所にあるスケートリンクも始まったんだけど


1ヶ月前なんて「今年の冬、ちゃんと寒くなるのかなぁ」なんて心配していたのに


昨日からは外出時、ダウンジャケット・手袋・帽子スタイルで、ちゃんと寒くなってびっくり。


アドベントにはまだちょっと早いけど、今年は何となくクリスマスの飾りも近々出そうと思います。


そういえば、金曜日はクラスコンサートでした。


先生から先週連絡を貰って、モーツァルトの重唱を歌うことになって


これまで聴いたことは何度もあるけど、歌ったことのない曲&初対面の人との重唱だったから1週間で準備するのが不安だったけど


自分達が歌っていても驚くくらい、またレッスンやリハーサルを録音したものを聴いても、お互いどっちがどっちの声か聴き間違うほど、声質も凄く似ている、素敵な子と歌うことが出来て


とっても楽しく、ハッピーな準備期間でした。


また彼女と何か一緒に出来たらいいなぁ。


出会わせてくれた先生、曲に感謝。


ずっと会いたかったのに、もう5年近く会えてなかったコレペティの先生も今回伴奏されていて


久しぶりに会えてお話出来ただけじゃなく、歌も聴いてもらえて、たくさんハグできて、嬉しかった。


ハンガリーに来て初めてお世話になったコレペティの先生で、足と目を悪くされて、一旦学校を離れて、回復されたタイミングで、コロナパンデミック。


舞台に上がる時以外は杖をついていらしたけど、変わらずお元気そうでした。


コンサート前も終わった後も、重唱した子や他のみんな、先生と、コレペティの先生達とワイワイ過ごしてたら


金曜に撮影した写真、これしかなかった。


先生が「お菓子焼いてきたよ!砂糖・小麦粉使ってないから、アレルギーの人達も食べれると思う。食べれない人いたらごめん」


って、お忙しい中、朝から作って持ってきて下さったお菓子の写真のみ。


美味しかったし、配慮も素敵だなぁと思ったし


歌い終わった後は着替えて客席にいたんだけど、みんなの演奏がとても楽しくて面白くて、あっという間の2時間でした。


私も色んな歌を歌いたいなぁと、ホクホクした気持ちになったし


せっかくなので、今度バルトークの作品を勉強してみることにしました。


楽しみだなぁ。


明日からも頑張ろう。

金曜日、11月17日はブダペスト市の150歳のお誕生日でした。


ブダペスト市内の温泉、ブダペスト市交通局、色んな所で色んなお祝いをしてたみたい。


数日前から、トラムに乗った時には「ブダペスト市、150歳のお誕生日おめでとう」ってアナウンスしていて


なんだか1人で嬉しい気持ちになってました。


150年前、ブダ、ペスト、オーブダの3つが統合されて、今のブダペスト市が誕生したのだけど


お誕生日当日ではないけど、15日にコダーイの作品を演奏しました。


15日は、ブダペスト市100周年の祭典の為にコダーイが作曲したPsalums Hungaricusも演奏したのだけど


全曲コダーイ作品で構成された演奏会に、ハンガリー人と共に一緒に舞台に上がれた事、とても嬉しかったです。


Psalums Hungaricusは「ハンガリー詩篇」と言われてるみたいで、Wikipediaによるとブダペスト50周年記念祭典用に作曲されたそうなのだけど


歌詞は詩篇55篇をもとにしたハンガリー語で、とても繊細で壮大な、緊張感と開放感が常に背中合わせしている、不思議で素晴らしい作品だと思いました。



演奏会中、舞台上で演奏しながら、演奏を聴きながら


オーケストラ作品も児童合唱作品も、アカペラ合唱作品も、どの作品も(全作品、今回初めて知ったけど)とても魅力的で


母国語の作品を多く残して、母国の人々にこれだけ愛されながらも、世界的にも愛されている作曲家って素晴らしいなぁと思いました。


ハンガリー詩篇を、ブダペスト市150周年・作品が生まれて100周年というの このタイミングで


ハンガリー人と共に、ハンガリーで演奏する事が出来てとても幸せだったなぁ。


練習中、「これはコダーイがブダペスト50歳のお誕生日の為に書いた作品なんだよ〜」って教えてくれた隣に座ってた子と


「ってことは、作品が生まれて100年ってこと?すごいね〜」って驚きながら2人でPsalumsについて調べてたら


「楽譜の一部がモザイク画として地下鉄の駅の壁画になってる!」というのを発見したから、駅まで行ってきたけど





本当にコダーイって、ハンガリー人に愛されて、大切に思われている偉大な作曲家なんだなぁ。


それはそうと、ブダペスト市150周年を記念して開催されてた「ブダペスト市150歳おめでとうケーキ、コンペティション」


どこのケーキ屋さんが最終ラウンドに残ってるのか、とか楽しみにニュースを読んでいて


優勝のケーキが発表されてから、ずっと楽しみにしていました。


「ブダ、ペスト、オーブダのそれぞれで1番人気だったお菓子(材料?)を1つずつ使う」というのが条件だったみたい。


150年前はペスト地区ではピスタチオやパイナップルが人気だったのに対して、ブダ地区では葡萄や桃みたいな、よりフルーティーな味が好まれてた事も今回わかったみたいで、おもしろい!


そして、150歳のお誕生日ケーキに選ばれたNatalis。


3つの材料はヘーゼルナッツ、コーヒー、チョコレートを選んだそう。


せっかくなので、選ばれたケーキのケーキ屋さん、かつ考案者のいる店舗に食べに行きました。



このケーキ屋さんは1870年開業で、コロナ・パンデミック中で、2020年には150周年のお祝いが思うように出来なかった影響で


店内飲食禁止されてた2021年にも、150周年シールを貼って商品提供してくれてた、ブダペスト市の誕生より前からあるケーキ屋さん。


あの時「盛大にお祝い出来なかった中で、こうやってシール貼ってるの泣けるなぁ。150年がこの先も途絶えないように、応援したいなぁ」と1人で心が震えてたんだけど


そんなケーキ屋さんのケーキが選ばれたの、なんだかいいなぁ。


色んな人が、色んな状況で過去と未来をそれぞれに抱えてるのはわかってるけど


このケーキ屋さんが選ばれたのは、一消費者としてとっても嬉しい。



私はベリー系のケーキが好きなので、3つの食材と共にブルーベリーが効いていて味も好みの味でした。


ヘーゼルナッツとブルーベリーの相性っていいんだなぁ。


そういえば、イシュトバーン大聖堂前と、Vörösmarty広場のクリスマスマーケットも始まって、早速フラッと行ってきたけど


気温も下がってきたし、一気に冬がやって来た気分。










ただ「クリスマスマーケット行きたい!」という気持ちよりも


「お散歩ついでに一回行ったし、今年はもういいか」っていう気持ちが年々強くなってるのは何でだろう。


自分の中で特別感や新鮮味がいい意味で無くなって、季節を感じる為のものになりつつあるのかな。


来週、クラスコンサートで1曲重唱を歌う事になったし


冬に備えて、一口でも多くたくさん食べて、1秒でも長くたくさん寝よ。


久しぶりに本校舎のルームXの舞台で歌えるの、楽しみだなぁ。

秋って長雨の季節なのかなぁ。


今日はとってもいいお天気で、朝からすごく気分がいいけど


ここ最近、なんだか太陽を見ない日のが多い気がする。


晴れてるタイミングで、また日光浴がてら出かけたいなぁと思いつつ


天気予報見てたら、遂に最低気温マイナスを見つけました。


寒いと朝が起きれないというより、生命維持装置が働くのか四六時中眠くなっちゃうから、やっぱりそろそろ暖房付ける頃かなぁ。


ついこの間ハロウィーンが終わったばっかりだと思ってたけど、もう2週間近く前で


あっという間にぐんぐん寒くなっていて


スーパーにはハロウィーンで売れ残った、ハロウィーンパッケージのりんごがお買い得になってたので購入してみました。



日本にある品種なのかわからないけど、Red Moonっていう品種みたい。


切ってみたら名前の通り本当に赤くて、カットの仕方によってはスイカみたい。





食感はシャリシャリ・サクサクしてて、とっても好きな食感。


でも、めーっちゃくちゃ酸味が強くて、食べると頭が混乱しました。


個人的には酸味よりも甘味の方が好きなので、甘いりんごの方が好きかなぁ。


初めて食べる、なかなか面白いりんごでした。


こういう発見、楽しい。


そういえば。


この前、ブダペストでもオーロラが観測出来たみたいで、私の周りで少し盛り上がってました。


各種SNSのお天気アカウントで「今夜はオーロラが見れるかも!」って投稿されてて


「まさか、そんなことあるわけがないでしょ。見れたとしてもブダペスト中心部からは無理でしょ」


なんて思ってたし、そもそも自分の読み間違えかと思ったくらいで


一旦帰宅してしまったら、わざわざ街中まで見に行きはせず。


家の窓から空を見上げただけなので、私が見たのもオーロラだったんかな...


翌朝、各種SNSに投稿されてた写真を見たら、ブダ側からでも幻想的な紅の空が見えてたみたい。


いつか、「うぉぉ!オーロラだ!」っていうオーロラ、見てみたいなぁ。


昨日も「今夜もブダペストでオーロラ見れるかも!お天気次第だけど!」ってお天気アカウントが投稿してたけど


夜は晴れてたけど、やっぱり街中からは普通の空。


夕方から隣町まで出掛けてたから、そこでも空を見上げてみたけど...見れず。


またチャンスあるといいなぁ。


それにしても、オーロラがsarki fényって面白い。


Sark極、fény光。


本当、ハンガリー語って漢字みたいで美しい。


生活がワクワクするように、もっといろんな情報がすぐにキャッチアップ出来るように、頑張ろう...。


今夜は、お誘い頂いてロシア正教会のコンサートに伺うことにしました。


前に、ロシア正教を信仰しているお友達からお話聞いてからずっと興味はあったものの、タイミングがなかったのだけど


今回お誘い頂いて、初めてのロシア正教会に、初めてのロシア正教の合唱。


すごく楽しみ。

洗濯物がなかなか乾きにくくなってきていて


お部屋に設置してる温度計、遂に昼間でも20℃を下回るようになって


それでも寒くて凍えている訳ではないし


いつから暖房を付けるべきか、もう付けるべきなのか悩む。


2日のコンサート、立ち見で会場がいっぱいになる程たくさんのお客さんに足を運んで頂いた、幸せで胸いっぱいな時間でした。





お忙しい中、大鷹大使も足を運んで下さり


いつも温かいお心遣いと、力強いサポートに、大使や大使館職員の皆さんには本当に感謝しかありません。


会場に足を運んで下さったお客様方、会場の外から心を寄せて下さっていた方々


多くの方のお陰で私は立っていられるんだと、強く思ったし


その幸せな重みに、朝からただただ押し潰されそうな1日でした。


そして「24時間365日、練習出来るようになってや。歌ってる時も、歌ってない時も、音楽してない時も練習出来るようになったら、それが出来るようになるで」


って学生時代、根気強く指導して下さった先生の言葉があるからこそ


今も昔も、音楽の中に私がいるのではなくて、私の生活の中に音楽があるのかなと思います。


毎度のことながら上手く説明出来ないけど。


そういえば、気分転換にハロウィーンお散歩をしていたら見つけたので


ハロウィーン限定フラペチーノを飲みました。





カボチャのお化け歩き?...カボチャのゴーストフラペチーノ?


カボチャの甘味がいい感じで


去年のフラペチーノよりも好きな味でした。


お天気が良かったから外で飲んだら、飲み終わる頃には身体が少し冷えてしまったけど、美味しかったなぁ。


この前冬時間に切り替わって、この週末で秋休みも終わるし


もう4週間後にはアドベントでクリスマスで...


この感じだと、あっという間に冬がやってきそう。


短い秋を意識的に満喫するべく、たくさん食べて、たくさん寝よう。

今日の朝2時が2回あって、2時59分から再び2時に時計が戻って


遂に冬時間になりました。


このサマータイム制度、コロナパンデミック前に廃止が決まったはずなのに


いつに施行されるんだろう。


それはそうと、夏時間が終わって冬時間に切り替わっただけなのに


今日から冬という感覚になってしまうし


日本との時差が8時間になったことで「日本が遠くなったなぁ」という感覚になります。


距離は変わるわけがないのに。


不思議。


それはそうと、昨日は満月で、しかも部分月食で


家の窓から空高く輝いてる様子を、のんびり楽しむことが出来ました。


そういえば一昨日の金曜日、折り畳み傘が壊れてしまったんだけど



その傘は大学受験で上京した際、記念に母が買ってくれた折り畳み傘でした。


母と2人でどこか遠出して宿泊したのは、多分その時が最初で、その後は一度も出来てないと思う。


普段の生活の中で、外を歩くタイミングで奇跡的に雨を回避していたり、なんだかタイミング良く晴れる事が多いと感じるけど


小学生からの癖で、基本どこへ行くにも、晴天でも念の為鞄に入れてることが多かったから


日本でも色んなところに持って行って大活躍だったし


もちろんハンガリーにも持って来て、色んな国に持って行って、色んな土地の空気に触れて、時々雨を浴びて17年間。


日本にいる時は、台風や嵐みたいに、折り畳みではなくて、長傘を使う雨の日もあったけど


こちらに来てからは、折り畳み傘しか持ってないから、嵐も含めて、全ての雨から守ってくれました。


壊れた事に気付いた時は、その瞬間は「あれ?」という驚きはあったものの、不思議と悲しさはなくて


感謝と共に、ちょうど生きてる時間の半分を共にしてたと気付いて、感慨深くなりました。


母に「傘、壊れた」とだけ伝えたら「新たなスタートだ!」とすぐに返信があって


その素敵な感覚・考えに、とても胸があったかくなりました。


傘供養してくれる所、あるかな?


こちらで捨てればいいんだけど、なんとなく今度帰国する時に日本に持って帰って


ありがとう、という供養をしてお別れしようかなと思います。


母から「新たなスタートだ」と言われたというのもあるだろうし、ここ最近2、3週間の身の回りの出来事的にも


昨日の満月、部分月食、深夜の冬時間への切り替え、


全く上手く説明出来ないし、何言ってるか自分でもよくわからないけど


考えてみたら、自分の中にある、精神・身体・物理的なスケジュール等々、様々な面でバラバラで動いてる色んな事の、それぞれに色んなアンバランスがあって


そのアンバランスは、バランスがとれてるものとも、アンバランス同士でも互いに入り組んでいて、絡まってる感覚だったけど


その全てのタイミングが揃った感じがして、入り組んで絡まってると思ってたもの達が、それぞれバランスを崩す事で整理整頓されて、結論スッキリ。


「自分の中で、何か新しいものが始まるのかな?それをキャッチ出来るだけの、自分側の準備が整ったのかな?」と思う事が出来ました。


明日からちょっと生きる視界がクリアに、見える世界、触れる世界が明るくなるかな?


今度の水曜日は、ヨーロッパのお盆で祝日だし


お天気良かったら、どこかお散歩行こうかなぁ。


木曜日、リスト音楽院での日本人留学生コンサートに、村田茉莉花ちゃんと共に出演させて頂ける事になったから


その演奏会もとっても楽しみ!


特に今日はなんだか何書いてるのか、自分でもわからなくなってきたし


冬時間が始まって、頭と身体がチグハグな困惑の数日間になると思うけど


とりあえず、今日はお天気な日曜日を楽しもうと思います。