明日10月23日、ハンガリーは革命記念日で祝日なので


この週末は珍しく三連休。


恐らくハンガリーに限らず多くのヨーロッパ諸国がそうだと思うけど


日本は連休多いなぁ...と思うほど、ここでは滅多に連休がないので


一応今日の天気予報は晴れみたいだけど...なんだか雲も多い感じするし


カラッと晴れた晴天でなくとも、せめてもう少しお天気が良ければもっと良かったのにな...と思う。


そして個人的にも、昨日今日は、びっくりするくらい、久しぶりの何も予定のない自由な土日で


金曜日に一緒だった皆と


「あぁぁぁぁぁ!土日に予定が無いなんて久しぶり!今週末は本当の“週末“だね!次の週末はいつになるかわかんないし、良い週末を!」


と言って喜びながらお別れしました。


平日や、土日のどちらかに予定が無い事はあっても、予定がまるまるない土日って久しぶり。


それはそうと、あまりの気温差に、身体がいくつあっても足りないなぁと思うこの数日なんだけど


数日前は朝とっても寒くて、ダウンを着てたくらいだったのに


その時は「今朝、家出てくる時、車に表示された外気温はマイナス3℃だったわ〜」なんて会話になって驚いたくらいだったのに


一昨日なんか最高気温25℃超えてて、ポカポカを超えて「あっつい!」って会話になったくらい。


夏用の身体と、冬用の身体、取り換えれるようなシステムが欲しい。


こうも、日毎に季節が行ったり来たりするのは、本当にちょっと辛い。


気温差は辛いものの、季節的にはちゃんと秋なので、栗きんとん作りました。


オーブン不使用で作れるし、パンデミック以降、秋になったら栗きんとんばっかり作っちゃうんだけど

他にも何か簡単に作れる秋の和菓子、ないかなぁ。

舟和の芋羊羹に憧れて、芋羊羹も何回かチャレンジしたけど、恐らくお芋の品種の問題で毎回失敗したからなぁ...

オレンジのお芋は、きっとスイートポテト向きで、私が食べたい芋羊羹には向いてない品種なんだと思う。

気にせず栗きんとん作ってるけど

栗も日本のものとは、少し色が違う気がするし、舌触りも違うと思うけど

その土地土地で同じ野菜・果物でも、少しずつ違ってるのって面白い。

同じ題材・詩をテーマにした作品でも、音楽・映像作品、作る人によって全く異なる完成品や視点になるように

同じものを見てるようで、触れているようで、描いてるようで、本当は全く違うものってたくさんあるし、そんなものばっかりなのかも。

そしてその全部が、それぞれにとって正しくて、正解なんだろうな。

もう来週末から冬時間なんて信じられないけど

ひとまず、たくさん食べて、いっぱい寝て、日毎にコロコロ変わる季節に抗ってがんばろう。

明日は朝からずっと晴天なお天気だといいな。

最近寒くなったぁ...なんて思って


半袖Tシャツ・ジャケットではなく、ようやく長袖を着始めたのに


金曜・土曜と暑いなぁなんて思ってたら


金曜日は、観測史上最高気温を記録したそう。


昨日は本当にお天気も良くて、夏日だったのに


今朝は小雨ぱらついてたし、長袖・ジャケットに毛糸のマフラーでも寒いと感じたくらい。


今日もお天気だったら、午後からお散歩でもしようと思ってたのになぁ。


しっかり夏だったこの二日間だけど、今日から気温が下がるみたい。


気温もお天気もジェットコースターみたい。


思いの外、この前作ったカボチャ料理が美味しくて、またホッカイドウを購入。


今回は皮も食べたかったので


皮が綺麗なものを時間をかけてゆっくり選んだ結果


少し小ぶりなものになりました。




今朝もグッと冷えたけど、また気温が下がるみたいだし


今回は生姜も沢山買って来たので、生姜も沢山入れて作ってみよう。


それはそうと、スーパーにはハロウィーン商品が沢山並んでいて


我慢出来ずに、ハロウィーン仕様のお菓子。


珍しく個包装のデザインも可愛い!と思ったら


黒猫ちゃんもいました。


チョコレートコーティングされた、カッテージチーズのハンガリーのお菓子なんだけど


日本人の中では好き嫌い別れるって聞いたけど、私はこれが大好きで...


いつも一つじゃ足りないから、ファミリーパックが安売りしてたら迷わず買ってるんだけど


時々ファミリーパックのおまけでついてる、プッチョスグッズの、少し前に手に入れた鞄。


ハロウィーンのpöttyösグッズ付きのファミリーパックがあったら、迷わず買っちゃうだろうな...。


それにしても、これから気温が下がるっていう事は


太陽の姿を見れないような、お天気も悪い日が続くのかな。


だとしたら、そろそろビタミンDも飲み始めた方がいいのかな。


これまで「食事から摂取してれば大丈夫でしょ」って思って、意識して食事してたけど


去年の11月の下旬に、所用で、こちらで初めて血液検査を受けた時


ドクターから「血中ビタミンD濃度が低すぎるから、春まで毎朝サプリ飲んでね!」って言われて飲み始めたんだけど


一般的な血液検査の検査項目に含まれてるほど、意識して生活しててもビタミンDは不足しちゃうんだろうな...。


でも、外も寒くて、空もどんよりしてて、おまけにビタミンDも飲み始めたら、なんとなく「あぁ冬だ」と思ってしまうだろうから


全力で秋を過ごす為にも、今年もまた、栗きんとん作ろうと思います。

カリコー・カタリン氏と、クラウス・フェレンツ氏の2人がノーベル賞受賞!


という嬉しいニュースで、周りの友人たちが賑わってたここ最近だけど


朝晩はもう寒くて


寝る時の服装がノースリーブワンピースでは


起きる時に、少し寒いなと思うようになりました。


でも、晴れていれば日中はポカポカだし


室内は暑い事も多いから、相変わらずノースリーブやTシャツで過ごしてるけど


毎年この時期、暖房をいつからつけるか・いつまでつけないか悩んでるような時期だよなぁ...なんて事をふと思いました。


だけど、やっぱりスーパーはちゃんと秋になってきていて


栗が店頭に並び始めました。


今回は栗は買わず、Hokkaidoという名前のオレンジ色のカボチャを買って


カボチャと豚ひき肉の煮物を作りました。


なんだか、リスト音楽院近くにあるスターバックスの「スパイシーパンプキンラテ、始まったよ!」の広告を


お店の前を通る度に、ほぼ毎日目にしていたら


見事、カボチャが食べたくなったからです。


あと、色々悶々とする事がある時


無心で野菜を刻むという行為は、私の場合、瞑想効果があると以前から感じてるのだけど


そもそもスーパーに行ったタイミングが、外出と外出の合間の、3〜4時間程度の空き時間だったのに


記憶がないくらい、無意識にスーパーでカボチャをカゴに入れていて


帰宅してすぐに無心で、全力でカボチャ1玉を切って、皮を剥いて、煮物を作って、出かけて


帰宅したら、予熱で味がしっかり染みた美味しい煮物がお鍋いっぱいに出来ていて



無意識のうちに溜まっていた無自覚な悶々を、無意識のうちに解消出来たみたいだし


何より美味しいし、作り置きおかずにもなっていて、大満足。


そういえば昨日の昼間に「暗殺教室」という実写映画を見ていて


あまりの名言の多さに、心が震えて、その都度止めてメモしていたんだけど


・一見弱そうに見える事も、暗殺者にとって立派な才能です

・私を殺す暗殺者としてはまだまだですねぇ、技術だけでは(暗殺出来ません)

・どんなに優れた毒を作れても、暗殺に使うには人を欺く国語力が必要なのです


などなど。


1番ハッとしたのが


自信を持てる次の手があるから、自信に満ちた暗殺者になれるんです。

しかしあなたたちは暗殺があるからそれでいいと、勉強なんてしなくていいと思っているようですね。

もし先生がこの教室から逃げ去ったら、もし他の殺し屋が先に先生を殺したら、暗殺という目標を失った君たちは、E組の劣等感しか残りません。

第二の刃を持たない者に、暗殺者を名乗る資格はないのです。


音楽・歌もまるで同じだなぁと。


両親は「音楽の道に進みたいのなら、尚更、学校の勉強をしっかりしなさい」と高校時代ずっと言ってたし


普通科だったし、そもそも京芸を受験するって決めたのは高校3年の夏だったし


「音楽理論とかソルフェージュとか、受験に必要な科目は学校では学べないし、レッスンも練習もあるから、そもそもそんな時間の余裕ないし」って不貞腐れてたけど


日本でもハンガリーでもお世話になってる先生達からも、ずっと「賢くなりなさい、賢くありなさい」って言われるし


音楽を音楽として教えられずに、比較的のびのびとさせてくれてるし、本当に有難いなぁと。


まぁ、言われてた・言われてるだけで、私自身実践出来てて、身に出来てるのかは別問題だけど。


素敵な事に今の私の周りは、音楽の世界に身を置きながら、全く別の世界も持っている人ばかりで


例えば同じ歌の世界に身を置きつつ、音楽でもクラシックや歌ばかりではなくて、ロックやギター、ヴァイオリンなど、ジャンルも専門も様々な世界を持ってるし


そんなみんなと話をしたり、音楽をしたりしてると、話題も視点も様々で、本当に楽しくてワクワクする。


暗殺教室を見ながら、台詞に心震わせつつ、そんな事をふと思いました。


そんな感じだけど、実は昨夜MÜPAにてThe King’s Singersのコンサートがありました。


大使を通じてメンバーのジュリアンからご招待頂いていたのに、用事で伺えず...


前回のブダペスト公演の時、開演15分くらい前まで、大使とジュリアンと茉莉花ちゃんと4人でカフェで色んなお話したのが懐かしい。


行きたかったな...


でも、お招き頂いていた金曜日の日本大使公邸でのお食事会には出席出来ました。


キングズ・シンガーズのメンバー全員がいらっしゃってて、もう本当に夢みたいな時間でした。



それぞれのメンバーと個別に色々な話をする中で


さすが頭が良すぎる...と思ったのは言うまでもなく


昨日、暗殺教室を見ていて思った事と共通するけど


メンバー全員が音楽・歌以外の世界を持っていて


だからこそ私は、彼等の音が好きなんだなぁと気付きました。


「みんなよりも1時間早い開演時間で、私も公演があるから、多分終演後に駆け付けてもみんなのコンサートに間に合わない」


と言ったら、その場で2曲(君が代、ディズニーの曲)歌ってくれたのだけど


あんな美しい君が代、生まれて初めて聴いたし


君が代を聴いて、生まれて初めて涙が溢れて来て、ボロボロ泣きました。


本当、今思い出しても素敵な時間だったなぁ。


歌ってくれてる間、動画を撮ってたんだけど、昨日も今日も、もう何回も何回も聴いてます。


この数日間、改めて強く思ったのは「賢くなろう」これに尽きる。


秋だし、美味しいもの食べて、たくさん寝て、まぁ賢くなれるかはわからないけど、とりあえずの目標。


考えてみよ。

今日から10月というのに、なんだかまた暑くなって


まだまだ日中はノースリーブで過ごしてたような陽気だからか


いつもに増して曜日感覚、日付の感覚が全くないここ最近なのだけど


金曜は、中秋の名月のことを思い出して、慌てて夕飯後のおやつに、お団子を作って食べました。


そしてその後は、月見お散歩しました。



アジア食材店で購入した米粉を、目分量で適当にコネコネしただけだけど


1年以上前に本帰国したお友達がくれた、手作りきな粉に、これも適当にお砂糖を混ぜただけだけど


お団子も美味しく出来たし、そのお団子も美味しく食べれたし、お月様も綺麗だったし、満足。


思った以上にお団子がモチモチで、甘い仕上がりだったし、美味しかったから


また暫くお団子作りブームが到来しそう。


それはそうと、オペラの前が数日間「パリ」になってました。


ちょっと上手く写せなかったけど、パリの地図に「オペラ」の地下鉄の看板。






1900年代初頭かな?と思う衣装に身を包んだ人達がたくさん。



ちなみに今、ブダペストでジョニーデップが映画を撮影してるのだけど


俳優としてではなくて、画家・彫刻家のモディリアーニの伝記映画を、監督してるみたいで


その作品にはアル・パチーノも出演するみたいで


舞台は1900年代初頭のパリが舞台の映画だそうで


ちょうどオペラ前での撮影に通りかかる度に


「衣装やセットの雰囲気的にパリだし、ジョニーが監督してる映画の撮影かもね〜。監督ならジョニーもここにいるのかなぁ〜。会ってみたいね〜」


なんてハンガリー人の友達と話してたんだけど...


やっぱり!!!ジョニー!!!


あの数日間、毎回「いや〜暑いね、俳優さん達もこんな暑い中、着込んで大変だね〜」なんて話しながら、足早に通り過ぎるんじゃなくて


あともう少し、友達と立ち話してたら、私達もジョニーに手を振れたのかもしれない..,。


何回もすぐ近くにいたはずなのに、ちょっぴり残念。


私の好きなハリウッド女優さんも、別の映画作品の撮影の為に、今月末からブダペスト入りするってニュースもあったし


しかもニュースによれば彼女は3ヶ月も撮影でブダペスト滞在するって書いてあったし...!


それもパリが舞台の映画だし


暫くブダペストの至る所が「パリ」に変身するみたい。


撮影現場を横目に、友達が


「ブダペストは、英語でBeauty Pestって意味だよ。早口で言えばブダペストに聞こえるでしょ?僕達の街は美しいねぇ〜」


って冗談言ってたけど、本当、冗談抜きに素敵。


ブダペストなブダペストも、パリなブダペストも、どっちも素敵。


前にいくつかNetflix作品や映画を見てて「あぁぁぁぁぁ!ここブダペスト!パリだけどブダペスト!私ここ知ってる場所!」って発見したのも楽しかったけど


だからこそ、作品終わりのクレジットも最後まで見ちゃうんだけど


ブダペストは音楽スタジオもあるみたいで、音楽スタッフの中に友達の名前も発見する時もあるし。


今回のジョニー監督の作品は、パリが舞台だしブダペストって画面越しにはわかりにくいのかな?


色々想像するだけで、なんだか楽しくなっちゃう。


パリの画家といえば、移民局に行った帰り、美術館の壁に貼られてた大きな広告を見た春頃から、ずーっと楽しみにしてた西洋美術館のルノワール展。


ルノワールの、ポワポワした綿みたいな空気と光の感じが好き。


もう始まって半月も経過しちゃったけど、早く行かなきゃ。


これから数ヶ月間、また「パリ」な撮影現場に遭遇出来るといいな。


うん、積極的にお散歩しよ。

この週末はどんよりしたお天気で、今日は朝からずっと雨。


そして朝から寒い。


昨日、朝出かけた時は半袖一枚で


午後3時頃に再び出かけた時は、ストールを身体に巻いて


夕方6時頃に再び出かけた時は、半袖&ストールでは寒くて、諦めて革ジャンを羽織りました。


まだ9月なのに革ジャンかぁ...これからどんどん寒くなっていくんだなぁ。


そう。


先週の日曜日の屋外コンサート、主催者の方々が温かくて


共演者も本当素敵な方々で、お客様も温かくて、とてもとても楽しかったです。



約30分のプログラムで、日本歌曲、それぞれハンガリー語・イタリア語・フランス語・チェコ語のオペラアリアを、ファルカシュ・ガーボルさんの伴奏で歌いました。


2人とも青色で、後ろのポスターも青で、なんだか統一感あっていい感じ。


お客様も本当に素敵で、とても幸せなひと時でした。


そして金曜のリスト音楽院でのコンサートでは


日本歌曲、フランスオペラアリアを山神壮平くんの伴奏で歌いました。




ステージ写真、頂けるかな?


司会進行が中国語、ハンガリー語通訳付きで行われたのだけど


同じアジアの言葉なのに、中国語の言葉の色、空気、響きは日本語とも大きく異なっていて、面白いなぁと思いました。


そんな中で1曲目に日本語を歌ったのだけど、歌い終わると同時に「Szép…」って呟いて下さった方がいて、とても嬉しかったです。


楽屋が一緒だったスロバキア人の子と、お互いにお化粧しながら


日本語と中国語の違い、チェコ語とスロバキア語の違いとか、色んな事を話してたのだけど、その時間もいい時間でした。


ステージでの写真、早く欲しいな。


それはそうと、昨日の午後、イシュトバーン大聖堂前で22日〜24日で開催中の、スイーツフェスティバルにお散歩がてら行って来ました。



このスイーツフェスティバルでも、8月の建国記念日とは別の「今年のケーキ」コンテストがあるので、そのケーキを食べる事が目的。


今年のケーキ、カシスと黒胡麻で


ベリー系

クリームやムース系(スポンジ系じゃない)


のケーキが好きなので、私が大好きな味系統のケーキでした。



上に乗ってるマカロンは、お気に入りのマカロン屋さんのマカロンの方が好きだったけど...


リスト音楽院近くのお店のケーキだし、店舗にもまた食べに行こうと思います。


買わなかったけど、コアラのマーチが大特価でした。



賞味期限が10月6日迄だけど、3箱で1200ft(約480¥)!


お値打ちだなぁと思いながら、買いませんでした。


昆虫スナック、スイーツや


CD型チョコ


綺麗なチョコもありました。


ケーキが目的で、ケーキ食べて、そのケーキが好きなケーキだったので、心満たされた結果、何も買わなかったけど...。


それにしても、スイーツフェスティバルの帰り、半袖にストールを身体に巻く服装は流石に失敗だったかなぁと思っていたら


街中でも、サンダル・半袖・ダウンベストを着てる人がいたり、ほぼ冬の装いの人もいたり


服装の混乱ぶりに、季節の変わり目を感じました。




晴れたらお散歩したいなぁ。