WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。 -7ページ目

WR'S ダブルアールズマフラー開発 日々の出来事。

日々の出来事を中心に現在開発中の製品に関しての情報や、その他バイクに関する情報等を書いていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

皆様こんにちは。

5月も残すところ3日です・・・毎日が忙し過ぎてもう一人自分が欲しい感じがして来ました笑

年々、複数タスクをこなすのが苦手になってきてる感じがしますが、深く考えずに目先の業務を淡々とこなして頑張って参りましょう!笑

 

さて先日JMCA認証試験に合格して来たスリップオンですが、遅ればせながら開発ブログSTARTです。

 

2024年にリリースされたCBR400R(8BL-NC65)ですが、まずは乗った感想として、大変乗り易くておそらくビギナーライダーでも大変扱い易いので、納車後1週間も乗ればツーリングなんかでも足手まといになる事を心配しなくてよい位・・・いや少し言い過ぎかも知れませんが(笑)、それ位乗り易い優等生なバイクだと思います。

これは新型式車両に限らずこれまでのCBR400Rでもそうなのですが、コーナーリング時も運転が上手くなった様な気にさせてくれる安定感があり、2013年発売以来の進化が本当に楽しいバイクだと思います。

 

新型式車両のエンジン型式は(NC65E)、旧型式のエンジン型式は(NC56E)となりますが、基本スペックは丸ごとコピーされた様なスペックになっています。

ベンチテスト前にしばらく乗ってみましたが、旧型式車両のフィーリングがうる覚えで何とも比較するには至らなかったですが、CBR250RRの様に乗ってスグにフィーリングの違いが分かる様な、そんなイメージでは無く、ただただトルクがあって乗り易いなぁというのが印象です・・・って、ただの私の感想ですね・・・役立たずで申し訳ございません笑

 

という事で早速ベンチテストでの結果を見てきましょう。

凄く滑らかなパワーカーブでカタログスペックでは「46ps/9,000rpm」に対して弊社でのベンチテストでは「44.7ps/8,967rpm」と、ほぼスペック表通りの結果となりました。

 

ここで気になる旧型式車両とのパワーカーブ比較ですが、こんな感じになりました。

 

赤線が新エンジン型式(NC65E)、青線が旧エンジン型式(NC56E)になります。

スペック表に違わずほぼ同じパワーカーブという結果になりました。

「そんなのスペック表が同じなら当然だろう」と思われた方もいるかと思いますが、車種によっては数値こそ同じなれどパワーカーブは全く異なるといった例もよくあるんですよね。。。例えばCBR250RRなんかもピークパワーが1馬力上がっただけと思っていたら、パワーカーブが全く違っていたりと、数字だけでは分からない事も多々あります。

 

CBR400Rに話を戻すとパワーカーブこそ似ていますが、トルクカーブに目を向けると赤丸で囲んだ様に何となく差があるのが確認出来ます。

この差は誤差でなく、青線の旧型式(NC56E)の方が良い結果であったと考えるのが適当ですが、逆に言うと厳しくなった排ガス規制値に対してこの差程度に抑える事が出来た新型式エンジン(NC65E)の凄さとも考えられますね。

旧型式車両と新型式車両ではマフラー内の触媒の大きさもそうですが、厳しい排ガス規制の中でのシビアな燃調マッピング等、電気系の進化もそうですし、それでいて乗ってみると低速域からスムーズな加速を体感出来ますし、改めてCBR400R系エンジンの進化の凄さを感じます。

 

という事で本日はこの辺りで。

次回はスリップオンとのパワーグラフ比較に入って行きます。

 

それでは。

 

皆様こんにちは。

※昨日ブログ更新したつもりが出来ていませんでした。以下、そのまま更新させて頂きます。

 

昨日のJMCA認証試験は台数も多く、また暑かったですね。

加速走行試験が終了した直後に雨がポツポツ降り出しましたが、試験は全車種とも無事終了という事で皆さんお疲れ様でした。

特にテストライダーには蒸し暑い中、精度の高い技術で試験をこなしてくれたおかげでウェット路面になる前に試験が終了出来た事に本当に感謝です。

 

今回弊社は2025-CBR400R(8BL-NC65)用スリップオンを2種類持ち込みましたが、どちらも無事合格して来ました。

 

以下、暫定(速報値)結果になります。

SS-OVALスリップオンが 近接が89dB(90dBだったかな?)、加速が79dB。

 

ラウンドタイプスリップオンも近接がSS-OVALと同じで加速が77dBとなりました。

想定していた数値に対して今回は低い数値で合格となりましたが、前回は想定していた数値より結果が大きめと、計測した環境や計測した天候等も違うので難しいところですが、低音の効いた心地良いサウンドでしっかり合格して来れたので良かったです。

 

週明けから合格して来たマフラーの開発ブログをパワーグラフと併せて紹介させて頂こうと思っている事と、近日中にサウンド動画も撮る予定にしていますので宜しくお願い致します。

 

次にタイトルにもありますが、新型YZF-R25/MT-25に関しても実は1本だけJMCA認証試験を受験して来ました。

 

試験を受けたのは22年用のS.O.Vショートオーバルスリップオンです。

今回CBR400Rをビームスさんとシェアしましたが、ビームスさんは他に2025-MT-25も受験予定だった事もあり、弊社は来月以降の試験を予定していますが、その前にプレテストというか加速走行騒音クリアが厳しそうなショートオーバルスリップオンの音量を確認しておこうと思った次第です。

 

この時点では実際に2022年用をそのまま行くかはベンチテスト次第になりますが、ベンチマークとなるその試験結果ですが、懸念していた加速走行が82dBと何とかクリア。

2022年YZF-R25の試験時の合格数値が80dBだったので、2dB増えたものの無事合格です。

 

近接に関しては2022年YZF-R25の試験時の合格数値が92dBでこちらは余裕で・・・と思っていたら何と95dBで不合格となりました・・・なんでそうなるの??笑

まぁ、合格・不合格に限らずサイレンサーの仕様はベンチテストで検証してから決める予定にしてましたので、実は結果はそんなに気にはなりませんが、ここで2025-YZF-R25/MT-25オーナーの方に注意喚起をさせて下さい。

 

既に2025-YZF-R25/MT-25オーナーの方々から「2022年仕様のスリップオンに互換性がありますか?」とのお問い合わせを頂いておりましたが、2022年仕様と2025年新型車両のスリップオンに関して弊社の場合は互換性はございません。※実際、純正マフラーの仕様も22年車両用と大きく変わっています。

 

という事で、2025-YZF-R25/MT-25用として新たに開発しますので、2025オ-ナーの皆様、くれぐれも宜しくお願い致します。(※注意)2022年用の流用はしないで下さいね。

 

尚、サイレンサーのビジュアルを変更する予定は無く、内部構造のみ変更となりますのでその点はご安心下さいませ。

また、2025-YZF-R25/MT-25用スリップオンの開発が始まりましたらお知らせしたいと思います。→この次は2025-YZF-R3/MT-03の予定にしています。

 

上記の通りとなります。

今月はG.W休暇もあってかあっという間に5月も下旬、本日はもう週末ですね。。。早い、早い笑

という事で私は新製品リリース待ちの商品を一気に進めていきたいと思います。

 

それでは皆様、良い週末を。

皆様こんにちは。

毎日やる事が多すぎてバタバタ・・・はしてないですが(笑)、バイクシーズン真っ只中の活気に負けじと頑張っています、はい。

 

で、そんな中ですが、明後日水曜日はJMCA認証試験があり、今回は25-CBR400R(8BL-NC65)のスリップオンを受験予定です。

4月のJMCA認証試験から早や1ヵ月が経ったんですねぇ・・・こんな調子なら6月のJMCA認証試験もスグやって来そうですが、実は当初、MotoGP(イタリアGP 6/20-22)に一週間ほどの日程で行く予定にしてたのですが当然キャンセル・・・昨年秋に決めた予定でしたが、何処にそんな時間があると考えてたんでしょうかね・・・笑 

因みに6月のJMCA認証試験は新型式のYZF-R25/MT-25を受験予定にしていますのでまたあらためてブログでご報告させて頂きます。

 

さてCBR400Rですが、試験に向けての準備は整っていますが、開発ブログと並行で進める予定が、全く更新する時間が作れずご期待頂いた皆様には本当に申し訳ございませんでした。

試験が無事終わりましたら、改めて開発ブログを更新したいと思いますので宜しくお願い致します。

 

試験は明後日ですが、浜松までの高速道路が集中工事中につき到着時間が読めないので、余裕を持って明日静岡に向かう予定にしていあます。

なので本日のうちに受験予定のマフラー画像を何点か紹介させて頂こうと思います。

 

まずはSS-OVALスリップオンからです。※画像はソリッドチタン仕様。

 

音量は91dB前後を想定しております。

 

次にラウンドタイプスリップオンです。※画像はステンレス仕様。

 

コチラは91~92dB想定としています。

 

ちょっとタンクとカウルの隙間からヒゲが生えているのが気になる方もいらっしゃると思いますが・・・

JMCA認証試験は公的試験になる為、近接騒音値を計測する際はタコメーターで回転を見るのではなく、CBR400Rの場合は、イグニッションケーブルから介入して電気信号を拾い易い様にタンクとカウルの隙間から出しておく必要があります。

今回はビームスさんと試験車両をシェアするのですが、合計4本の試験の度にタンクを外す必要が無くなり、スムーズな試験が出来る事となります。

 

結構どころか、なかなか大変なんですよね・・・因みにこの作業は細かな作業が不器用な私ではなく、マフラーのデータ取りに来社した開発M氏が担当してくれました。

これ書かずにブログにすると「僕がやったのに」ってセコい文句を言われるので一応明記しときます笑

 

さて音量に関してですが、前回の試験では強風や気圧等の影響なのか、会社で計測していった数値とは全く異なった試験結果になった事もあり、果たして想定通りになるかは試験結果が出るまで分かりませんが、ブログを書く前に最終確認した数値が上記の想定数値となりますので、この辺りで収まってくれたらなと考えています。

というのもこれまでのCBR400Rオーナーの皆さんの好みとして、規定上限値に近い音量は求められていないと思いますので、しっかり想定値前後で合格出来たらと考えています。

 

という事で長々と書きましたが、また試験が終わりましたら結果をご報告させて頂きます。

それでは今週も頑張って参りましょう。

 

皆様こんにちは。

大変ご無沙汰しております。。。という事で前回ブログを更新したのはG.W前なので約2週間ぶりの更新となります。

先月下旬頃から一気に忙しくなりはじめ、今月に入り一気に全開モードに突入、少し遅いバイクシーズ到来といった感じで社内が活気に満ち溢れて来ました。

私は開発担当兼仕入れや部材手配&何でもお手伝いする係なので(笑)、目の前にある開発車両を横目に邪魔をしない程度に量産のお手伝いをする日々で、慌しく毎日を感謝しながら元気に過ごしています。(興味無いですね 笑)

 

で、本日ですが事務仕事が溜まっていたので強引にデスクワークに切り替え、仕入れの手配等を済ませてからお次はホームページの更新作業等々。

先程、24-ダックス125用ショートオーバルフルエキゾーストの製品ページのUPが完了、そこから各販社さんに送るリリース情報を一斉配信、そして無事完了。

 

という事でリクエストを頂いていた焼き色チタンを含めコチラでも少し紹介したいと思います。

 

【24-ダックス125(8BJ-JB06) ダウンタイプフルエキゾースト】 近接:85dB 加速77dB

『6月10日リリース』

 

・ステンレスサイレンサー仕様 マフラー総重量 2.55kg(純正は5.4kg)

品番  LA1195JM  価格51,000円(税込56,100円)

 

・焼き色チタンサイレンサー仕様 マフラー総重量 2.41kg(純正は5.4kg)

品番 LS1195JM  価格57,000円(税込62,700円)

 

・F-BLACK(ステンレスシェル)サイレンサー仕様 マフラー総重量 2.55kg(純正は5.4kg)

品番 LF1195JM  価格 58,000円(税込63,800円)

 

上記の通りとなってます。

JANコードやその他画像はホームページの製品ページで確認出来ますので宜しくお願い致します。下に貼り付けておきますね。

 

 

尚、フロントエキゾースト(FEX)に関してですが、少し前に製品仕様にてご紹介したいと書きましたが、誠に申し訳ございません、ちょっと作業が遅れており量産治具は完成していますが組み立てに至っておりませんです。。。

また当初は黄丸で囲んだこの触媒部分に「触媒番号」を打刻(JMCAルールです)する予定にしていましたが、よくよく考えると何かダサいなぁと。。。笑

で、レーザーマーキングも考えましたがこれもありふれてて何か嫌だなぁと。。。笑

 

熟考した結果、文字をエッチングしたプレート、サイレンサーエンブレム的なプレートを製作する事にしました。

触媒含め部材の納期が少し掛かりそうで現在のところリリースは7月上旬予定となっていますが、ブログの更新も今しばらくお時間を下さい。

あまりに先に伸びそうなら先に最終仕様のパワーグラフと併せてプロトタイプの仕様で「完了編」のブログ更新をしたいと考えています。

 

さてダウンタイプフエルエキゾーストに話を戻しますが、今回触媒を前に移設した事で触媒のサイズや内蔵の仕方の変更に伴ってマフラー重量が前モデルより更に軽量化出来ました。

ステンレスモデルで何と約53%、焼き色チタンサイレンサーの場合は55%強の軽量化に成功しています。

純正マフラーはUPタイプになりますから重い重量物が良くも悪くも車体上部にありましたが、マフラー重量が半分以下でエンジン下部分を中心に重量が配分された事により操安性にも良い影響を与えており、車体の切り返しもおそらくビギナーの方でもその違いが分かるかと思います。

 

ダックス125はタコメーターが無いので横軸を時速にしたグラフが分かり易いかなと思い、上のグラフを出してみましたが、パワーグラフ的には出来る事はやりきった的なグラフとなりますが(笑)、ゼロ発進が良くなった要因として軽量化も貢献してくれているのだと思います。

 

何度もブログで書いていますが、私は純正マフラーのスタイリングに惚れ込んでいるのですが、オーナーの方なら分かると思いますが、マフラーカバーが結構張り出しているので右足の膝が当たりますよね。。。もちろん全然熱くは無いのですが、私は少し気になります。。。てか結構私は気になります笑

まぁ、長く乗っていると慣れというか気にならなくなってくるのでしょうけど。。。

 

ダウンタイプのマフラーにすると左右のポジションが同じになるのでスッキリするというかかなり快適なのでこの点に関しては乗っていてのメリットを感じます。

個人的にはパワーフィールと同じ位、ダウンタイプにした時のメリットを感じたりしています。

 

あとはエキパイレイアウトへの拘りです。

マフラーを購入される際、どの位の人がエキパイレイアウトを気にしているのか、持ち合わせているデータはございませんが、マフラー開発の観点からするとまずはシャーシダイナモや実走テストでエキパイ管長やエキパイ径を選定していくのですが、仮にそのパイプ管長が1メーターだとすると、車体に対してその1メーターをどの様にレイアウトしていくのか・・・実は意味無くクネクネと曲げているのでは無くて、クネクネと曲げる事により、マフラー全体の管長やサイレンサー装着位置を調整しているんですよね。

 

因みにクネクネ曲げて管長調節せず真っ直ぐのパイプでマフラーを造るとサイレンサーエンドが車体より長くなる事もあります笑

こうした事情を踏まえ、見た目にも配慮しながらクネクネ曲げる事によりバランスを整えながら全体像としての調節を行なっています。

特にダックス125の場合、管長は長ければ長い程、パワー特性が良くなる傾向にあります。

そういう意味においてもマフラーレイアウトは大事で、勿論好き嫌いはあるとは思いますが、そういった事を踏まえてマフラーレイアウトしており、そんなダックス125のマフラーレイアウトは個人的にはお気に入りの一つです。

皆さんにも気に入って頂けたら嬉しいのですが、果たしてどれ位売れてくれるのでしょうか?笑

 

という事で本日はマフラーリリースのお知らせでした。

来週はCBR400RのJMCA認証試験が控えておりますし、こちらもブログ更新出来ていないものの、開発は佳境に入ってきています。

JMCA認証試験の書類提出は明日までという事で今週後半も引き続き忙しくなると思います。

 

それでは今日はこの辺りで。

 

 

 

皆様こんにちは。

弊社は暦どおりなので本日は通常営業で明日は祝日休暇、明後日から3日間通常営業でゴールデンウィーク後半4日間はまたお休みと、変則日程がしばらく続きます。

今朝の通勤時には日頃見かけない車も多く、ラジオでは電車も通勤ラッシュは無く空いていたとの事で、世間は案外お休みのところも多いんですねぇ。。。

 

実は今日働いてまた明日休みって、ちょと面倒くさいなぁと思ったりしてたんですけど(笑)、会社に来たら受注も結構多く頂いており、ご注文にお応えすべくG,W合間の営業日は私も量産部隊に迷惑をかけない程度にお手伝いに励みたいと思っています。

 

さてダックス125に関してですがお問い合わせも多く、皆様にはご興味をお持ち頂きありがとうございます。

 

まずショートオーバルフルエキゾーストですが、現在品番設定及び価格設定を行なっているところになりますので、まだ紹介出来ていない焼き色チタンショートオーバルサイレンサーの画像と併せてご紹介出来たらと考えています。(焼き色チタンに関してお問い合わせ下さった皆様、もうしばらくお待ち下さい。)

 

またフロントエキゾースト(FEX)に関して、実はコチラの方がお問い合わせを多く頂いていますが、先にもお伝えした通り、製品仕様版と併せてブログを更新したいと考えていまして、納入待ちの部材も今週中に揃いますので、開発ブログの途中でお休みを頂き申し訳ございませんが、G.W明けなるべく早くに再開出来る様頑張りたいと思いますので宜しくお願い致します。

 

尚、「価格はフルエキの半分位になりますか?」とのお問い合わせも頂いておりますが、現時点でまだざっくりとになりますが、当然、明確に半額以下になりますので(笑)ご安心下さい。

今回新たに採用した触媒も含めしっかり精査して品番及び価格設定したいと思いますので今しばらくお待ち下さいませ。

 

次にCBR400R(8BL-NC65)に関してですが、コチラもG.W休暇明けよりベンチテスト出来る様、現在進めております。

まずはシャーシダイナモ上で極低速域での慣らしをした後、少しずつ負荷を掛けながら街中でフィーリングを確認、ベンチテストに向けて準備を進めて行く予定にしています。

 

諸元表を見る限り、エンジン特性に変わりは無さそうですが、CBR250RRの様に年式によりガラッとフィーリングが変わったりしてる場合も考えられますのでどうなっているのか?楽しみなところであります。

 

それでは変則的な1週間となりますが、お仕事の方は共に頑張りましょう。

 

 

皆様こんにちは。

明日からゴールデンウィークに突入という事で、来週の平日は通常営業していますが、今年もあっという間に3分の1が過ぎようとしていますね・・・今年もまぁまぁ月日が早く感じます、はい(笑)

我々の業界、お盆休みが終わるとそこから年末までは一気に過ぎ去ると言われていますが、そのお盆休みまで4ヶ月ちょっと・・・それまでもう少し忙しくなる事を願いながら、私は当面続く開発ラッシュに集中してよい年末が迎えられればと思っています。(気が早すぎ 笑)

 

さて本日は車両の準備が整ったとのご連絡があり、ホンダドリーム香里園さんまでハイエースでCBR400R(8BL-NC65)を引き取りに行って来ました。

 

写真ではボ~ッとしか見ていませんでしたが、カウルやヘッドライトの形状が変わり、グランプリレッドカラーと相まってよりスポーティーなフォルムになりましたね。

 

サイドカウルのダクトはボリューム感を抑えつつもウイングレットとして機能させており、派手差は無いもののこれまでのCBR400Rを継承しながらもしっかりアップデート出来ていて、ホンダらしさというか王道の風格を感じますね、流石です。

 

本日このまま慣らしに、ひとっ走りしたかったところですが、午後からはゴールデンウィーク中の出荷に向けて先程まで量産のお手伝い、まぁまずはシャーシダイナモで低速からじっくりと慣らしを始めましょうか(笑)

 

という事で予定通り5月中旬のJMCA認証試験に向けて着実に準備を進めて参りたいと思います。

 

次にJMCA事務局から「胸部プロテクターのプロモーション動画が完成したので紹介して下さい。」と案内が来たので、コチラでもシェアさせて頂きます。

 

コロナ禍以降、若い世代を中心にライダーが増えましたが、皆さん、胸部プロテクターはされているでしょうか?

ヘルメット着用は当然ながら、死亡事故に大きく関係してくるのが転倒時の胸部の圧迫、それを保護してくれるのが胸部プロテクターになります。

実際に去年、モーターサイクルショーでJMCAブースに立っていると皆さん興味はあるものの、判断基準やどんな物が良いのか、また信頼出来る物はどんな作りになっているのか気になっているという話を多く聞きました。

私自身はマフラーをテストライドする時にはタイチさんのジャケットを着用していますが、会場でお客様に聞かれた時に、タイチさんのジャケットしか知らないので何ともお答え出来なかったのですが(笑)、今回は人気ユーチューバーの「せんちゃん」が各社のプロテクターを実に分かり易い動画にしてくれています。

 

 

各社担当者さんが、特徴や胸部プロテクターに対するアプローチ(考え方)も解説されているので私も参考になりました。(プロテクターの進化が凄まじいです。)

個人的にはタイチさんのアプローチが私のプロテクターに対する考え方に近かったですが、各社よく考えられているなぁと関心しました。

 

皆さんも迷われているなら是非、動画を参考に一度観られたら良いかと思います。

因みにごりごりのプロモーション動画ではなかったのでご心配なく(笑)。

 

それでは皆様、明日からのゴールデンウィークをご安全にお楽しみ下さい。

 

皆様こんにちは。

先週のJMCA認証試験から丸1週間が過ぎましたが・・・手持ち車両の売却や、今開発中の新たなサイレンサーの打ち合わせ、ダックス125の新製品の準備等々で久しぶりに時間が足らないというか、毎日が短く感じますね。。。まぁ、開発担当という名の雑用係ですから何でも自分でします(笑)

 

まずはじめにダックス125に関してです。フロントエキゾースト(FEX)の開発ブログ更新も出来ていませんが、製品仕様版と併せて紹介出来たらと思っているのですが、肝心要なアルミフランジの納入待ちという事で、アルミフランジを製作して頂いているベビーフェイスさんには急ぎ対応して頂いているのですが、既に繁忙期に突入してる事もあってもう少し掛かりそうです・・・準備が出来次第、ブログを更新したいと思いますので少しお時間頂きますが宜しくお願い致します。※いずれにしてもリリースも少し先になりそうです。(すみませんです。)

 

次にお問い合わせをチラホラ頂いているCBR400R(8BL-NC65)に関してです。

まず車両に関してですが、明後日金曜日に弊社に入って来ます。

そこから準備して5月21日のJMCA認証試験を受験予定で順調なら6月上旬のリリースに向けて進めて参りますのでCBR400Rオーナーの皆様宜しくお願い致します。

これからのベンチテスト次第ですが、前型式車両と仕様が変わる事もありますので先走って前車両型式用をご購入されない様、くれぐれも宜しくお願い致します(笑)

 

さて先週末は全日本ロードレースのJSB1000クラスがもてぎで開幕しましたが、冨士ではモーターファンフェスタ「モトチャンプ最高速チャレンジ」が開催されていました。

冒頭の写真は最高速チャレンジに参加されていた「チーム:GO!TITAN」さんのジクサーSF250で、オーナー兼メカニックである福川さんは弊社のJMCAフルエキゾーストを使いGSX-R125で「MAX ZONE MINI」に挑戦されていた事をブログで何回か紹介させて頂いた事があります。

福川さん独自のチューニングで何と150km/h超というマシンに仕上げていましたが、今回は息子さんのジクサーSF250で挑戦という事ですが、以前フルノーマルでMAX ZONE MINIに挑戦された時は140.992km/hを記録。

 

今回も基本ノーマルは変わらずですが、吸・排気系、二次減速比の変更のみでのチャレンジとの事でマフラーはありがたい事に弊社JMCAフルエキゾーストをチョイスして頂けたみたいです。(感謝感謝です。)

 

1年以上前に息子さんがマフラーをご購入、12,000km程走行されているとの事で、そのフィーリングを息子さんからフィードバック、そこから吸気系やファイナル(二次減速比)に関して福川さんがセットアップしたとの事。準備期間は実質作業時間が2週間足らずとの事ですが、内容が盛りだくさんで吸気系のチューニングに関してレポート(画像含む)も頂いたのですが、全て福川さんオリジナルのチューニングでエアクリーナエレメントもメッシュタイプに変更(ハンドメイド)。。。アイデアの宝庫というかこれまで積み上げて来た経験ですね。

 

マフラーはJMCAフルエキゾーストという事で当然触媒内臓、手前味噌ですがこのジクサー系マフラーとしてはパワー的にかなり搾り出せたと自負していますが、ファイナルロングにしたセッティングで果して力強く吹け上がるのか?(マフラーとしての能力を発揮出来るのか?)は個人的にかなり興味があるところです。

 

その結果は156.522km/hを記録!チューニングバイクやレーサー仕様が参加する中で全体7番手と、測定ポイントまでの距離が決められている中、フロント1丁ロングで完全にレブリミッターが当たる10,000rpm超まで吹け切らせたのは吸気側のチューニングを行なったメカニック福川さんと、今回ライダーとして参加された息子さんとの成果の賜物で大健闘ですね。

 

JMCAマフラーで冨士メインストレートを6速全開で走り抜けていくシーンは貴重なのでその軽快なサウンド動画を観て頂きたかったのですが、何故かアメブロには貼り付けられず(データ量が重くて??)残念ですが、基本的に純正ベースで普段は街乗り、こういった挑戦が個人的には大好きで、しかも結果もきっちり残すという・・・お見事です(笑)

 

そして何よりバイクを通じて親子でチャレンジする世界観も素敵ですね~。

一昔前とは違い、親子でツーリングといった事も今や多くなっていますが、こういった違うシーンでも楽しみを分かち合えるなんて最高ですね。

 

本日は福川さん率いる「GO!TITAN」の挑戦をほんの少し取り上げさせて頂きました。(関係者の皆さんお疲れ様&レポートありがとうございました。)

 

また今回ジクサーSF250の吸気系チューンに関して詳細なレポートも頂いていましたが、どこまで私が書いていいのか分からなかったので、詳細には触れませんが、「GO!TITAN」で検索すればXアカウントが出てくると思いますので、興味ある方は直接聞いて下さいませ。

 

という事で、それではゴールデンウィーク前の1週間、頑張って参りましょう。

 

皆様こんにちは。

ハイエースを運転している姿勢が悪いのだと思いますが、左側の骨盤が痛いです・・・(笑)

我々業界の9割はバイク1~2台積む用トランポにハイエースを利用しているんですけど、皆さん痛くないのかなぁ・・・?

僅か600km程度の往復ですが、来月のJMCA認証試験を考えるともう憂鬱です(笑)

 

さて今年は会社によっては最大11日となるG.W休暇ですが、気が付けばもう来週末からという事で弊社のG.W休暇に関してお知らせ致します。

 

既にホームページでもご案内させて頂いておりますが、弊社のG.W休暇はカレンダー通り土日祝日のみお休みとさせて頂きます。

期間中の平日は通常通り営業をしておりますので、お問い合わせ等ございましたらメールもしくはお電話にて対応させて頂いておりますので宜しくお願い致します。

 

尚、出荷に関しましても通常通り平日は出荷業務を行なっていますが、ご注文されたショップ様がG.W休暇に入られている場合もありますので、G.W休暇前のご注文に関しましてはご購入頂くショップ様に納期確認をお願い致します。※弊社にお問い合わせ頂いてもショップ様の休暇まで把握出来ておりません。

 

という事で今週末は、もてぎ2&4開催という事で全日本ロードレースも開幕戦を迎えますね。

誘われていた事もあり行きたかったのですが・・・2輪はJSB1000クラスのみの開催でどちらかというと4輪メインで、それに飛行機チケット&宿を上手く取れなかったので早々に諦めてYoutube観戦する事にしました。

 

今年2年目となるドゥカティ、HRCの復活、そして今年は1台体制のヤマハワークスとの三つ巴のバトルが大変楽しみで、鈴鹿8耐もヤマハワークス復活と大変楽しみな1年となりそうです。

去年辺りからレース観戦者数が増えているみたいで、こうした熱い戦いが更に観戦者数が増える事に繋がっていって欲しいところです。

 

それでは皆様良い週末を。

皆様こんにちは。

 

昨日のJMCA認証試験は強風の影響でテントが飛びそうになったり(笑)、諸々の影響で長い一日となりましたが全メーカー無事、認証試験を終了出来ました。

まぁまぁ大変な1日でしたが、長い1日はある意味各社さんとの情報交換する時間も多く取れるので、有意義な時間にもなり、認証試験でしか合えない方々とも話が出来て個人的には大変良かった様に思います。(開発者同士の意見交換は互いにヒントと答えの宝庫なので貴重です・・・参加された皆様お疲れ様でした。)

 

さていつもなら試験終了後に速報値を書いていますが、昨日は何かとバタバタとお手伝いが忙しかった事、そして私ですが元々紫外線に眼がめっぽう弱くてですね(笑)、太陽の光に長い間さらされていた影響で軽い雪眼炎(いわゆる雪眼や溶接焼けの症状ですね。)となってしまい、こうなると数時間後にかなり眼が痛くなり運転出来なくなるので、昨日はトイレ休憩以外はノンストップで帰阪した事もあり、ブログを更新出来ませんでした。

 

紫外線カットするサングラスはかけていましたが、レンズの色が薄すぎて途中で濃いレンズのサングラスに替えたんですが遅かったですね・・・案の定、帰宅してから眼が痛かったです(笑)

 

長々と書いてしまいましたが、まずはダックス125のフロントエキゾースト(FEX)、ショートオーバルフルエキゾースト共にJMCA認証試験を無事合格しました。

余裕を以って臨んだ筈の排ガス試験ですが、冷たい強風が吹き荒れる中、触媒温度が上がらず各社苦戦されているトコもある中、無事排ガス試験に合格しております。

順番待ちの中、冷たい強風でマフラーが完全に冷えてしまうんですよね・・・弊社も排ガス試験後スグに触媒が手で触れる程度でしたね・・・触媒位置が功を奏しましたね(笑)

 

そして音量に関してですが

フロントエキゾースト(FEX)が80dB

 

ショートオーバルフルエキゾーストが81dB(※1) (共に速報値)となっています。

加速走行騒音値はしっかり確認出来ておらず、正式な結果が出るのを待ってあらためてご報告出来たらと思っています。

 

因みに会社での計測値はフロントエキゾーストが78dBでフルエキゾーストが83dBでしたので、共にかなり静かではあるものの、全く数値が合致していないですね・・・。

(※1)後日、85dBと訂正がありました。25.04.21

昨日は強風の影響をかなり受けた事で試験を中断したりと色々ある中、他社さんも会社で確認した数値と合致しない等の話も聞こえていましたので、試験が出来る状態の風速であっても突如として吹く突風の風切り音等も影響したのでしょうかね・・・。

 

いずれにしても悪条件の中皆さんしっかり合格されていたみたいで良かったです、はい。

 

という事で一行で書ける速報値を長々と書きすみません(笑)

来週以降、引き続きダックス125のブログを更新していきますので宜しくお願い致します。

 

そして来週辺り、CBR400R(8BL-NC65)が納車されると思いますので、こちらも開発ブログを更新していきたいと思います。

 

それでは。

 

 

皆様こんにちは。

天気予報なんて全くアテにならない東大阪の天候ですが、明日の認証試験は晴れマークしか付いていないので無事試験が行われそうです。

 

今週も週明けから何かとバタバタ.・・・といってもめっちゃマフラーが売れているとかそういう事でなく(笑)、昨日もフロントエキゾーストの管長違いを最後まで乗り比べたりと、明日試験に持ち込む最終仕様をギリギリまで選定していましたが、ようやく本日仕様が決定し、バイクの積み込み作業を終えました。

 

フロントエキゾースト(FEX)に関してはJMCA認証試験の後あらためてブログを更新する予定にしていますが、明日の試験ではダウンタイプフルエキゾーストも受験予定です。

ノーマルに対してしっかりパワーは出せたと思いますが、それでも近接騒音値:82~83dB、加速走行騒音値:73dB前後と、静寂性を兼ね備えた音量を想定しており、音質に関しては低音を効かせて心地良いサウンドに仕立てています。静かながらもフルエキゾーストらしい音質を演出出来たと思います。

 

またフロントエキゾースト(FEX)に関しては純正マフラーの近似値を目指しています。

測るタイミングで純正値(78dB)を1dB程度前後しますが、純正と同じ音色になっています。

 

ダックス125における弊社の鬼門というか(笑)、前型式用フルエキゾーストでは何と3回も排ガス試験に不合格となっていますので、今回は・・・というか、前回までも事前に計測した数値はクリアして試験に臨んでいる訳なのですが、念入りに確認した上で持ち込むので大丈夫だとは思います。

 

という事で考えてみたら弊社の場合、今回が今年最初のJMCA認証試験となります。

他社さんに比べ手を抜いている訳ではございませんが(笑)、これが弊社のペースでラインナップを拡充する間逆な方針で、乾坤一擲というか、やるからには最善を尽くす的な手法でやっていますので今後とも宜しくお願い致します(笑)

因みに近々、CBR400Rがやって来ますので必ず試験には合格して帰ってきたいところです。

 

今宵は元従業員が袋井に在住で、情報交換しながら夕食を共にする予定にしていますので、ボチボチ袋井目指して出発したいと思います。

 

それでは。