皆様こんにちは。
5月も残すところ3日です・・・毎日が忙し過ぎてもう一人自分が欲しい感じがして来ました笑
年々、複数タスクをこなすのが苦手になってきてる感じがしますが、深く考えずに目先の業務を淡々とこなして頑張って参りましょう!笑
さて先日JMCA認証試験に合格して来たスリップオンですが、遅ればせながら開発ブログSTARTです。
2024年にリリースされたCBR400R(8BL-NC65)ですが、まずは乗った感想として、大変乗り易くておそらくビギナーライダーでも大変扱い易いので、納車後1週間も乗ればツーリングなんかでも足手まといになる事を心配しなくてよい位・・・いや少し言い過ぎかも知れませんが(笑)、それ位乗り易い優等生なバイクだと思います。
これは新型式車両に限らずこれまでのCBR400Rでもそうなのですが、コーナーリング時も運転が上手くなった様な気にさせてくれる安定感があり、2013年発売以来の進化が本当に楽しいバイクだと思います。
新型式車両のエンジン型式は(NC65E)、旧型式のエンジン型式は(NC56E)となりますが、基本スペックは丸ごとコピーされた様なスペックになっています。
ベンチテスト前にしばらく乗ってみましたが、旧型式車両のフィーリングがうる覚えで何とも比較するには至らなかったですが、CBR250RRの様に乗ってスグにフィーリングの違いが分かる様な、そんなイメージでは無く、ただただトルクがあって乗り易いなぁというのが印象です・・・って、ただの私の感想ですね・・・役立たずで申し訳ございません笑
という事で早速ベンチテストでの結果を見てきましょう。
凄く滑らかなパワーカーブでカタログスペックでは「46ps/9,000rpm」に対して弊社でのベンチテストでは「44.7ps/8,967rpm」と、ほぼスペック表通りの結果となりました。
ここで気になる旧型式車両とのパワーカーブ比較ですが、こんな感じになりました。
赤線が新エンジン型式(NC65E)、青線が旧エンジン型式(NC56E)になります。
スペック表に違わずほぼ同じパワーカーブという結果になりました。
「そんなのスペック表が同じなら当然だろう」と思われた方もいるかと思いますが、車種によっては数値こそ同じなれどパワーカーブは全く異なるといった例もよくあるんですよね。。。例えばCBR250RRなんかもピークパワーが1馬力上がっただけと思っていたら、パワーカーブが全く違っていたりと、数字だけでは分からない事も多々あります。
CBR400Rに話を戻すとパワーカーブこそ似ていますが、トルクカーブに目を向けると赤丸で囲んだ様に何となく差があるのが確認出来ます。
この差は誤差でなく、青線の旧型式(NC56E)の方が良い結果であったと考えるのが適当ですが、逆に言うと厳しくなった排ガス規制値に対してこの差程度に抑える事が出来た新型式エンジン(NC65E)の凄さとも考えられますね。
旧型式車両と新型式車両ではマフラー内の触媒の大きさもそうですが、厳しい排ガス規制の中でのシビアな燃調マッピング等、電気系の進化もそうですし、それでいて乗ってみると低速域からスムーズな加速を体感出来ますし、改めてCBR400R系エンジンの進化の凄さを感じます。
という事で本日はこの辺りで。
次回はスリップオンとのパワーグラフ比較に入って行きます。
それでは。













































