まず初めに
YouTube(懐かしい昭和のフォークソング)https://youtu.be/OJ7YxnNGRFAを拝借。
いつものことながら 数ある投稿の中に「携帯電話も無い時代でしたが、素敵な時代でした。あの頃に戻りたいです。」とある。
本当に素敵な時代だったと思えばこそ、携帯はおろか、スマホなしの生活を現在私は送っている。
ポケットベルの段階で停止しているので、さながら現代の縄文人、どこかで孤立したら、その時はThe Endの 覚悟でいる。
さて、

まだ現役だった2016年以来のアイディアの実現に向けて いよいよ動き始めた。かつての自分の城の模様替えである。
2階は教室の広さで、天井の高さは3メートル。
利用法として考えられるのは貸しホール。
用途は講演会、ミニコンサート、ダンスパーティー、ステレオ鑑賞会、音楽グループの練習室、昔 懐かしい茶話会等々
やや経過を眺めた後、1階の待合室を今 流行りの民営の図書室にする。
本はどうするのかと疑問に思われると思うが、自らの蔵書の山に手こずる人々が月3000円払ってでも書棚を飾ると、
持ち主と読者の交流が始まったり、自分の信念を世に広める快感を覚えたりするということのようだ。
勿論、私自身の蔵書も並べる。
公営の図書館に比し カジュアルな感じが人気のようだ。
今のところ以上の計画だが、軽めのスケジュールで臨むつもり。
固定資産税の足しになるか?
ボケ防止(進行防止?)効果に期待!
PS

仕事をしつつ、今後の我が国の激変ぶりを観察していこうと思う。
現在の両隣国の態度が白村江の戦~壬申の乱の戦後処理の失敗に由来すると考えると わかりやすいのではないか?
『米田建築史学入門』4冊セットが参考になる。