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04Jun
- 振り返るオーディオ歴　⑧
  振り返るオーディオ歴　～　スピーカー編初代のＳＯＮＹ制スピーカーは、数年前、ハードオフで処分しました。壊れてはいませんでしたが、なんてったって昭和の物ですから。😅社会人になってから、BOSEのスピーカを購入し、ＳＯＮＹは、その役割を終えました。独身時代は、このＢＯＳＥのスピーカーが活躍していました。🥰ときどき、スナックの天井に同じ製品が吊るされているのを見たことがあります。😅カラオケで歌うと、このスピーカーを通じて自分の歌声が聴ける。😩現在は実家においたままになっています。傷んでいない事を、先日、確認してきました。で、現在使用中のスピーカーは、同じＢＯＳＥでも、小さいタイプの物を使っています。場所を取らないし、今では爆音で聴くこともないので、充分です。そういえば、若い頃、秋葉原で、パーツを買って、自作のスピーカーにチャレンジしたこともありました。まだ実家にありました。鳴りそうだけど・・・。縁の部分がかなり劣化してるな。💦『狂気／ピンク・フロイド』このレコードは中古で買ったもので、２度目の購入です。なぜ２度購入したのか・・・１枚目をボロボロになるまで聴いたから・・・ではありません。好きなアーチスト、バ…ameblo.jpかつて、オーディオ・チェック用のレコードとして君臨していたのが、ピンク・フロイドの「狂気」でした。勿論フロイドの作品としても申し分ない内容ですが、オーディオ的にも申し分ない録音だったようです。(^^♪アルバム・タイトルの邦題は「狂気」で、収録曲には「狂気」という曲はないのですが、中学生の頃、ラジオで・・・ＤＪが間違えて紹介したのか？あるいは、僕の聞き間違いだったか？Brain Damage の邦題を「狂気」だと思い込んでいました。それも、かなり長い間。その後、国内盤ＬＰを買って曲目を見たとき、「狂気」だと思っていた曲は「狂人は心に」だと知りました。💦
01Jun
- 行ってきました。
  昨年に引き続き今年も行ってきました。どこへ・・・？きっと写真をみていただければ。👍目的は、ご朱印とご城印。城は昨年も行ったのですが貰うの忘れて・・・😅今年、リベンジです（笑）。追加　現地のお土産
31May
- ディープ・パープルのレコード Mark Ⅰ
  最初にカミングアウトしますと、第４期までに絞ってみても、パープルのレコードはコンプリートしていません。💦でも、気にしない。🤗今回は、ロッド・エヴァンス、ニック・シンパーが在籍していた第一期です。P-10332W記念すべきデビュー作。（1968年）原題は、Shades Of Deep Purple。邦題は、シングル・カット曲「ハッシュ」をアルバム・タイトルに。その「ハッシュ」もカヴァー曲で、アルバム９曲中、３曲がカヴァー曲。馴染み深いののは、このジャケットですがデザイン違いが存在します。紙ジャケでの復刻の写真から。左は国内仕様のようです。裏ジャケには日本語で曲名が印字されていました。これ以外にも、ギターのイラストが描かれたダサ・ジャケもあります。Mandrake Root は、ライブでイアン・ペイスのドラム・ソロ用の曲となりました。後年、ドラム・ソロは、The Mule に受け継がれることになります。同じく、1968年リリースのセカンド。The Book Of Taliesyn「詩人タリエシンの世界」前作に続き、ビートルズの曲、ニール・ダイアモンドの曲、アイク＆ティナ・ターナーでお馴染みのRiver Deep Mountain High をカヴァーしてます。色合いの違うジャケットも存在していたようです。↓これも、紙ジャケＣＤ。というわけで、次は三作目ですが、実はアナログ持ってません。😂ＣＤでは、持っていますが、・・・。三作目のジャケットは、モノトーンで地味なように見えますがよくみると、不気味で怖いデザインです。アナログで、持っていたい・・・かな。💦第一期の集大成「紫の軌跡」(Purple Passages)。ＬＰ二枚組。１９７２年のリリースなので、イアン・ギラン期の人気にあやかって、のリリースかと思われます。第一期３枚のアルバムからのセレクトですが、シングルのみのリリースだった「エマレッタ」収録が当時は目玉だったな。
29May
- イーグルスのシングル盤
  は〜い。DJ.ミスター・ドナルドのオールナイトレイディオの時間だよ。え、誰？　って？そんな、あなたは、こっちを見てね。『ナイトフライ／ドナルド・フェイゲン ( The Nightfly / Donald Fagen』1. I.G.Y. 1. New Frontier 2. Green Flower Street 2. The Nightfl…ameblo.jpさてさて、今夜のテーマは、シングル盤についてだ。👍僕らが中学、高校時代は、もともと、アルバム（ＬＰレコード）を購入するには、お財布事情もあって、ままならぬ状況。😣その代替案として、シングルで我慢する。そんな時代もあったよね。そんな君たちも、友人たちと、アルバムを貸し借りするようになり、自己負担も緩和され、アルバムを買えるようになって、徐々に、シングル盤は、疎遠になっていたんではないかな。実は、僕も、そうなんだよね。それが、数年前から、またシングル盤に興味を持つようんなったのは、そのジャケットのデザインなんだよ。アルバム収録曲を強引な編集でカットしたりしたヴァージョンは、結構ずっこけちゃうこともあって。。。アルバムと同じバージョンなら、なおのことシングル盤を買う必要ないよね。強いて言えば、シングルＢ面曲がアルバム未収録曲だったりすることもあったけど。最近のＣＤで、ボーナストラックで聴くことができたりして、あえて必要はないかもね。で、シングル盤のジャケットは、アルバムのデザインが、そのままだったり、縮小して周りに縁取りがつく程度の、アルバムそのまま引用型と。アルバムの裏ジャケや、見開きにある写真等を使う、ちょっと凝った型。そして、まったく違ったデザインを施すパターンと、大きく分けて３パターンかな。🤗今夜は、そんなシングル盤ジャケットを見て楽しむことにしようと思うんだ。（ラジオなのに。💦）今回の主役は・・・イーグルス　だよ。とは、いっても、イーグルスのシングル盤は、多くもっていないので・・・😅物足りないけど、我慢してね。🤗。「呪われた夜」「ホテル・カリフォルニア」「ザ・ロング・ラン」の三作品のみなんだ。初期のシングル盤、欲しいな〜。😊じゃ。まず、「呪われた夜」だ。アルバム・タイトル曲は、アルバム・ジャケットそのまんまだね。これは、わかりやすいかも。ベースのフレーズが、ファンキーでかっこいいよね。対照的に、グレンが歌う「いつわりの瞳」は、まったく、新しいフォトを使ってるね。なんか上部のメンバーのフォトと、下部のステージ写真の組み合わせが変な気も・・・縁取りの色も黄色ってのが・・・💦でも、バニー・リードンの雄姿が懐かしい。こちらは、ランディが歌う代表曲。これも、新しいフォトを使ってる。ステージの写真を使うのは、個人的に好きだね。これだから、アルバム持っていても、シングル盤ほしくなっちゃうよね。次は、「ザ・ロング・ラン」いってみよう。「ハートエイク・トゥナイト」「ロング・ラン」「言い出せなくて」の３曲がシングルカットされているんだけど、残念ながら「「ハートエイク・トゥナイト」しか持ってないので許してね。アルバム・ジャケットは、モノトーンに、バンド名とタイトルの文字だけという、シンプルで、重苦しい雰囲気だったけど、その雰囲気は、そのままで、新しフォトを使ってるようだね。あれ、アルバムの内ジャケの写真て、どんなんだったっけ。。？さて、最後に名作「ホテル・カリフォルニア」だ。まず。アルバム・ジャケットをそのまま使っているのが「ニュー・キッド・イン・タウン」だね。右下のメンバーの写真は、アルバムの内ジャケの一部をトリミングして使ってるようだね。名曲「ホテル・カリフォルニア」は・・・。本当は、この曲のほうが、アルバム・ジャケットが似合うんだけど、使用済みで。。。シンプルな文字だけになっちゃった。このデザインは、インナーのデザインをアレンジしているみたいだ。🤗もう一曲「駆け足の人生」。これも、アルバム裏ジャケの写真とメンバーのフォトをミックスして上手に使っているね。このメンバーのフォトは、」どこから持てきたんだろう。珍しい動画を紹介するよ。ジョー・ウォルシュと ZZ Top のビリー・ギボンズの「駆け足の人生」だ。それにしても、「ホテ・カル」は、１９７６年の作品か。今年は、２０２４年って、５０年近く前の作品。😅あの頃は、人生なんて、まだまだだと思っていたけど、今では、終活も考えなきゃ。。。まったく人生って駆け足のようだね。では、また。
19May
- ホワイト・ベア / ジョン・マニング
  実際には、怖い（狂暴）なのに、キャラクターにすると、とても可愛い動物。パンダもそうだが、クマもしかり。グレイトフル・デッドのマスコット「ダンシング・ベア」は、微笑みながら、歩いているようなポーズが、とてもいかしてる。また現実離れした体色がとてもカラフル。熊本県のマスコット。くまもんは、黒い熊。そして、白熊・・・ホワイト・ベア。である。White Bear / John Manning (1971)1. Leaving Home Again2. Theme From H+23. Free Clinic Song4. Warm Inside5. Music Belongs to the People6. Hard On the Road to New Mexico7. Mother Earth8. The Whole Song9. Down Inside the Jungle再発による国内盤ですが、一緒にリリースされた作品は興味深い作品ばかりです。
17May
- 見張り塔からずっと
  あれ。不具合が治った・・・？貼り付けができるぞ。早速、投稿したかった記事を・・・好きな曲を聴き比べるこの企画。今回は「見張り塔からずっと」（All Along The Watchtower)オリジナルは、ボブ・ディラン。1967 の John Wesley Harding 収録。動画はかなり後年、エレクトリックなアレンジから。ジミ・ヘンのカヴァーは、有名ですね。(^^♪デイブ・メイソン。ソロになってからの彼は、Let It Flow (流れるままに) のような軽快な曲もありましたがこの曲では、ギタリストとしての本領発揮です。もちろん、ニール・ヤングも演ってます。👍他にも、多くのミュージシャンがカヴァーしていますが、一番紹介したかったのがこれです。↓以前も記事にしたことのある、Playing For Change。多くの国で演奏しているのに、まるで一箇所に集まって演っているような。タイトルにもあるように、Featuring ウォーレン・ヘインズです。彼が在籍中の The Allman Brothers Band の来日公演を想い出します。そういえば、ディッキー・・ベッツも過去の人になってしまいました。『音楽が世界を繋ぐ～ Playing For Change』Playing For Change　というユニット名。（何かを）変えるために演ってるんだ！・・・そんなメッセージなのでしょうか。以前、生命保険か何かのＣＭ…ameblo.jp
15May
- 衝撃の狂宴 / ザ・チューブス
  ブログに You Tube の貼り付けができない状況になって、数週間。😣元の通りにできないのだろうか。🤔ユーチューブがダメならチューブスでも聴こうっと。😅帯に記載のあるド迫力の劇画。ほんの一部The Tubes - Wikipediaen.wikipedia.orgフォロワーさんに、別の貼り付け方を教えていただき、貼り付けることができました。😊『テレビ・イズ・キング / チューブス』TV Is King/ Tubesは〜い。こんばんは。またまた出てきたよ。もういい加減、うんざりだよね。でも、みすた〜どなるどの「オールナイト・レイディオ」…ameblo.jp
14May
- 振り返るオーディオ歴　⑦
  振り返るオーディオ歴　～　使いこなせなった機器編オーディオに親しんでくると、アンプ、チューナー、カセット・デッキ、レコード・プレイヤーというベーシックな機器以外にも興味が湧いてきた経験のあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか。私の場合、イコライザーとミキサーがそれでした。入手してはみたものの、結局使いこなせなかった機器でもあります。🥲ただし、中学～高校生時代は、興味を持ったものの、小遣いとの調整がつかず、社会人になってから、また、ハードオフ等の中古でオーディオが購入できる環境になってからのことです。イコライザーは、アンプとデッキの間に接続し、録音するときに効果を発揮する。？あまり使用していませんが、このフォルムは、かっちょいいですよね。確かオーディオ・ユニオンで中古購入。marantz製。埃まみれだ。💦ミキサーも、フォルム優先で購入。もっと大きなタイプが本格的なのでしょうが、見た目はこれで充分。大きい機種だと、レコーディングの場にいるみたいな雰囲気ですね。お気に入りのテープを作る際に、前の曲がフェイドアウトしている最中に次の曲が始まるようにできるな。と思い入手したものの、とても面倒。いまなら、ＰＣ上で簡単にできそう。😅そのうち断捨離するのでしょうが、もう少し先になりそうです。オクラホマ・ミキサー（Nomal Ver.）Provided to YouTube by CRIMSON TECHNOLOGY, Inc.オクラホマ・ミキサー（Nomal Ver.） · CRA運動会・超速フォークダンス℗ CRIMSON TECHNOLOGY,Inc.Released on: 2016-02-19Auto-generated by You...www.youtube.comフォーク・ダンスの定番といえば、「オクラホマ・ミキサー（ミクサー）」でした。（私たちの時代は）パートナーを順に換えながら踊るダンスは、お気に入りの相手が自分の番に来るまでの間、どきどき、わくわくしたものでした。その相手との順番が来る前に曲が終わった時の「悲壮感」たるや。😂逆に、自分と終わった後、「マイム・マイム」に移行しようものなら、ずっと手をつなげるという至福の時間が訪れるという。「天国か地獄か」模様である。天国と地獄／運動会BGMよろしければチャンネル登録お願いします→http://ur0.pw/zcjI 運動会のBGMとして有名なこの曲は、1858年にパリで初演されたオペレッタ(喜歌劇)、原題「地獄のオルフェ」の序曲の一部です。「地獄のオルフェ」は、真面目な夫婦愛のギリシア神話「オルフェウスとエウリディケ」を完全にドタバタ、オチャラケ...www.youtube.com
12May
- アメリカ１９９２年４月１１日　ゆうぽうと簡易保険ホール
  1970年代の「名前のない馬」「金色の髪の少女」1982年「風のマジック」での再ブレイク。そしてしばらく話題にならなかった頃の来日公演。すんなりチケット取れたような気がします。記憶違いだったらもうしわけないのですがこの頃「カズ＆アソシエイツ」さんというプロモーション会社が、ウエスト・コースト系の来日公演を積極的に企画してくれてありがたく思った記憶があります。最近になって初期作品のボックスセットを買ったもののこの当時は、初期（３人時代）のベスト。ブレイク後の「Vew From　The Ground」（1982）（風のマジック収録）と前後の1980年の「アリバイ」、1983年の「Your Move」くらいしか、聴いてななかったのにも関わらず、知っている曲ばかりでした。初期の曲は、ベスト盤収録曲のほとんどを披露してくれていましたね。唯一欲を言えば・・・終始、二人ともエレキを抱えていたのですが、途中アコースティック・ギターで数曲やってほしかったな～。って、過去記事でも言ってる。😅　↓『風のマジック /　アメリカ』You Can Do Magic / America (1982)いよいよＧＷで、お休みできるし。何か記事をアップしたいな～。と思い。前の記事が、ボブ・シー…ameblo.jpお土産はTシャツ。「KAZ ＆ASSOCIATES」のロゴがありますね😊America - A Horse With No Name (1972)#America - A Horse With No Name (1972)www.youtube.comAmerica - Sister Golden Hair (Official Music Video)"Sister Golden Hair" is a song by the band America from their fifth album Hearts (1975), written by Gerry Beckley. It was their second single to reach number...www.youtube.comアメリカ (バンド) - Wikipediaja.wikipedia.org
08May
- 振り返るオーディオ歴　⑥
  振り返るオーディオ歴　～　カセット・デッキ編カセット・デッキは、現在４代目。（稼働率は少ないですが・・・💦）２代目、３代目は、奇跡的に取説が残ってた。👍電化製品の取説は、まとめてファイルしてありました。先日、掃除機と、照明を買い替えたので、古い取説を処分しようと数年ぶりにファイルを開いたら、無精が幸いして、２代目と３代目のデッキの取説が残っていました。２代目は、秋葉原まで買いに行った記憶あり、ＡＫＡＩ３代目は、当時取引先とのおつきあいでヤマハの積み立てをしてました。満期の時は、現金ではなくＹＡＭＡＨＡの商品との交換が条件でしたので楽器でもよかったのですが、ちょうどデッキの調子が悪かったので、これにしました。現役の４代目は・・・これも、ハードオフでゲットしたような記憶。TEAC の V-570という製品です。初代のソニー製デッキは、レベルメーターが「針」でしたがいつの間にか、こういったデジタル表示が一般的になってました。「針」・・・よかったな～。カセット・テープは、まとめ買いすることが多くなってました。１０本で買うと割安だということもありましたが「箱入」のままで入手でき、その箱も「趣」があったので買うようになっていました。グレードは、ノーマルか、時々クローム（ハイポジ）が主流だったかな。フェリクロームとか、メタルもありましたね。メタルは、対応デッキを使うようになってから少し買ってみましたが、フェリクロームは、使ったことがなかったかも。Level Headed / Sweetスイートの作品は、年々、音楽性も変わっていきハードロックから爽やか系に移行し始めたころの作品。国内盤のジャケットは、カセットデッキの「ヘッド」部のど・アップ。アルバム・タイトルとひっかけたのかもしれません。「Love Is Like Oxygen」（愛が命）Sweet - Love Is Like Oxygen - Promo Clip (OFFICIAL)Brian Connolly - lead vocalsAndy Scott - guitar, synthesizer, vocalsSteve Priest - bass, vocalsMick Tucker - drums, percussion, vocals"Love Is Like Oxygen" ...www.youtube.com
07May
- レッド・ツェッペリンのＬＰレコード。２
  さて、後半戦です。二枚組。ほとんどの作品を友Ｍ君が買っていた。これもかなり後になって、中古で入手。リアル・タイムは、この頃だったと思う。新品で購入。ヒプノシスのデザインが印象的なジャケット。紙質が、つるつるではなく、汚れやすいジャケット。今では、だいぶ汚れてしまった感がある。😅映画のサントラ扱いとはいえライブ盤は興奮しました。同様に、中古で入手。帯なしは残念。😢大学生になってからリバイバル上映で、映画も見ました。その映画のエピソードはこちら（笑）。『「永遠の詩」と「ウッドストック」の２本立てを観た？』学生時代の話(昭和)です。東京の三鷹というところの映画館でツェッペリンの「永遠の詩」と「ウッドストック」の２本立てを上映してるという情報を友人からもらい、学校…ameblo.jp高校入学後、リリースされた一枚。やはり友人Ｍ君が買ったのを借りて聴いていた。大人になってから中古で入手。袋に入っていて買うまでわからない６種類のジャケットが話題に。内袋も水に濡らすと色が変わるとか。。。試した人いるのかな。で、最終作となったこれ、リアル・タイムで買った。貴重な音源ですが、複雑な心境。たった８曲。現在のCDは２枚組で追加収録曲の方が多いくらいです。アナログなので断捨離してないですが、ＣＤだったら現行の２枚組があれば、これは処分かな。。。(^^♪
06May
- クィーン Singles Collection 1
  クィーンのシングル盤のボックスです。原題は、Queen Singles Collection 1「１」となっているので、続きがあるわけですが自分の知る限り、「４」まであります。シングル曲を集めたＣＤではなく、シングル盤仕様のまま一枚づつＣＤ化されたものが、箱に入っています。この仕様は、ストンーズ、ビートルズ、ザ・フーなど多くリリースされていますね。ちなみに友人は、「４」の箱までコンプリートしています。自分の所有は、これだけですが、アルバムで言うと「ジャズ」までなので、これ以降の箱は借りて済ませています。安い中古見つけたら買おう。😊一枚一枚のシングル盤のジャケットが楽しめて、個人的には、この仕様が大好きなのですが聴くとなると話は別（笑）。2曲聴いたらＣＤを取り換えるのは、さすがに面倒。まとめて1枚のＣＤにコピーして聴くようにしています。。。本末転倒・・・かな。海外仕様なので、国内盤では見慣れたシングル盤の海外ジャケットは新鮮です。「バイシクル・レース」の国内盤は、自転車に乗る女性の後ろ姿でしたね。唯一「伝説のチャンピオン」は国内ジャケットなので海外ではシングルカットされなかったのだろうか。海外では、EP（４曲入り）リリースされていたようです。（↑写真一番右下）
05May
- ライヴ1973 / グラム・パーソンズ&フォールン・エンジェルズ
  行楽だ。海だ。山だ。レジャー施設だ。我が家は、おうち時間をまったり、自宅が山みたいなものだから・・・😅渋滞、混雑は、疲れる。山とか高原とか、カントリーが似合うよね（持論）。ライブ盤です。タイトルに Featuring Emmylou Harris とあるあるように彼女の貢献が素晴らしい。GW明けの仕事は、モチベーションが下がるな～。でも、月曜日が休日だから今週は一日少ない。🤗Gram Parsons & The Fallen Angels - Six Days On The Road * (live)/Hot Buriti #1 (clip)* February 25, 1973 at Liberty Hall, Houston Texaswww.youtube.comグラム・パーソンズ - Wikipediaja.wikipedia.org
03May
- レッド・ツェッペリンのＬＰレコード。１
  ライブ「永遠の詩」と、解散後の「コーダ」を含めても１０枚（セット）と、大物の割には作品が少ない方なので、コンプリートされている方も多いのではないでしょうか。廉価盤にて入手。まだ中古を購入する概念がない時期、定価２,５００円が定番だった時代、過去の作品を安く売りだす「廉価盤」は嬉しかった。😊🥰大物の過去の作品は、廉価盤がリリースされたときに一気に買っていたことも多かった。なぜか、実際には８分に及ぶHow Many More Times の時間標記が３分30秒だった。🤔最近の紙ジャケＣＤでは修正されたのだろうか。洋楽を聴き始め、早い段階で買った一枚。（リアル・タイムではなく後追い）「胸いっぱいの愛を」は、途中のパートが、ヘッドホンで聴くと酔いそうだった（笑）。個人的な名曲「Thank You」は、Ａ面のラスト収録。故人となってしまった当時の職場の上司から譲ってもらった一枚。帯に注目、「日本フォノグラム」レアかも。『レッド・ツェッペリンⅢ / レッド・ツェッペリン』『ナイトフライ／ドナルド・フェイゲン ( The Nightfly / Donald Fagen』1. I.G.Y. 1. New Frontier 2. …ameblo.jpこれも、後追いとはいえ、定価で買った一枚。既に友人Ｍ君が持っていて、借りてテープに録音したものの自分でも持っていたくて購入。（今思うと、Ｍ君は全作品制覇していたのかもしれない）『　　　　/　レッド・ツェッペリン』Side A1. Black Dog 　　 2. Rock 'n' Roll3. Battle of Evermore 　 4. Stairway to…ameblo.jpこれは、「４」を持っていた友人M君から借りて、テープで聴いていた。社会人になってから、安い輸入盤をみつけ購入。前半は、ここまでです。😊
29Apr
- ファン
  本日は、姉と弟の会話です。(^^♪姉（扇風機）弟（石油ファンヒーター）スギ花粉も落ち着いて気候も暖かくなってきたしそろそろ僕の役目も終わりかな。そうね。これからは私の出番ね。あ。扇風機姉さん。まだ、エアコン兄さんの出る幕ではないけどこれからの季節私が活躍する季節じゃないかしら。そうかもね。涼しげな風を運んでくれる扇風機姉さんの活躍する頃かもね。ＧＷは天気もいいし。そうよね。ちょっとその「扇風機」って呼び方なんか、しっくりこないわね。洋風に「ファン」って呼んでちょうだい。なるほど僕も石油ファンヒーターって名前だし、ファン繋がりで姉弟っぽいよね。よし。ところであんた。ファンで思い出したけど誰かのファン・クラブって入ってる。？なに唐突に。私ファン・クラブって、気になっていたけど、加入したことないのよね。僕は、一度だけファン・クラブ入ったことあるよ。🤗(ドヤ)そのドヤ・ポーズなんか鼻につくわね。😠で、誰のファン・クラブ。？ピンク・フロイドさ。ザ・ウォールがリリースされた頃会報が読んでみたくて好奇心で。ああ。会報って、ファン・クラブ会員だけが、読める冊子ね。面白そうよね。まだ残ってるよ。ほら。なになにPink Fan・・・？なんかエッチな本かと思っちゃうじゃない。😅こらこら。正直、僕もそう思っちゃったけど、内容は、ちゃんとしたフロイドの記事だよ。わかってる。バンド名が Pink Floyd だからね。Blue Oyster Cult なら Blue FanBlack Sabbath なら Black Fan よね。アーティストにとってファンってありがたいものだよね。ファンにとってもアーティストのおかげで音楽を楽しむことができるものね。ファン（FAN）がいるからこそ、ミュージシャンも音楽が楽しめるの（FUN）よね。👍Fun Fun Fun Beach Boys REMASTERED Video Hybrid JARichardsFilm** DIGITALLY ReMastered ReCut Video.* HiQ Hybrid = Live Video Performance PLUS Studio Quality Sound.* FOR Other BEACH BOYS Songs - Do a Youtube search for:JA...www.youtube.com
27Apr
- GW
  今、世間は，ゴールデン・ウィークである。どこへ行っても「混雑」「渋滞」である。若いころは、出かけたりしていたが、渋滞を避けるため、早朝に出かけたものである。渋滞に巻き込まれると、休日の殆どを渋滞に費やすことになり、うんざり、がっかり。いつだったか、家族で、ゴールデン・ウィークの次の週の日曜日に「釣り＆バーキューの施設」へ出かけたら、ほぼ貸し切り状態だった。施設の人に聞いてみると先週は、とんでもない混雑だったという。長期の泊りでのおでかけとなると、そうもいかないが、日帰りの行楽なら、ゴールデンウィークは避けるのが、いいかも。ところで、ゴールデン・ウィークは、略して「ＧＷ」と書くことが多い。ただ、自分の場合、「ＧＷ」と記載されると連想するのは、ゴールデン・ウィークではなく、「GOLD WAX」である。書籍である。知ってる人は知ってると思うが、かつて、ブートレッグのガイドブック的な役割を担っていたありがたい本である。創刊号は、かつての「ミュージック・ライフ」くらいの厚みがあったが、５号から、ＦＭ誌くらいの厚さに落ち着いたようである。（この「例え」がつたわるだろうか・・・）💦ブートを積極的に取り扱うようになったのも5号からのようである。自分は新品で買ったことはないが、ブックオフ等の古本で１００円くらいのを見つけたときは買っていた。創刊号は1989年の出版自分が持っている一番新しいのは2003年の出版。紙の質もだいぶ良くなっていた。いつしか、「GOLD WAX」は廃刊になったようだが、その後「beatleg」という雑誌がブート・ガイドを担っていった。(^^♪
20Apr
- ラヴ・サムバディ / リック・スプリングフィールド
  う～む。咲いたけど・・・。種まきからはじめて、ようやく咲き始めました。株は多いのだけれど、花が少なくてスカスカ。なんか貧弱。💦ばれないように、ズーム・アップで。😅😅😅今年の春のネモフィラ。春ということで、RICK SPRINGFIELD。
18Apr
- 振り返るオーディオ歴　⑤
  振り返るオーディオ歴　～　チューナー編チューナーは、初代が役目を終えて、二代目の購入はありませんでした。現在、ラジオを聴く際には、カーオーディオか、宅内ではラジカセですね。初代のチューナー、頑張ってたな～。😊実家の電波状況は、ＮＨＫ-ＦＭが、割とよく受信でき、それ以外では、ＦＭ東京が受診できるエリアではありましたが、、エア・チェックには、程遠い電波状況でした。アンテナは部屋内の壁・天井にＴ字型に貼るフィーダーアンテナという線上のものを使っていました。ＮＨＫの受信はこれで充分でした。👍近所に住む友人が、どうしてもＦＭ東京も聴きたくて、屋根に立てるアンテナを購入し試してみましたが、思うような結果が得られなかったので、自分は、無理をせず、ＮＨＫだけを愛聴するようになりました。で、同世代の方が共感できる（とかってに思っている）エア・チェック。『お世話になったＦＭ誌 ① ～ＦＭレコパル』エアチェック世代(伝わるだろうか）ならきっと愛読していたＦＭ誌。自分は中学生時代から洋楽を聴くようになり、ＦＭ放送は貴重な音源でした。知らない方のために説明す…ameblo.jp最初は「ＦＭレコパル」を買っていましたが、いつしか第２世代的な「FMSTATION」を購入するようになりました。ＮＨＫ-FMとFM東京の番組表が載っていましたが、NHKを一生懸命チェックしていました。レコパルも、カセット・レーベルが付いてきましたが、こちらも、創刊当時の表紙を描いている鈴木英人さんのイラストをあしらったカセット・レーベルが魅力でした。ときおり、アーティスとの似顔絵もありましたよ。当時エア・チェックしたテープのうち、貴重なライブ音源は、断捨離できません。（以前にも記事にしましたが・・・）『断捨離できないカセットテープ。』なかなか断捨離できないカセットテープ.LPレコードやCDから、アルバムをまるまる録音したカセットテープは断捨離できますが、断捨離に踏み切れないテープも数本…ameblo.jp今のように、メディアが普及していない時代、エア・チェックは、貴重な音源でした。
17Apr
- はじめての一人旅～姫路・京都　京都初日
  『はじめての一人旅～姫路・京都　初日』予告したからからには、少し書かないと。💦『はじめての一人旅』旅・旅行同じような意味ですが、「旅」と「旅行」。どんなイメージを持ちますか。個人的には「旅」は、…ameblo.jpさて、一人旅の２日目、京都初日です。京都タワーを出発して向かった先は、手元に残った「写真」を見る限りでは、「知恩院」「インクライン」「南禅寺」「哲学の道」を進み「法然院」「詩仙堂」「金福寺」「嵐山」となっていて宿泊は、嵐山の宿に宿泊しています。少し早くチェックインしたので外に出てかき氷を食べたのを覚えています。抹茶練乳だったかな。宿は共済の宿で、自分の仕事は共済とは無関係でしたが宿泊することができました。お値段も良心的だったと記憶しています。夕食は自分の部屋で食べました。日中は、他人ばかりとはいえ、人混みの中にいるので感じなかったのですが、一人旅って、昼と夜のギャップが大きいですね。夕食、入浴、就寝までの時間がとても長く感じました。知恩院は「忘れ傘」が有名ですね。「絶景かな」の石川五右衛門伝説の南禅寺哲学の道は確か修学旅行の時に行っていて、なんとなく記憶にあった風景だったと感じました。修学旅行の時は最後に「銀閣寺」へ向かったと思うのですが、この時は行きませんでした。ここに上げた寺等の位置関係が全く思い出せません（💦）実は、この京都初日の朝、カルチャーショックを体験することになりました（大げさ）京都タワーのホテルを出て、駅前のバス乗り場へ向かったのですが・・・そこは、バス乗り場ではなくバス・ターミナル」でした。私の住んでいた地域では、駅前とはいえバス乗り場は一か所。都市になると目的地によって乗り場が違うのですね・・・。なんとか、目的地へ向かう乗り場を見つけ無事に出発しました。長い間、甲斐バンドのデビュー曲は「裏切りの街角」だと思っていましたが実はこの「バス通り」だったんですね。ロックというよりはフォーク調のメロディーが逆に新鮮です。思えば、中学、高校と修学旅行で京都を訪れているものの当時は全く興味なく歳をとってから「そうだ京都へ行こう」的に、その良さを分かってくる。（みんなそうかも）今では、御朱印を集めるようになったもののこの一人旅の時は興味がなかった。（今思うともらっておけばよかった）そういえば、ダムカードも、黒部ダムに行ったときは興味がなかった。タイミングって大事だな〜。
13Apr
- ポール・マッカートニーのＬＰレコード　３
  1978 ロンドン・タウン(ウイングス名義)原題: London Townまたまた三人体制に逆戻り。折り込みのポスター付き。同時期のシングル曲「夢の旅人」は、バグパイプが印象的な好きな曲だった。でもアルバムには未収録。1979 バック・トゥ・ジ・エッグ(ウイングス名義)原題: Back to the Eggウィングス名義の最終章。この時の新メンバー２人は、この作品のみで解散。話題になったのが豪華ゲストによるロッケストラというのが、嬉しいやら悲しいやら。1980 マッカートニーII原題: McCartney IIReleased: 1980年5月16日ここからソロとして、再スタート。カミングアップは、はじけすぎて、当時馴染めなかった1982 タッグ・オブ・ウォー原題: Tug of War大ヒットとなったスティーヴィー・ワンダーとのデュエット曲が収録されたアルバム。1983 パイプス・オブ・ピース原題: Pipes of Peaceこちらも、マイケル・ジャクソンととのデュエット曲が話題に。先の「タッグ・オブ・ウォー」とならび、アルバムの他の曲の印象がうすいので、聴きこむ必要ありかも。1984 ヤァ!ブロード・ストリート(サウンドトラック)原題: Give My Regards to Broad Streetこの映画の評価は決してよくなかった記憶があり、自分も観ていない。レンタルで観ることができるかな。サントラ的なアルバムは、有名曲のリメイクがあり、個人的には楽しめた。1986 プレス・トゥ・プレイ原題: Press to Playこの作品も評価は低かった気がする。もともと、ポール信者の、エリック・スチュワートがプロデュースしており、ポール色、そのまんまで、新鮮味、面白味がないとのこと。でも、ポール色が好きな人にはいいんじゃない。このジャケットは、ジョンのダブル・ファンタジーと並べて飾りたい。

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