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明日のわたしへ

昨日のわたしが今日のわたし、明日のわたしとは限らない。だから、わたしは明日のわたしに記録を送る。
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宮内庁のInstagram見ても、天皇はなくしたい

遅まきながら、宮内庁のInstagramを閲覧した。普段から天皇一族の画像などチェックしていないが、ほー、なかなか美しい画像や映像じゃないか、というのが感想だ。

任状捧呈式というものの存在すら知らない自分だが、このような庶民からずいぶんかけ離れた儀式が他にももっとあるのだろう。こんな動画を観た庶民は、別世界に住む天皇一族に憧れを抱くのだろうか。時代錯誤で馬鹿らしいと思うのだろうか。こんなことに金かけやがってと思うのだろうか。

宮内庁のフォロワーが119万人。わたしのお気に入りのチャウヌさまは、4,472万人、Number_iの平野紫耀さんでも424万人。4月1日スタートの宮内庁、まだまだこれからなのか?

宮内庁最初のSNSが Facebookではなく、Instagramというのは、対象は若い人たちということか。天皇誕生日が「祝日」であっても、多くの若い人たちはお休みであることしか関心がない。しかし、テレビや新聞などで、天皇一族への敬語に慣れ、おかしいと思う若い人は少数派であることを思うと、天皇一族の日常をInstagramで見聞きすることはより親しみを感じるようになるのかもしれない。これは嫌だな。

宮内庁のInstagramでは、天皇の戦争責任や、天皇が神道の祭祀であることやさまざまな差別の問題には一切触れられることなく、穏やかな日々だけが流されるのだろう。戦後、天皇が神の座を降り、象徴天皇という、神でも人でもない、ふわふわしたものになり、「国民」に寄り添う優しい父親になったふりは、果たして、いつまでつづけられるのだろか。しかし、ずーっと優しいとしても、天皇が、わたしたちと違う法やルールに従い生きる存在であるのなら、この国に平等はない。わたしは、差別の象徴である天皇はなくしたい。

※画像の説明
4月8日の投稿
宮内庁
kunaicho_ip 
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kunaicho_ip 【任状捧呈式】
新任の外国の特命全権大使が、(任状を天皇陛下に捧呈する儀式に関する映像を、馬車の準備から大使一行の送迎まで、一般の方が通常ご覧になることがない内容も含め、紹介しています。



※画像の説明
宮内庁プロフィールページ
36件の投稿
119万人のフォロワー
EA / Imperial Household Agency
宮内庁の公式アカウントです。
天皇皇后両陛下のご活動等発信していきます。ご意見・ご感想は、宮内庁ホームページの「ご意見・ご感想」で受け付けておりますので、こちらをご利用ください。
ewww.kunaicho.go.jp





参加しました。「昭和の日」奉祝反対スタンディング


4月29日、以前の昭和天皇誕生日、現在の「昭和の日」に、「天皇制に問題あり!福岡連絡会」の呼びかけでスタンディングをしました。昨夜の予報では、今日朝から終日、本降りの雨とのことでしたが、スタンディング開始の1時間ほど前には陽射しが見られ、終わる頃、雨雲が空を覆いました。大きな傘を持っていったのですが使わずにすみました。


福岡天神の街は相変わらず、買い物や食事と楽しそうに過ごす人たちで賑わっていました。そんな脇でプラカードをあげるわたしたちのなんと地味なことか。まあ、地味でも何でも、この社会に抗う生き方を選んで立つわたしたちです。7人でしたが、マイペースでスピーチをまわし、天皇の戦争責任を問い、天皇制という反民主主義体制を糾弾しました。


パルコ前は特に若い人が多いのですが、興味深げにプラカードを見る人、スピーチをじっと聞く人、横断幕の画像を撮る人、十代か、二十代前半でした。「スタンディングを終わります」とマイクで挨拶すると拍手する人もいました。面白半分でも、何か感じたのかもしれません。わたしのプラカードを見て、わたしの目を見て会釈して去っていく人もいました。やはり、若い。天皇制への抗議には、街頭の年配の人はむしろ無関心です。年配者にとって天皇制は、「天皇だけど、いい人」と個人の問題とされている感じです。差別や民主主義の問題とは考えられないのかな。この辺は、政府の作戦勝ちです。


しかし、最近、パレスチナ連帯などで社会運動に参加し始めた若い人たちも天皇制問題は伝わっていない気がします。女性差別、家父長制といったところだけでも、天皇制反対と叫びたくなるはずなのですが、なぜかなぁ。

左派の若い人たちについて、今後の課題です。


画像 手書きのプラカード

「天皇制は人間平等に反していませんか?

食しい人々からも強制的に取り上げた

消費税が不平等を支える社会にNO!を」


「天皇制はいらない」のプラカードを持つ人。マイクスピーチする人。足元にハンドマイク。一枚めのプラカードを持つ人。


「昭和の日、奉祝反対」のプラカードを持つ人。マイクスピーチをする人。一枚めのプラカードを持つ人。像の前のプラカード。「天皇制はいらない」「昭和の日反対」「元号はいらない」


像の右側。「天皇なんかいらない」の横断幕。「昭和の日反対」のプラカードを持つ人。


「昭和の日奉祝反対」のプラカードを持つ人。マイクスピーチの人。一枚めのプラカードを持つ人。像のまわりのプラカード。横断幕。その向こうにもプラカードを持つ人。





【告知】「昭和の日」奉祝反対スタンディング
日時:4月29日(月)16:00
場所:天神パルコ前

(福岡市中央区天神2丁目、西鉄福岡(天神)駅北出口、パルコ南口付近)
主催:天皇制に問題あり!福岡連絡会
◎どなたもご参加ください
◎プラカード持参歓迎!


◆4月29日は、もともと昭和天皇(裕仁)の誕生日でずっと祝日でした。1989年1月7日に天皇が亡くなると、4月29日はなぜか「みどりの日」という名称の祝日となりました。その後 2007年には「みどりの日」は5月4日に移動し、4月29日は「昭和の日」と祝日法で新設されました。同法でその趣旨は、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」となっていますが、誰もこんな趣旨を知らないし、意味不明な内容です。
◆私たちは、現在の天皇誕生日も祝わないし、「昭和(天皇)の(誕生)日」も祝いません。また、天皇の戦争責任を追及します。


画像の内容は上記の通り。チラシです。4人の老若男女がこぶしを挙げて怒りを表しています。

パレスチナバザールに行ってきました

4月27日のお昼前に家を出て、天神中央公園に行きました。お目当ては、前のブログで告知したパレスチナバザールです。【告知】福岡 4月27、28日「パレスチナバザール」https://ameblo.jp/wolf10fox/entry-12849340049.html

「グローバルヴィレッジ 平和で豊かなユニバーサル社会を目指して」という横断幕が公園の入り口にかかっていました。中央公園では、いつもイベントがあっていますが、今回のパレスチナバザールはその一角を担っていました。福岡パレスチナの会は、デモやスタンディング、講演会、絵画の展示会、そして、バザールと様々な企画を催しています。すごい企画力です。様々なことをやると、様々な人が参加できます。毎回、知らない人に会います。わたしは人見知りが激しく、話しかけてくれる人としかお話できませんが、パレスチナの会のKTさんとはもう何十年も付き合いがあり、会うと必ず声をかけてくれるので嬉しいです。今日は、少し長くおしゃべりしてしまいました。

公園には家族連れや恋人同士、お仕事の合間の人、学生と色んな人が椅子にかけておしゃべりしたり、お昼ご飯を楽しんでいました。ステージがあり、ジーンズにカウボーイハットの人たちが音楽にあわせて踊っていました。「あれは50年代じゃない?こんな古いの、若いのにね」とKTさんが言っていましたが、ダンスは結構いい感じでした。「わたし、ダンスを習いたい。ああいうのじゃないけど」と言うと、「えー、なんだか感覚がすごく若いのね」と驚かれてしまいました。

パレスチナバザールのお店は、入れ代わり立ち代わり、お客が来ていました。Tシャツが4500円だったので、わたしはビビって、1500円の布バッグを購入しました。絵柄がお洒落だし、薄くて軽いので、エコバッグとして、バッグに入れておくといい感じです。大きめのお皿が9800円。これは見せるだけなのかなぁ。素敵な絵が描かれていました。刺繍小物のようなものもありましたが、わたしは目が悪くて、よくわかりませんでした。

ふらふらっと、こういうところに出かけていくのもいいですね。ゴールデンウィークが始まったばかりです。このパレスチナバザールは明日もありますので、出かけてみませんか?

 パレスチナ関連物販 グローバルビレッジ パレスチナブース
 4月27(土)、28(日)11時〜17時
 福岡市中央区天神1−1 「天神中央公園」
 主催:福岡パレスチナの会

 

画像 公園の木々の間に「グローバルヴィレッジ 平和で豊かなユニバーサル社会を目指して」と書いてある横断幕。公園の中のテントや人々が見える。

緑色のテントの手前に「パレスチナに平和と自由を」と書かれた幟。人も2人立っている。テントの中のパレスチナ応援Tシャツが見える。

テントを訪れた人。テントの中にはパレスチナ料理のお弁当。手前にはパレスチナの民族衣装。

テントの中。冊子やバッジ、刺繍小物や食器、Tシャツ、布バッグ、カンパ箱。

売り子さん?モデル?いえ、写真家だそう。パレスチナ民族衣装がお似合いです。

布バッグを購入しました。1500円。宗教がっぽい絵柄がグリーンインクで描かれています。版画のような。

チェルノブイリ原発事故から39年

今日は、4月26日。1986年4月26日、チェルノブイリで深刻な原発事故があった日。出力調整実験で原発が暴走し、水素爆発を起こした。原子炉は破壊され、火災が起きて放射性物質が大気中に放出された。火災の消火にあたった消防士たちだけでなく、多くの犠牲者が出た。放射性物質は空に舞い上がり、ヨーロッパだけでなく世界中、日本にも届いた。原爆で放射能の恐ろしさを知る日本で、この事故は人々に大きな衝撃を与えた。雨は有害か、飲み物は食べ物は汚染されていないかと事故から数年は話題になった。脱原発の機運も高まった。女たちが子どもを抱いてデモをした。

しかし、事故から時間がたつと、節電生活も汚染食品の恐怖もうやむやになった。なんといっても、事故を起こしたチェルノブイリ原発の4号炉はコンクリートで固められたが、他の3つの炉は運転を続けたほど電気は大切なものだった。すべての炉が停止したのは2000年の11月だという。

2011年3月11日、日本の福島原発がメルトダウン、深刻事故を起こし、再び世界で脱原発の機運が高まったが、日本国内でのがん発反対運動は、かつてより早く下火になった気がする。

きょうの日にどれだけの人がチェルノブイリを思うだろう。

原発のあるウクライナよりも隣のベラルーシにたくさんの放射性物質が落ちたと言われている。放射能汚染の怖さは見えない、臭いがないことにある。一度に大量に浴びれば即死するが、極く微量を浴び続けること、摂取することの影響は、いまだ確認継続中だ。すべてが実験中というのが、人類の作り出した放射生物質だ。

わたしが訪れたベラルーシの人々は「汚染されているとわかっていても食べなければ、今、生きていけない」と子どもたちを見ながら涙した。

ウクライナではもう2年もロシアの侵攻と戦っている。過去のチェルノブイリ原発事故どころではない。今日明日生きのびることが一番大事なことなのだ。

銃弾やミサイルに逃げ惑う必要のない日本でも日々を暮らすのに精一杯の事情を抱えている。それでも、2度も脱原発のためにデモに立ったものたちはせめて、この日を誰かに伝えるべきだと思う。

原子力発電なしで暮らしたい。
放射性物質と共存したくない。
原発も核爆弾もいりません。

※昨年のブログ投稿です。

4・26チェルノブイリ原発事故を忘れないで。https://ameblo.jp/wolf10fox/entry-12800296239.html