福岡市早良区の百道にある福岡拘置所には、17人の確定死刑囚がいることをご存知でしょうか。その中には、冤罪や事実認定の誤りで、再審請求(裁判のやり直し)をされている方が何人もいます。
「飯塚事件」(久間三千年さん。2008年に死刑が執行)では、有罪の根拠とされたDNA鑑定に於いて、犯人とはDNA型は不一致であるということがわかり、新たな再審請求も準備されています。死刑は無実の人が国によって、殺されることを認める制度です。
ヘイトが満ちあふれ、武器の輸出が始まり、戦争が現実に始まりそうな世の中てすが、「誰も殺さない」「殺させない」の地平を確認したい。
10月10日の世界死刑廃止デーに合わせて、今年も横断幕やプラカードを掲げて、死刑廃止を訴えるスタンディングを行います。ぜひ、ご参加お願いします。
世界死刑廃止デー、ふくおかスタンディング
とき:10月10日(土)、16時〜
場所:福岡市天神、ワンビル前
※雨天の場合は中止の可能性もあり。
主催:死刑廃止・タンポポの会(電話070-5488-1765 山崎)


