8月6日に、組合ニュース8月号の発送作業をしました。組合ニュースは現在、2ヶ月に一度ですが、今回も記事を書きましたのでアップします。7月9日、佐賀駐屯地オスプレイ反対行動に参加した報告です。
以前、「佐賀オスプレイ抗議行動、わたしのとんでも話編」を書きましたが、ニュースに書いた記事は割とキチンとした報告です。(ヒソカ)
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「 佐賀駐屯地開設・オスプレイ配備一年に抗議」
2025年7月9日、周辺住民へ何の説明もなく、陸上自衛隊佐賀駐屯地開設、オスプレイ配備が強行された。もし戦争になれば、佐賀駐屯地は攻撃対象になり、周辺住民も巻き添えになるかもしれないと、佐賀駐屯地前での抗議活動や裁判が取り組まれている。ところが、2025年12月19日、いつもの抗議行動中にAさんが現行犯逮捕された。多くの市民団体、市民たちが「不当逮捕だ」「一刻も早く釈放せよ」と抗議の声をあげ、再度の勾留延長を阻止し、Aさんは、12月30日、無事釈放された。
今年6月までの約1年間で、隣接する佐賀空港でオスプレイが離着陸したのは約3300回、今後、日常の飛行訓練を沖縄空域に広げていくと小泉防衛相が定例会見で述べた。
今年7月9日で、佐賀駐屯地開設・オスプレイ配備から1年ということで、駐屯地正門前での抗議スタンディングが「オスプレイ裁判支援市民の会」から広く呼びかけられたので参加した。
「オスプレイ裁判支援市民の会」は7月8日、山口祥義佐賀県知事と小泉進次郎防衛大臣あてに、抗議文「陸上自衛隊佐賀駐屯地の運用及びオスプレイ配備に断固抗議します」を県庁と佐賀駐屯地でそれぞれ担当者に手渡した。
7月9日は、18時から45分ほどの予定で、駐屯地正門前の道路の手前と向かいに参加者が並び、横断幕やプラカード、のぼり旗を飾り、マイクスピーチ、シュプレヒコールで抗議した。池田年宏さん(「戦争止めよう!沖縄・西日本ネットワーク」)も大分から駆けつけ、最後にアピールされた。
自衛官は、正門の内側に黙って立っていた。大きな日の丸を掲げる若いお兄さんたち数名が、抗議参加者に「おばあちゃん、何してるの?」「おじいちゃん、もう帰りなさい」と話しかけ、「そんなゴミは置いておかないで」とプラカードを指したり、挑発するので、配備された警察官たちは「トラブル防止」のためにいるふうを装っていた。「それ、ゴミじゃないでしょ」というと、「ゴミですよ、いらないものだから」と、まるで小学生の子どものようなことを言う若者たち。何が面白いのか、うろうろしながら、参加者に話しかける。
抗議参加者は、100人くらい。大きな弾圧も事故もなく無事に一年目の抗議行動が貫徹され、良かった。(まえだヒソカ)




