都市社会学レポート提出
連休中、ちょこちょこと調べていた都市社会学のレポートの資料を使って、都市社会学のレポートを書きあげました。最初はやっぱり5,000字に。履修要綱を確かめると、「レポートは4,000字以内にしてください」と明記されていたので、とりあげていたトピックのひとつをまるっと削り、あれこれと文章を直して、ぎりぎり、3,980字で仕上げました。せっかく調べたトピックを削るのは残念でしたが、結果的に削った方が流れがスムーズになったので、4,000字以内でおさめる、というのも大事なことですね。ただ、最近悩むのは、4,000字という少ない文字数で、何かのテーマについて論証することの難しさ。単にテキストの内容を要約する、という種類のレポートなら良いのですが、問いを立ててそれに答えを出す、となると、2つ3つの論点で、それも、1つ1つは数百字程度しか書けない内容で、考察をする、というのが難しく感じます。でも、短く、かつやさしい文章でも、その奥に深く広く広がる知識の世界を感じさせるテキストはありますものね。私にとっては、工藤庸子さんや野崎歓さんがその代表。以前読んだ『フランス恋愛小説論』ですっかり工藤さんのファンになってしまいました。今はフローベールの『ボヴァリー夫人』を新潮世界文学の生島遼一さんの訳で読みながら、工藤さんの『恋愛賞小説のレトリック ボヴァリー夫人を読む』を並行して読んでいます。恋愛小説のレトリック―『ボヴァリー夫人』を読む (Liberal arts)/東京大学出版会¥2,808Amazon.co.jpちなみに、この本を読んでいたら、表紙を見た3歳のムスメが「こわいおしり!」と言いましたたしかに、何が描いてあるかはっきり分かりませんが、非常にセンシュアルなイメージを喚起させるこの表紙。やっぱりお尻が描いてあるのかしらん?ところで、これから難渋しそうなのが、Eスク英語学。授業も難しいですが、私にとってはレポート課題がハードルが高い。しばらく英語学に集中する予定です。