この季節になると、あれやこれや鉢植えや苗を買いたくなります。通勤途中のお花屋さんで、つい足がとまり、再び歩き出すときには、手には可愛いお嬢さんたちが黄色い花


そうやって買ってくると、手入れをするのはどうしても朝の時間になる。朝起きて、お弁当を作り、夜ご飯のあらかたの下準備をして、洗濯物を畳み、子どもの保育園の支度をして、それから家のあちこちにある鉢植えのお世話をしていると、オーノー!勉強の時間が汗


こんな時は、自分のずぼらな性格に感謝(笑)。すべてを中途半端にやりちらかして、今朝もちょこっとだけ勉強の時間を捻出できました。


チューリップ黄


そういえば、少し前の話になりますが、フランス文学概説のレポートを書いている時に、西洋史概説Ⅱの復習もしていました。特に、フランス革命のあたり。その時に読んだこの本は、西洋史概説Ⅱのテスト勉強にお勧めです。


フランス革命 (図解雑学)/ナツメ社
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フランス革命は、私が西洋史概説Ⅱの試験でCをとってしまったしょぼん時のお題です。


思えば、あの頃は、試験勉強のやり方がヘタでした。西洋史概説Ⅱは時代の範囲は広いですが、試験のお題は「フランス革命について説明せよ」みたいな、親切なものです。


テキストを中心に試験勉強をしていて、フランス革命はどうも頭に入ってこないな~と感じていたのですから、「図解雑学」みたいな簡単な本で、少しイメージを補足していれば、もう少し記憶がきちんと整理されていたんですよね。


というわけで、今さらながら、この本を読了。もう一度西洋史概説Ⅱのテキストをひっぱり出して、アンダーラインやメモを書き足しながら、知識を整理しました。


テキストを読み返すと、やっぱりテキストの記述だけでは、革命のストーリーが作りにくいですね。もちろん、テキストはかなりきれいに、コンパクトに、歴史の流れをまとめているのですが、抽象的な記述なので、知識があまりない状態で読んでも、理解できない。


図解雑学の方は、ルイ16世はどんな人だったか、革命のそれぞれの段階で、どんな人たちが活躍したのかを、もっと具体的に紹介しています。(そして、普通は情報が増えると大変ですが、この場合は、増えた方がイメージしやすくて、逆にテキストの文章が分かるようになる。)

改めて知りましたが、フランス革命は、1789年に勃発してから、1799年にブリュメール18日のクーデタが起こるまでの10年間もの間のストーリーなんですよね。(そんなことも今さら知っている、というレベル)


国民三部会が招集されたあとの議会は、憲法制定国民議会、立法議会、国民公会と変遷し、それに続いて山岳派(ジャコバン派)の公安委員会、そしてロベスピエールが倒された後の総裁政府、とめまぐるしく変わる。ここも、やっと頭に入りました。


昔、子どもの頃に、漫画で日本の歴史を覚えたのが、今の私の唯一の日本史の知識ですが、イラストがないと本を読めない、覚えられない、という幼稚さは、相変わらずのようです。