SALTA PRO NOBISと、三匹のやぎのがらがらどん
いつもように放送英語のサイトに入ろうとしたら、あれっ?入口がない!?とちょっと焦りましたが、よく見たらありました。ふー、よかった。試験直前まで放送を聞こうなんていう、ぎりぎりの勉強方法がいけないのですね。さて、放置していたSALTA PRO NOBISを、一昨日と昨日2日かけてまるっと復習。Her eyes, colour of Malaga wine, looked through and beyond the whitened walls, through and beyond her visitors, like the eyes of a caged leopard.マラガ・ワインは、『赤と黒』にも出てきました。確かジュリヤンがまだ神学校に入っていた時、司祭さまだったか、司教さまだったか(この二つの区別が分からない)のお部屋に行ったときに、彼らが飲んでいたワイン。ジュリヤンは、その後、パリで貴族のおうちに入り込んで、贅沢な食事をしますけど、食事内容ってそれほど細かく描写はされなかった気がします。ワインの種類も。このマラガ・ワインだけが、ぽんっと銘柄まで描かれていたような。マラガ、という響きも素敵で、気になります。イギリスやフランスの人にとって、マラガ・ワインといえば、どのようなニュアンスやイメージが浮かぶ言葉なのでしょうねえ。ところでこのSALTA~は文章が省略や倒置が多くて、ずいぶん読みにくい文章だな~、と思っていたのですが、この勉強が早速役立つ場面がありました。Three Billy Goats Gruff/HMH Books for Young Readers¥779Amazon.co.jpこの中に、こんな表現があるのです。On the way up was a bridge over a river they had cross, and under the bridge lived a great ugly troll with eyes as big as saucers and a nose as long as a poker.いつも朗読のCDをかけながら読んでいるので、こうやって文章を書くと、抑揚が思い浮かぶのですが、うーん、確かに倒置をしたほうが、お話の雰囲気が出ます!今回試験勉強でSALTA~、をきっちり勉強しなおさなければ、気がつかなかった点です。試験勉強も生活に役立ちますね