さて、心機一転、2014年度の課題に取り組みます。
最初はフランス文学概説。
今回のレポート課題の中では、恋愛小説と自伝に興味あり。恋愛小説は、せっかく工藤庸子さんの『フランス恋愛小説論』を読んでいたところでしたし、『赤と黒』も読んだので、スタンダールの自伝も惹かれます。
悩んだ末に、やっぱり19世紀前半の雰囲気を知りたいし、スタンダールにも好感を持ったし、なにしろ、ローマで自伝を書いた、という、ローマ、という地名に惹かれて、スタンダールの自伝をテーマに選ぶことにしました。
というわけで、テキストの該当箇所、および、こちらの参考文献を読みます。
- 自伝の文学―ルソーとスタンダール (1979年) (岩波新書)/岩波書店
- ¥346
- Amazon.co.jp
図書館で借りたこの本。背表紙の裏に、昔ながらの日付のスタンプを押す方式の貸し出し記録表が、1枚ペラリと貼ってあります。見ると、昭和54年、昭和58年、昭和62年、の3回の貸し出し履歴が。まさか私が平成26年で、4人目の貸し出し!?
いえいえ、貸し出し記録を電子で管理するようになってからのは含まれていないでしょうから、4人目ということはないでしょうけれど。でも、昭和54年に借りた人ってどんな人なのかな~、その時もし大学生なら、今はもう50代?、なんてあれこれ想像してしまいました。
ここ2,3日、自伝のことばかり考えているので、つい思考が、時間の流れ、に向いてしまいます。
