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こんにちは!
花や野鳥の名前を憶えたい菅原です。
ちょっと山の方に来て、ぶらぶら歩いていたら黄色い藤みたいな花を見つけました。
スマホで撮ってアプリで調べると、
キブシ(木五倍子)は山地に自生する日本の固有種です。葉が芽吹く前の早春、薄黄色の花が枝からぶら下がるように房状に咲きます。江戸時代ごろまで、果実は粉にしてお歯黒の染料として用いられていました。秋には葉が赤や黄色に色づきます
読めといわれれば読めるけど実体は知らない、ってヤツです。
ネコヤナギも繁茂していて、
こんなふわふわした子があちこちに落ちていました。
レンギョウ?
と思ったら、
支那水木(シナミズキ)という花でしたマンサク科と言われれば納得です。
つぼみが膨らんでいる里桜もあったので、来週、天気が良かったらクルマの点検のあとまた来ようかなと思いました。
蕗の薹が群生していて、ま、蕗味噌にするならこれでもいっか、と採取していたら奥の方まで連れて行かれてしまい、いろんな植物を眺められてよかった。
子どもの頃はよくひとりで森の中に何時間もいて楽しかった。近所の遊び仲間とも森によく入ったけど、ひとりの方が没頭できるので好きだった。
中学生になると部活というものが土曜や日曜を侵食してなかなか行けなくなったが、授業中よく森で遊ぶことを空想していた。
森で変な人に会ったこともないし、怖い目に会ったこともない。イタチやなにかの死体がたまにあったり蛇が走り出てくるくらい。
クリーンセンターの敷地にも大きな桜の木があって、帰りにゆぴあすで温泉に浸かれば一石五鳥くらいだなあ…。
きょうは曇り空だけれど、外を走る仕事があってよかった。
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